第三話 メイドの休日~ご奉仕し放題~
薄明かりが窓から差し込む早朝。モンド城下町にある旅人の借り部屋には、二人の少女の寝息とむせ返るような昨夜の情事の残り香が静かに漂っていた。
(起きなきゃ……メイドとして、朝の準備を……)
ノエルは長年の習慣で誰よりも早く目を覚ました。ぼんやりとした意識の中で、身体を起こそうとして——鈍い痛みと下腹部の奥にまだ残る熱のようなものに気づく。
(あ……)
昨夜の記憶が一気に蘇りノエルの頬がぱっと朱に染まる。そっと隣を見れば、モナが幸せそうな寝顔で眠っている。そして、自分を優しく抱きしめてくれている旅人——空の腕の中にいることに気づいた。
(栄誉騎士様……ううん、空様……いえ、ご主人様……)
そっと腕を抜け出しベッドから降りる。床に散らばった自分の鎧を見て、彼女は小さくため息をついた。こんな姿を誰かに見られたら大変だ。
「一度、自宅に戻って着替えてきましょう……」
彼女は足音を忍ばせて昨夜のぎこちなさはどこへやら、目にも止まらぬ速度でパパっと着替えると部屋を出ると早朝のひんやりとした空気の中を自宅へと急いだ。幸い、誰にも会わずに自室に戻れた。
そしていつものメイド服ではなく、騎士団から支給されている見習い用の簡素なワンピースでもなく、私的に新調したばかりの清潔感のある白と紺のクラシカルなメイド服に袖を通す。鏡の前で、昨夜の痕が隠れているかを確認し深く息を吸った。
(今日は、事前に騎士団のお休みをいただいています。だから、朝から夜までずっとご主人様のお側に……)
そう考えるだけで胸が甘く締め付けられる。彼女は急いで旅人の部屋へと戻った。そっと扉を開けると、モナはまだ眠っており旅人もまた深い眠りについているようだった。
(よかった、まだ眠っていらっしゃる)
しかし、近づいたノエルはある光景に思わず足を止め、口元を両手で覆った。
「あ……」
旅人は仰向けに眠っていたが、腰のあたりにかけられた薄いシーツが不自然なほどに大きく持ち上がっている。それは彼が生理現象として迎えた、朝立ちだった。昨夜自分とモナを何度も何度も絶頂へと導き、その身の奥深くに熱く彼の所有物である証を溢れるほどに注ぎ込んだ剛直。
(ご主人様の……おちんちん……)
ノエルの心臓が早鐘を打つ。昨夜の記憶がフラッシュバックし、身体の芯がじんわりと熱くなるのを感じた。
(まだ、お休みになっている……今なら……)
彼女の中で、何かが弾けた。昨夜旅人が自分とモナにしてくれたように、今度は自分が旅人に奉仕したい。まだ不慣れで、ぎこちないかもしれないけれど。
「……ご奉仕、させていただきます。ご主人様」
ノエルは小さくそう呟くと、そっとベッドの足元に膝をついた。そして震える手でシーツをゆっくりと捲り上げる。現れたのは、血管が浮き出るほどに怒張し天を衝くかの如くそそり立つ男根だった。そのあまりの質量と熱気に、ノエルは一瞬息を呑む。
(これが、私の中に……。それに、モナさんの中にも……何度も、何度も……)
昨夜は暗くて、そして夢中で直視する余裕などなかった。こうして間近で見ると、その圧倒的な存在感に目眩がしそうになる。先端からは透明な雫が滲み出ており、それが朝日に照らされて淫らに光っている。
「は、ぁ……」
ノエルはごくりと唾を飲み込むと恐る恐る右手を伸ばした。そっと指先で触れると、それは熱くそして硬い鋼のように反り返っている。
「あつい……」
彼女は本能的にその先端に滲む雫をそっと指で拭った。そして、それが何なのかもよく分からないまま恐る恐る自分の口元へと運ぶ。
「ん……」
おそるおそる舌で舐めとるとほんのりと塩気のある、しかし何とも言えない雄の味がした。それが、自分を女にしてくれた人の味だと思うと身体の奥がきゅんと疼く。
(もっと……ご主人様のことを知りたい……)
ノエルは勇気を振り絞ると両手でそっと幹を包み込んだ。そして、先端にそっと口づける。
「んむ……っ」
ちゅ、と音を立てて吸い付くと、旅人の身体がぴくりと反応した。しかしまだ目を覚ます様子はない。
(ご主人様……気持ち良くなってくれていますか……?)
彼女は拙いながらも必死に記憶を手繰り寄せる。出会った女性たちから聞いた、噂話の断片。町の酒場で耳にした猥褻な話。それらを頼りに、彼女はおずおずと舌を動かし始めた。
「れろ……ん、ちゅ……」
先端の窪びれた部分を、仔犬がミルクを舐めるようにちろちろと舐め上げる。幹に添えられた両手も、そっと上下に動かしてみる。その拙い愛撫は、しかしかえって眠っている旅人の無意識下の欲望を刺激したのか、彼の息遣いが少しずつ荒くなり怒張は更に硬度を増していく。
(あ……大きくなって……)
ノエルはその変化に驚きながらも自分のしていることが間違っていないという確信を得て、嬉しくなった。彼女はもっと深く咥え込もうと、口を大きく開けて亀頭を咥える。
「んむ……っ、はぅ……ん…」
しかし、その大きさは彼女の小さな口には余りにも巨大で、半分ほど咥え込んだところで口が塞がってしまう。無理に動かそうとすると、喉の奥を突かれて「おえっ」となってしまう。
(こ、こんなに大きいのに……よく私の中に……)
そう思うだけで自分の秘所がじわりと濡れてくるのを感じる。彼女は必死に、歯を立てないように注意しながら口の中で舌を動かし、懸命に奉仕を続けた。
ジュポッ……ジュルル……んちゅ……
部屋の中に、ノエルの懸命な奉仕による淫らな水音が小さく響き始める。その音と、与えられる快感についに旅人の意識がゆっくりと浮上してきた。
「ん……? ノ……エル……?」
目を覚ました旅人が最初に見たのは純真なメイド服を着た少女が、顔を真っ赤に染めながられも自分の股間に顔を埋めて懸命に奉仕している姿だった。
「んむ……っ!? お、おはようございますご主人様……っ」
ノエルは慌てて口を離すと二人の間に透明な唾液の橋がかかり、それがぷつりと切れた。
「ノエル……朝からどうしたんだ? それにその格好……」
「あ、あの……今日は騎±団がお休みで……それで、ご主人様のお役に立ちたくて……ご奉仕を……」
「だからって、寝込みを襲うなんてお茶目なんだな」
「ち、違いますっ! そういうつもりではなくて……!」
慌てて否定するノエルに、旅人は優しく微笑みかけた。
「ありがとう。ノエル。すごく気持ち良かったよ。でも、まだ途中だろ?」
旅人はノエルの頭をそっと撫でるとまだ硬くそそり立つ自身を示して見せた。ノエルはうっとりとした表情で頬を染めながらこくんと頷なずくと、再びそれに手を伸ばす。
「は、はい……最後まで、ちゃんとご奉仕させてください」
旅人はベッドに腰掛ける姿勢になると、ノエルは再び彼の足元に膝をついた。今度はさっきよりも少しだけ自信を持って、そっと剛直を咥え込む。
「ん……そう、上手だよ。もっと舌を使ってごらん」
「はぅ……んちゅ……れろ……」
旅人の指示に従い、ノエルは恐る恐る舌を這わせる。幹の裏側にある筋をなぞり、先端のくびれた部分をちろちろと舐め時折強く吸い上げる。
「そう……上手いよ、ノエル……気持ちいい」
「ん……っ、んむ……」
(ご主人様が、気持ち良さそうにしてくれてる……嬉しい……)
彼女の奉仕はどんどん熱を帯びていく。口の中に広がる彼の味と匂いに、彼女自身もまた興奮しているのが分かった。太ももを擦り合せると、そこはもうぐちょりと濡れている。
「ノエル、ちょっとおいで」
「え……?」
旅人はノエルの腕を取って立たせると、そのままメイド服のスカートを捲り上げ、下着をずらすとそこは旅人の立派なモノを舐め、味わい、奉仕している事で興奮を覚え、既に十分に濡れた秘所が露わになる。
「こんなに濡らして……俺のフェラで興奮したのか?」
「ち、違……あ…」
否定しようとしたが旅人の指がそっと花弁をなぞると、彼女の身体は正直に反応して蜜を溢れさせる。
「正直でいいんだよ。それに、俺もノエルをすごく欲しくなった」
「ご主人様……」
旅人は自身の先端を、ノエルの濡れた花弁を指で開きそこへノエルの懸命な奉仕でそそり立つ自身の肉棒を軽く宛がう。
「このまま、自分で入れてみるか?」
「え……わ、私が……ですか……?」
「そう。俺に奉仕したいんだろ?」
「は、はい……っ」
ノエルは恐る恐る腰を落としていく。しかし、焦る気持ちとは裏腹にまだ慣れないその大きさは簡単には彼女の中を受け入れてくれない。先端が入り口に食い込むだけで、彼女は「ひぅ……っ」と小さな声を上げた。
「焦らないで、ゆっくりでいいから」
「で、でも……」
「俺は、ノエルが自分から欲しがるのを見るのも好きなんだ」
旅人はそう言うとノエルの脤腹を優しく撫でながら、彼女自身のペースに任せた。
ノエルは深く息を吸うと、もう一度ゆっくりと腰を落とす。
「あ……ぁ…!は、入って……きますっ……♡」
「そう……上手だ」
「んんっ……!」
ずぶり、と音を立ててようやく全てが彼女の中に収まった。ノエルのお尻が旅人の腰の上に乗った事で、全身が彼と密着する。その圧倒的な充足感に、ノエルは一瞬息が出来なくなった。
「全部入ったよ。ノエル、大丈夫か?」
「は、はい……だ丈夫です……でも……動かし方が……」
「大丈夫。体が覚えてるはずだよ。俺にしがみついて、気持ち良くなるように自分で腰を動かしてごらん」
ノエルは顔を真っ赤にしながら旅人の肩に手を置くと、おそるおそる腰を動かし始めた。最初はぎこちなかった動きも、次第に昨夜の感覚を思い出し滑らかになっていく。
「あっ……こ、こんな感じ……ですか……?」
「そう……上手いよ。そのままリズムに乗って」
「は、はい……あっ、あっ……!」
グチュッ、グチュッと淫らな水音が部屋の中に再び響き始める。自分から腰を振ることで、亀頭が膣の奥の敏感な部分を擦り上げその度にノエルの身体に電流のような快感が走る。
「あっ、ご主人様……! わ、私……何だか……気持ち良くなって……きちゃいま……」
「いいよ。そのままイっていい。俺のために、ノエルの気持ちいい顔を見せてほしい」
「で、でも……私が奉仕してるはず、なのに……ああぁっ!」
旅人が腰を突き上げるとノエルの身体が大きく跳ねた。子宮の入り口を亀頭で突き上げられ、彼女はあっけなく絶頂を迎えてしまう。
「ひぁあっ!!」
膣内が激しく痙攣し、旅人の剛直をぎゅうぎゅうと締め付ける。その感覚に、旅人もまた快感を高めていく。
「ノエル、俺も……」
「は、はい……! 出して……ください……! ご主人様の子種……また、私の中に……!」
その言葉に応えるように旅人はノエルの腰をしっかりと掴み、下から何度も突き上げた。
「出すよ、ノエル!」
「ああぁっ!! イっ……またイっちゃ……!!」
どくんっ、どくんっと放たれた熱い奔流がノエルの胎内を再び満たしていく。その熱に、ノエルは今日二度目の深い絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
「ノエル……愛してる」
「わ、私も……ご主人様を……心から……愛してます……」
二人が熱い抱擁を交わしていると、背後から控え目な拍手の音が聞こえた。
「素敵でしたよ、お二人とも」
振り返ると、いつの間にか起きていたモナがベッドの上で微笑みながらこちらを見ていた。彼女の目は、まだ少し眠そうでありながらもはっきりと欲情の色を帯びている。
「モナ……いつから起きてたんだ?」
「ノエルさんが乗っかってご奉仕を始めた辺りから、ですね。邪魔をするのも野暮だと思って見せてもらってました」
モナはそっと近づくとまだ結合したままの二人の間に入り込み、ノエルの恥ずかしさとエッチの興奮で赤く染まった頰にキスをした。
「ノエルさん、とってもエッチでしたよ」
「うぅ……恥ずかしいです……」
「私も……仲間に入れてくれますよね?」
モナの問いかけに、旅人は「もちろん」と答える代わりに彼女の手を取って引き寄せ深く口づけを交わす。新たな一日が、また濃密な情事の幕開けを告げようとしている。
[#ユーザー]
旅人はノエルと繋がったままモナとキスを堪能しながら、ノエルの子宮を突き上げて律動を再開。モナ、抱き寄せて逃げられなくし、更に深く激しいキスを繰り広げる
[#アシスタント]
モナを引き寄せた旅人は、ノエルと繋がったまま貪るように彼女の唇を味わっていた。
「んっ……ふぅ……んちゅ……」
舌を絡め、互いの唾液を交換する深い口づけ。昨夜散々交わったはずなのに、モナの口内は相変わらず甘くて旅人の欲望を刺激する。
(空……もっと……)
モナもまた、目の前で繋がる二人の姿に興奮し自ら舌を差し出して応える。その間も、旅人の腰はゆっくりとノエルの胎内を掻き回し続けていた。
「んあっ……! ご、ご主人様……動いちゃ……あぁっ!」
ノエルはまだ絶頂の余韻が冷めやらぬ身体で、突き上げられるたびに小さく悲鳴を上げる。彼女の膣内は過敏になりきっており、少し動かれるだけで軽い絶頂が訪れてしまうほどだった。
「ノエル、ごめんな。でもまだ足りないんだ」
「ひぁっ! あっ、あっ……! ご主人様が……満足されるまで……私は……ああぁっ!」
旅人はノエルの腰を掴む手に力を込め下から何度も子宮口を突き上げる。そのたびに結合部からは昨夜から連続で注ぎ込まれた精液と新たに溢れる愛液が混ざり合い、白濁とした泡がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。
「ノエルの中、やっぱり最高だ」
「あ、ありがとう……ございます……っ! でも……また……イっちゃ……!」
「いいよ、イって。俺もノエルがイくところ大好きだから」
「んああぁっ!!」
ノエルが再び背中を仰け反らせて絶頂する。その締め付けに耐えながら、旅人はモナとの口づけをさらに深くした。
「んぅ……! ん、んん……っ!」
舌を吸われ、歯列をなぞられ上顎の裏をくすぐられる。その激しい口づけに、モナの身体からも力が抜けていく。旅人はそんな彼女の腰をがっしりと抱き寄せ、逃げられないように固定した。
「モナ……逃げようとしたって無駄だよ。君も、ずっと俺のものだ」
「ん……っ、はぁ……逃げてなんか……ひゃうっ!?」
口づけから解放されたモナの首筋に、旅人は吸い付くようなキスを落とした。昨夜つけた所有印の上からさらに強く吸い上げられ、モナの身体がびくんと跳ねる。
「あっ……や…そこ……」
「やじゃないだろ? ほら……ここも」
モナを抱き込む旅人の片手がスルリと背中をなで、背後から胸元に伸び、その慎ましい膨らみを優しく揉みしだく。親指の腹で頂きをなぞられるだけで、彼女の口からは甘い吐息が漏れた。
「んぁ……っ」
「モナ……君もこっちにおいで」
旅人はノエルを抱えたまま、器用にモナの身体を自分の隣に引き寄せた。そしてノエルを優しく抱きしめながら下から突き上げる律動は止めず、胸を揉んでいた手を今度はモナの秘所へと手を伸ばす。
「あっ……!」
すでにぐっしょりと濡れている。昨夜あれだけ抱き合ったのに、彼女の身体はまだ旅人を欲しがっていた。
「モナもすごく濡れてる。俺がノエルとしてるのを見て興奮した?」
「そ、そんなこと……」
「正直が一番だって、モナが教えてくれたんだろ?」
「うぅ……そ、そうです……興奮しました……。空がノエルさんに奉仕されているのを見て……私も……欲しくなりました……」
観念したように白状するモナの言葉に、旅人は満足げに微笑んだ。
「よし……じゃあ、ノエル。ちょっとだけこの体勢を変えよう」
「は……はい……?」
旅人は一度、ゆっくりとノエルの中から自身を引き抜いた。ごぽりと音を立てて白濁液が溢れ出し、彼女の太ももを伝ってシーツに染みを作る。突然の喪失感にノエルが切なげな声を漏らすが、旅人は優しく彼女の身体を横向きに寝かせた。
「モナ、君はノエルのここを舐めてあげて」
「え……?」
「ノエル、君はモナのここを舐めてあげるんだ」
「は、はい……?」
戸惑う二人をよそに旅人は二人の身体をいわゆる「シックスナイン」の体勢になるよう優しく導いた。横向きに寝かされたノエルの顔のすぐ上には、モナの濡れそぼった花園がある。そしてモナの眼前にはつい先ほどまで旅人を咥え込んでいた白濁とした液が内から溢れ出るノエルの蜜壺が露わになっていた。
「二人とも、互いに気持ち良くしてあげて。俺はその間に……」
そう言うと、旅人はノエルの背後に回り彼女の脚を持ち上げて、再びその蜜壺に自身の怒張をあてがった。
「ひぁ……っ」
「ノエル、また入れるよ」
「は、はい……ご主人様……」
ずぶり、と音を立てて再びノエルの中が旅人の熱で満たされる。さっきまでとは違う体位に、ノエルは未知の快感を予感して身震いした。
「あっ、あっ……ご主人様……これ……」
「動くよ。ノエルはモナを舐めることに集中して」
「え……あ…」
言われるままにノエルは目の前にあるモナの花園に顔を近づけた。そこは朝日を受けて淫らに輝き、甘くて雌の匂いが立ち込めている。
(モナさんの……綺麗……)
ノエルは恐る恐る舌を伸ばし、そっと花弁を舐め上げた。
「ひゃんっ! ノエルさん……っ」
モナの身体がびくんと跳ねる。ノエルの拙いながらも真摯な愛撫が、彼女の敏感な部分を刺激したのだ。
「モナさん……気持ちいいですか……?」
「は、はい……でも、わ、私も……」
モナもまた、目の前にあるノエルの蜜壺に顔を埋めた。そこは旅人の剛直でぱんぱんに押し広げられ、結合部からは先ほど注がれた精液が溢れ出している。その光景の淫靡さに、モナはクラクラするような興奮を覚えながらそっと舌を這わせた。
「んひぃっ!? モナさん……そこ……ご主人様のが……」
「ん……おいしい……ノエルさんと、空の味がする……」
モナは夢中になってノエルの花弁とそれを貫く旅人の剛直を同時に舐め上げた。その舌が時折、旅人の幹をなぞると彼の動きもより激しくなる。
「モナ……! そんなところまで舐めるなんて……ほんと、エッチになったな」
「ん……ふ…だって……全部、空のせいです……♡」
グチュッ! グチュッ! パンッ!
旅人はノエルの腰をしっかりと掴み、後ろから何度も最奥を突き上げる。その振動がノエルを介してモナにも伝わり、三人はまるで一つの生き物のように絡み合い、高め合っていく。
「あっ、あっ、あぁっ! ご主人様……! モナさんに……舐められながら……突かれて……おかしくなりそ……」
「ノエル……さん……っ! わ、私も……あなたの舌……気持ち良すぎて……」
「もう……二人とも……イきそう……?」
「「はい……っ!!」」
二人の声が綺麗に重なる。
「よし……一緒にイこう!」
「「ああぁぁっ!!」」
旅人がノエルの子宮口に精を放つと同時にノエルとモナも互いの愛液を味わいながら同時に絶頂を迎えた。三人分の嬌声と、淫らな水音が部屋の中に木霊する。
「はぁ……はぁ……」
「はぁ……ぅ…」
力尽きたように横たわる二人の少女。旅人は、そんな二人を優しく抱き寄せてその髪を撫でた。
[#ユーザー]
ノエルの子宮にしっかりと精を出しきり、彼女の膣内を堪能したの後。今度はモナを自身に向かって抱き寄せて、ノエルの上に覆い被せる。そのままモナの膣を貫いて複数回彼女が絶頂した後に、その子宮内へ直接精を吐き出す。
[#アシスタント]
ノエルの胎内に最後の一滴まで精を注ぎきると、旅人はゆっくりと彼女の中から自身を引き抜いた。ごぽり、と音を立てて溢れ出る白濁液が既に幾度も注がれてぐっしょりと濡れたシーツに新たな染みを作る。
「はぁ……はぁ……ご主人様……」
ノエルは余韻に震えながらも、満ち足りた表情でぐったりと横たわっている。その愛らしい姿に旅人はそっと額に口づけを落とした。
「ノエル、少し休んでて」
「はい……」
旅人は次に、隣で荒い息を繰り返すモナへと熱い視線を向けた。彼女は先ほどのシックスナインで達したものの、まだその身体は満たされぬ熱を帯びて火照っている。
「モナ」
「は、はい……」
旅人はモナの手を引きぐったりと横たわるノエルの身体の上に覆い被さるように彼女を導いた。ノエルの柔らかな胸の上に、モナの同じく慎ましい双丘が重なる。二人の肌が触れ合い互いの汗と熱が混ざり合った。
「や……この体勢……恥ずかしい……」
「ノエルもモナも、俺にとってはどちらも大切な恋人だ。だから遠慮なく、君たち同士ももっと仲良くなってほしい」
旅人はモナの背後から覆い被さると、まだ硬さを失っていない剛直を彼女のとろとろに濡れた花弁にあてがった。ノエルのすぐ上で、自分がこれから貫かれるという羞恥にモナの顔が真っ赤に染まる。
「見られてるの、興奮するんだろ? モナ」
「そ、そんなことぁっ!?」
否定する間もなく、旅人は一気に最奥まで彼女を貫いた。
「ああぁっ!!」
ずぶりという音と共に、モナの胎内は待ちわびていたかのように旅人の熱を咥え込む。あまりの深さにモナの背中が弓なりに反り返った。
「モナさん……すごく、エッチなお顔……」
「や……ノエルさ……見ないで……あっ、あっ……!」
旅人は容赦なく腰を打ち付け始めた。ノエルのすぐ上で、結合部からは卑猥な水音が響きモナの慎ましい胸が激しく揺れる。時折、その先端がノエルの胸の頂と擦れ合い二人の少女から同時に甘い悲鳴が上がった。
「ひぁっ! あっ、あっ、あぁっ! 深い……お腹の奥……子宮まで……届いて……っ!」
「モナ、君のここはいつも最高だ。何度でも欲しくなる」
「わ、私も……空が……欲しい……です……! もっと……もっと奥に……ください……!」
モナは旅人に促されるままに自分から腰をくねらせてその快楽を貪った。その動きに合わせて、下にいるノエルもまた自分の中にまだ残る熱を感じて身体を震わせる。
「モナ、イきそうか?」
「は、はい……もう……限界……です……」
「ノエル。モナがイクところ、ちゃんと見ててあげて」
「は、はい……ご主人様……」
ノエルはぼんやりとした意識の中ですぐ目の前で行われる激しい交わりをただ見つめていた。愛する主人が、もう一人の愛しい人を貫き絶頂へと導く姿。それは昨夜自分がされたことと同じで、見ているだけなのに自分の身体の芯が熱くなる。
「イくよモナ! また、君の子宮の中にいっぱい出すからな!」
「ああぁっ!! ください……! 空の子種……子宮に……くださいぃっ!!」
モナが絶叫と共に絶頂を迎えると同時に、旅人もまた彼女の最奥めがけて熱い奔流を放った。
「んあああぁぁっ!!」
ドクドクと注がれる精の熱に、モナは意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。しかし旅人はすぐに射精を終えた剛直を再び動かし始めた。
「ま、待って……! 今イったばかりで……ひぁっ!」
「まだ、モナはもっとイけるはずだ。俺がそうさせる」
旅人は彼女の過敏になった身体を休ませることなく、さらに激しく抽送を繰り返す。その間も下にいるノエルはモナの蕩けた表情を至近距離で見つめ続けていた。
自分もあんな風に気持ちよくなりたい、でも今はそれ以上に愛する主人が目の前で他の女をこれほどまでに夢中にさせている事実に、言い知れぬ興奮を覚えている自分がいた。
「あっ、あっ、だめ……また……イっちゃ……!」
「いいよ、イって。ほらノエルも見てるぞ」
「やぁ……見ちゃ……ああぁっ!!」
二度目の絶頂。それでも旅人は止まらない。腰の動きを変え、浅く、そして深く執拗にモナの弱い部分を擦り上げる。
「も……むり……ゆるし……」
「まだだよモナ。君は俺の予言の中で、このテイワットで、一番幸せになるべき女の子なんだ。もっと幸せにしてあげる」
「そん……な…ああぁっ!!」
三度目の絶頂でモナの身体から力が抜けノエルの上に完全に倒れ込む。しかし、それでも旅人の律動は止まらない。今度は倒れ込んだモナの腰をしっかりと掴み、さらに深く子宮を穿つように突き上げる。
「ひぐっ……! おかしくな……もう……らめ……」
「モナ……お願いだ……俺と一緒に……もう一度だけ……」
「あ……そら……」
涙で潤んだ瞳で旅人を見上げるモナ。その視線に応えるように旅人は優しく口づけをすると、最後の力を振り絞って彼女の最奥を目指した。
「モナ……愛してる。君の子宮に、俺の全てを出す!」
「ああぁ……! わ、私も……愛して……ます……!! イっ……イっちゃいま……あああぁぁっ!!」
四度目の、そして最も深い絶頂。モナの意識が真っ白になるのと同時に、旅人もまた二度目の精を彼女の胎内へと注ぎ込んだ。どくどくと脈打つように注がれる熱い奔流は、モナの子宮を満たしやがて許容量を超えて結合部から白濁とした雫となって溢れ出し、下にいるノエルのお腹の上に滴り落ちた。
「はぁ……はぁ……」
「モナ……ノエル……」
旅人は力尽きたように二人の上に覆い被さると、そのまま三人は折り重なるようにして荒い息を繰り返した。部屋の中には、三人分の吐息とむせ返るような情事の匂いが充満している。
「……空様……モナさん……重いです。でも……幸せ……です」
「わ、私も……幸せ……です……」
最下層で二人の体重を受け止めながらノエルはとろけるような笑顔を見せた。こうして、朝から始まった濃密な時間は三人が体力の限界を迎えるまで続いたのだった。
三人が朝の激しい情事の余韻に浸りしばらくの間折り重なるようにして微睡んでいると、やがてノエルのお腹がくぅと小さく鳴った。
「あ……」
「ふふ、ノエルさん、お腹が空きましたか?」
「は、はい……すみません……」
ノエルが申し訳なさそうに俯くと、旅人はそっと彼女の髪を撫でた。
「謝ることじゃないさ。昨日の夕方からずっと何も食べてなかったんだ。二人ともゆっくり休んでて。朝ごはんは俺が用意するよ」
「で、ですが……! ご主人様にそんなことをさせるわけには……」
「ノエル。今日の君はメイドじゃなくて、俺の恋人だ。それに昨夜と今朝あれだけ頑張ってくれたんだ。これくらいさせてほしい」
旅人の言葉にノエルは顔を真っ赤にしながらもこくりと頷いた。モナもまた、旅人の気遣いに心が温かくなるのを感じて微笑む。
「ありがとうございます、空。では、お言葉に甘えて……少し休ませてもらいますね」
「ああ、任せて」
旅人は手早く身支度を整えると部屋の簡易キッチンへと向かった。限られた食材の中から手際よく朝食の準備を進める。焼きたてのパンの香ばしい匂いが部屋に広がり、ベーコンエッグの香りと温かいスープの湯気が立ち上る。
その匂いに誘われたのか二人の少女もゆっくりと身体を起こし始めた。シーツで身体を包みながら、愛しい人が自分のために朝食を用意してくれている光景に胸を温かくする。
「いい匂い……」
「ええ……幸せな朝ですね」
そうして朝食の準備が整った頃、部屋の窓がコンコンとノックされた。
「おーい! 旅人、起きてるかー? おいら戻ったぞー!」
聞き慣れた声に旅人は窓を開ける。そこには小さな相棒、パイモンがぷかぷかと浮かんでいた。
「パイモン、おはよう。ちょうど良かった。朝ごはん一緒にどうだ?」
「おっ! いいのか? って……うわっ! なんだこの匂いは!」
部屋に漂うむせ返るような残り香にパイモンは鼻をひくつかせた。ベッドの上でシーツに包まった二人の少女の姿を見て、何が起こったのかを瞬時に理解するとニヤリと笑う。
「おーおー、昨夜はよっぽど楽しんだんだなおいらがいない間に!」
「ちょ、ちょっとパイモン……!」
「ははは、いいってことよ! 旅人はおいらに遠慮せず子作りに励んで早くおいらに旅人の赤ちゃんを見せてくれ。さあさあそんなことより、おいらも腹ペコだ! 朝メシにしようぜ!」
パイモンの気さくな態度に救われ、三人は顔を見合わせて笑った。こうして四人での賑やかな朝食が始まる。
食事をしながら、パイモンはモナとノエルに改めて挨拶をした。
「改めてよろしくな、モナ、ノエル! 旅人ともうそういう仲になったんだから、おいらたちは家族も同然だ! これからは遠慮なく頼ってくれよな!」
「はい、ありがとうございますパイモンさん」
「ふふ、よろしくお願いしますね小さな相棒さん」
旅人のモーニングスターを美味しそうに頬張りながら、パイモンは本日の予定を尋ねた。
「で、今日はどうするんだ? 冒険者の依頼でも受けるか?」
「ああ、でもその前に……二人は今日は何か用事があるのか?」
「私は……特にありません。今日は騎士団もお休みをいただいてますので……ご主人様のお役に立てることがあれば何でも」
「私は……少しだけ片付けなければならない仕事が残っていまして」
モナが申し訳なさそうに切り出す。
「新聞に載せるコラムの原稿の締め切りが近くて……今日中に書き上げなければいけないんです」
「そうなのか。それじゃあ、今日はここでゆっくり執筆するといい」
「はい……すみません。せっかくの休日なのに」
「気にするな。仕事が終わったら、また一緒に過ごせるさ」
旅人は優しく微笑むと、ノエルとパイモンに向き直った。
「それなら、ノエルとパイモンと俺であの『洞天』に行ってみないか?」
「洞天?」
「ああ、仙人から貰ったいわば俺の自宅みたいなものだ。壺の中に広がる別世界で、まだノエルには見せたこと無かったもんな」
「壺の中に……別世界……? 素敵です……! ぜひ、ご主人様の世界を見てみたいです!」
ノエルの目が輝く。パイモンも「おっ、いいな! 久しぶりにあの綺麗なとこでまったりしようぜ!」と賛成した。
朝食を終えると、旅人はモナにそっと口づけを落とした。
「モナ、無理はするないように。疲れたら、ちゃんと休んで」
「はい……ありがとう、空」
そうして、旅人はノエルとパイモンを連れて「洞天」へと姿を消した。
モナはしばしの間、愛しい人の温もりを唇に感じながらその背中を見送った。そして、部屋に静寂が訪れると深く息を吸い込み机に向かう。
「さて……と。私も頑張らなくては」
彼女は羽ペンを取り出すと星々の導きを記すための原稿用紙に向き合った。だが、その頭の中は昨夜と今朝の記憶でいっぱいで、なかなか筆が進まない。
「もう……空のせいですよ……」
彼女は顔を赤らめながら、幸せなため息をつくのだった。
一方その頃、旅人とノエルパイモンは洞天の中に足を踏み入れていた。
「わあ……! ここが……ご主人様の世界……」
ノエルは目の前に広がる広大な景色に息を呑んだ。美しい草原、小川のせせらぎそして異国風の屋敷。モンドの郊外とは全く異なる、幻想的な世界。
「すげえだろ! ここは旅人が仙人からもらった特別な壺の中でな、おいら達のもう一つの家みたいなもんだ!」
「はい……! 空気も、風も、すごく心地いいです……!」
ノエルは感動に打ち震えながら、旅人の袖をそっと掴んだ。
「今日はここでゆっくりしよう。家の中も案内するよ」
「はい……! ぜひ、ご主人様が普段どんな風に過ごされているのか、教えてください」
旅人はノエルの手を優しく取ると、彼女を自分たちのもう一つの家へと案内し始めた。パイモンはそんな二人の後ろ姿を見ながら、「若いって、いいなあ」と何故か年寄りじみたことを呟いて笑った。