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旅立ちの後不運にも野盗に遭遇し、それらを退けたマグナ達。
その後彼らは野盗の根城である流砂の谷へ行き、冒険者の
フォルテ、ケイナと協力し、無事野盗のアジトを滅ぼしたのであった―――
「だめだ。呪文を唱えても再誓約はできない…」
「何を落ち込んでいるんだ。再誓約ができないということは君の護衛獣はどこかで今も生きているということ。気を落とすより喜ぶべきことだろう。」
ハサハがいなくなった後、マグナは手元のサモナイト石で新たな護衛獣の誓約を試みたがそれは全て失敗に終わっていた。
「俺の理想のシルターンの鬼が…うぅ………」
マグナが一人ため息をついたとき、ネスティもまた別の意味でため息をついた。
「それでよ、お前さん達レルムの村にいる聖女の奇跡の力って知ってるか?」
新たに一行に加わった大柄の大剣使いの男、フォルテが二人の会話に口を挟む。
「ああ、噂だが聞いたことはあるな。なんでもどんな傷でもたちまち治してしまうとか………」
凹むマグナのことを一旦放置し、ネスティが質問に答える。
「知っているなら話は早い。俺はその聖女の奇跡ってやつでケイナの記憶が戻るかもしれねぇって思っててな…もし行く当てがないんだったらそこに行ってみるのもどうかなって思っているんだよ。」
「なるほどな…確かに急ぐ旅ではない。
すぐにファナンに向かわず聖女に一度会ってみるのもいいかもしれないな…」
ネスティは彼の意見に賛同したようだが、一行には1つ問題が
残っていた。
「で、マグナ。君はどう思う?」
ネスティが視線を彼に向け答えを待つ。
「う〜ん………聖女っていうのは正直どうでもいいし、ケイナの記憶もどうでもいいんだけど、新しい男との出会いもあるかもしれないしなぁ………」
「よし、レルムの村に向かおう!」
いらないことを一言二言口にした気がするが、マグナは彼らの意見に賛同した。
「よし、それじゃあレルムの村に行くぞ!」
かくして一行はレルムの村を目指して再び聖王都を出発したのであった………
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村へ向かう森の中、フォルテとケイナは召喚士二人の少し後を歩いていた。
「あんた、わざわざあたしのために田舎の村に行くだなんて提案してくれて…ありがとね。」
ケイナはフォルテに感謝の言葉を告げる。
「いいってことよ。頼もしい召喚師が2人も力を貸してくれるようだしな。」
フォルテは実直な言葉を彼女に返す。
「そのことなんだけど………あたし、ちょっと思うところがあるのよ…」
「あのマグナって子。なんかあたしを見る目が冷たい気がするのよ。興味が無さげというか、なんというか…」
「………」
ケイナの口から思いがけない言葉が飛び出し、フォルテは驚きを隠せない。
「どうしたそんなこと考えて。お前らしくもないな。」
「大丈夫だよあいつは。俺の冒険者としての勘がそう言ってるんだからな。」
フォルテの根拠のない自信に呆れながらも、少し心に平静を取り戻したケイナは、「そうよね…きっと…」と口にし、再び村へ歩みを進めた。
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「おいおい、なんだよこれは。」
レルムの村に到着したマグナは視線の先にあるものに思わず口を開かずにはいられなかった。
「まさか聖女の噂がここまで広まっているとは…」
村の広場に蛇行しできた非常に長い行列。村の者に聞いた
ところ、それは全て聖女の奇跡目当ての人達が成している
行列らしい。
「これじゃあとてもじゃないけど無理そうね…」
ケイナは諦めきった口調で言う。
「こうなっては仕方ない…もうすぐ日も沈んできたし、
今日はここで泊まるとしよう…」
「おい、マグナ…宿の予約を………」
ネスティがマグナに視線を向けたとき、彼は村の自警団の双子、ロッカとリューグと話をしていた。
「そうですか…アメルの噂がそこまで広まっていたとは…」
「けっ!あんな力のせいであいつは自由を奪われてる。
あいつのことを想うならアメルはこの村にいるべきじゃあないんだよ!」
「おいリューグ、言いたいことは分かるがアメルのおかげで村に観光しに来てくれる人もたくさん増えたんだ。」
「今はまだ、耐えるときだと思うよ。」
激情に燃えるリューグを慎重派のロッカが抑えつける。
マグナは彼らと談笑しながらアメルの情報を収集している…ようにも見えたが実際はまあ言わなくても分かるだろう。
(物静かな兄と短気な弟…たまらねぇな…)
(アメルなんかより君たちがこの村にいるべきじゃあない。その才能を捨て置くのは勿体ない。俺と一緒に来るべきだよ。)
マグナはじゅるり…と獲物を探るように舌を鳴らし、双子のことに興味津々の様子であった。
「やれやれ…」
呆れたネスティは仕方なく、自分で宿を探すことにした………
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レルムの村の宿に泊まったマグナ達、村での一夜は平穏に
過ぎ去るはずであったが、外からの悲鳴で目が覚めた。
「ぎ、ぎやぁぁぁぁ!!!」
悲鳴に気が付き外を見てみると、レルムの村は炎に包まれ、灼熱の海と化していた。
「…!?一体何が…???」
「立ち止まってる暇はないぜ。俺たちは武器を持っている
んだ。今はどれだけ多くの人を救えるかを考えろ。」
フォルテの冷静な判断に引っ張られ、一行は火柱が上がる村の中央部へと歩みを進めた。
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一行が村の中央部に辿り着いたとき、彼らの前に大柄な男が斧を構えて立ち塞がった。
年齢は五十を過ぎているように見えるが、その肉体は岩のように盛り上がり血管の浮き出た腕は若者よりも逞しい。
「来たか……若いの。」
男は低く落ち着いた声で言った。
「あなたは……?」
「わしはアグラバイン。この村の木こりだ。」
「単刀直入に言う。アメルを連れて村からなるべく遠くへ逃げてほしい。襲撃者の狙いはどうやらアメルらしいからな。」
その時、彼の背から少女が飛び出してきた。
茶色の長い髪が特徴的な少女だった。
年の頃は十七か十八くらいだろうか。
「おじいさま!ダメです、一緒に……!」
「アメル、わしの言うことを聞きなさい」
アグラバインの声は優しく、しかし有無を言わさぬ強さがあった。
「お前は生きるんじゃ。この若者たちと共に逃げなさい」
2人の話など聞きもせず、マグナはアグラバインの姿にただ目を奪われた。鍛え上げられた肉体、深い皺の刻まれた顔、全てを見透かすような鋭い眼光。心臓が早鐘を打つのを感じた。
(なんなんだ、このおっさん…絶対只者じゃない…それに
すげえ色気だ……)
「わしはここで時間を稼ぐ。その間に、あの子を連れて逃げてくれ」
「ほら、行くぞ。聖女様。」
マグナはアグラバインに気に入られたい一心でアメルの手を引いた。しかし、その手を引こうとした瞬間、彼女は激しく首を振った。
「いやです!おじいさまを置いていけません!」
「ロッカとリューグも戦っているというのに…あたしだけ
逃げるだなんて………」
「やめてください……!離して……!」
アメルが必死に抵抗する。マグナはこれだから女は…と
ついコンプラ的にアウトな発言が出そうになるが………
そのとき黒い鎧に身を包んだ兵士達が彼らの前に現れた。
「聖女はそこか」
髑髏を模した兜を被った指揮官らしき男が言った。
「生け捕りにしろ。他の者の生死は問わん!」
指揮官の合図と共に兵士達が一斉に武器を掲げて突撃してくる。
「デグレアの犬どもめ…アメルには触れさせんぞ!!」
アグラバインの斧が唸りを上げ、兵士を吹き飛ばした。
しかし次々と迫る敵兵の数は膨大だ。
「行け!早く!」
アグラバインの怒号が轟く。
「オラァ!じいさんの意思を無駄にするんじゃねぇ!!」
マグナはウジウジしているアメルに多少強引に喝を入れ、一行は彼女の手を引き村の出口へと走っていった。
アメルは涙で霞む視界の中、背後でアグラバインの雄叫びと刃がぶつかり合う音を聞き叫ぶ。
「おじいさま!おじいさまああっ!」
―彼女の悲痛な叫びは夜の闇に吸い込まれていった。
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森の中、ようやく追手の気配が遠のいたところで一行は足を止めた。
「まぁ…ここまで来れば大丈夫だろう。」
フォルテが息を整えながら言う。
アメルは木の根元に膝を抱えて座り込み、すすり泣いていた。
「おじいさま……おじいさまは……」
「……彼は強いわ。きっと大丈夫よ。」
ケイナの言葉は慰めにはならなかった。
口ではそうは言っておきながらも誰もがアグラバインの
最期を悟っていた。
マグナはあのようなガチムチの素晴らしい人が村と共に
燃え尽きてしまうことに悲しみの表情を隠せない。
「とにかく聖王都まで戻ろう。ギブソン先輩達に事情を
説明する必要があるし、流石に奴らと言えど聖王都に
戦いを仕掛けることはないだろう。」
ネスティが地図を広げながらそう言った。
「ああ、そうだな」
マグナは上の空で答えた。彼の心の中は村に残ることを決めた
男たちのことでいっぱいだ。ロッカ、リューグ、そしてアグラじいさん…無事でいてくれ………!
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深夜、焚き火を囲んで休んでいたマグナたちの前でアメルが突然立ち上がった。
「どうしたんだ?アメル。」
ネスティが聞き返す。
アメルは覚悟を決めた表情でこう言った。
「あたし……やっぱり村に戻ります」
「は?」
「村には怪我をしている人がたくさんいるかもしれない…
奇跡の力で彼らを癒せるのはあたしだけだから………」
「無茶だ!追っ手がまだいるかもしれないんだぞ!」
「ごめんなさい!!」
ネスティが止める間もなく、アメルは闇の中へ走り出した。
「おい、待て!」
「みんな!追うぞ!」
「……いや、いいんじゃねえか。追わなくても。」
マグナの言葉に、ネスティは絶句した。
「君はバカか!?何を言ってるんだ!」
「だってよ…あいつが勝手にしたことなんだぜ?」
「しかし村の方に戻るんなら俺はアグラじいさんやロッカ、リューグの安否を先に確認したいんだがなぁ…」
「あんたねぇ……」
ケイナが呆れたようにため息をつき、フォルテは無言で大剣を
担ぎ直した。
「……行くぞ。まだ間に合う。」
ネスティはマグナを睨みつけたが、それ以上何も言わずに森の中へと走り出した。
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しかし、彼らが追いついた時にはすでに遅かった。
「やめてください……!離して……!」
アメルが黒の旅団の下っ端たちに囲まれていた。
三人の男たちが彼女の両腕を押さえつけ、馬車に乗せようとしている。
「へへ……聖女様じゃねえか。」
「こりゃあ高く売れるぞ…」
「収容所に連れて行くぞ。」
「くそっ、間に合わなかったか……」
フォルテが悔しそうに呟く。
「これ以上進むと僕たちまで見つかってしまうな。」
彼らの全力では真っ向勝負を挑んでも勝つことはできない。
茂みから連れ去られる彼女のことを見送ることしかできないのだ。
マグナは舌打ちしながらも、その目は燃え盛る村の方向を見つめていた。
「なあ、それより村に戻ろうぜ。アグラじいさんたちが心だ。」
ネスティは深いため息をついた。
「全く君は………」
呆れたつぶやきは、燃え盛る村の轟音にかき消されていった。
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収容所の朝は濁った空気で始まった。
元は廃墟だった砦を改装したその場所は、黒の旅団が捕らえた捕虜たちを収容する施設だった。高い壁に囲まれ、あちこちに武装した見張りが立っている。
地下牢の一角。かび臭い空気と湿った石の匂いが充満する中、アメルは冷たい石床の上で膝を抱えていた。彼女の着ていた洋服はボロボロになっており、男たちの劣情を煽る。
鉄格子の向こうから、複数の足音が近づいてきた。
「見たか?あの聖女だ。」
「ああ、村が焼かれた時に捕まったんだろ。」
「上等な獲物じゃねえか。」
その後に続いて牢番が鍵を持って近づいてくる。
真面目そうな男だった。
「本当にデグレアに引き渡さなくてもいいのか?ルヴァイド様の命令に従うなら、この聖女は引き渡すべきだろう。」
「堅苦しいこと言うなよ」
同僚の下卑た笑いに、真面目な男は眉をひそめた。
「だが任務は――」
「任務は任務だ。でもよ、ちょっとくらい楽しんだって
バレやしねえさ。」
別の男が奇妙な形の金属製の器具を持って近づいてくる。
「これが新しい玩具だ。試してみようぜ。」
「はぁ…くれぐれも殺したりするんじゃないぞ…」
真面目な男は軽く注意を促して去っていた…
「来い、聖女様。新しい世界を見せてやるよ。」
牢の鍵が開けられた。アメルは恐怖に顔を歪め、後ずさる。
「やめてください……!」
しかし抵抗する間もなく、彼女は牢から引きずり出された。
「まずはこれを嵌めてもらおうか。」
男が取り出したのは金属製の奇妙な形をした貞操帯だった。股間にぴったりと密着する形状で、中央には小さな穴があいている。
「嫌……!やめて……!」
必死に拒むアメルだったが、無慈悲な力で押さえつけられ貞操帯を嵌められてしまう。カチャリという金属音がして、鍵がかけられた。
「これで簡単には外せないぜ。」
「それじゃあどうする?」
「収容所中の奴らに見せてやろう。新しいペットをお披露だ。」
アメルは貞操帯を嵌められた姿のまま、収容所の廊下を歩かされた。囚人たちが好奇の目で見つめる。
「おお。」
「ありゃあいい女だなぁ。ちょいと芋臭ぇがな。」
嘲笑と侮蔑の言葉が飛んでくる。アメルは羞恥で顔を真っ赤にして俯いた。
収容所を一周し、再び牢に戻される頃にはアメルは疲れ果てていた。
「さあ、聖女様。ご飯の時間だ。」
「いらない……そんなものいりません……」
空腹で胃が痛む。村を出てから何も食べていなかった。しかし、男たちが差し出すものを受け入れたくなかった。
「遠慮するなよ。ほら。」
男の一人が、貞操帯の小さな穴に筒のようなものを押し当てた。
「やめて……やめてください……!」
「我が儘言うんじゃねえよ。これがお前の食事なんだからな。」
別の男が別室から戻ってくる。手にした容器には、白く濁った粘り気のある液体がたっぷりと入っていた。
「たっぷり搾ってきたぜ。野郎どもの特製スープだ。」
「んっ……!やめ……」
筒が貞操帯の穴に差し込まれる。そして。
トクトク……トポポ……
生温かい粘液が筒を通じて貞操帯の中へと流し込まれていく。その量は彼女の穴が受け入れられる量を遥かに超えていた。
「んっ……!んんっ……!」
アメルは必死に体を捩らせたが、拘束された身体は自由には動かない。
「全部飲み込めよ。零したら罰ゲームだからな。」
「むぐっ……!?」
さらに液体が注ぎ込まれる。腹が膨れていく感覚に、アメルは涙を流した。
「ハハハ、可哀想だから抜いてあげようか?」
下卑た笑い声と共に筒が外される。途端に白く濁った粘液が貞操帯の穴から溢れ出し、床に大きな染みを作った。
「まだまだ欲しいだろう?もっと飲ませてやるよ。」
「もう……もう許して……」
「許す?何をだ?俺たちはただ聖女様にご馳走を差し上げてるだけだぜ。」
その日から、アメルの「食事」は毎日続けられることになった。
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それから数日が経った。
アメルは地下牢の隅で、相変わらず膝を抱えて座っていた。貞操帯は相変わらず嵌められたままだ。空腹と疲労と屈辱で意識は朦朧としている。
鉄格子の向こうから、いつもの男たちの足音が近づいてくる。今日は三人だった。
「よう、聖女様。今日も元気か?」
「昨日はよく鳴いてたなあ。今夜もたっぷり可愛がって
やるよ。」
牢がガチャリと開き三人の男たちが牢に入ってきた。手には小さな鍵を持っている。
「やめてください……もう許して……」
「許す?何をだ?」
男がしゃがみ込み、アメルの顎を掴んで上向かせた。
「俺たちはなぁ、気付いてしまったんだよ。」
「あんだけ俺たちの汁を注ぎ込まれても着床しないのはおかしいってことになぁ!」
「どうせ聖女の奇跡とやらで妊娠もしねえんだろ?」
「そ、そんなこと……」
「村の連中が言ってたぜ。聖女様は穢れを知らぬ清き乙女だってな。だったら俺たちが何をしようと、お前の奇跡で全部なかったことになるんだろ?」
それは根拠のない男たちの都合のいい思い込みだった。アメルの力は傷や病を治すものであり、妊娠を防ぐ奇跡などではない。
しかし彼らにとっては欲望を正当化するには十分な理屈だった。
「だったら俺たちの力と聖女様の奇跡の力、どっちが
強いか試してみようじゃねぇか。」
「え……?」
「ほら、貞操帯は外してやるよ。その代わりにな……」
男は卑猥な笑みを浮かべ、自身の肉棒を曝け出した。
「やだ……!いやあっ!」
アメルは必死に抵抗したが二人の男に両腕を押さえつけられ、石床に組み敷かれてしまう。
カチャリ。
貞操帯が外される音が、牢の中に冷たく響いた。
「まずは慣らしてやるよ。じっくりとな」
「ひっ……!」
「暴れるなよ。傷つけたくねえからな」
肉棒がゆっくりと彼女の秘部の筋に沿って上下する。アメルの身体がビクンと跳ねた。
「んぁっ……!や、やめ……」
「おや、もう感じてるのか?聖女様は敏感だなあ。」
肉棒が上下するたびに、湿った音が牢の中に響き始める。
くちゅ……くちゅくちゅ……
「あ……あぁっ……!」
アメルは必死に唇を噛みしめたが、身体は正直に反応してしまう。愛液が溢れ肉棒の動きを滑らかにしていく。
「よし、そろそろ本番だ。」
男は肉棒の先端をアメルの秘部に当てる。ぷにっとした柔らかい
感触が男を更に興奮させる。
「ま、待って……それは……」
「待たねえよ。ずっと我慢してたんだからな。」
「あぎっ……!?」
一気に最奥まで突き入れられ、アメルの身体が大きく仰け反った。
「ぐっ……すげえ締め付けだ……」
「やめて……動かないで……ひぁっ!」
男は構わず腰を打ちつけ始める。パンパンという肉のぶつかる音が牢中に響き渡った。
じゅぽじゅぽ……パン……パン……
「あっあっあっ……!や、やだ……こんなの……」
「いいぞ……もっと締めろ……」
「ひぁんっ!そこ、だめ……!」
別の男がアメルの口に自分のものを押し付けた。
「口も使えよ。暇そうにしてるじゃねえか。」
「んむっ……!?」
無理やり咥えさせられ、アメルは涙を流しながら必死に息を継ぐ。
ちゅぷ……ちゅぷ……じゅるる……
「お、なかなか上手いじゃねえか。」
「んっ……んんっ……!」
口と秘部を同時に犯され、アメルの意識は朦朧としていく。
(おじいさま…ごめんなさい…あたしはもう………)
「そろそろ出すぞ……!」
「んぐっ!?んんーっ!」
ドクドク……ビュルルル………
秘所の奥で、熱いものが大量に放たれる感覚。同時に口の中も生臭い液体で満たされていく。
「んくっ……んくっ……げほっ……!」
「まだまだ足りねえだろ?次は俺の番だ。」
休む間もなく、次の男が覆いかぶさってくる。
「や……もう許して……」
「駄目だ。俺たち全員分、たっぷり味わってもらうからな。」
アメルはいつの間に男たちに周りを囲まれていた。
10人以上はいるだろうか?
くちゅ……ずぷん……
「ああっ……!」
再開された抽送に、アメルの身体は再び反応してしまう。
「聖女様のここ、すげえ締まるぜ。」
「妊娠しないってのが本当なら、何度出しても問題ねえよなあ。」
じゅぽじゅぽ……パンパン……ちゅぷちゅぷ……
「あっあっあっ……!やめ……も、イっちゃ……」
「イけよ。何度でもイけ。」
「ひぎっ……!?ああっ!」
アメルの身体が大きく痙攣し、絶頂に達する。しかし男は休むことなく抽送を続けた。
「まだまだ……今夜は長いぜ……」
牢の中で、アメルの泣き声と男たちの荒い息遣いだけが
いつまでも響き続けていた。
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どれだけの時間が経ったのか、アメルにはもうわからなかった。
牢の中は精液と汗の匂いで充満し、むせ返るような臭気を放っている。
「んっ……ちゅぷ……じゅるる……」
アメルは膝をつき、男の肉棒を懸命にしゃぶっていた。唇の端
からは白濁液が垂れ顎を伝って床に滴り落ちている。
彼女の腹は、数え切れないほどの精液を注ぎ込まれまるで
数ヶ月の妊婦のように膨らんでいた。
「おら、もっと奥まで咥えろ。」
「んむっ……!じゅぼぼ……」
頭を押さえつけられ喉の奥まで肉棒を受け入れる。涙と唾液と精液で顔中ぐしょぐしょになりながらも、彼女は抵抗する気力をすでに失っていた。
ちゅぷ……ちゅぷ……じゅるるる……
「くそっ……まだイけそうだ……」
男が腰を引くと、アメルの口から肉棒が抜け落ちる。彼女の唇と肉棒の間には粘り気のある白濁液が太い糸を引いていた。
「次はこっちだ。」
別の男が彼女の後ろに回り込み、すでに何度も犯された秘部に
指を這わせる。
「ひっ……!」
「すげぇな……まだこんなに締まるのかよ。」
ぐちゅ……ぐちゅ……
「や……やめて……もう……」
「やめるわけねえだろ。ほら。」
ずぷんっ!
「あぎっ……!」
一気に最奥まで突き入れられアメルの身体が仰け反る。
「見ろよ……聖女様が孕んだみてえだぜ。」
「奇跡で妊娠しねえってのが本当なら、そいつは全部俺たちのザーメンってことだな。」
男たちの下卑た笑い声が牢に響く。
「口も休ませるな。こっち向け。」
別の男がアメルの顔の前に肉棒を突き出す。彼女は泣きながらそれを咥えた。
「んむっ……!ちゅぷ……じゅぽ……」
パン……パン……パン……
後ろからの抽送は止まらない。アメルの身体が前後に揺れるたび、膨らんだ腹が揺れ中身がちゃぷちゃぷと音を立てる。
「あっ……あっ……んっ……んんっ……!」
口を塞がれたままの喘ぎ声が漏れる。彼女はもはや快楽と苦痛の区別もつかなくなっていた。
「そろそろ出すぞ……!」
「んぐっ……!?んんーっ!」
ドクドク……ジュボボ……
喉の奥に熱いものが注ぎ込まれる。同時に、秘部の奥でも同じ熱が広がった。
「んくっ……んくっ……げほっ……!」
口から肉棒が引き抜かれると、飲みきれなかった精液が口元から溢れ出した。
「大事な種を吐き出すなよ聖女様。しょうがねぇから今度はもっと奥に入れてやるよ………」
男がアメルの秘部から肉棒を引き抜くと、どろりとした大量の白濁液が溢れ出す。それでも彼女の腹はまだ膨らんだままだった。
「ほら、次は俺だ、」
「や……もう……許して……」
「許すも何も、お前のここはまだまだ入りそうだぜ。」
ぐちゅ……ずぷん……
「ああっ……!」
再び始まった陵辱に、アメルはただ涙を流すことしかできなかった。
ちゃぷん……ちゃぷん……
腹の中で揺れる精液の感触が、彼女の尊厳をさらに深く傷つけていく。
牢の中では、肉のぶつかる音と粘着質な水音そしてアメルの消え入りそうな泣き声がいつまでもいつまでも続いていた。
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陵辱が終わったのは、外が白み始めた頃だった。
男たちは満足げに息を吐き、汗を拭いながら立ち上がる。
「ふう……今日も楽しめたぜ。」
「まだ終わっちゃいねえよ。」
最後まで残っていた男がアメルの前に立った。彼女は冷たい石床の上にぐったりと横たわり、虚ろな目で天井を見つめている。身体は白濁液で汚れ腹だけが異様に膨らんでいた。
「仕上げだ。」
男は自分の手で肉棒をしごき始める。くちゅくちゅという水音が響き、先端からはすでに透明な液体が漏れ出していた。
しこしこしこ……ぐちゅぐちゅ……
「ほら、受け取れよ……!」
どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!
生温かい液体がアメルの顔に降りかかる。額に頬に、髪に。粘り気のある白濁液が糸を引いて垂れ落ちた。
「あ……あぁ……」
アメルはもはや声を上げることもできず、ただ虚ろな目でそれを受け止めていた。
「次は俺の番だ。」
「俺も俺も。」
男たちが次々とアメルを取り囲み、思い思いに肉棒をしごき始める。
しこしこ………
「見ろよこの腹……まるで孕んでるみてえだ。」
「でも中身は全部俺たちのザーメンだぜ。」
男の一人がアメルの膨らんだ腹を撫でる。ドププ……という水音と共に、彼女の秘部からとろりと白濁液が溢れ出した。
「まだ出てくるのかよ……どんだけ詰め込んだんだ。」
「奇跡で妊娠しねえってのが本当なら、これからも好き放題
できんな。」
どぴゅっ!びゅるるるっ!
別の男がアメルの背中に放つ。白濁液が背骨のラインに沿って流れ落ち、臀部の割れ目に溜まっていく。
「俺はここにかけるぜ。」
また別の男が、アメルの秘部を狙って肉棒をしごく。
しこしこしこ……ぐちゅ……
どぷっ!どろどろ……
白濁液が、すでに何度も犯された秘部の入り口を汚していく。陰毛に絡みつき大陰唇を白く染め上げた。
「あ……ああ……」
アメルはもはや抵抗することもなく石床の上に横たわったまま、ただ天井を見つめていた。全身を白濁液で汚され腹だけが異様に膨らんだ姿。それはもはや聖女の面影など微塵も残していなかった。
「そろそろ終わりか?」
「ああ、また明日も楽しもうぜ。」
男たちは汗を拭いながら牢を出て行く。最後の一人が振り返り、にやりと笑った。
「あの聖女様、結局俺たちが壊しちまったな。」
「こんなんじゃデグレアに渡したところでどうにもなんないよなぁ。」
「仕方ないからあの女はもう聖女様じゃないってことにするか。俺たちだけの肉便器にしてやるんだ。」
鉄格子の鍵が閉まる重い金属音。足音が遠ざかり、地下牢は静寂に包まれる。
暗闇の中、アメルは横たわったまま小さく震えていた。全身にこびりついた精液が冷えてぬるぬるとした感触がいつまでも肌にまとわりつく。
ちゃぷん……
腹の中で何かが揺れる。その感覚に、彼女はただ静かに
涙を流した。
誰もいない牢の中アメルのかすかなすすり泣きだけが、
いつまでもいつまでも響いていた。