※この作品はR-18です。

馬面魔族に転生してハーレムを作ろうとしたら本命に振られました。   作:カザリ

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主人公:馬面の魔族
牛頭(ゴズ)

ヒロインその一:天空の馬嫁
ハク

ヒロインそのニ:天秤の馬嫁
ソラ

ヒロインその三:天艶の馬嫁
ミカ



第十話 愛人三人目

前回のあらすじ

 

 不貞王妃は主人公に陥落した。

 

***

 

 僕は一ヶ月ぶりにハクとソラに会いに行く。

二人は一ヶ月で町一番との呼び名の高い冒険者になっていた。

僕がギルドにひょっこりと顔を出すと、二人は喜んで僕に抱きつく。

二人は僕に怒りつつも、何度も求婚された事を自慢して嫉妬を誘う。

僕は二人の美貌を褒め称えて、求婚されるのは当然と言ってのける。

二人は虚を突かれてひとしきり笑い、再び僕に抱きつく。

 

 ミカが僕の背後から姿を現す。

今はドレス姿にフードを被っており、魅了の心配はない。

ハクとソラはミカの顔をジロジロ見る。

二人はミカを認めたらしく、抱擁を交わす。

 

 僕達は朝食を摂りながら、今後の予定を話す。

まずはミカが正式な愛人になった事を宣言させたいので、宿に連れていく。

次に花嫁衣装を着せたいので調達する。

最後に三人とも並べて抱きたい。

 

 僕の提案は全て受け入れられる。

まずは馴染みの呉服屋に行って花嫁衣装の予約に行く。

他の冒険者からミカを紹介してほしいとお願いされるので、夕方また来る事を伝える。

 

 馴染みの呉服屋まではハクとソラを両手に掲げて、ミカに先導させる。

店に着いて店長に三人の採寸をさせて、花嫁衣装を新調する。

序でに僕用の燕尾服も注文する。

僕は店長と世間話をしながら、花嫁衣装の注文が終わるのを待つ。

 

 その後は三人を連れて宿に戻り、三人それぞれに自己紹介をされる。

 

第一夫人、天空の馬嫁ハク。

第二夫人、天秤の馬嫁ソラ。

第三夫人、天艶の馬嫁ミカ。

 

 ハクとソラは丁度良い二つ名があって、それに対してミカには無いので色々迷った末に天艶(てんえん)と命名した。

意味合いとしては天下一の美しさと妖艶さを併せ持つ称号としてその名を授けた。

天空と天秤で天が被っていたので、三人とも天で揃えた結果、そうなったら。

 

 自己紹介が終わる頃には昼飯時となっていた。

僕は三人を抱き寄せてキスをしてから食事に向かう。

三人ともキスをされて強制発情状態にされて、とても歩きにくそうにしている。

 

 僕達はギルドで昼食を摂り、ギルド職員とミカの冒険者登録で話し合った。

魅了対策として女性職員を指名したが、それでも魅了にかかってしまう。

ギルド長が目隠しをした状態で参戦して事なきを得た。

僕はギルド長に耳元で変態みたいだと囁く。

ギルド長はミカの顔を何とか見ようとしているのは分かるが、半分以上性欲で動いている。

その状態でミカを見たら酷い事になるので魅了された女性職員共々退室させた。

代わりの事務員が手続きをしてくれて、顔の代わりに特定の魔力結晶を身分証の代わりとした。

ギルド長が去り際に嫁が三人居て羨ましいと言ってきたので、ギルド長の奥さんの事を褒めた所、寝取られを警戒して退散した。

 

 その後は早めの夕食を兼ねて宴会を行う。

僕は一ヶ月の間に何か進展はあったかを尋ねたが、魔獣が偶に群れで湧く集会所扱いされている。

ミカの顔を見ようとして軽く叩かれた男が何人も壁に突き刺さる羽目になる。

僕達は程々に酒を飲み、多めに金を置いてギルドを後にする。

 

***

 

 僕達は夜道を歩きながら、既に乳繰り合っている。

ソラとミカを両腕で巻き寄せ、ハクを肩車にして歩いている。

ハク達は昼間から強制発情状態が継続しており、自分の意思で解消できない。

僕の体温が感じれる距離まで近づいた事で、最早歩く事すら困難になっている。

 

 僕は三人を連れて宿に戻る。

道中で三人の色香に誘われた男達が寄ってきたが、町を一周して置き去りにする。

三人は自分達の痴態が晒されて、誘蛾灯の様になっている事にすら気にならない程に発情している。

僕は三人を連れて部屋まで入り、ベッドに腰を下ろさせる。

 

 三人の目線は僕の股間に集まる。

僕は一人ずつ抱き寄せてキスをする。

僕は三人がどういう経緯で僕のお嫁さんになったのかを簡潔に話させる。

ハクは人間の国の元王妃だったが、魔族の男に誘拐されて家族を裏切り、その後は人類の敵として対立して魔王に石化された愚かな女だと嘯く。

ソラはゴブリンからは苗床として扱われ、人間からは肉便器として扱われ、最終的にはゴブリン以外全て切り伏せてきた弱い女だと嘯く。

ミカは星を統べる国の王妃でありながら、娘の不貞相手に身体を求められては断りきれなかった浅ましい女だと嘯く。

 

 僕は三人から罪の告白を聞き、そしてそれを許す。

ハクは天空の馬嫁、ソラは天秤の馬嫁、ミカは天艶の馬嫁。

僕は三人をそう呼び、再びキスをする。

三人は子供の様に大泣きするので、三人まとめて抱き寄せて、順番にキスをしながらあやしてやる。

 

***

 

 ハク達は泣きながらその身は絶頂を続けている。

僕は三人の心の整理がつくまでキスを繰り返し、愛の言葉を囁きかける。

三人の涙が止まるのを待ちながら、腕に伝わる三人の抱き心地を堪能する。

 

 ハク達は絶頂を繰り返して続きを求めて来る。

僕は三人を一人ずつ脱がしてやり、改めて全裸で抱き合ってキスをする。

ハク達は特大の絶頂を迎えて弛緩した状態で抱きしめられながら、愛を囁かれて昇天状態に陥るのを好む。

僕は三人をベッドに並べて一人ずつ犯していく。

 

 ハク達は僕に調教されて一分で特大の絶頂へ至れる様に開発されており、挿入からピストンで一分、一分間絶頂し続けて、弛緩状態で抱擁と愛を囁くのに一分。

三分交代で三人を順番に犯していく。

三人は昇天状態から回復しきる前に順番が回って来る。

ハク達は現実に引き摺り下ろされては何度も絶頂し、昇天状態に舞い戻る。

ハク達は幸せそうな顔でベッドに横たわる。

 

 僕はハク達の口、両乳首、膣、尻穴を順番に犯していく。

更には毛を輪になる様に摘んで魔力を通して操り、目耳鼻、臍や尿道を蠕動させる。

ハク達は全身が性感帯となっている事を思い知らされ、嬌声を上げ続ける。

僕は一晩かけてじっくりと三人を精液で染め上げる。

 

 翌朝、ハク達は幸せそうな顔で精液の海に沈んでいる。

僕はハク達を肉鎧型体に変身させて、股間と両手に装着する。

ハクは挿入された状態で胴体に収まり、ソラとミカはそれぞれの腕に抱き付かせて、手マンした状態でぶら下げる。

僕は三人におやすみのキスをすると、その状態で安眠してしまう。

 

***

 

 僕はハク達を装着した状態でギルドに来る。

冒険者達からは振られたかと揶揄われるが、昼頃には顔を見せる事を伝えると、すけべそうな顔をして帰っていく。

その中には昨日ミカにはセクハラをしようとして壁に突き刺さっていた男も居る。

何人かは昨日の一件でマゾに目覚めてしまった様だ。

 

 僕は朝食を摂って世間話をしつつ、午前中は町をぶらつく。

一ヶ月ぶりに町を散策するが、大きく変化している訳では無い。

以前に客として運んだ学者から遺跡についての話を伺う。

学者は建築様式や建材の材質の話をしたり、遺跡に込められた魔力の話をしたり、有益なのか無益なのか、判断に迷う会話が続いた。

こういう時は聞き役に徹して、時折質問を返すのが良い。

学者は専門的な話を遮らずに聞いてくれる聴衆を求めている。

僕は聴講生として学者の話に耳を傾ける。

 

***

 

 僕は一度宿に戻り、ハク達を肉鎧型体から変身解除する。

ハク達はボテ腹状態だったので、母乳を絞って飲み干し、出すものを出し切らせてからおはようのキスで目覚める。

ハク達は快眠できた様に目覚める。

そして僕はハク達を連れて昼食を摂る為にギルドに向かう。

 

 僕はハク達の変身を解除して、三人を連れてギルドで昼食を摂る。

ハクとソラから最近のクエストの傾向を尋ねる。

最近は運搬業の需要も落ち着いているらしく、ギルドから特に何も言われなかった。

そこで僕は思い切って二頭立ての馬車を移動拠点用に改築する。

 

 ハク達は僕の案に賛成してくれて、早速職人に注文する。

序でに白骨死体を入れておく棺桶も注文する。

棺桶の注文にはミカも協力してくれて、そのお陰で職人が張り切ってしまう。

無駄に豪華な棺桶を持って、宿に戻る。

 

 ミカの手で校長は棺桶に入れられる。

棺桶の置き場に困ったので、僕は試しにミカを馬姫型体に変身させて棺桶ごと白骨死体を格納する。

実験は成功し、僕の任意で棺桶を出せる様になる。

僕達は興が乗り、格納できる荷物の上限を試してみる。

 

 結論から言うと大きさは精々ハク達が背負える程度のサイズが限界だが、格納できる数に制限は無かった。

服を着た状態で格納すれば、出現する時に汚れも取れているので洗濯入らず。

ハク達はむしろそちらの方を喜んでいる。

 

 馬車の改築が終わり、本格的に冒険者としての活動を再開する。

僕は斥候、ハクは魔法使い、ソラとミカは剣士のパーティーとして活動する。

移動中はハク達の中から二人をポニーガール型体にして馬車を引かせ、一人を肉鎧型体にして装着し、僕自身は御者をする。

一時間毎に肉鎧役を交代しながら、気ままに荒野を走り回る。

 

 肉鎧型体での安眠効果は凄まじく、一時間の睡眠で八時間快眠と同程度の効果がある。

僕自身は肉鎧型体のハク達の母乳を飲めば回復するので、実質永久機関が完成している。

僕達は一つの町に収まらずに各地を探検して回る。

僕達の住む魔大陸は広大で、険しく、危険に満ち溢れているが、今の僕達には丁度いい箱庭の様だった。

 

 僕達は馬車に白紙の地図を飾り、文字を書き加えていく。

各地で民族衣装を買い、毎晩快楽絶頂交尾を行い、冒険を楽しむ。

そうしている内に注文していた花嫁衣装が遂に完成した。

僕達は町に戻り、遺跡で正式な結婚式を挙げる。

 

 

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