埃っぽい六畳間には、いつの間にかじっとりと汗ばむような熱気が充満していた。
使い込まれた煎餅布団に座り込んだ杳は、頬に張りついた髪を一房耳まで掻き上げた。
彼女と膝を突き合わせた斗南はボトムの前をくつろげて、居心地悪そうに横を向いている。
ブロックタイルを六つ並べたような腹筋の前で、赤黒い陰茎が天を向いていきり立っていた。
青筋がボコボコと浮かび上がるほど怒張した雄の象徴は、平均値なのか規格外なのか定かではないが、杳には十分暴力的に感じられた。
亀頭部の鈴口から涎のように先走りが溢れ、錆色に茂る陰毛と重そうな陰嚢へと垂れ落ちる。どうやら毛髪の色は生来のものらしい。
思わず凝視していると、耳を赤く染めた斗南が片手で口元を覆った。
「あんまりジロジロ見るなって」
「斗南君だって、私の……おまんこ、じっくり見てたくせに」
ムッとして言い返すと、斗南はくぐもった呻き声を漏らした。
杳は反対側の横髪も掻き上げると、布団に手を突いて身を乗り出した。
「触ってみてもいい?」
斗南の肩が跳ねる。
榛色の片目が信じられないものを見るようにこちらを向いたが、斗南は嫌とは言わず眉間に皺を寄せた。
「……好きにしろよ」
許可を得た所で、ツンツンと先っぽをつついてみた。斗南の体が微かに震えた。
金属の芯が入っているかのように硬いが、生き物らしい弾力がある。エラの張った雁首の下辺りを指先で押してみると、斗南の口から掠れた吐息が零れた。
「ハ……う、杳ッ」
鈴口からぷくりと先走りの露が生じ、伝い落ちて杳の指に絡みつく。
竿の部分に浮かぶ筋をツーッと撫で上げると、男らしい喉仏が音を立てて浮き沈みした。
下腹部が煮え滾るように熱く、どろりと愛液が溶け出す。杳は下唇を噛むと、先走りに濡れた右手を伸ばして斗南の胸に触れた。
堅い胸板の下で心臓が早鐘を打っている。斗南の耳は焼け落ちそうなほと真っ赤に上気していた。
「斗南君って……」
「なんだよ」
「エッチした事って、ある?」
斗南はちらりと杳を一瞥した。
「高校ン時に、まあ、興味はあったし……数えるぐらい」
「今は、彼女はいないの?」
「いる訳ねぇだろ」
間髪入れぬ即答に、杳は両目を瞬かせた。
斗南はぐしゃりと前髪を掻き上げると、目元を赤らめたまま杳を睨んだ。
「付き合ってる女に不義理な真似なんて出来る訳ねぇだろうが。……高校卒業して本格的に家業手伝わされるようになって、色恋にかまけてる暇なんてなかったんだよ」
杳は口元に喜色を浮かべた。
「良かった」
「は?」
「斗南君に、彼女がいなくて良かった」
斗南は言葉を詰まらせ、呆けたように見つめてくる。
逞しい胸板に両手を突き、膝立ちになって斗南の両足を跨ぐように乗り上げる。
亀頭部がぺちりと臍の下を叩き、斗南が低く唸った。
「杳……!?」
重心を預けるように身を寄せると、キャミソールから溢れ落ちるHカップの乳房が潰れて青年の胸板に密着した。斗南は赤面して固まっている。
下腹部に当たる陰茎が今にも弾けそうに硬度を増した。斗南が苦しげに息を吐く。
腰のくびれを撫でられ、怖々と抱き寄せられる。散々好き放題に触れてきたくせに、今更緊張しているのだろうか。
これから、杳の処女を奪う事に。
亀頭部がめり込む下腹部が切なく疼く。杳は睫毛を伏せると、斗南の首筋を両手でなぞり頬に辿り着いた。
斗南の掌が背中に回り、コツンと額が触れ合う。鼻筋を優しく啄まれ、くすぐったさに肩を竦めて笑った。
「杳」
囁きに顔を上げると唇同士が重なった。ぬるんと入り込んできた舌を享受すると、斗南の腕にグッと力が籠もる。
身動ぐと乳首が斗南の胸板とこすれて細波のような快感を生んだ。
斗南の舌がぬるぬると口腔を這い回り、喉の奥まで隈なく犯す。舌を絡め合うと、斗南の右手が尻を撫でた。
「んっ……」
腰から尻をするすると撫で回され、キスの合間に微かに声が漏れる。
蕩けた表情を浮かべ、斗南が胸元に顔を伏せた。左腕一本で腰を強く抱き寄せられ、慌てて彼の首に両手を回す。
ひしゃげた双乳に呼気が吹きかかる。鎖骨や谷間を吸ったり舐めたりされて、杳はひくんと腰を震わせた。
「あ……と、斗南君?」
「ごめん……凄ぇ堪んなくなって……挿れる前にチンコ爆発しそう」
「えっ」
心配になって錆色の頭を抱え込むと、懐いた野良猫のように首元へ頬擦りされた。
「お前の事、ずっと忘れられなかった」
「……私、斗南君の何だったの?」
斗南はフッと吐息を漏らした。
「入院仲間」
「にゅ……?」
「小学五年生の時、結構長く入院してたんだ。同じ病院に杳が後から入院してきて……仲良くなった」
頑強そうな体躯からは思いもつかない過去だ。斗南は杳の首筋に口づけると、声に苦い色を混ぜた。
「お前の入院理由は盲腸か何かで、半月ぐらいで退院しちまったんだけど。……俺さ、親に捨てられたんだよ。入院してる間に苗字が変わって、父方の伯父貴に引き取られたんだ」
「……どうして?」
「病葉の体質を引き継いだから。病葉は父親の実家なんだけど、父親は普通の人間なんだよ。家業に携わる才能の見込みがないってんで餓鬼の頃に養子に出されて、化生とは何の関わりもなく生きてきたんだ。母親も普通の人間で、父親と出会って結婚したら――
斗南は乾いた笑いを零した。
「十年何とか誤魔化し誤魔化し育てたけど、結局両親は俺を持て余した。どうにかしてくれって父親の実家に泣きついたんだ。で、結局伯父貴が名乗り出て養父になってくれたんだよ」
掛ける言葉が見つからず、杳は斗南の頭を抱き締めた。
斗南の指が尻の割れ目をわざとらしく辿る。反射的に肛門をキュッと締めると、可笑しそうに喉を鳴らした。
「アナルプレイはまたの機会だな」
「なっ、何言ってるの!?」
「は、ごめんって。……初めて出会った時もお前は知らなかっただろうけど、人生のどん底で、杳に救われたんだよ。俺は」
腕の中で顔を上げた斗南が烟るような目で見つめてくる。淡く微笑む表情に瞬きを忘れていると、下からバードキスをされた。
「す、救ったって……私、斗南君に何をしてあげたの?」
「それは――」
斗南は口を噤むと、顔を更に赤くして杳の胸に突っ伏した。
「……思い出したら恥ずかしくなったから、今はパス」
「そんなの狡い……ちょ、何処舐めてるのぉ!?」
乳房の谷間に舌を挿し込まれ、汗ばんだ肌をなぞられる。
乳首が火傷したように熱い。斗南の肩に手を置いて喘いでいると、がっちりと腰を掴まれた。
「杳……このまま挿れていい?」
下腹部に押しつけられた陰茎がぬるぬると上下する。雁首のエラが陰核とこすれ、杳は短い嬌声を上げた。
「あッ、斗南君……んぅ!」
「お前のナカに入りたい」
吐息混じりの蜜言に身震いする。
両膝を限界まで広げると、ぐしょ濡れの陰裂が開いて外気が媚肉を舐めた。
斗南の十指が皮膚を破らんばかりに腰に食い込む。痛みよりも高揚感を覚え、杳は勢い良くキャミソールを脱ぎ捨てた。
息を呑む斗南の眼前で、はちきれんばかりの豊乳がまろび出て跳ね回る。
正真正銘生まれたままの姿になった杳は斗南に抱き着き、そろそろと腰を沈めた。
反り立った亀頭部がくぷりと陰裂にめり込むと、二人揃って喉を鳴らした。
斗南がグッと眉根を寄せ、杳に額を寄せた。
「……ゆっくりでいいから」
「う、ん」
腰を保持してもらいながら徐々に尻を下降させる。
ぐずぐずに溶け切るまで解した直後とは言え、初めて陰茎を受け入れる膣内は想像以上に狭かった。強烈な圧迫感に堪らず顔が歪む。
「は……ふ、ぃ、たぁ……」
「……杳」
「だ……ぃじょ、ぶ」
額に汗を滲ませ、ふうふうと息を継ぎながら杳は斗南を胎内へ招き入れる。
メリメリと体の内側が押し開かれて引き裂かれていく感覚は苦痛だが、斗南だからこそ耐えられる。
「ン、いっ……あッ」
ずるんッと引っ掛かりを突き破ると、後は一気に奥まで貫かれた。
「――ッ、ぐ……」
斗南が堪えるように低く呻き、杳の背中を掻き抱く。背骨が軋むほど巻き締められ、息苦しさと陶酔感で胸が一杯になった。
視線を下ろすと、体液でぬるつく太腿を一筋の赤が流れ落ちていった。……本当に自分は処女で、今まさに喪失したのだ。
首筋に吹きかかる息が荒い。自分よりも斗南の方が何倍も辛そうだ。
堅い筋肉で覆われた背中に手を回して撫でさすると、斗南の体が震えた。
「斗南君?」
「想像の何倍も……お前のナカが良過ぎて、ヤベェ」
杳は瞬いた。
少し身を離して顔を覗き込むと、斗南はのぼせたような顔で榛色の双眸を潤ませていた。
頬を伝う汗を掌で拭うと、切なそうに目を伏せる。凄艶な仕草に下腹部がカッと熱くなった。
体の中心を割り開く剛直がずくずくと脈打っている。ひりつくような痛みの奥から、浮遊感に似た快感が沸き上がる。
膣が拙く陰茎を締めつけ、斗南の呼吸が乱れた。
「あぁ、クソッ、マジで漏れそう」
「斗南君、気持ち良い……の?」
斗南はハァと熱い息を吐き、杳の唇を啄んだ。
「気持ち良過ぎて困ってる」
心臓が跳ね上がる。再び膣が収縮し、斗南の目が杳を捉えた。
「杳?」
「……動かないの?」
「あのなァ……さっきまで処女だった相手にガツガツ突っ込んだら流血どころじゃなくなるだろ」
呆れ混じりの口ぶりに、杳は斗南の肩に頬を寄せた。
「ゆっくりなら……大丈夫」
「無理すんなって」
「無理してないよ。斗南君が気持ち良さそうな顔をするとお腹の奥がキュウッてなって……もっと同じ顔を見たくなるの」
斗南が獣のような唸り声を漏らした。
「泣いて嫌がったって、やめられねぇぞ」
杳は半ば瞼を下ろして忍び笑った。
「いいよ」
両足を斗南の腰に絡めると、膣内を占領する陰茎が膨張した。表面に浮かぶ血管の凹凸さえ感じられる。
杳はうっとりと囁いた。
「斗南君。もっと奥に……来て」
斗南の両手が柳腰を鷲掴んだ。
揺すり上げるように膣の深奥を突かれる。破瓜を経たばかりの粘膜を太い肉棒でこすられ、杳はクッと眉根を寄せた。
隘路を更に掘削しようと、亀頭部が奥へ奥へと突き上げる。痛みと息苦しさと気持ち良さがぐちゃぐちゃに混ざり合い、汗になってしとどに滴り落ちる。
「ンッ、あ、ふ……あぁッ」
剛直の切っ先がポルチオに達した。固く閉じた子宮口に亀頭部がめり込み、眼裏で光が明滅する。
「ひ、ああぁぁぁぁ!!!」
「杳……ッ」
膣壁が一際強く陰茎を締め上げた。力んだ斗南が腰を引き寄せた拍子に亀頭部が子宮口を抉じ開け、ぬぽんッと胎内へ滑り込む。
「アァ――ッ、ん、ふおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
捩じ込まれた屹立が子宮の中から内臓を押し上げる感覚にパニックになる。双眸を眇めた斗南がすかさず唇を塞いだ。
ねっとりと口腔を愛撫され、戸惑う舌ごと意識を攫われる。
「は……ンぅ、あ――」
杳は耳まで真っ赤になって睫毛をはためかせた。
「――杳、……」
唇を重ねたまま斗南が呟く。焼けつくような劣情を滲ませた声がビリビリと皮膚を伝い、子宮が煮え滾る。
途方もない快楽に目眩がした。
「
ぶわっと全身から汗が噴き出した。
血流が沸騰して、耳の奥でドクドクと脈動が木霊する。心臓が痛いくらいに早鐘を打っている。
杳は涙を浮かべ、眉尻を垂らして斗南の唇にキスを返した。
「……、……うん」
妊娠のリスクが頭の片隅を掠めたが、斗南の子供なら産みたいと思った。
彼に身を委ねることは、そういう未来も引っくるめて納得した上での決意表明だった。
斗南が何処まで察したのか分からないが、一瞬泣き顔めいた表情を滲ませた後、噛みつくように口づけてきた。
しっかりと腰を固定されて、緩慢に陰茎を抜き差しされる。雁首のエラでゴリゴリとこそがれながら子宮口を出たり入ったりされると、喉の奥から雌猫のような艶叫が迸った。
「やあァァぁァァ……ッ、ひぅ、となみく……斗南君、斗南君っ!」
「杳、杳……ッ」
愛液が溢れて止まらず、接合部からグチュグチュと粘っこい水音が滴り落ちる。抽挿がスムーズになるにつれて深部を穿たれ、全力疾走しているように息が上がる。
揺れに合わせて乳房が波打ち、乳首の先端まで熱く張り詰める。堅い胸板に磨り潰されて母乳が弾けると、キュウキュウと膣が切なく陰茎を食い締めた。
「あ……ぐ、ぅ……!」
斗南はガツンッと腰を打ちつけ、きつく杳を抱き竦めた。
子宮に突き立てられた陰茎が膨れ上がり、堰を切ったように射精する。
びゅるびゅると熱い精液が胎内に溢れ返る感覚に、杳は斗南の背中に爪を立てて身悶えた。
ピンと伸びた爪先が激しく震え、暫くして弛緩する。
斗南は杳の子宮を満たさんばかりに精液を叩きつけながら、ずるずると前方へ倒れ込んだ。
杳の体を抱え込み、頭と背中を庇いながら布団に横たえる。胎内を抉る角度が変わり、同時に呻き声と喘ぎ声を漏らした。
「ああぁッ、ひゃ……んァ……」
仰け反って啜り泣くと、覆い被さってきた斗南に両手を布団に押しつけられた。恋人繋ぎのように指を絡めて握り込まれ、自然と握り返す。
射精が一段落したのも束の間、胎内に突き刺さったままの陰茎がむくむくと硬度を取り戻す。
杳は気怠く息を吐き、視線で斗南を窺った。斗南は決まり悪そうに顔を背け、口をへの字に曲げている。
「……となみくん?」
「……、んだよ」
拗ねたような声音に笑ってしまう。杳は小首を傾げ、すっかり押し開かれた両足を斗南の腰に巻きつけた。
斗南の喉仏が音を立てて上下する。榛色の眼差しが微笑む杳を映し、儚く震えた。
「お腹の中、まだ入るよ?」
「おっ……前、なぁ! そういう事をホイホイ男に言うんじゃねぇよ!」
「斗南君だけだよ」
女の透明な眼差しと声に、男が息を呑む。
斗南の手の甲に浮いた筋を指先でなぞりながら、杳は清婉に下瞼を持ち上げた。
「斗南君にしか言わないよ。……記憶がないのに変だよね。でも斗南君になら、幾ら中出しされても後悔しないの」
「……責任は取る。ってか、ここまでしておいて逃がす訳ねぇだろ」
榛色の瞳が仄暗く翳る。
斗南は自嘲を口の端に上らせた。
「このまま孕んだら泣いて嫌がられたってお前を手に入れられるって、下衆の極みみてぇな事考えてる男だぞ。俺は」
杳は一つ瞬き、軽く腰をくねらせた。
「杳ッ」
斗南が切羽詰まった声を出す。杳は乳房を揺らし、両腿で斗南の腰を挟み込んだ。
「私、自分の事も憶えてなくて、こんな体になっちゃったけど……斗南君が居場所になってくれるなら、だいじょ……ぶっ!?」
ずちゅんッと子宮の最奥まで貫かれ、杳は悲鳴を上げた。
「となみく……ンっ、ふかぃ!」
雁首のエラで抉るように胎内を突かれる。斗南の動きに合わせて腰を揺らすと、眼差しを蕩けさせた斗南にキスをされた。
「杳、杳ッ……は……好きだ……ずっとお前が、好きだったんだ……っ」
何度も子宮口をくじられ、ハレーションを起こしたように脳裏が真っ白に染まる。「好き」という言葉が更なる快感に変換され、杳は高く啼いた。
「わ、たし、も……」
明滅する光の中に、モノクロ写真のような光景が浮かび上がる。
――セピア色の夕日が射し込む階段の踊り場。
――落下する視点。
――手すりから身を乗り出し、杳に向かって手を伸ばす黒い影。
いつか見た筈の景色。いつか起きた筈の出来事。思い出せない事が、胸が軋むほど悲しい。
過去と現在の狭間で揺らぐ瞳が斗南を映す。
杳は顔をくしゃくしゃにして泣き笑った。
「私も……斗南君を、好きになりたい」
斗南がぐうっと喉を鳴らし、杳の唇に噛みついた。
貪るような口づけを味わいながら無茶苦茶に子宮を突き上げられる。
眼裏で万華鏡のような多彩色の光が忙しなく浮かんでは消え、下腹部が痛みを感じる強さで陰茎を巻き締める。
どちゅんッ! と子宮の一番深い場所まで貫かれた。
両手をきつく握り締め、斗南が低く唸って身震いする。杳が海老反りになって嬌声を上げると、大量の精液が胎内に解き放たれた。
布団に崩れ落ちた両足がガクガクと震えている。のしかかってきた斗南に抱き潰され、痺れたように力が入らない両手で縋りついた。
びゅくびゅくと精液が胎内に溢れ、押し出された余剰分が尻を伝い落ちる。
斗南の肩越しに、涙でぼやけた天井が波打っていた。気が遠くなるような射精が収束する頃、斗南がのそりと上体を起こした。
湯気を纏った裸身からポタポタと汗が降ってきた。
熱情に潤んだ榛色の瞳と見つめ合い、頬を走る涙の跡をそっと拭われる。
「杳」
名前を呼ばれただけで、繋がったままの部分が熱を取り戻す。
杳は濡れて光る双乳を震わせ、きっと最初で最後の男へ無邪気に笑い返した。