少女二人パーティで挑む羞恥エロトラップダンジョン~でもこのダンジョン癖が強すぎる―!!~ 作:背骨ポキポキ
「待ってぇぇぇっ! アルメル、話を聞いてぇっ!!」
「来るな変態ウンコ食い女ァァァッ!! アタシの尊厳を返せぇぇぇっ!!」
メルヘンチックな遊園地フロアを全力で逃げ回るアルメルだったが、ステータスの地力で勝るミレイにあっさりと追いつかれ、後ろからガシッと抱きすくめられた。
「離して! 触らないで! アンタの息からアタシのアレの匂いが……っ!」
「してないよぉ! ちゃんと今、魔法で浄化してうがいもしたもん! だいたいねぇ、アルメルだって人のこと言えないでしょ!!」
泣き叫ぶアルメルに対し、ミレイは真っ赤な顔でついに反撃に出た。
「さっきの階で、私のあの……精巧に作られた『偽物の穴』に!! 喜んで自分のモノ突っ込んで、あんなことやこんなことしてたじゃない!! しかも私のこと『死ね!』って罵倒しながら果ててたくせにぃっ!!」
「…………ッ!!」
その言葉は、アルメルの心を一撃で貫く特大のカウンターパンチだった。
自分の最悪すぎる蛮行を真っ向から突きつけられ、アルメルは金魚のように口をパクパクさせ、顔を真っ白にして完全にフリーズしてしまった。
「そ、それは……ダンジョンの幻覚で……アタシは悪く……」
「お互い様だよね!! どっちもダンジョンの罠にはまった被害者だもん!! ねっ!?」
「…………う、うん」
親友の正論(?)と圧力の前に、アルメルはついに白旗を上げた。
お互いの人生最大の黒歴史を握り合う形となり、二人は「これ以上の追求はよそう」という暗黙の了解のもと、無事になあなあで一応の仲直りを果たしたのだった。
「……で。どうしてアルメルは、あんなアイスのワゴンに裸で拘束されてたのよ?」
気を取り直したミレイが尋ねると、アルメルは重いため息をつき、「ついてきなさい」とこの階の出口の方へと彼女を案内した。
そこには、『アイスクリームDE射的屋さん♡』という、ふざけきったネオン看板が輝くコーナーが設置されていた。
お祭りの射的屋のような作りだが、奥の壁にはダーツのような巨大な的が描かれている。そして傍らの立て札には、陽気なフォントでこう書かれていた。
『ターゲットの真ん中に見事当てたら、扉を開錠してあげるよ!
クールな弾を、あなたの「砲台」にたっぷり詰めて撃ち込もう!』
「射的……? でも、撃つための銃がないよ?」
「これを見なさいよ」
アルメルが指差した手前のスペースには、銃の代わりに――産婦人科にある『分娩台』を、お尻の位置が不自然に高くなるように傾けたような、奇怪な椅子が二脚並んで設置されていた。
そしてその椅子の背後には、先ほどワゴンで見たのと同じ『自動ソフトクリーム注入マシン』が鎮座している。
それを見た瞬間、ミレイの顔からサッと血の気が引いた。
「これって……まさか……」
「そうよ。この椅子に座らされて、お尻の穴に冷たいソフトクリームを限界まで詰め込まれて……それを自分の
想像を絶する意味不明さと下品さに、ミレイは口をポカンと開けて戦慄した。
「当っ然、アタシも最初は『ふざけるな! 弾なら何でもいいんでしょ!』ってキレて、自分の魔法を直接的にぶつけて開けようとしたわよ。でも――」
アルメルが忌々しそうに唇を噛む。
「『不正を検知!ペナルティを実行します』とか警報が鳴って、あっという間に拘束されて……罰として、あのワゴンのパーツにされちゃったってわけ」
その事実を聞いて、ミレイはさらに青ざめた。
もし、二人ともここで失敗したり不正をして拘束されたら、どうなる?
一生抜け出せず、二人並んでこのダンジョンの冒険者やスライム相手に、永遠にソフトクリームを提供し続ける羽目になるのだ。
(二人で、あんな風に拘束されて……)
ミレイの脳内で、恐ろしくも生々しい最悪の妄想が暴走し始めた。
――『わあ、このワゴンのソフトクリーム、濃厚で美味しいね!』
――『ほんとだ! 特にこのビターなチョコチップが最高!』
スライムや魔物たちが、次々とコーンを持って並んでいる。
そのワゴンの裏側では、ミレイとアルメルが全裸で四つん這いにされ、お尻の穴だけをパネルの外に突き出した状態で並んで固定されているのだ。
(あ、あの……お客さん、今はダメ、ソフトクリームの材料(アイス)切れなの……っ!)
ミレイが必死に悲鳴を上げるが、猿ぐつわに阻まれ外の客には聞こえない。機械が容赦なくお尻を弄り、無理やり抽出の合図を送ってくる。
隣では、アルメルが涙とよだれにまみれながら限界を迎えていた。
(だめぇっ、出ちゃうっ! 材料ないのに、搾り出されちゃうぅぅっ! ホントの、本当のチョコ100%ソフトクリーム提供しちゃうぅぅっ!)
――ブビュゥゥゥゥッ!!
アルメルの熱を持ったお尻から、ドロドロの液状便が真っ直ぐコーンに向かってぶちまけられる。
――『わあ! 今日は特別メニューの特濃チョコソフトだ! 美味しーい!』
大喜びでそれを舐め回す魔物たち。そして、ミレイの番もやってきて――。
「……ってアンタ、何ヨダレ垂らしてボーッとしてるのよ!!」
「ひゃんっ!?」
現実のアルメルに、パチン! とガチガチの片乳首を容赦なく弾かれ、ミレイは一気に現実に引き戻された。
「あ、あうっ……!」
ぷぴゅっ! と、弾かれたショックで極太乳首から悲しき母乳を勢いよく噴き出しながら、ミレイはハッと我に返った。
「あ、ご、ごめん! ちょっと、絶対に失敗できないなって思って……!」
あんな地獄(?)のような日々を送るわけにはいかない。
ミレイの顔に、いつになく真剣な決意の色が浮かんだ。アルメルもまた、悲壮な覚悟を決めた顔で分娩台のような奇怪な椅子を見つめている。
「やるしかないわね、ミレイ」
「うん。私たちのお尻の力で、絶対にあの的を撃ち抜いてみせる……!」
かくして、二人の少女は自らの尊厳を弾丸に変えるべく、狂気の射的ゲームへと挑む決意を固めるのだった――。
***
「うぅ……っ、こんなの、絶対に狂ってるわよ……」
「アルメル、がんばろうね……二人で力を合わせれば、きっと……っ!」
悲壮な決意と共に、二人は奇怪な椅子へと恐る恐る腰を下ろした。お尻が不自然に高く持ち上げられ、最も無防備で恥ずかしい部分が丸見えになる屈辱的な体勢。
『ターゲット、ロックオン♡ 弾丸の装填を開始します!』
陽気な機械音声と共に、椅子の下からヌルリと冷たい金属ノズルが伸びてきた。
「ひゃっ!? きた、きたわよミレイ……っ!」
「んあっ! な、なんか、すごく冷たいのが、お尻の入り口に……っ!」
ズギュゥゥゥッ……!!
「あぎゃあああああっ!?」「ひぐぅぅぅっ!!」
二人の悲鳴が重なる。容赦なくねじ込まれた太いノズルから、極寒のバニラソフトクリームが直接腸内へと猛スピードで大量に注入され始めたのだ。
「冷たっ! 痛い、お腹が、お腹がパンパンに……っ、おほぉっ!」
「だめ、入ってくる、こんなにたくさん……お尻が、破けちゃうぅぅっ!」
強制的な浣腸のごとく詰め込まれる冷たいアイスクリームに身悶えし、白目を剥きそうになる二人。
やがてノズルがスボッと引き抜かれた時、二人の下腹部は、まるで妊娠でもしたかのようにポッコリと膨れ上がり、腸の形が外から分かるほどにソフトクリームで満たされていた。
『さあ、装填完了! レッツ・シューティング! ど真ん中を狙って、レッツ・プッシュ♡』
パッパラパー♪ という遊園地特有の陽気なBGMが鳴り響く。
「う、うぅぅ……っ、お腹が……冷えすぎて、ギュルギュル言ってるよぉ……っ」
ミレイは椅子の上でガクガクと震えながら、急性の下痢のような猛烈な腹痛に顔を青ざめさせていた。
「弱音を吐かないのミレイ! 引くわけにはいかないでしょ! さっさと出して、こんな椅子から降りるわよ!」
アルメルは持ち前の負けん気を発揮し、大きめな自分のお尻の角度を的へと向け、腹筋に全開の力を込めた。
「くらえええぇぇぇッ!! 」
んんんんーーーーっっ!! と、顔を真っ赤にして限界までいきむアルメル。
ブビビュゥゥゥゥッ!! ブリュリュッ!!
乙女のお尻から鳴り響くとは到底思えない、果てしなく汚らしい破裂音と共に、アルメルのア〇ルから真っ白なソフトクリームの塊が砲弾のように勢いよく飛び出した。
ベチャァッ!
「はぁっ、はぁっ……どうよ!?」
しかし、飛んでいったソフトクリームは、的の端っこに辛うじてカスっただけだった。
「うそでしょ!? これ、コントロール難しすぎない!? 狙いなんてつけられないわよ!」
文句を叫びながら、ふとアルメルは隣のミレイを見た。
「んんんーっ、ふにゅぅぅぅーーっ!」
ミレイもまた、涙目で必死に腹に力を入れていきんでいた。しかし、ミレイのお尻からはソフトクリームが勢いよく「飛ぶ」気配は全くなく……。
ブリュ、ブリュリュリュリュ……ボチョン。
椅子の真下に向かって、ただただ普通に、重力に従って真っ白な塊をボトボトと産み落としているだけだった。固形と液体の中間のようなそれが、椅子の下の受け皿に山盛りになっている。
「あ、あれ……? まったく飛ばないよぉ……?」
ミレイは涙をボロボロこぼしながら、自分の椅子の下を覗き込んでパニックに陥った。
「あ、アルメルぅ! これ、ウ〇チ出ちゃってない!? 私、普通にウ〇チ漏らしちゃってない!? お腹痛くて、ただトイレしてるみたいになっちゃってるよぉぉっ!!」
「アンタ本当にルール分かってんの!? なんで真下に盛り付けてんのよ!!」
アルメルは親友のあまりの鈍臭さに絶望の叫びを上げた。あんなに悲壮な覚悟を決めた顔をしていたのに、ミレイがやっているのは、ただただ無防備な格好で真っ白なウ〇チをブチュブチュと排泄しているだけの、ただの公開トイレプレイである。
『あーっと、ミレイ選手の弾丸は飛距離ゼロ! ここでアドバイス! 出産の時のように、「ひっ、ひっ、ふー」のリズムでお腹に力を入れると、綺麗に飛びますよ♡』
陽気なアナウンスが能天気に告げた。
「いや排泄と出産を一緒にするな!! 何か根本的に違くない!?」と激しくツッコミを入れるアルメル。
「そ、そうなんだ……! わかった、やってみる! ひっ、ひっ、ふーっ! ひっ、ひっ、ふぅぅぅーーーっ! ぶぶりゅっ、ブリュリュリュッ!!」
「だから真下に出してたら意味ないでしょーが!! アンタもう黙ってそこでウ〇チしてなさい!! アタシがやるしかないわ!!」
ミレイの惨状から目を逸らし、アルメルは再び的を見据えた。
(くそっ……ひっ、ひっ、ふーのリズムね……! やってやるわよ!!)
「ひっ、ひっ、ふーっ!! ふんぬぅぅぅッ!!」
ブビュバッ!!
二発目の真っ白な弾丸が発射された。見事に的の中心へ向かって飛んでいくが、惜しくもやや低い位置に着弾した。
「くっ、あと少し……もう少しだけお尻に力を入れて、一気に圧力をかければ……んんっ?」
そこで、アルメルは信じられない事実に気づいてしまった。
自身の秘所からねっとりとした透明な汁が滴り落ちていること。冷たいソフトクリームが、キュッと引き締まった腸壁を擦り、括約筋を押し広げて外へと飛び出していく――その「排泄」の瞬間の感触に、自分のア〇ルが信じられないほどの『快感』を覚えてしまっていることに。
(う、うそでしょ……? なんで……なんでこんな、ウ〇チを出してるのと変わらない行為で、アタシ……気持ちよくなっちゃってるの……!?)
ダンジョンに入ってからの度重なるエロトラップと、地下六階のスライム風呂でやらかした絶望的な実弾排泄や、マシンによる強制的なソフトクリーム直腸供給。それらの責め苦によって、魔法使いの未使用だったデリケートな裏穴は、完全に快感帯として開発されきってしまっていたのだ。
(だ、だめよ……! こんな、ただの排泄でイッちゃうなんて……! そんなの、もう普通の女の子じゃない! これから先、トイレでウ〇チをするたびにイッてしまうような体になっちゃうなんて、絶対にだめぇぇぇっ!!)
「ひっ、ひっ、ふぅぅぅんんんんんんっっっ♡♡♡」
アルメルの悲痛な葛藤などお構いなしに、彼女の本能は快感の絶頂へと突き進んだ。
三発目の発射のために限界までいきんだ瞬間、ア〇ルを突き抜けた暴力的なまでの快楽が、アルメルの脳髄を真っ白に焼き飛ばした。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!! 出るぅっ、すごいのが、でるぅぅぅぅっっ♡♡♡」
だらしなくよだれを垂らし、目を白黒させながら絶叫するアルメル。
ブビュビュビュビュゥゥゥゥゥッッ!!!
すさまじい爆音と共に、残っていたソフトクリームが超高圧で噴出された。
それと同時に、あまりの快感に痙攣したアルメルの尿道からは、「ビュァァァァッ!」と大量の潮が噴水のように噴き上がり、彼女自身の顔と体をぐっしょりと濡らす。
つまるところ、アルメルは『排泄行為の快感で潮を吹きながら絶頂する』という、乙女として終わっている姿を完全に晒してしまったのだ。
ドスゥゥゥンッ!!
アルメルの快楽と恥辱が詰まった三発目の弾丸は、見事、的のど真ん中へと直撃した。
『パーフェクトォォォ!! 見事なお漏らし……いえ、砲撃です! アルメル選手の素晴らしいア〇ル括約筋に拍手喝采!! 扉、開錠しまーす♡』
ファンファーレが鳴り響き、奥の扉がガコンと音を立てて開いた。
「はぁっ……はぁっ……あぁぁぁっ……」
椅子の上で白目を剥き、ビクンビクンと全身を痙攣させながらよだれを垂らすアルメル。
「ア、アルメル……すごいよ! やったね……!」
椅子の下を真っ白なウ〇チ(ソフトクリーム)まみれにしたミレイが、涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら拍手を送っていた。
フラフラになりながらも、なんとか椅子から降りて衣服を身につけた二人。
出口の扉をくぐろうとしたアルメルの視界に、ふと、一枚のパネルが飛び込んできた。
『☆本日のミラクルショット記念写真☆
【1枚100ゴールド】
大迫力! アルメルちゃんのア〇ルから、真っ白なアレが超絶スピードで発射されている瞬間の激写バックショット! 潮吹きのオマケ付き♡』
「…………」
アルメルは完全に光を失った虚ろな目で、そのパネルを5秒間見つめた後。
無言で杖を振り上げ、写真販売機を木っ端微塵に粉砕した。
「行・く・わ・よ、ミレイ」
「ひぃぃっ! は、はいぃぃっ!」
地獄の排泄絶頂を経験し、さらに一つ人間としての何かを失ったアルメルは、無言のまま次の階へと足を踏み入れていくのだった。