【挿絵表示】
キャラクター紹介
阿久野 快人(あくの・かいと)
27歳。どこにでもいる平凡なサラリーマンだったが、難病を抱える妹・聖の治療費を稼ぐため、高収入の転職先を探す。そこで採用されたのが、悪の秘密結社JAPASH。戦闘員として、実績を重ね、怪人に昇給。怪人名はアーク カイバー カブトムシのような一本のツノ、黒い甲虫装甲に胸に鈍く光る円形のグラビティコアを持つ。
阿久野 聖(あくの・ひじり)
17歳。快人の妹で高校二年生。幼い頃から難病を抱えているが、明るく優しい性格で、兄の快人を心から慕っている。「お兄ちゃん大好き」が口癖。自分の治療費のために兄が危険な仕事をしているとは知らず、毎日帰宅する快人を笑顔で迎えている。兄へ兄妹を超えた感情を持つ
【挿絵表示】
蜂野 すずめ(はちの・すずめ)
32歳。JAPASH人事・戦闘員管理部主任で、快人の直属の上司。グラマラスな美人で、穏やかで面倒見のいい姉御肌。その正体はJAPASHによって肉体を改造された改造人間。高い戦闘能力を持つ一方、部下の
快人にはとても優しいおねーさん。「阿久野君は私が守ってあげる❤️」
【挿絵表示】
【挿絵表示】
白鳥翼 (しらとり つばさ)
24歳、白い髪の儚げで清楚な娘、主人公より年下だが、彼よりも先に怪人になっている。主人公とはお互い異性として意識している。飛行能力を持つ白い翼の怪人 スノウ ホワイト
【挿絵表示】
老賀魅理 (しにが みり) 死神 博士
45歳 しかし外見はティーンエイジャーの少女に見える。悪の秘密結社の怪人改造や新兵器の開発を行っている。国の研究機関にいたが同僚の裏切りで名誉を失い、ジャパッシュに入る。黒髪スレンダーのポニーテール。ショタコンのロリババア
【挿絵表示】
阿倍野 遥香(あべの はるか)
27歳 ジャパシュの商務部の怪人 通天閣 コテコテの関西弁のお姉さん。明るく元気。
妹と弟を毒親から守るためにジャパッシュに入り怪人となる。快人とは友達感覚
「快人っち元気かい?」
IMG225071}
緑山 翠(みどりやま みどり)
27歳、主人公の学生時代の同級生。スターセイバーのグリーンだったが、スターセイバーは壊滅し、ジャパシュに助命される見返りにヒーロー業界を裏切りスパイになる。快人に恋心を抱きながら、ヒーローたちの機密情報入手するために男たちに体を差し出す。美しい緑の髪と10歳若く見られるロリボディー。
【挿絵表示】
飯田賢治 怪人 剛殻怪人ガンガルド
45歳、快人の職場の先輩として優しく指導。小学3年生の息子と妻を深く愛する男性。スターセイバーとの戦いの際に快人たちを守るために、一人で5人の戦隊ヒーローに立ち向かい嬲り殺しにされる。そして彼の愛妻、飯田早苗35歳はスターセイバーの男たちに犯されてメス奴隷にされる。後に快人がスターセイバーを倒し解放。主人公が改造人間になろうと決意したエピソード。
ジャバッシュ本部地下深くにある研究棟。
そこは常に冷たい空気と機械の駆動音が響く無機質な空間だった。
死神博士・老賀魅理はモニターの前に座り腕組みをしていた。
彼女の前にはガラス張りの観察室がありその中では数名の男女がもだえていた。
Hガス散布実験。
被験者は拉致した魅理好みの少年たちだ。
ガスの効果は絶大だった。
男たちは目を血走らせ理性を失い女たちに飛びかかる。
女たちもまた抵抗する間もなくガスに侵蝕され男を受け入れていた。
「んあっ! ああっ! すごい…!」
「くそっ…抑えられない…!」
魅理の好みは初々しく未成熟なもの。
つまり少年だ。
「私の可愛い子たち…」
魅理は頬杖をつき溜息をついた。
ガスの影響で少年は顔を紅潮させ荒い息を吐いている。
彼は魅理を見つけると獲物を見つけた獣のように近づいてきた。
「死神博士…僕……」
少年の手が魅理の腕を掴んだ。
力が強い。ガスによって力が増しているのだろう。
「離しなさい」
魅理は冷たい声で言ったが少年は聞き入れない。
「お願い…抑えられないんです…」
少年は魅理の身体に手を這わせた。
魅理は眉をひそめた。
幼さが残る顔立ち。まだ垢抜けない身体つき。
大人になりきれていない中途半端な存在
「ふん」
魅理は冷笑した。
「仕方ないわね。」
魅理は少年の手を取り観察室の隣にある個室へと連れて行った。
個室にはベッドしかない。
魅理は少年をベッドに押し倒した。
「おやおや。死神博士に手を出すなんていい度胸ね」
少年は恐怖と欲望が入り混じった表情で魅理を見上げた。
「ごめんなさい…でも…」
「いいわよ。特別に相手してあげる」
魅理は白衣を脱ぎ捨てた。
その下には黒い下着姿があった。
肢体のラインがくっきりと浮き出る妖艶な姿。
少年の喉がごくりと鳴った。
「さあお姉さんに任せなさい」
魅理は少年の上に跨った。
ガスの影響ですでに硬くなっている股間に手を添える。
「こんなに硬くして…かわいそうに」
魅理は少年のズボンを下ろし硬直を露わにした。
そしてそれを手で包み込みゆっくりと扱き始めた。
「あっ…ああっ…!」
少年の腰が浮く。
「感じる? お姉さんの手気持ちいい?」
「はい…いいです…!」
「いい子ね」
魅理は笑みを浮かべた。
しかしその笑みの奥には冷徹な観察者の目があった。
この少年はただの道具だ。
自分の欲望を満たすためそしてガスの効果を確認するための道具。
「もっと…もっとしてください…!」
少年が懇願する。
魅理は硬直を口に含んだ。
「んっ…!」
少年の身体が震える。
魅理は舌で丁寧に舐め上げた。
先端から根本までゆっくりと。
「ああっ! 魅理さん…! すごい…!」
少年は快感に声を漏らした。
魅理は口での奉仕を続けながら自分の手を自身の股間へと伸ばした。
ファスナーを下ろす。
露わになった秘所に指を這わせる。
「んっ…」
魅理自身も少し興奮していた。
目の前の少年に欲望が疼いていたのだ。
「入れて…お願い入れさせ…!」
少年が切羽詰まった声で言った。
魅理は口を離し男の上に跨ったまま硬直を秘所に当てがった。
「欲しいの?」
「欲しいです! お願いします!」
「いいわよ」
魅理はゆっくりと腰を落とした。
硬直が魅理の中へと沈んでいく。
「ああっ…!」
少年の歓喜の声が響く。
「んっ…!」
魅理も小さく声を漏らした。
少年のものは大きくはない。だがそれがかえって魅理には好都合だった。
幼さを残す少年のものを受け入れながら彼女は目を閉じた。
「んっ…あっ…」
魅理は腰を動かし始めた。
前後にゆっくりと揺らす。
「ああっ! いいです! すごくいいです!」
少年は快感に溺れ必死に腰を動かそうとするが魅理はそれを許さなかった。
「だめよ。お姉さんのペースで動くの」
魅理は少年の手首を掴み頭上で固定した。
支配される快感に少年は翻弄される。
「あっ! あっ! ああんっ!」
魅理の腰の動きが加速する。
肉と肉がぶつかる音が個室に響く。
「んっ…ふっ…ああっ…!」
魅理もまた快感を感じていた。
目の前の少年を犯すことで自分の中にある歪んだ欲望を満たしていく。
「いく…出ちゃう…!」
少年が叫ぶ。
「出していいわよ。全部出しなさい」
魅理はさらに激しく腰を振った。
「うああっ!」ドピュドピュ
少年は魅理の中に精を注ぎ込んだ。
「んっ…!最高❤️」
魅理はその熱を受け止めながら深く息を吐いた。
少年は力尽きベッドに横たわったまま荒い息を吐いている。
「まだ終わってないわよ」
魅理は余韻に浸る間もなく少年の身体を反転させた。
華奢な背中。未発達な筋肉のライン。
そして無防備に露わになったお尻。
「え…? まさか…」
少年が恐怖に顔を歪める。
「私の実験はここからが本番なの」
魅理は手元の潤滑剤を指に取った。
冷たくてねっとりとした液体。
それを少年の窄まりに塗りたっぷりと塗り込める。
「ひっ! 冷たい…!」
「大人しくしてなさい」
魅理は人差し指をゆっくりと押し込んだ。
「あぐっ…!?」
少年の身体が強張る。
「力を抜きなさい。さもないと痛いわよ」
魅理は容赦なく指を進める。
腸壁が指を締め付ける感触。
「くっ…変な感じが…」
「ここよね」
魅理の指が内部の一点を探り当てた。
前立腺。
男の快楽の源泉。
魅理はそこを指の腹で押し上げた。
「ああっ!?」
少年の背中が反り上がった。
先ほど放ったばかりのペニスが再びびくんと跳ね上がる。
「ほら、正直な反応ね」
魅理は冷酷に笑いさらに激しく前立腺を刺激した。
「あっ! あっ! そこ…だめ…! 何か来る…!」
少年の顔は苦悶と快楽で歪んでいる。
未知の感覚に翻弄され抵抗する術もない。
「まだよ。もっと広げてあげる」
魅理は二本目の指を追加した。
窄まりが無理やり広げられ悲鳴のような音が漏れる。
「あああっ! 破れる…! 破れちゃう…!」
「大丈夫よ。お前の体は作りがいいから」
魅理は二本の指で内壁を掻き回しながら前立腺を執拗に責め立てた。
「んっ! ああっ! だめ…また…大きく…!」
少年のペニスは限界まで硬く反り返っていた。
先端からは再び透明な汁が滲み出ている。
「いい子ね。準備万端じゃない」
魅理は指を抜き去った。
窄まりが虚しく収縮する。
「さあ二回戦よ」
魅理は再び少年の上に跨った。
硬く滾るペニスを手に取り自分の秘所に導く。
「入れるわよ」
魅理は一気に腰を落とした。
「ああっ!」
少年の声が歓喜に変わる。
先ほどとは違う角度で深く貫かれる感覚。
「んっ…ああ…!」
魅理もまた声を漏らした。
アナルでの開発が終わった後の挿入は格別だった。
敏感になった内壁がペニスをきつく締め付ける。
「お前の中も悪くないわ」
魅理は腰を激しく振り始めた。
前後左右に激しく揺さぶる。
「あっ! あっ! ああんっ! すごい…! 頭がおかしくなりそう…!」
少年は快感の奔流に飲み込まれていた。
自ら腰を浮かせ魅理の動きに合わせようとする。
「ほらもっと動け! 私を気持ちよくさせなさい!」
魅理は少年の胸板を爪で引っ掻いた。
赤い筋が走る。
「ああっ! いく…またいく…!」
少年の限界が近づいていた。
「出すのよ! すべて出しなさい!」
魅理はさらに激しく腰を打ち付けた。
肉と肉がぶつかる音が個室に響き渡る。
「うあああっ!」
少年は魅理の最奥で再び精を迸らせた。
「んっ…ああっ…!」
魅理もまた絶頂に達し少年の精を受け止めた。
二人はベッドに重なり合ったまま荒い息を吐いていた。
汗と体液の匂いが充満する。
「ふん…いい子ね」
魅理は満足げに呟き少年の上から降りた。
白衣を羽織り乱れた髪を整える。
その表情にはすでに情欲の色はなく冷酷な科学者の顔に戻っていた。
「被験体一七三号実験終了。回収して」
魅理はインターホンでそう告げると何事もなかったかのように個室を出て行った。
後には虚脱した少年だけが残されていた。
老賀魅理は鏡を見つめていた。
そこに映っているのは黒髪をポニーテールにまとめた少女だ。
幼さの残る顔立ち。華奢な肢体。
だがその瞳には少女らしさはない。
冷徹で昏い光を宿している。
見た目はティーンエイジャー。
だが中身は四十二歳。
蜂野すずめよりも年長だ。
彼女がこの姿を維持しているのは肉体改造の賜物だ。
そしてその維持には常に若い精が必要だった。
だから彼女は少年を求める。
歪んだ欲望を満たすためではなく己の存在を繋ぎ止めるため。
その始まりは二十年前に遡る。
当時二十二歳の魅理は国の研究機関に所属する天才科学者だった。
彼女は画期的な発見をした。
超人を産む細胞「スターズ細胞」。
それは人間の限界を超える可能性を秘めたものだった。
魅理はそれを医学界に発表した。
人類の進化への希望だと信じていた。
だが現実は残酷だった。
国も製薬会社も彼女の研究を歓迎しなかった。
彼らが求めていたのは人類の進化ではなく利権だった。
スターズ細胞は軍事利用にも転用できる。
それを恐れた勢力は魅理を抹殺しようとした。
マスコミは彼女を「狂った科学者」と罵った。
誹謗中傷が毎日のように流れる。
誰も彼女の味方ではなかった。
そして最後の場所でも彼女は絶望した。
研究機関の重役会議室。
八人の老人たちが長テーブルに着いていた。
全員がこの機関の重役だ。
「老賀君」
重役の一人が言った。
「君の研究は危険すぎる」
「しかしデータは…」
「データなどどうでもいいのだよ」
別の重役が遮った。
「我々が決めたことだ。君の研究は認められない」
「そんな…!」
魅理は声を震わせた。
「これまでの努力は…人類の未来は…!」
「うるさい!」
重役の一人が机を叩いた。
「君は自分が何をしたか分かっているのかね? 我々に損害を与えたのだぞ!」
「損害だと…?」
「そうだ。我々の計画を邪魔した代償は払ってもらう」
老人たちの目が一斉に変わった。
欲望に満ちた濁った目だ。
「警備員!」
重役が叫ぶと数人の男が部屋に入ってきた。
魅理は逃げようとしたが取り押さえられた。
「何をする気ですか!?」
「君には反省してもらう」
男が魅理の首筋に注射器を突き立てた。
「あっ…!?」
身体が熱くなる。
力が抜けていく。
媚薬だ。
しかも強力なものだ。
「ほら見ろ。もう身体が反応している」
魅理の頬が紅潮し呼吸が荒くなる。
「いや…やめて…!」
抵抗しようとするが身体に力が入らない。
老人たちがニヤニヤしながら近づいてくる。
「若いなあ。二十二歳か」
「肌もすべすべだ」
「これなら我々の萎えたものも立ちそうだ」
男たちの手が魅理の服を剥ぎ取った。
白衣もブラウスもスカートも何もかも引き裂かれ白い肌が露わになる。
「いやっ! 見ないで!」
魅理は両手で身体を隠そうとするが男たちはそれを許さなかった。
「おい隠すなよ。見せてもらうんだ」
男が魅理の腕を掴み無理やり広げさせた。
小さくとも形の整った乳房。未成熟な身体つき。
「いい眺めだ」
「さわらせろよ」
男たちの手が魅理の身体を這い回る。
乳房を掴まれ揉みしだかれる。
「あっ…やめっ…!」
乳首を指で弾かれると電流が走ったように身体が震えた。
「ほら乳首が硬くなってるぞ」
「感じてるんじゃないか?」
「ちがっ…これは薬のせいで…!」
「言い訳にならんよ」
別の男が魅理の脚を開かせた。
秘所が露わになる。
そこはすでに愛液で濡れていた。
媚薬の効果だ。
「おやもう濡れてるぞ」
「淫乱な女だ」
男が指を秘所に突き入れた。
「ああっ!」
魅理の背中が反り上がる。
指が出し入れされるたびに水音が響く。
くちゅっ。くちゅっ。
「いやっ…こんなこと…!」
心は拒絶しているのに身体は正直に反応してしまう。
快感が押し寄せてくる。
「口も使えよ」
別の男がズボンを下ろし萎えたペニスを取り出した。
媚薬の効果で少し硬くなり始めている。
「舐めろ」
男は魅理の頭を掴みペニスを口にねじ込んだ。
「んぐっ!?」
口内に広がる臭いと味。
魅理は嘔吐感にえづきながらも舌を動かした。
拒めばもっとひどいことをされると思ったからだ。
「んっ…ふぐっ…ちゅぽっ…」
「おっなかなかいいぞ」
「俺もそっちをいただくか」
別の男が魅理の背後に回りペニスを秘所に当てがった。
そして一気に突き入れた。
「ああっ!」
口からペニスを抜いた瞬間悲鳴が漏れる。
老人のペニスは小さかったが媚薬で敏感になっていた魅理には十分な刺激だった。
「くそっきついな」
男は腰を打ち付け始めた。
前から後ろから同時に責められる。
「あっ! あっ! ああんっ! だめ…そんなに激しく…!」
男たちの手が乳房を掴み乳首を捏ね回す。
快楽の波が押し寄せてくる。
理性が崩れていく。
「いいぞもっと声を出せ!」
「俺たちは君の恩人だぞ! 感謝しながら感じろ!」
男たちの嘲笑が響く中魅理は為す術もなく快楽に溺れていった。
八人の男たちが次々と入れ替わり魅理の身体を貪っていく。
何度も何度も貫かれ精液を注ぎ込まれる。
口にも胸にも腹にも白濁がぶちまけられた。
やがて男たちが満足して去っていった後も魅理は床に転がったまま動けなかった。
身体は快楽の余韻で痙攣し続けていた。
心は粉々に砕かれていた。
自分の研究も夢も希望も何もかも失った。
あるのは屈辱と絶望だけだった。
魅理は研究所を去った。
そして行き着いた先がジャバッシュだった。
悪の組織なら自分の研究を認めてくれるかもしれないと思ったからだ。
そして実際にジャバッシュは彼女を受け入れた。
だがそれは彼女が望んだ形ではなかったかもしれない。
肉体改造によって未成熟な肉体を維持しながら常に若い精を求め続ける存在となったのだから。
鏡の中の自分を見つめ魅理は冷ややかに笑った。
「ふん…愚かな男たち」
彼女は呟いた。
「結局男というのは欲望の塊にすぎない」
二十年前も今も変わらない。
だからこそ自分は少年を愛するのだと魅理は思う。
大人の男たちのような欲望にまみれた目ではなく純粋な目で自分を見てくれる存在を。
そしてその純粋な精だけが自分の身体と心を繋ぎ止めているのだから。
夜の京都。
古都の情緒を残す街並みにひっそりと佇む老舗旅館。
その離れの一室で二人の影が向かい合っていた。
一人は長身の女。
商売に長けた改造人間通天閣こと阿倍野遥香二十七歳。
関西弁で軽口を叩く彼女の身体には無数の改造が施されている。
もう一人は厚生労働省少子化対策局の大森隆史局長。
眼鏡をかけた細身の男。
その目は冷静だが奥には昏い欲望が渦巻いている。
「ほなサンプルこちらや」
遥香は小さなガラス瓶をテーブルに置いた。
中には無色透明の液体が入っている。
Hガスの原液だ。
「確かに受け取った」
大森はアタッシュケースを開け中身を確認した。
札束がぎっしりと詰まっている。
「おおきに。商売繁盛やね」
遥香はニヤリと笑い金を受け取った。
「しかしまあ国のお偉いさんがこんなものを欲しがるとはねえ」
「少子化対策だ」
大森は冷徹に言った。
「出生率の低下は国家の危機だ。それを打破するには手段を選んでおれん」
「悪の秘密結社とも連むんかい?へええらい愛国心やなあ」
遥香は小馬鹿にするように言った。
「ふん!悪党の使いっ走りが、国家公務員の気高い志がわかるものか」
「でもホンマはちがうやろ? あんさんこれで自分の欲望満たしたいだけやん」
大森の目がわずかに揺れた。
「…何のことだ」
「とぼけんといてや。あんさんの目見れば分かるわ。若い娘に種付けしたいオッサンの目や」
「ふふ、未来ある若い者たちに、大人の階段を登らせるのも責任ある。大人の仕事だ。」
遥香は立ち上がり大森に近づいた。
「まあええわ。金さえ払ってくれれば客は誰でも一緒や」
遥香は金を抱え部屋を出て行った。
大森は一人残された。
手元のガラス瓶を見つめる。
「これで…」
大森の口元に歪んだ笑みが浮かんだ。
数日後。
京都のホテル。
修学旅行で賑わうホテルに一人の男がチェックインした。
大森だ。
彼は制服姿の生徒たちを冷ややかな目で見つめていた。
そしてその視線は一人の女子生徒に釘付けになった。
宮田明日香 学級委員長。
真面目で優等生な彼女は大森の好みそのものだった。
夜。
ホテルの廊下を明日香が歩いていた。
大森は彼女に近づいた。
「宮田さんかね?」
明日香が足を止めた。
「はい? どなたでしょうか?」
「私は厚生労働省の大森だ。君の学校に少子化についての講演に来たのだが」
明日香は少し驚いたようだった。
「あすみません何かご用でしょうか?」
「いや君に少し話があってな」
大森は部屋のカードキーを見せた。
「よければ少しだけ話を聞いてくれんか」
明日香は迷ったようだったが相手が政府の高官ということもあり頷いた。
「分かりました」
部屋に入ると大森は明日香に飲み物を勧めた。
Hガスを微量に混ぜたジュースだ。
明日香は何も知らずそれを飲んだ。
「それで少子化についてですが…」
明日香の頬が紅潮し始める。
「あっ…何か…身体が…」
「どうしたね? 顔が赤いぞ」
大森は冷静を装いながら明日香に近づいた。
「熱い…変な感じが…」
明日香の呼吸が荒くなる。
Hガスの効果だ。
理性を焼き切り身体を発情させる。
「大森さん…何か…変です…」
明日香は自分の胸を押さえた。
心臓の鼓動が早い。
腹の底が疼くような感覚。
「私が診てあげよう」
大森は明日香の身体を支えるふりをして彼女に触れた。
「あっ…!」
明日香の身体が震えた。
大森の手が彼女の背中を這う。
そしてそのまま彼女をベッドに押し倒した。
「いや…何を…!」
明日香は抵抗しようとしたが身体に力が入らない。
ガスの影響で抵抗力が奪われていた。
「安心しなさい。私は国の者だ。君のためになることをしてあげる」
大森は明日香の制服のボタンを外し始めた。
ブラウスがはだけ白いブラジャーが露わになる。
「やめて…こんなこと…!」
「君も本当は求めているのだろう? 優等生の仮面を被っているが中身は淫乱なのだろう?」
「ちが…ああっ…!」
大森の手がブラジャーの上から乳房を揉みしだいた。
明日香の背中が反り上がる。
「んっ…ああっ…!」
乳房を揉まれ乳首を指で弾かれるたびに電流のような快感が走る。
「ほら乳首が硬くなっているぞ。感じているのだろう?」
「いや…感じてなんか…ああっ…!」
大森はブラジャーを外し露わになった乳房に顔を埋めた。
舌で乳首を転がすように舐める。
「ああっ! だめ…そこ…そこは…!」
明日香の抵抗は次第に弱まっていった。
ガスの効果と大人のテクニックに翻弄され理性が崩れていく。
「いい子だ。もっと感じなさい」
大森は明日香のスカートをまくり上げ下着を引き裂いた。
露わになった秘所はすでに愛液で濡れていた。
「ほらこんなに濡れている。素直になりなさい」
大森は指を秘所に挿入した。
「ああっ!」
明日香の腰が跳ね上がる。
指が出し入れされるたびに水音が響く。
くちゅっ。くちゅっ。
「いやっ…こんなこと…ああっ…!」
「いい反応だ。では本番といこうか」
大森はズボンを下ろし硬直を露わにした。
そしてそれを明日香の秘所に当てがい一気に突き入れた。
「あああっ!」
明日香の悲鳴が部屋に響いた。
純潔を失った痛みと快感が同時に押し寄せる。
「くっ…きついな…だがそれがいい…」
大森は腰を動かし始めた。
最初はゆっくりとそして徐々に速度を上げていく。
「あっ! あっ! ああんっ! だめ…そんなに激しく…!」
明日香は快楽の波に飲み込まれていった。
大人の巧みな腰使いとガスの効果で理性は完全に吹き飛んだ。
「いいぞ…出すぞ…全て受け取れ…!」
大森は明日香の最奥で精を迸らせた。
「ああっ! あついのが…いっぱい…!」
明日香も同時に絶頂に達しがくがくと痙攣した。
大森は満足げに煙草をふかしていた。
隣では明日香が虚脱したまま横たわっている。
「素晴らしい…これで少子化対策にも貢献できた」
大森は冷笑した。
「国のためなら手段を選ばん」
彼は立ち上がり服を整えた。
「さてホテル全体にバラ撒くとするか」
大森は部屋を出て行った。
後には快楽の余韻に浸る明日香だけが残されていた。
修学旅行で賑わう廊下に無色透明のガスが静かに広がっていった。
Hガスだ。
換気システムを通じて瞬く間に館内を飲み込み人々の理性を奪っていく。
「あっ…なんやこれ…身体があつい…」
「頭がぼーっとする…」
十八歳の修学旅行生たちが次々と異変を訴え始めた。
薗部純と飯島直哉の部屋。
二人はずっと友達だった。だが今夜その関係が変わろうとしていた。
「直哉…俺…」
純は顔を真っ赤にしながら直哉の手を握った。
「俺…ずっとお前のこと…」
「俺もや…純…」
直哉もまた純の手を握り返した。
「好きや…大好きや…」
二人は唇を重ねた。
初めてのキス。
優しく丁寧な唇の触れ合い。
「純…ええか…?」
「ああ…ええよ…」
直哉は純の服を脱がせた。
露わになる男の身体。
「きれいや…純…」
直哉は純の胸に顔を埋め乳首を舐めた。
「ああっ…直哉…」
純の背中が反り上がる。
「気持ちええか…?」
「ああ…ええよ…もっと…」
直哉は純の脚を開かせた。
すでに硬く滾っている自身をあてがいゆっくりと挿入する。
「ああっ!」
純の声が上がる。
痛みと快感が混ざった声。
「大丈夫か…?」
「ああ…動いて…直哉…」
直哉は腰を動かし始めた。
ゆっくりと優しく。
「ああっ…純…きつい…ええよ…」
「直哉…俺も…ええ…ああっ…!」
二人は互いの名前を呼び合いながら深い絶頂へと達した。
上田桃子の部屋。
クラスのアイドルである彼女の周りには五人の男子生徒が集まっていた。
全員十八歳。
ガスの影響で理性を失っていた。
「桃子さん…ええか…?」
「みんなで桃子さんを…」
桃子もまたガスに侵蝕されていた。
「んあっ…ええよ…みんな…きて…」
五人の男子が一斉に桃子に襲いかかった。
服を剥ぎ取り乳房を揉みしだく。
「ああっ! そんなに強くしたら…!」
口にはペニスがねじ込まれ秘所とアナルにも同時に侵入された。
「んぐっ! ああっ! ああんっ!」
桃子は前後から激しく貫かれた。
五人の男子が次々と入れ替わり桃子の身体を貪っていく。
「ああっ! いくっ! いくうぅぅっ!」
桃子は何度も絶頂し白濁まみれになっていった。
豊島恵子と小嶋優太の部屋。
女子バレーボールのキャプテンである恵子は後輩の優太を部屋に呼んだ。
「優太…あんた…まだやったことないやろ…?」
恵子は優太のズボンに手をかけた。
「せんぱい…」
「ええから…私が教えたる…」
恵子は優太のペニスを手に取り口に含んだ。
「んっ…せんぱい…」
「ええやろ…?」
恵子は舌で丁寧に舐め上げた。
「ああっ…せんぱい…きもちええ…」
恵子は優太の上に跨った。
「さあ入れてええよ」
優太はペニスを恵子の秘所に挿入した。
「ああっ! 優太…ええよ…もっと…」
恵子は自ら腰を振り優太をリードした。
「せんぱい…いく…」
「ええよ…出して…」
優太は恵子の中で精を放った。
倉木葵と箕島先生の部屋。
根暗でインキャの葵は箕島先生に呼び出された。
「倉木…大丈夫か…?」
箕島先生もまたガスの影響を受けていた。
「先生…私…変なんです…」
葵の顔は紅潮し身体は熱く火照っていた。
「先生が楽にしてあげる」
箕島先生は葵を抱きしめた。
「先生…」
「いい子だ」
箕島先生は葵の服を脱がせた。
白い肌が露わになる。
「きれいだな倉木…」
箕島先生は葵の乳房にキスを落とした。
「ああっ…先生…」
葵は初めての快感に身を委ねた。
箕島先生は葵の秘所を愛撫しペニスを挿入した。
「ああっ! 先生…!」
葵の背中が反り上がる。
「倉木…きついな…」
箕島先生は優しく腰を動かした。
「先生…気持ちいいです…」
「俺もだ…倉木…」
二人は互いの体温を感じ合いながら絶頂へと達した。
ホテルの中は嬌声と喘ぎで満ちていた。
三百人の修学旅行生たちが各部屋でセックスをしていた。
理性を失った人々の饗宴は続いていた。
闇の夜は更けて
京都の夜はまだまだ続く。
阿倍野遥香はホテルのロビー階の廊下に立っていた。
通路には修学旅行生たちが行き交いそれぞれが恋人同士あるいは複数で絡み合う姿があった。その中にぽつんと立ち尽くす三人の少年たち。相手が見つからなかったようだ。
「君たちおねーさんが世話したるよ」
遥香は親指を立ててウィンクした。
「青臭いおちんぽで思いっきり遊ぼうや!」
少年たちは歓喜の表情を浮かべた。
「ほなまずは自己紹介からしよか。名前教えて」
「山田……です……」
「鈴木です」
「佐藤……」
遥香はニヤリと笑った。
「普通やなぁ~まあええわ。とりあえず服脱いでくれる?」
少年たちは顔を見合わせつつも遥香の指示に従った。
シャツを脱ぎズボンを下ろしトランクス一枚となる。
「ほうほう……なかなかええ身体してるやん」
遥香は一人ずつの身体を品定めするように見ていった。
特に佐藤と名乗った少年に目が止まる。
「アンタ体型がええな。」
遥香は佐藤の胸に手を這わせた。
「あ……っ!」
佐藤はビクリと肩を竦ませた。
「もう感じてるん? 可愛いなぁ」
遥香は彼の耳元で囁いた。
それだけで佐藤の身体が震えた。
「ほな皆さんベッドの縁に座って❤️」
遥香の命令に三人の少年はベッドへ移動し縁に腰掛けた。
その様はまさに“待て”を命じられた犬のようであった。
遥香は微笑みながら言った。
「じゃあ始めましょうか……んんっ……」
彼女は舌なめずりし少年たちに向かい合うように床に膝をついた。
そして右手で山田のトランクス越しの股間をそっと撫で上げた。
「あぁ……!」
山田が思わず声を上げた。
「おやおや……随分固くなってるで~」
遥香は左手の人差し指で円を描くようにその部分を刺激した。
「うぅ……」
山田が呻くような声を上げる。
その様を見て他の二人も固唾を呑んで見守っていた。
遥香は一旦手を離すと言葉を続けた。
「ほら自分でパンツ下げてみ? 可哀想に我慢汁垂れ流しになってるよ……」
山田は言われるがまま下着をずらした。
露わになった性器が激しく上下運動を始めているのが見て取れた。
少年たちの屹立したペニスが眼前に並び壮観な景色を作り出している。
遥香は満足げに頷いたあと宣言した。
「今日は私がしっかり筆下ろししてあげるから感謝しなさい!」
少年たちは緊張した面持ちで彼女を見つめた。
遥香はまず先頭に立つ山田に接近するとそのペニスを両手で包み込むように握った。
「よいしょっと!」
突然上下にしごきはじめた。
「うああっ!?」
突然のことに山田は仰け反った。
んもうそんなにビクつかんでもええがな。おねーさんに任せとき」
遥香は左手で山田の根本をぎゅっと握りしめながら右手で亀頭を重点的に攻め立てた。
「あっ……ああっ……すごい……手が……」
山田の腰が勝手に動き出す。
「ほらほら腰振ってきてるやん。素直な子は好きやで」
遥香は舌なめずりをすると山田のペニスをぱくりと口に含んだ。
「ああっ! 温かい……なんかくる……!」
山田が悲鳴に近い声を上げる。
だが遥香はお構いなしに頭をピストンさせた。
ちゅぱっ。ちゅぱっ。れろっ。
唾液の糸が引く音が部屋に響く。
「くっ……いく……もう……」
山田が限界を訴える。
「あかんあかん。まだ早いで」
遥香は寸止めで口を離した。
「ううっ……」
山田が苦悶の声を上げる。
「我慢するのも男の嗜みや。ほら次の人どうぞ」
遥香は鈴木の方を向いた。
鈴木は怯えたように後ずさるが遥香は強引に彼のペニスを手に取った。
「ん? 何縮こまってんの? こんなに硬うしてるのに」
鈴木のペニスは小さかったがカチカチに反り返っていた。
「大小は関係あらへんで。硬さが全てや」
遥香は鈴木のペニスを両手で包み込むように優しく扱いた。
「あっ……ああっ……優しい……」
鈴木が安堵の息を漏らす。
「優しくしてほしい? それとも激しくしてほしい?」
遥香は上目遣いで鈴木に問いかけた。
「えっ……?」
「正直に言いなさい」
「……激しく……」
鈴木が消え入りそうな声で答える。
「よろしい。素直な子は褒美をあげる」
遥香は鈴木のペニスを深く咥え込んだ。
そして喉の奥まで押し込み激しく吸い上げた。
「うああっ! 喉まで……すごい……!」
鈴木が快感に身をよじる。
「んぐっ……じゅぽっ……ちゅぱっ……」
遥香は一心不乱に鈴木のペニスを責め立てた。
「いく……いくいくいく……!」
鈴木が叫ぶ。
「んぐっ! でるっ!」
鈴木が遥香の口の中で精を放った。
「んっ……ぷはっ……」
遥香は口に含んだ精液をごくりと飲み込んだ。
「ふぅ……若い精は美味しいねぇ」
彼女は満足げに舌を出した。
「さて残るはあんたやな」
遥香は最後に佐藤の方を向いた。
佐藤は恐怖と期待が入り混じった表情で遥香を見つめていた。
「ビビってる? 大丈夫やて。おねーさんがリードしたるから」
遥香は佐藤に近づき耳元で囁いた。
「アンタのちんぽが私の中に入ってくるんやで……想像してみ?」
「あっ……」
佐藤の身体が震える。
「ほらもうびんびんやないか」
遥香は佐藤のペニスを太ももで挟み込んだ。
改造された筋肉質の太ももが佐藤のペニスを締め付ける。
「うあっ! 締め付けられる……!」
「気持ちええ? もっと気持ちよくしたるわ」
遥香は太ももでペニスを挟んだまま前後に動かした。
「あっ! ああっ! すごい……太ももで……!」
佐藤は今まで味わったことのない快感に翻弄される。
「ほらほら我慢せんでええんやで?」
「ああっ! いく……いく……!」
佐藤が太ももの間で精を放った。
「んもう早すぎやろ」
遥香は呆れつつも佐藤の精で濡れた太ももを指で拭った。
「さあ前菜は終わり。メインディッシュといこうか」
遥香は立ち上がり服を脱ぎ捨てた。
改造された筋肉質の肢体が露わになる。
大きな乳房。引き締まった腹。そしてすでに濡れている秘所。
「さあどんどんかかってきなさい!」
少年たちは獲物を目の前にした獣のように遥香に飛びかかった。
山田が後ろから遥香の乳房を鷲掴みにした。
「おおきい……すごい弾力……」
山田は夢中で乳房を揉みしだいた。
「んっ……ああっ……そうよもっと揉んで……!」
遥香が甘い声を漏らす。
鈴木は遥香の前に回り秘所に顔を埋めた。
「舐める……舐めてもいいですか?」
「いいわよ。存分に味わいなさい」
鈴木は舌で秘所を舐め上げた。
「んっ! ああっ! そこ……そこ気持ちいい……!」
遥香の腰が揺れる。
佐藤は二人の隙間からペニスを遥香の手に握らせた。
「手で……手でして……」
「いいわよ」
遥香は佐藤のペニスを手で扱きながら他の二人の奉仕を受け入れた。
「ああっ……いいわ……みんな上手ね……!」
三方向からの同時攻めに遥香もまた快感の波に飲み込まれていく。
乳房を揉まれ秘所を舐められペニスを扱く。
全身が快感で満たされていく。
「もう我慢できない……入れて……誰か入れて……!」
遥香は叫んだ。
「僕が……!」
山田が先陣を切ってペニスを秘所に当てがった。
そして一気に突き入れた。
「ああっ! きたあぁっ!」
遥香の背中が反り上がる。
改造された身体は普通の人間よりもきつくそして熱かった。
「すごい……きつい……締め付けられる……!」
山田は腰を激しく打ち付け始めた。
「あっ! あっ! ああんっ! そうよもっと激しく……!」
遥香は自ら腰を振り山田の動きに合わせた。
「僕も……僕も入りたいです……」
鈴木が遠慮がちに言う。
「ほらこっちにおいで」
遥香は鈴木のペニスを手に取り口に含んだ。
「んっ……ちゅぱっ……れろっ……」
二穴同時の奉仕。
「僕も……」
佐藤が遥香の手にペニスを握らせた。
三人同時の交尾。
「んっ! ああっ! すごい……みんなのちんぽが……!」
遥香は快感の渦中で声を漏らし続けた。
「いく……またいく……!」
山田が限界を迎える。
「出して! 中に出して!」
遥香が叫ぶ。
「うああっ!」
山田は遥香の最奥で精を迸らせた。
「ああっ! 熱いのが……いっぱい……!」
遥香もまた絶頂に達し山田の精を受け止めた。
「次は僕です!」
山田が退くと同時に鈴木が割り込んできた。
そして正常位でペニスを挿入した。
「ああっ! 鈴木クンのも……大きい……!」
「せんぱい……きもちいいです……」
鈴木は激しく腰を振った。
「あっ! あっ! ああんっ! いいわよもっと……!」
遥香は鈴木の背中に爪を立てた。
「僕も……僕も入れたい……」
佐藤が焦燥感を露わにする。
「ほらお尻上げて」
遥香は四つん這いになり鈴木のペニスを咥え込んだまま佐藤にお尻を突き出した。
「入れていい?」
「いいわよ。お尻の穴でもいいわよ」
「えっ……?」
「どっちでも好きな方を選びなさい」
佐藤は少し迷ったが結局秘所を選んだ。
そして鈴木のペニスの横に自分のペニスをねじ込んだ。
「ああっ! 二本同時に……!」
遥香の秘所が極限まで広げられる。
「きつい……でも気持ちいい……!」
二本のペニスが交互に出入りし秘所を掻き回す。
「あっ! あっ! ああんっ! 壊れる……壊れちゃう……!」
遥香は快楽に狂乱した。
「いく……いくぞ……!」
「僕も……!」
鈴木と佐藤が同時に絶頂を迎えようとしていた。
「出して! 二人同時に出して!」
遥香が叫ぶ。
「うああっ!」
「ああっ!」
二人は同時に遥香の中で精を放った。
「ああぁぁっ! すごい……いっぱい出てる……!」
遥香は二股の精の奔流を受け止めながら絶頂の余韻に浸った。
三人の少年は力尽き床に転がった。
だが遥香はまだ満足していなかった。
改造人間の性欲は底なしである。
「まだ終わってないわよ。まだまだ遊ぶわよ」
遥香は少年たちのペニスを次々と手に取り再び硬くさせた。
そして夜が明けるまで彼女の饗宴は続いた。
翌朝。
ホテルのロビーには疲れ切った少年たちとすっきりした顔の遥香がいた。
「おおきにな。ええ思い出になったやろ?」
少年たちは虚ろな目で頷いた。
「またどこかで会おうや」
遥香はウィンクすると軽やかに去っていった。