少女二人パーティで挑む羞恥エロトラップダンジョン~でもこのダンジョン癖が強すぎる―!!~ 作:背骨ポキポキ
大爆発によって粉々になった地下九階の教会を後にし、煤だらけになりながらも階段を下りていく二人。
やがてたどり着いた『地下十階』のフロアに足を踏み入れた瞬間、ミレイの極太乳首に食い込んでいた呪いの指輪が「カチンッ」と音を立てて外れ、純白のウェディングドレスも元の僧侶の衣装へとシュルシュルと戻っていった。
「ああっ……やっと外れたぁ……! よかったぁ……」
ミレイはホッと胸を撫で下ろし、すぐさま【浄化(クリーン)】の魔法を二人にかけ、排泄物や体液、そして爆発の煤でドロドロになっていた身体と衣服を一瞬にして綺麗に清めた。
しかし――体は綺麗になっても、呪いの代償として変異してしまった肉体までは元に戻らなかった。
僧侶の服の胸元から、なおも自己主張激しくテントを張り、服の布地を突き破らんばかりにボコッと飛び出しているのは、先ほどの試練で限界を超えて伸びきってしまったミレイの乳首。
大人の親指ほどの太さがあり、長さも元の三倍にまで伸びきったそれは、まるで立派な「牛の乳房の先端(搾乳されるための器官)」そのものだった。
「うぅ……体は綺麗になったけど、このおっぱいだけはどうにもならないよぉ……」
涙目で自分の異様な胸を隠そうとするミレイ。
その様子を横目でチラリと見たアルメルは、浄化されて清潔になった親友の極太長乳首を見て、またしても脳内に(う……こんなものでアタシのお尻の穴を拡張されたら……)という邪悪極まりないド変態な妄想を弾けさせてしまった。
「…………!」
そのあまりにもねっとりとした熱い視線に気づいたミレイは、ビクッと肩を揺らした。親友の「そういう性癖」をすっかり理解してしまった今、見られているだけで全身がカァッと熱くなり、とてつもない羞恥心と微かな興奮が下腹部から込み上げてくる。
「あ、アルメル……そんな目で見ないでよぉ……恥ずかしいよぉ……っ」
キュンッ……!
恥ずかしさに耐えきれなくなったミレイの牛のように長い乳首の先端から、「ぴゅぅっ♡」と勢いよく白い母乳が吹き出し、床に小さな白い水たまりを作った。
「あ、ご、ごめんなさい! アタシとしたことが、また無意識に変態なことを……!」
慌てて視線を逸らすアルメル。
そんないかがわしい空気の中、二人は地下十階の全貌を見渡した。
そこは、これまでの罠だらけの悪趣味なフロアとは全く異なっていた。広大な部屋の壁一面に、無数の水晶板や淡く光るパネルがズラリと並んでおり、まるで博物館か記録室のような厳かな雰囲気を漂わせている。
部屋の中央に浮かび上がったホログラムの案内板には、こう記されていた。
『地下十階【冒険の軌跡と真実の記録室】へようこそ。
ここは、最下層まで辿り着いたあなた達を称え、地下一階から地下九階までの記録を振り返る、特別なフロアです。さあ、これまでの極上のエロトラップの数々を一覧で振り返りましょう♡』
そして壁の巨大なパネルには、二人がこれまでに味わってきた地獄のような試練の数々が容赦なく表示され始めた。
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【アルメルとミレイの
◇第一層「淫獄の入り口」
・ア:スライムによる直腸寄生
・ア:親友の前で疑似排泄公開
◇第二層「嗜虐迷宮」
・ミ:強制装備変更(牛ビキニ)
・ミ:集中責めで乳首肥大&母乳体質化
◇第三層「真実の壁」
・両:エロステータスの強制公開
・両:親友の前で絶叫音読プレイ
◇第四層「魔植の森」
・両:休憩室の罠にまんまと嵌まる
・ア:一時的なふたなり化
・ミ:母乳体質の悪化
・ア:植物触手による弱い連続刺激
・ア:我慢できず親友の手淫で射精
◇第五層「聖水と純潔の間」
・ミ:拡大水晶でおしっこ生中継
・ア:くぱぁしながら処女膜大実況
・両:羞恥映像を激安販売される
◇第六層「輪転の秘湯」
・ア:勘違いでスライム風呂に突入
・ア:スライム排泄の際、勢い余ってウ○チまでお漏らし
・ア:親友の愛液を顔に塗りこみプレイ
・ミ:お風呂上がりに母乳一気飲み
◇第七層 剣を祀る遺跡
・ア:古代魔法石でふたなり化
・ア:板に連続オチン○ンビンタ
・ア:自分の膣を模した鍵穴に挿入し射精
・ア:必要もないのに、親友の膣と肛門を模した鍵穴へ連続射精
◇第八層 氷菓の遊技場
・ミ:友人のチョコ入りソフトを完食
・ア:肛門でソフトクリーム給仕
・両:肛門でアイス発射ゲームに参加
・ア:排泄だけでイク身体に進化
◇第九層 愛の試練場
◯第一の試練
・両:媚薬ミストを食らうも疲れすぎて熟睡
◯第二の試練
・ア:強制ア○ルポッキーゲーム
・ミ:親友の肛門へ告白
・ミ:親友の肛門にディープキス
・ア:親友に肛門を舐められ絶頂
◯第三の試練
・ア:「排泄絶頂性癖」を告白
・ア:「親友の長乳首アナニー」を妄想
・ア:「排泄を見られたい性癖」を告白
・ミ:快楽電流で乳首が3倍の長さに
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壁一面に表示された『冒険録』を前に、二人は顔から火が出るほどの羞恥に身をよじらせていた。
しかし、地下十階の容赦ない記録は、それだけで終わるはずがなかった。
『ピンポーン♪ 過去の振り返りはここまで! 続いては、数々のエロトラップと試練を乗り越え、立派なド変態へと成長を遂げたお二人の【現在のエロステータス】を公開しまーす♡』
「えっ……エロステータス!?」
陽気なアナウンスと共に、メインパネルの画面が切り替わり、まるでRPGのステータス画面のようなフォーマットで、二人の全身のシルエットと、あまりにも赤裸々すぎるパーセンテージがデカデカと映し出された。
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【PLAYER1:アルメル】
《基本情報》
・性別:女
・職業: 魔法使い
・処女膜: あり
《開発度ステータス》
・乳首: 45%
・陰核: 85%(ふたなり化の名残)
・膣: 0%
・肛門: 200%(限界突破・排泄絶頂レベル)
《獲得スキル》
・【排泄公開願望】
―「排泄姿を見られること」に激しい快感を覚える。
・【肛門感度:EX】
―排泄だけで潮を吹いて絶頂する狂った体質。
・【食糞提供願望】
―自分の汚物を親友に「美味しい」と食べてもらいたい歪んだ願望。
☆称号獲得☆:『排泄絶頂のウ◯チ提供魔女』
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「…………っっっ!!??」
アルメルの顔面が、瞬時に沸騰したヤカンのように限界まで真っ赤に染まった。
「うわぁぁぁん!! 称号が最悪すぎる!! ウ◯チ提供魔女ってなによぉぉぉっ!! 嫁に行けないどころか人里にも下りられないわよこんなのぉぉぉっ!!」
発狂してパネルを叩き割ろうとするアルメル。しかしホログラムの光は無慈悲に拳をすり抜け、変わらぬ光でアルメルの痴態を映し続けている。そしてその隣で自分のステータスを見ていたミレイもまた、白目を剥いてその場にへたり込んでいた。
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【PLAYER2:ミレイ】
《基本情報》
・性別:女
・職業: 僧侶
・処女膜: あり
《開発度ステータス》
・乳首:500%(感度極限)
・陰核: 0%(触られたことすらない)
・膣: 5%
・肛門: 5%
《獲得スキル》
・【乳首改造:EX】
―3倍の長さに伸びきった極太乳首。感度も抜群。
・【無限母乳漏出】
―際限なく母乳を垂れ流し続ける酪農体質。
・【味オンチ】
―親友の
肛門と唇と勘違いしたり、
そもそもなんか元から味覚が変。
・【食糞願望(無自覚)】
―親友の汚物に軽度の依存傾向を持つ。
☆称号獲得☆:『極太乳首のウ◯チ食らい僧侶』
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「ひっ……ひぐっ……うぇぇぇぇんっ!!」
ミレイは両手で顔を覆い、滝のような涙を流して号泣し始めた。
「クリトリスとか膣とか、女の子としての普通の場所は全然『0%』のままなのに! おっぱいだけ『500%』ってなにぃぃっ!? これじゃあ私、下半身は手つかずの子供のままなのに、胸だけはウシさんみたいに改造されちゃった、ただの奇形モンスターだよぉぉぉっ!!」
わあわあ泣きじゃくるミレイの極太乳首からは、悲しみに呼応するように「ぴゅむっ、ぴゅむっ」と勢いよく母乳が吹き出し、ステータス画面の前の床を白く濡らしていく。
「しかも、ウ◯チ食らい僧侶って……っ! 私、神聖な神様に仕える身なのに、アルメルの直腸にベロチューして排泄物食べるのが大好きな変態になっちゃってるよぉ……っ!」
「泣きたいのはアタシの方よ!! アンタにウ◯チ食べさせて絶頂する変態魔女なのよアタシは!!」
ステータス公開による、一通りの恥辱が終わると、部屋の最奥にある巨大な扉が、重々しい音を立てて開き始めた。地下十階、ダンジョンの最深部。
そこには、この狂った迷宮の
***
最奥の扉の先に待っていたのは、薄暗い石室と、石座に腰掛けた一体の『骸骨』、そしてその手の中で神々しい光を放つ『脱出の宝玉』だった。
石室に足を踏み入れると、骸骨からふわりと文字が浮かび上がった。それは、いつものふざけたフォントで語られる、この迷宮の主の『声』だった。
『よくぞここまで辿り着いたわね、愚かで淫らな冒険者たち!……私様はこのダンジョンの主。かつて地上を狂わせたサキュバスの成れの果て――』
「サ、サキュバスの……お化け?」
ミレイが警戒して杖を構える。
『そう……私様はね、長い年月を生きて、たくさんエロいこともして、無事天寿を全うして肉体を失ったの。でもね、死んでもまだ誰かにエッチなことしたい!その気が無さそうな純情な女の子を、恥ずかしい目に合わせたい!という願望が消えなくてね…… その執念がこのダンジョンに染みこんで、ダンジョンを操れるようになったワケ……』
「1ミリも理解できない過去回想やめてくれない?」
「なんか……少しでも同情できる理由が出てくるのかなって、期待したんだけどな……」
サキュバスの遺骸が語る熱弁を、二人は冷めた心で聞いていた。
『なによ、付き合い悪いわねー。こんなに素敵な身体にしてあげたのに……』
「あーあ、バカらしい」
「ミレイ、さっさと宝玉取るわよ。こんな変態の骨、これ以上相手にするだけ時間の無駄」
「う、うんっ!」
ミレイはサキュバスのからかいを完全に無視して、骸骨の手からスポンッと『脱出の宝玉』を引ったくった。
『はいはーい。ではまたのご利用、お待ちしておりま~す♡』
「誰が来るかッッッ!!!!!」
変態サキュバスの文字が躍る中、宝玉は眩い光を放ち、二人を優しく包み込んだ。
「はあ……でもようやく……やっと、外に出られるのね……っ!!」
「長かったよぉ……帰ったら、いっぱいお風呂入ろうね、アルメル……っ!」
地獄のような羞恥と快楽の迷宮。
そのすべての呪縛から解放される喜びと共に、二人の少女の姿は光に溶け、今度こそ、忌まわしきダンジョンから完全に脱出するのであった――。