※この作品はR-18です。

馬面魔族に転生してハーレムを作ろうとしたら本命に振られました。   作:カザリ

25 / 29
間男その一:ラッキースケベ少年
小田筑波

間男その二:ドスケベ猿
海猿ケンジ

ヒロインその一:桃髪天真爛漫王女
陽魔(ハル)

ヒロインその二:桃髪腹黒王女
桃悪(モア)

ヒロインその三:桃髪ツンデレ王女
七美(ナミ)

ヒロインその四:青髪奥手娘
東大寺(とうだいじ)夏野(なつの)

ヒロインその五:茶髪保険医真壁(まかべ)温子(あつこ)

ヒロインその六:黒髪風紀委員娘
新川(あらかわ)実(みのり)






第十一話 ドスケベ猿の侵略

前回のあらすじ

 

 桃髪腹黒王女はドスケベ猿に洗脳されて子供を出産するが、産まれた子供が消えた事でループを知り闇堕ちする。

 

***

 

 モアの魔の手によりハル達は洗脳されてしまう。

海猿ケンジはハル、モア、ナミ、東大寺夏野の四人を小田筑波から寝取る。

ハル達は表向き小田筑波との恋人関係を続けながら、その裏で海猿ケンジとのセフレ関係を発展させる。

ハル達はその身を肉便器に開発される。

ハル達の胸と尻は海猿ケンジに揉まれて三カップ程性長する。

 

 小田筑波はモアに洗脳されて寝取られに気付けなくされた。

更にはモアから涙ながらに楽園計画を中止する事を告げられる。

小田筑波はハル達四人を真剣に愛すると誓う。

モアの誘導により誓わされた事には気付かない。

 

 そうしてハル達の調教の最終確認の為にお泊まり会が催される。

建付として海猿ケンジはハルの発明品で発情状態になり、小田筑波の自宅で一週間療養する。

 

***

 

 海猿ケンジは小田筑波の案内で小田家の敷居を跨ぐ。

玄関では全裸のハルが出迎えてくれる。

ハルは風呂上がりのまま全裸で廊下を出歩いてる。

海猿ケンジは性欲を抑えきれずにハルに襲いかかるが、小田筑波に拘束されて事なきを得る。

 

 海猿ケンジは逸物がズボンを突き破らんばかりの勃起を見せる。

譫言の様にハルを犯したいと言葉が漏れる。

小田筑波は海猿ケンジを背後から羽交締めにして拘束し、鎮静化を促す。

小田筑波は海猿ケンジを無理矢理客室に放り込み、ハルに注意を促す。

 

 ハルは海猿ケンジに裸を見られても隠す事をせず、海猿ケンジが暴走した事で発情薬の事を思い出す。

遅まきながら身体の全面にバスタオルを抱えて局部を隠す。

ハルの目の前では小田筑波と海猿ケンジの格闘戦が繰り広げられる。

 

 ハルは偶然に見せかけて乳首や尻、更には秘所が海猿ケンジに見える様にする。

その度に海猿ケンジは理性を失う。

ハルの先導の下、海猿ケンジは小田筑波に連行されて客室に閉じ込められる。

 

 小田筑波は扉を閉めると安堵のため息を零す。

そして未だに全裸のハルに服を着る様に注意する。

ハルは小田筑波の注意を聞き届ける。

更には海猿ケンジの治療にも秘策があると嘯く。

 

 海猿ケンジは客室で素面に戻る。

海猿ケンジが発明品によって発情しているのは本当の事だが、それは海猿ケンジ自身の合意の元服薬した。

海猿ケンジはハル達がお膳立てを整えてくれるのをただ待つのみ。

 

 そうしているとハルが扉越しに自室に来る様に声をかけられる。

海猿ケンジは誘われるままに部屋まで着いていく。

その時のハルはきちんと服を着ている。

小田筑波に見守られながら、海猿ケンジはハルの部屋まで案内される。

 

 ハルは小田筑波と海猿ケンジに扉の前で待機してもらう。

ハルは一人で部屋に入り、何やら準備をする。

しばらくしてからハルの声が部屋から聞こえてくる。

指示に従い、海猿ケンジだけが部屋に入る。

 

 部屋の中には全裸のハルが居た。

部屋は淫靡な蛍光ピンクの光に照らされている。

部屋の中央にはベッドが置かれ、それ以外の家具は置かれていない。

完全なヤリ部屋の様相を呈する。

 

 ハルはベッドの上で四つん這いとなり、尻を海猿ケンジに向けながら振り返る。

ハルは笑顔で海猿ケンジをベッドに誘う。

ハルは自身の体を使って海猿ケンジを慰める提案をする。

海猿ケンジに否の言葉は無かった。

 

 海猿ケンジはハルと舌で遊ぶ。

互いの舌を口外に出して、触れ合いを楽しむ。

時折りどちらかが相手の舌に吸い付いて、口内で舌を絡ませる。

その間、敢えて互いの唇を触れ合わない様にする。

 

 もどかしい鍔迫り合いを制したのは海猿ケンジ。

ハルはキスをする事なく絶頂する。

ハルは蹲踞の体勢で体を仰け反らせる。

秘所からは潮が噴き、リンボーダンスの様な体勢で全身を痙攣させる。

 

 海猿ケンジはハルの太腿を掴み、逸物を膣口に添える。

ハルは絶頂して敏感になった体で挿入されては危険と悟り、降参を提案する。

海猿ケンジはハルの提案を蹴り、最早収まりが付かない逸物を挿入する。

ハルは一突きされるだけで絶頂する。

 

 ハルはブリッジの体勢で犯される。

海猿ケンジはハルの足首を掴み、ハルを操縦する。

ハルは一突き毎に絶頂し、背骨を仰け反らせる。

ハルは半分気絶した状態で快楽に溺れる。

 

 海猿ケンジはハルの様子を伺い、絶好の瞬間に中出しする。

ハルは深く絶頂している最中に中出しされる。

ハルの肉体は緊張を失ってベッドに崩れ落ちる。

 

 海猿ケンジはハルを抱きしめてキスをする。

愛の言葉を囀りながらのキスが繰り返される。

ハルはその度に絶頂して逸物を膣で締め付ける。

 

 ハルの肉体に力が戻る。

ハルの意識はまだ戻らない。

海猿ケンジはそれを知りつつ、次の体位に移行する。

ハルを抱き起こし、対面座位の体勢で犯す。

 

 海猿ケンジはハルの胸を掴み寄せ、両乳首に吸い付く。

ハルは逸物で膣を貫かれて上体を支えられる。

ハルは脚で海猿ケンジの胴体を挟み込み、絶頂しながら喘ぎ声を発する。

再び上体を仰け反らせるが、胸と膣を抑えられては逃れられない。

 

 ハルは天井を見上げて絶頂する。

アヘ顔を晒し、両手で自分の尻を左右に広げる。

逸物を根元まで誘導する。

最奥を押し上げられると乳首から体液が噴き出す。

 

 ハルは再び深く絶頂する。

海猿ケンジはそのタイミングを逃さない。

ハルは再び中出し絶頂を味わう。

ハルは嬌声を上げながら絶頂を続ける。

 

 ハルの嬌声は終わり、その体から力が抜ける。

海猿ケンジはハルの上体を抱き寄せる。

海猿ケンジはハルにキスをしながら愛の言葉を囀る。

ハルはその度に絶頂を繰り返す。

 

 その後も海猿ケンジはハルの肉体を求めて肉欲の限りを尽くす。

正常位や後背位で何度も中出しし、その度にハルを深く絶頂させる。

ハルは海猿ケンジに好きや愛してるとしか言えなくなる。

 

 海猿ケンジは発情薬の影響を受けて自制心を失い、ハルが気絶して譫言しか言えなくなっても腰を振り続ける。

そうしてハルを精液の海に沈めた後、爆乳に性長した胸に顔を埋めて眠りに着く。

 

***

 

 海猿ケンジは夢の中に入ると、植物の蔦に囚われていた。

モアは夢の中で海猿ケンジを調教しようとする。

だがすぐに立場は逆転する。

蔦は海猿ケンジの声に応えて拘束を解き、モアを拘束する。

 

 モアは夢の中では海猿ケンジに対して敵対的な態度を取る。

それも逸物で一突きすれば簡単に治る。

モアは蔦に手足を拘束されて宙吊りとなり、海猿ケンジに犯されて端なく絶頂する。

 

モアは敗北宣言をしても海猿ケンジは許さずに犯し続ける。

モアの膣からは精液が溢れ出し、母乳と共に地面を濡らす。

モアは快楽の海に溺れながら意識を失う。

 

 場所は移り保健室の中。

真壁温子は全裸にガーターベルトとサイハイソックス、ナース帽姿で海猿ケンジの前に立つ。

海猿ケンジは真壁温子の姿を称えつつ、ジリジリと擦り寄る。

真壁温子は自らの裸体を見せつけつつ、接近に気付かないフリをする。

 

 そして海猿ケンジが真壁温子を抱き寄せて愛の告白をする。

真壁温子は教師と生徒の関係を盾にする。

それだけでは海猿ケンジの情動は止まらない。

海猿ケンジは唇を突き出して真壁温子の顔に迫る。

 

 海猿ケンジは真壁温子とキスをする。

その一線を越えてからの真壁温子は容易く崩れる。

駄目だと分かっていながらも快感には抗えない。

キスをしながら片脚を上げ、海猿ケンジの腰を抱き寄せる。

 

 真壁温子は巧みな足捌きで海猿ケンジの逸物を膣内に咥え込む。

挿入による快感で更に理性のタガが外れる。

海猿ケンジは敢えて動かずに真壁温子の好きにさせる。

真壁温子の理性は行為を辞めたがるが、肉体は本能に従って精液を求める。

 

 真壁温子は絶頂のし過ぎて力尽き、ベッドに横たわる。

海猿ケンジは真壁温子に腕枕をしながら、手コキをさせる。

時折りキスをしては言葉を使って可愛がる。

 

 海猿ケンジは最後に真壁温子を抱き起こしてきすをする。

また来る事を宣言してキスをする。

真壁温子の理性は拒絶しようとするが、喉から出た言葉は海猿ケンジとの再会を願う文言だった。

 

海猿ケンジは服を着て医務室を出る。

廊下では東大寺夏野が段ボールの運搬をしていた。

海猿ケンジは東大寺夏野に手伝いを申し出る。

その時に東大寺夏野を暗示にかける。

 

 東大寺夏野は全裸に靴下と上履き姿で廊下を歩く。

東大寺夏野は海猿ケンジに手伝いのお礼として脱衣ショーを披露する。

東大寺夏野は段ボールを持ったまま廊下を歩く。

海猿ケンジは東大寺夏野の尻を撫でながら、手伝いと言い張る。

 

 東大寺夏野の歩いた跡には愛液が滴り落ち、廊下を濡らす。

小田筑波が来るまで二人で廊下を何往復もする。

 

 そうしていると小田筑波が到着する。

小田筑波は直前まで荒川実の手伝いをしていた。

小田筑波は荒川実にラッキースケベをしてしまい、そのお詫びとして風紀委員の手伝いをする。

その過程で何度もラッキースケベを起こし、その度にキスや睦言を繰り返して手伝いに遅れる。

 

 小田筑波はモアとの約束でハル達四人以外には手を出さない様にしている。

その影響で荒川実は夢の中での逢瀬で欲求不満を拗らせている。

今の荒川実に告白すれば現実でも付き合えるが、小田筑波はそれを自制する。

 

 小田筑波が東大寺夏野の手伝いに駆けつける。

そこでは東大寺夏野が全裸姿で大股を開いき、海猿ケンジに尻を両手でご開帳される体勢で休憩していた。

海猿ケンジは小田筑波の代わりに手伝っていたと嘯く。

小田筑波もその言葉を疑問に思わない。

東大寺夏野は恥ずかしそうにしている。

 

 小田筑波は段ボールを持って教室を出る。

すると教室内から女の嬌声が聞こえる。

小田筑波はその声が東大寺夏野ではないかと思い、廊下を引き返す。

小田筑波が教室に入ると、東大寺夏野が段ボールの後ろから顔を出す。

 

 小田筑波は東大寺夏野に心配の言葉をかける。

東大寺夏野は驚いただけと誤魔化す。

段ボールの裏では海猿ケンジが東大寺夏野を後背屈位で犯している。

東大寺夏野は小田筑波が居なくなるまで喘ぎ声を我慢する。

 

 小田筑波が居なくなると、東大寺夏野は喘ぎ声を発する。

アヘ顔を晒して涎を垂らし、快楽に身を委ねる。

東大寺夏野に残された理性はここで途切れる。

 

 窓から夕日が垂れ込める。

小田筑波は一人で段ボールの運搬をしている。

その後ろを東大寺夏野と海猿ケンジが二人で運搬している。

 

 東大寺夏野と海猿ケンジは段ボール越しにキスをしながら運搬をしている。

段ボールを運び終える毎に、休憩と称して乳繰り合う。

東大寺夏野と海猿ケンジは対面立位でキスをしながら互いを求め合う。

小田筑波には少し激しめのスキンシップにしか見えていない。

 

 小田筑波が段ボールを持って一往復してくると、東大寺夏野達は休憩を終える。

三人で廊下を歩く。

小田筑波が先頭を歩き、東大寺夏野と海猿ケンジがその後ろを歩く。

小田筑波の後ろでは二人のキスで廊下が濡れている。

 

 段ボールの置いてある部屋に戻ると、東大寺夏野と海猿ケンジは再び休憩に入る。

今度は後背立位で乳繰り合う。

今の東大寺夏野には小田筑波が視界に入っていない。

海猿ケンジを見つめてキスを続ける。

 

 小田筑波は訳も分からずに鬱勃起したまま、東大寺夏野の情事を見過ごす。

そうして夢から覚める。

小田筑波は無意識の内に乳首をつねって自慰をする。

その相手は東大寺夏野なのか、それとも海猿ケンジなのか。

それは小田筑波以外には知りようが無い。

 

 小田筑波をカメラ越しに観察しているモアはその姿をせせら笑う。

モアの目には小田筑波が女を寝取られて自慰をしている様に見える。

実態は小田筑波が最近佐竹林檎になれていないので、海猿ケンジが他の女を抱く姿に無意識の内に自分を重ねている。

この事がモアの誤算を招く事を、今はまだ知らない。

 

***

 

 

 

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