「次は、君の番だ」
「……っ!」
ノエルが旅人のすぐ目の前に立つと、彼はそっと彼女の手を取りそのまま引き寄せて彼を跨ぐように膝の上に座らせた。向かい合う形で抱きしめられると、ノエルの胸は高鳴り顔が沸騰しそうなほど熱くなる。
「ノエル……改めて聞くけど、本当にいいんだな?」
「はい……栄誉騎士様に……いえ、空様に、私の全てを捧げたいんです」
ノエルは潤んだ瞳で、まっすぐに旅人を見つめて言った。その言葉に偽りは一切ない。彼女の覚悟は本物だった。
旅人はそっとノエルの頬に手を添えると、優しく唇を重ねた。
「ん……」
「ノエル……綺麗だ」
「あ、ありがとうございます……んっ」
口づけを交わしながら、旅人は両手を伸ばしてノエルのその豊かな胸をそっと包み込む。直接的な愛撫にノエルの身体がビクンと跳ねた。
「ぁ……っ」
「怖いか?」
「いいえ……怖くは、ないです。ただ気持ちよくて……変になりそうです……」
「気持ちいいのは良いことだよ。我慢しなくていいから」
旅人はノエルをベッドに優しく横たえ上から覆いかぶさるようにして彼女の肌に唇を這わせていく。首筋、鎖骨、そして胸の膨らみへ。
「あっ……ん…」
「ここ、すごく綺麗だ」
旅人はノエルの淡い桃色の頂にそっと口づけると、そのまま舌で転がすように愛撫し始めた。
「ひゃぅっ!……そ、そこ……っ」
ノエルの口から甘い吐息が漏れる。彼女の肌はほんのりと桜色に染まり、うっすらと汗が滲み始めていた。旅人は片方の胸を優しく揉みしだきながら、もう片方の頂を口に含みちゅっと音を立てて吸い上げる。
「やぁ……んっ……」
「気持ちいい?」
「は、はい……すごく……でも、恥ずかしいです……」
「じゃあもっと恥ずかしい事をしてもいい?」
旅人はノエルの返事を聞く前にそっと彼女の両脚を開いた。露わになった秘部はほんのりと湿り気を帯び、淡い桃色の花弁が恥ずかしそうに閉じている。陰毛は一本も生えておらず、まるで精巧な陶器のような滑らかさだった。
「あ……見ないでください……っ」
ノエルは両手で顔を覆い隠し、羞恥に声を震わせる。
「綺麗だよノエル。それに……生えてないんだね」
「そ、それは……その……まだ生えたことがなくて……」
「天然なんだ。すごく綺麗だよ。まるでノエル自身みたいに純粋で清楚だね」
「そ、そんなこと言わないでください……っ!」
旅人は微笑みながらそっと指を伸ばし閉じられた花弁を優しく割り開いた。中からとろりと透明な蜜が溢れ出し、ランプの灯りに照らされて淫らに光る。
「もうこんなに濡れてる」
「ち、違います……これは……」
「違わないよ。俺のために濡れてくれたんだろう?」
「うぅ……」
ノエルは否定できないまま小さくうなずくしかなかった。旅人はその愛らしい反応に胸を熱くしながら、ゆっくりと顔を近づけていった。
「これからノエルのここを味わうね」
「え……? ま、待って……汚いですから……っ! ひゃっ!?」
ノエルが制止する間もなく、旅人の熱い舌が彼女の花弁の上を這った。
「ひぅっ……!」
「ん……甘い。ノエルの味がする」
「や、やめて……そんなこと……あぁっ!」
旅人は執拗に舌を動かし、花弁の隙間をなぞり溢れる蜜を一滴残らず舐め取っていく。初めての感覚にノエルの身体はビクビクと跳ね、腰が浮き上がる。
「だめ……そんなに舐め……あっ、あぁっ!」
「ここが気持ちいい?」
旅人はクリトリスを見つけると、その敏感な蕾にそっと吸い付いた。
「ひゃうっ!? そ、そこは……ああぁっ!」
ノエルの背中が弓なりに反り返る。彼女の両手はシーツをぎゅっと握りしめ、脚は無意識に旅人の頭を挟み込もうとするが、それもまた旅人によって優しく押さえつけられる。
「ノエル、イきそう?」
「わ、わかりませ……ん…なんか、変なのが……きちゃ……」
「イっていいんだよ。その変なの、受け入れて」
「でも……あっ、あっ、あぁ……だめ、だめぇっ!」
旅人はクリトリスを軽く歯で甘噛みしつつ、舌先でとろけるように愛撫を続ける。同時に蜜壺に指をそっと差し入れ、中を優しくかき回した。
「ひぁあああっ!?」
ノエルの身体が大きく跳ね上がり、彼女はあっけなく最初の絶頂を迎えた。膣内が激しく痙攣し、旅人の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「あ……あ…」
「イけたね。すごく可愛かったよ」
「は、恥ずかし……死にそうです……」
ノエルは涙目で訴えるが、旅人はまだやめてくれそうにない。むしろ指を増やし、先ほどとは違う角度で膣壁をなぞり始めた。
「まだイけるよね?」
「ま、待っ……まだ余韻が……あっ、んぁっ!」
抵抗むなしく、ノエルの身体は再び快楽の波に飲み込まれていく。旅人は彼女の反応を楽しむように、指の動きを速め舌でクリトリスを執拗に攻め立てた。
「や、やだ……また、きちゃ……ああぁっ!」
「いいよ、またイって」
「い、いきます……っ! イっちゃいますぅっ!」
二度目の絶頂は先ほどよりも強烈だった。ノエルは目の前が白くかすむほどの快感に全身を震わせ、愛液が溢れ出して旅人の口元を濡らす。
「ん……すごい量。ノエルって実はエッチな体してるんだね」
「ち、違……そんなこと……」
「まだ足りないよ。次は一緒に気持ちよくなろう」
「え……?」
旅人はノエルの返事を待たずに今度は彼女の脚を高く持ち上げた。そして顔をさらに近づけると、今度は蜜壺に直接舌を差し入れた。
「ひぃっ!? なか、そんな……あぁっ!」
旅人の舌が膣内を這い回り、襞を一枚一枚なぞるように動く。外からは指でクリトリスを捏ね回し、時折甘噛みも加えられる。
「あっ、あっ、あぁっ……! だめ、だめぇ……おかしくなって……っ!」
「おかしくなっていいよ。俺の前なら」
「で、でも……あぁぁっ!」
ノエルは三度目の絶頂の波が押し寄せるのを感じた。今度はさらに深く、全身の力が抜けてしまうほどの快楽だ。
「イく……イっちゃいます……! あああぁぁっ!!」
ノエルは大きく身体をのけ反らせ喉の奥から絞り出すような嬌声を上げた。同時に蜜壺からは潮が吹き出し、旅人の顔や胸を濡らしていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ノエル、大丈夫?」
「もう……もう、むりです……ゆるして……」
ノエルは涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔で、力なく首を振る。だが旅人の剛直は未だ怒張し、限界までそそり立ったままだった。それを目の当たりにしたノエルは目を見開き、かすれた声を絞り出す。
「え、あ、あれが……私の中に……?」
「そうだよ。でも今日は無理しなくてもいいんだよ」
「……いいえ」
「え?」
「私、決めたんです。モナさんが耐えられたなら私だって……! それに私は、見習い騎士です! 困難から逃げたりしません!」
「ノエル……」
「だからお願いします! 空様に、私の全てを捧げさせてください!」
ノエルの瞳には強い決意の光が宿っていた。普段の穏やかな彼女からは想像もできないほど情熱的で、それでいてどこまでも献身的な眼差しだった。旅人は深くうなずき、ノエルの額に口づけを落とす。
「わかった。でも、痛かったらすぐに言うんだよ」
「はい……!」
旅人はノエルの脚をそっと開き、自身の剛直の先端を蜜壺の入り口に宛がった。
「力を抜いて、ノエル」
「は、はい……ご主人様……」
「入れるよ」
「っ……!」
旅人はゆっくりと腰を進めた。狭く閉じられた処女の門は想像以上にきつく、亀頭が入り口に食い込むたびにノエルの顔が苦痛に歪む。それでも彼女は必死に耐え、歯を食いしばってその熱を受け入れようとしていた。
「痛かったら言って」
「だ、大丈夫……です……私は、騎士ですから……んっ……!」
旅人はノエルの痛みを少しでも和らげようと、彼女の唇に優しく口づけながら一気に腰を突き進めた。
「んんんっ!!」
ノエルの身体が一瞬大きく跳ね破瓜の痛みに彼女の瞳から涙がこぼれ落ちる。しかし彼女は最後まで耐え抜き、旅人を最奥まで受け入れた。
「全部、入ったよ。ノエル」
「は……はい……私、今……空様と……ご主人様と……一つになってる……」
ノエルは涙を流しながらも、最高の笑顔を見せた。下腹部には鈍い痛みがあるが、それ以上に愛する人と繋がっている幸福感が勝っていた。
「動くよ。少しだけ痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなるから」
「はい……お願いしま、すぅ……!?」
旅人はゆっくりと抽送を始めた。狭い膣内を剛直が擦り上げるたびに、ノエルの中から血の混じった蜜が溢れ出る。自身の股を貫くなれない強烈な違和感にシーツを握りしめながら耐える。
「あ……ぅ…」
「痛い?」
「少し……だけ。でも……なんだか……お腹の奥が……熱くて……それが」
「ここ、かな」
「あひぁっ!?」
旅人が角度を変えて子宮口を軽く突き上げると、ノエルは初めての感覚に小さく悲鳴を上げて背筋をのけ反った。それは痛みというよりも、未知の快楽に近いものだった。
「いまの、なに……?」
「気持ちいいところ。ノエルの子宮の入り口だよ」
「子宮……赤ちゃんができるところ……」
「そうだよ」
「じゃあ……もし、もしご主人様の赤ちゃんが……できたら……」
「産みたい?」
「は、はい……! ご主人様の赤ちゃんなら……喜んで産みたいんぁっ!」
そのとても嬉しそうな言葉に興奮したのか、旅人の抽送が徐々に激しさを増していく。ノエルの膣内は次第に旅人の形を覚え始め、痛みは快楽へと変わっていった。
「あっ、あっ、これ……すごい……気持ちいい……です……」
「俺もすごく気持ちいいよ。ノエルの中、熱くて、きつくて……」
「は、恥ずかしい……です……」
「恥ずかしがることないよ。ノエルはもう俺のモノなんだから」
「っ……はい……! 私は……ご主人様の、モノです……あんっ!」
旅人はノエルの両脚を抱え込み、より深く穿つように腰を打ち付けた。そのたびに結合部からは淫らな水音が響き渡る。
「ノエル、もうイきそう?」
「はい……もう、限界……です……」
「一緒にイこう」
「ご、ご主人様も……?」
「ああ。ノエルの中に、出したい。いいかな?」
「っ……! だ、出して……ください……! ご主人様の……子種……私のお腹の中に……くださいっ!」
ノエルの懇願に応えるように、旅人は最後の力を振り絞って何度も最奥を突き上げた。
「出すよ、ノエル!」
「は、はい……! ください……ご主人様の、子種をください……!! ああぁっ!!」
どくんっ、どくんっ!と脈打つように放たれた熱い奔流が、ノエルの胎内を満たしていく。その感覚にノエルは本日四度目の、そして最も深い絶頂を迎えた。
「あああぁぁっ……♡」
膣内が激しく痙攣し、旅人の精を一滴残らず搾り取ろうと収縮を繰り返す。ノエルの意識は快楽の彼方へと飛び、しばらくの間全身を震わせ続けていた。
「ノエル……愛してる」
「は……はい……私も……愛して……ます……ご主人……さま……」
ノエルはそう言い残すと、幸せそうな微笑みを浮かべたまま気を失った。愛する二人の少女が気を失い今夜はこれでお開きなる――
と思われたが旅人は迷わず先に気を失い横向きに寝かせたモナの傍へ近づくと、ぐったりとしたその体を優しく仰向けに寝ころばせる。
そしてその両足を肩に担いで、モナの膣からすっかり流れ出切った自身の精液を確認するとその魅惑的な花弁にむしゃぶりついた。
「んちゅ……れろ……じゅるる……」
先ほどノエルに注いだばかりの剛直はまだ硬さを失っていない。むしろ、気を失った二人の少女の無防備な姿に旅人の内なる欲望はさらに燃え上がっていた。
(モナ……まだ足りない。君が俺を満たしてくれるって言ったんだ……)
旅人は舌を蜜壺の奥深くまで差し入れ、先ほど自分が注ぎ込んだ精液と彼女自身の愛液が混ざり合った淫らな蜜を味わうように啜った。その水音が静かな部屋にいやらしく響き渡る。
「ん……んぅ……」
意識のないはずのモナの身体がぴくりと反応する。敏感な彼女の身体は、無意識のうちに快楽を拾い上げているのだ。
「起きなくてもいいよ、モナ。でも、君のここはまだ俺を欲しがってる」
旅人はそう囁くと、唾液と愛液で十分に濡れた花弁と膣肉を徹底的に味わい続けた。
「んちゅ……じゅるる……れろぉ……」
舌先で敏感な蕾を転がし時折強く吸い上げる。膣口に舌を差し入れ、内側の襞を一枚一枚なぞるように舐め上げていく。意識のないはずのモナの身体は、無意識のうちに快楽を拾い上げ次第にその呼吸が荒くなっていった。
「ん……ぅ…んん……っ」
モナの口から微かな吐息が漏れ始める。彼女の両脚が小刻みに震え、腰が浮き上がりそうになるのを旅人はしっかりと押さえつけた。指で秘豆を捏ね回しながら、舌をさらに奥深くへと侵入させる。
「ひぁ……っ!」
突然、モナの身体が大きく跳ね上がった。無意識の絶頂だ。膣内が激しく痙攣し、蜜が溢れ出して旅人の口元を濡らす。それでも旅人は決して口を離さず、むしろ溢れる蜜を一滴残らず啜るように吸い上げ続けた。
「んんっ……! や……ぁ…っ!」
絶頂の余韻が冷めやらぬうちに次の波がモナを襲う。旅人は執拗に舌を動かし、敏感になりきった花芯を攻め立てた。
(美味しい。初めてモナのおまんこを舐めた時にも思ったけど、ただの体液がなんでこんなに美味しいんだろう。ああ、モナのも、ノエルのも、いくらでも飲める)
モナの魅惑的な穴を必死な様子で味わう旅人。その味覚は旅人にだけ特別である様で、本来は何の味もしない液である体液が愛しい少女達それぞれで異なる奥深い美味に感じられている。それが彼が彼女達を執拗にクンニする理由だった。彼にとって彼女たちの愛液やおっぱいは高級なお酒や果物の様なものと同じなのだろう。
二度三度と無意識の絶頂を繰り返すモナの身体は、汗でしっとりと濡れランプの灯りに照らされて淫らに輝いている。
「……ん…あ……そら……?」
不意に、モナの瞳がうっすらと開かれた。快楽の波に何度も攫われ、ようやく意識が浮上してきたのだ。
「おはよう、モナ」
「え……あ…わ、私……また……? ひゃぅっ!?」
状況を理解する間もなく、旅人はモナの両脚を高く持ち上げその剛直を蜜壺の入り口に宛がった。先ほどまでの愛撫で十分に解れたそこは、旅人を待ちわびるようにひくついている。
「待って……まだ、心の準備が……」
「もう我慢できない。モナが欲しい」
旅人はそう言うと、一気に腰を突き進めた。
「ああぁっ!!」
最奥まで一気に貫かれ、モナの背中が弓なりに反り返る。子宮口を亀頭で突き上げられ、その衝撃で目の前が真っ白になった。
「深い……! 子宮まで……届いて……っ!」
「モナの中、熱くて気持ちいい。さっきまであんなに出したのに、まだ俺のを欲しがってる」
「ち、違……あっ、あっ、そこ……だめ……っ!」
旅人はモナの腰をしっかりと掴み抽送を開始した。最初から激しく、深く、子宮を穿つように腰を打ち付ける。
パンッ! パンッ! グチュッ! ヌチュ……ッ!
「あっ、あっ、あぁっ! 激し……い…! おかしくなる……っ!」
「いいよ、おかしくなって。俺の前なら何も隠さなくていい」
「そん……な…ああぁっ!」
旅人はモナの慎ましい胸を揉みしだきながら執拗に子宮口を突き上げた。そのたびにモナの膣内が激しく収縮し、旅人の剛直をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「イきそ……? モナ、膣内が震えてるよ」
「は、はい……も…限界……です……っ」
「俺も出すよ。またモナの中にいっぱい出してあげる」
「だ、出して……! 空の子種……私の子宮に……くださいっ!」
その言葉に応えるように、旅人は最後の力を振り絞って最奥を突き上げた。
「出すよ、モナ!」
「ああぁぁっ!! イっ……イっちゃいます……!!」
どくんっ! どくんっ!と脈打つように放たれた熱い奔流が、モナの胎内を満たしていく。その感覚にモナは一度目の絶頂を迎え、全身を震わせた。
「まだ……足りない」
「え……? あっ、ま、待って……!」
射精したばかりでまだ硬さを失わない剛直が、再びモナの膣内を掻き回し始める。過敏になりきった身体には刺激が強すぎて、モナは悲鳴のような嬌声を上げた。
「や、やめ……! 今イったばかり……で…ひぁっ!」
「モナが俺の愛情を受け止めきれないって言ったんだろ? だったらちゃんと受け止めてよ」
旅人は耳元でそぅ囁くと、抽送の速度をさらに上げた。グチュグチュと淫らな水音が部屋中に響き渡り、結合部からは白濁た泡が溢れ出している。
「ひぐっ……! むり……むりです……! またイっちゃ……ああぁっ!」
二度目の絶頂は先ほどよりも深く、強烈だった。モナは涎を垂らしながらだらしなく身体を痙攣させる。
「モナ、まだイける?」
「も……むり……ゆるして……」
「だめ。俺が満足するまで付き合ってもらぅよ」
旅人は無情にも抽送を止めず今度はモナの身体を俯せにして後ろから貫いた。バックの体勢でより深く子宮を穿たれ、モナはシーツを掴みしめながら泣き声を上げる。
「あっ、あっ、あっ……! 深い……! お腹……破れちゃ……」
「大丈夫、大丈夫。神の眼が守ってくれるから」
「そぅ問題じゃな……ああぁっ!!」
三度目の絶頂を迎えモナの意識は再び遠のきかけた。しかし旅人は彼女の腰をしっかりと掴み、さらなる快楽を叩き込む。
「まだ、まだ足りない……モナ……君の奥に、もっといっぱい出したい」
「あ……あ…も、もぅ……何も考えられな……ああぁっ!」
四度目の絶頂と同時に、旅人もまた二度目の射精を果たした。ドクドクと注がれる熱い精に、モナは全身を痙攣させながら意識を手放す。
「……っ…!」
その痴態と嬌声に先ほど気を失っていたノエルが目を覚ました。
ぼんやりとした視界に飛び込んできたのは、モナが旅人に激しく貫かれ絶頂に達する姿だった。
「あ……モナさん……」
ノエルはその光景に息を呑み、無意識のうちに自分の秘部に手を伸ばしていた。まだ内腿には先ほど注がれた旅人の精がべったりと付いている。
モナの中から剛直を引き抜いた旅人は、すぐにノエルの方へと視線を向けた。
「ノエル、起きたんだ」
「は、はい……」
「体調は大丈夫?」
「だ、大丈夫……です。でも……」
「でも?」
「私……また……ご主人様に抱いてほしい……です……」
ノエルは羞恥に顔を赤らめながらも、はっきりとそう告げた。その瞳には隠しきれない欲望と献身の光が宿っている。
「無理しなくていいんだよ」
「無理じゃありませ……ん! 私はご主人様のメイド騎士です。ご主人様が望まれるなら……何度でも……」
旅人はノエルの覚悟を確かめるように、そっと彼女の頬に手を添えた。
「痛かったりしたら、すぐに言ぅんだよ」
「はい……!」
旅人はノエルを優しく仰向けに寝かせるとまだ完全には回復していない蜜壺にそっと指を差し入れた。中はまだ熱く、先ほど注がれた精液でどろりと濡れている。
「まだ俺のが残ってるね」
「は、恥ずかしい……です……」
旅人はノエルの脚を優しく開き、自身の剛直を再びその入り口に宛がった。
「入れるよ、ノエル」
「お願いします……ご主人様……」
ゆっくりと、しかし確実に旅人の熱がノエルの中を満たしていく。すでに一度受け入れているとはいえ、その圧倒的な質量と熱さにノエルは小さく息を呑んだ。
「あ……ぁ…」
「痛い?」
「い、いえ……大丈夫……です。むしろ……気持ち……いい……」
旅人はノエルの様子を確かめながらゆっくりと抽送を始めた。まだ過敏な内壁を優しく擦り上げるように、しかし時折しっかりと子宮口を突き上げる。
「ひぁ……っ! そこ……っ」
「ここが気持ちいいんだ?」
「は、はい……ご主人様に……突かれと……すごく……あっ、あっ」
次第にノエルの中も旅人の形を思い出し、抽送は滑らかになっていく。溢れ出る愛液と残っていた精液が混ざり合い、結合部からは卑猥な水音がビチャビチャと響いた。
「ノエル、イきそ?」
「は、はい……ご主人様と……一緒に……イきたい……です……」
「じゃあ、一緒にイこう!」
「あっ、あっ、はいっ……ご主人様……! イっちゃいま……ああぁっ!!」
ノエルが絶頂を迎えると同時に旅人もまた彼女の胎内に熱い奔流を放った。ドクドクと注がれる精に、ノエルはさらなる快楽の波に飲み込まれていく。
「ああぁ……♡ ご主人様の……子種が……また中に♡」
「まだ、入る?」
「え……?」
旅人は再び抽送を始めた。一度射精したばかりの剛直はまだ硬さを失っておらず、むしろ更に熱を増しているようにさえ感じられる。
「ノエル、もっといっぱい可愛がってあげる、から!」
「あっ、あっ……! ご主人様……! また……あたし……イっちゃ……ああぁっ!!」
二度目の絶頂を迎えたノエルの中に旅人は再び精を放った。すでに胎内はいっいの精で満たされ、溢れ出た白濁が太ももを伝ってシーツに染みを作っている。
「はぁ……はぁ……」
「大丈夫?」
「は、はい……すごく……幸せです……」
ノエルは力尽きながらも、最高の笑顔を浮かべた。そのまま彼女は再び深い眠りに落ちていく。
部屋の中には二人の少女の荒い息遣いと、むせ返るような情事の匂いが充満していた。旅人は左右に眠るモナとノエルを優しく見つめ、その銀色と亜色の髪をそっと撫でる。
「愛してるよ、二人とも」
窓の外では、いつの間にか夜が明けようとしていた。新たな一日の始まりとともに、旅人のハーレムは確実にその形を成し始めていたのだった。