俺の知らないMODが適用された『ZERO Sievert』の世界に転生したようだ。 作:シコルスキー・ジョボジョボヴィッチ
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南東の脱出ポイント付近の安全を確保した後、今度はまっすぐ西へ。
草木が鬱蒼と生い茂る森の中を突き進むことになるため、線路沿いを移動していたときよりも警戒を強めつつの移動となり、進行速度は比較的遅めになる。
移動時間に加え、不意の遭遇戦などが発生した場合、明るいうちに脱出ポイントまで戻れるかわからなくなる。
なので、できればもう少し急ぎたいという気持ちがあるが…ここで焦って殺されるようなドジを踏むわけにもいかない。
猪狩りの余裕がないと判断したら、今回は初挑戦だからと思って諦めて、欲張らずに撤退しよう。
嬉しい誤算というか、ゲームのときより明らかにウサギの死骸1羽分から取れる肉の量がとても多い(ゲームのときは…確か、1羽で1kgも取れるかどうかだったはずだ。ソレと比べると、確率がどうこうという問題ではないくらいに、明らかに多すぎる。)ので、道中のウサギ狩りをしっかりしていれば猪狩りまでする必要がないことも考えられるのだし。
…いや、よく考えてみたら、その点で言えば「シャオシュンが剥ぎ取りしたときの肉と皮の量」の方が、ゲームの仕様に近い量なんだな。
これは…俺とシャオシュンで、なにか明確な違いがあるっていうことなのかもしれない。
ゲームシステム的なことを考えるなら、何かのスキルとか。
いや、剥ぎ取りで肉の量が増えるというスキルはデフォルトでは存在しなかったはずだし…これも何かのMODの影響ということか。
ここまで魔改造されまくってると、もはやよく似た別ゲーだな。
まあ、リアル頭身になってるし、主観視点だし、別ゲーっぽいのは今更か…。
閑話休題。
今はMODのことは後回しにして、とにかく森林探索の方に集中していこう。
とりあえず、予定通り猪狩りを目指して進む。
銃器スキル取得のための経験値稼ぎに、遠距離武器による反撃をしてこないし、索敵範囲もかなり狭い猪は、良い的になってくれるはずだ。
それに、倒した敵の数や、入手したアイテムの数で、ハンタースキルを得るための経験値獲得量が増えていく仕組みがそのままなら、殺せる獲物はできる限り殺して回ったほうが良い。
特に、野ウサギや狼の経験値はちょっとショボいが、猪はそこそこおいしいので、まだ銃撃戦・敵との撃ち合いがまともに出来ない最序盤こそ積極的に狙っていきたいところだ。
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薄々感じていたが、ゲームの時のマップサイズと言うか、頭身を含めたサイズの縮尺は、どうもミニマムすぎるとは思っていた。
それが、こうしてリアルな世界・リアル頭身になったことで…どうやら、森林エリアだけで、四方に十数kmもある大森林となっているようだ。
線路沿いを移動していたときは真っ直ぐ突き進むだけで問題なかったこともあり、サクッと数kmの距離を1時間ほどで踏破できたが、森林内を突き進むとなると、途端にその進行速度は半減…いや、ソレ以下になっているとすら言って良い。
実際、既に脱出ポイントから移動し始めて1時間ほど経ったが、目的地までの距離の3分の1程度しか進めておらず、このままでは片道3時間を要する見積もりとなる。
…日没まで、およそ7時間。
ギリギリ、余裕があると言えなくもないが…小規模でも盗賊団のアジトにぶち当たってしまったら、予定変更せざるをえないかもしれない。
などと、そんなことを考えていた矢先のことである。
進行方向・視線の先に、「木の柵・囲いによって隔てられた、小規模な拠点」が見えてきた。
ゲームの仕様通りであれば、アレは何者かが拠点として構えている場所であり、森林エリアであれば「サバイバー(ローナー)」か「盗賊」の小拠点として発生する施設の特徴になる。
…チッ。そうだろうとは思っていたけど、あの囲いを透視することは出来ないらしい。
ワンチャン、こういう分厚い壁みたいなのも透視できないかなぁ~…なんて思っていたけど、チュートリアルの時点で「防弾用の壁」とかは透視できないことを確認済みだったし、そこまで期待はしていなかったし、できないならできないで問題ない。
シャオシュンに、小声で前方に何者かの小拠点があることを伝え、物陰に隠れるよう指示する。
俺の手際の良さを一度認めたシャオシュンは、今度は不安げなく「早くしておくれよ、一人でいる方が心細い」と言って、少し後方に下がったところにある大きな岩の影に身を潜めていった。
…時々思うけど、なんかシャオシュンの言動や態度って、しっかりしているようにちょっと弱気で、なんか虐めたくなるというか…こういうの、キュートアグレッションというやつだったか?そんな気持ちが沸き起こってしまう。
命をかけたガチンコサバイバルな状況じゃなかったら、ちょっとからかいたくなるイジらしさがあるよな…。
さて、シャオシュンがしっかり身を隠してくれたのを見届けてから、銃を構えつつ、静かに小拠点へと近づく。
鬼が出るか、蛇が出るか…。
さて、盗賊団なら、俺の装備でなんとかできる相手だと嬉しいんだが…。
…ジリジリと近づいていくと、まだ囲いの中を視界に捉えられていない距離と位置になるのだが、その中の物音は聞こえ始めてきた。
『オウッ!アオオオウッ!♡』
『オ゛ッオ゛ッオオオオ゛~~ッ!♡』
『こっちもぉ!♡ こっちもおちんぽちょうだいぃ!♡』
………はあ?
………いや、まあ、うん。
こんな場所とはいえ、生活しているやつがいるなら、そういうこともあるか…。
ともかく、相手が非武装なら、ちょうどいい。
それが盗賊団ならなおさら、ぶち殺して拠点に溜め込んでいる物資を根こそぎ奪い取ろう。
俺は、警戒は解かず、銃を構えたまま、囲いの中の光景が見れる位置へと徐々に移動していく。
──パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
「あっああんっ♡ いくいくいくっ!♡ こどもちんぽでおまんこクポクポ気持ち良すぎるぅ♡ おおお゛っ♡ いぐっ♡」
「あーっ!あーっ! でちゃう!白いおしっこいっぱいでちゃう!」
「出してぇ!♡ いっぱいおまんこに出してぇ!♡ んっほおぉぉっ!♡」
「あっ、ずるぅい!私のおまんこにもいっぱいちょうだぁい!♡」
「はひっ、んひぃ~っ! びゅーびゅーでてるぅ!」
「おほぉぉぉ~~~……♡」 ピクッピクッ
そこには、全裸の成人女性が2人・全裸の男の子が1人・服は着ているけど口と手に持っている何かから変な色の煙を出しながら鼻血を少量垂らして白目を向いてるヤバい女が1人。合計4人のヤベエ奴らが、小屋の外・野外にいた。
…いや、よく観察してみると、全裸の男女の方も若干鼻血を垂らしている・垂らした跡のようなものがあり、全員正気ではなさそうである。
…お、おう。なんだ、これは。
服を着ているやつの服装から察するに、おそらく盗賊ではない…ので、消去法で考えたら「サバイバー」という奴らになると思うんだが、この状況は俺の知るサバイバーのソレではない。
まあ、これも売春MODの影響なのかなと推察できなくはないが…1人の少年のちんぽに大の女性が餌を求めて群がるコイのように迫り、上や下の口でパクパクと貪っている姿は、それが二次元のモノなら「うお、エッロ…w」と思えたのかもしれないが、リアルに見せられると普通に怖い。
一瞬、女の方を撃ち殺して少年を助けたほうが良いのか?と迷ったくらいには、なんか怖い。
ゲームの仕様通りなら、「サバイバー(ローナー)」という奴らは、ベースキャンプでの生活に馴染めなかったが、敵対的ではない・中立的な立場でいる、森でひっそりと暮らす人々のことになる。
基本的には1拠点に3人のサバイバーが発生・生活しており、物資を溜め込んでいて、通りがかったプレイヤーに物資を分け与えて(実際には、プレイヤーが彼らの物資を許可なく盗んでいるだけだが…)くれるため、安全に物資を得られるチャンスとなっている。
…その仕様通りなら、頼めば物資をいくつか分けてくれるのではないかと思うのだが…。
「うっま♡ んちゅ、ンポポッ♡…ちんぽうっま♡ ちゅうううっ♡」
「おっおおおっ! すわれちゃう!中に残った白いおしっこ、ちゅるちゅるすわれてるぅ!」
「んひひっ♡ 乳首ビンビンしっぱなしぃっ♡ おっぱいブルンブルンッ!えっへへへっ♡ おっぱい振り回して空気でこするの気持ち…イクッ!♡」 プシーッ
「あぁぁぁ~~~~……♡」 ピクッピクッ
…ア、アレに声をかけるのは、無理すぎる…。なんだったら、盗賊団より怖い…。
だ、だめだ、アレは絶対に、俺の手に余る…。
光景だけはエロいから、俺のマイサンも半ボキキくらいに膨らんできてしまっているが、エロより恐怖と狂気が上回っているせいで妙に冷静になってしまう。
いったんシャオシュンと合流して、アレをどうするべきか相談してみよう…。
*
シャオシュンにアレのことを聞いてみたら、すんなりと答えをくれた。
「…ああ、アイツらが住んでる場所だったのかい。 まあ、良い奴らってわけじゃないけど、誘いに乗らない限り害はない奴らだよ。…ああ、誘いってのは、ドラッグ(違法薬物)のことね。ベースキャンプでドラッグを蔓延させようとして追放されたやつとかが、こうして森で住んでるんだよね。 ハンターたちは近寄るのを嫌がるやつがほとんどみたいだけど、アタシらみたいなスカベンジャーをやってる身だと、運良く見つかったときなんかは物々交換で良いもの分けてもらったり、持て余してそうなものをタダで分けてくれたりするから、ラッキーって思うくらいだね」
おっと。想像よりヤバいアンサーが返ってきたな…。
まあ、様子がおかしいとは思っていたけど、ガチでドラッグかよ…。
っていうか、あの様子だとあの男の子は、あんな子供なのに…いや、世界そのものが手遅れな状況なんだから、悲観的になるようなものでもないか…。
個人的には可哀想だと思わなくもないが、こんな世界で先のことを考えずに欲に耽って悦楽の時を過ごし続けられるのは、ソレはソレで幸せなのかもな。
…と思っておこう。
そう思わないと、ちょっと精神衛生に悪い。
ちなみに、ドラッグってどんな物があるんだ?
そもそも、こんな世界なのにどうやって手に入れるんだよ。
「アイツら、勝手に作ってるんだよ。 製法を仲間内で共有し合ってるらしくて、その製法に個々のアレンジ?なんかフレーバー?とかいうやつが混ぜ合わされてて、もうオリジナルのレシピなんてわからなくなっちゃってるみたいだけどね。 で、そのドラッグは、なんかこの森で取れる植物やキノコなんかから作れるらしい。だから、ベースキャンプから追い出された後に、この森で暮らすようになったって話でもあるんだけど…」
なんか裏で暗躍するマフィア的な組織があるのかと思ったら、完全な自給自足かよ。
もうさあ、ヤバすぎるって。
駆除しといたほうが良いんじゃないの…?
「あんなやつらでも、盗賊団の行動範囲が広がるのを防ぐ防波堤みたいなものにはなっているからね。 後でバーマンあたりに聞いててくれるのが間違いないけど、ゼロ・シーベルトの立場としては、基本的には中立の関係を維持して、放置しておくって決まりになってるよ。 要は、むやみに殺すなってこと」
それマジ?
アレを生かしておいてメリットがあるって正気か?
もう少し詳しく詳しく聞いてみると、
・バーマン:「こちらを害しない限りは殺すべきじゃない」という穏健派
・緑軍:「我々の被害が減るならそこで暮らさせたほうが良い」という有効利用派
・科学者チーム:「たまに変な症状が発生して転がってたりするから、その時に貴重な検体として回収したい」という有効利用派
…ということらしい。
バーマンの言い分は理解できるし、緑軍もまあ、まだわかる。
科学者チームは、マジで頭おかしいんじゃないか?
緑軍も科学者チームも「有効利用派」って括りになってるけど、コイツらと一括りになんてされたくないと思ってるんじゃないのか、緑軍は。
「アンタが何をそんなに気にしてるんだかよく分からないけど、そんなに気にしないほうが良いよ。アイツらは好きであんな暮らしをしているやつらなんだから、放っておけば良いのさ。 まあ、アンタが嫌じゃないって言うなら、アタシとしてはちょいと立ち寄って、なにかイイもんがないか確認しておきたいところだけどね。 …ここだけの話、アイツらはクズ食料品を滅茶苦茶に欲しがるから、それさえ集めて持っていけたらかなりいい条件でトレードができるんだよ。 だから、アタシにとっては宝の山みたいなもんなんだよね」
それって、ドラッグ作りの片棒を担いでるってことなんじゃないの?
「使い道なんて知らないよ。聞く気もない。 アタシは自分が生き残るために、自分ができる精一杯をするだけだよ」
そう言ってシャオシュンは、立ち寄るのか、寄らないのかと、再度尋ねてきた。
そういうことなら…一応、立ち寄ってみるだけはしてみようか。
シャオシュンの言い分通りなら、シャオシュンの持ってるレアっぽいブーツ装備はそうやって手に入れたんだろうし、そういうものが手に入る可能性があるなら、積極的に利用するべきだろう。
心のなかでそう言い訳し、あの魔窟に飛び込むだけの理由を取り繕って、今度はシャオシュンと共にあの囲いを目指して移動した。
*
「お゛っおおーっ♡ クリシコっ♡ キくっ♡ ほっほっ♡」 ピュッ ピュッ
「あううぅ~~っ…パンパンきもちぃぃ~~っ…!」
「お゛お゛ーっ!♡ クリ裏グリグリされるのすっごっ♡ あおお゛っ♡ まんこ窄まるっ…いぐっ♡」 プシッ
「…おう、おう。 相変わらず…まあ、そりゃあこんなの追放されるわよねぇ…」
少しだけ遠巻きに、ただシャオシュンでもアイツらの行為が見える距離まで近づき、様子を観察する。
その様子を遠巻きに観察したシャオシュンは、呆れたような言葉を漏らすが、先程の俺のように取り乱すような様子は見せなかった。
自分のクリトリス(…クリトリス?ちょっと小さめのチンポみたいなサイズになってるけど…)を激しく扱き上げてイキ潮噴きまくってる女と。
よく見れば、乳首が異常に長く勃起して、涙と鼻水と涎をダパダパと垂れ流しながら、勃起したチンポをマンコに突っ込んで腰を振り続けてる男の子と。
その男の子のチンポをマンコで受け入れて、自分のデカ乳首をシコシコと擦り上げて母乳まで噴き出している女と。
衣服は着ているものの、ショットガンを抱きかかえたまま大量の涎をダバダバと垂れ流し、恍惚の笑みを浮かべてピクピクと痙攣している女。
どう考えても現実に存在してはいけない、性と痴と呆と惰の小地獄・惨状が繰り広げられている。
俺の理性が、「コレには関わっちゃいけない」と脳内で警鐘を鳴らしてくれている。
…のだが、しかし俺のチンポは正直者なので、近づいたことでハッキリ臭ってくるようになった淫臭とか、濡れ濡れのマンコからエロ汁垂れ流し・噴き出している姿を見ると、悔しいがどうしてもギンッギンッに勃起してしまう。
腰をヘコヘコと空振りしてチンポ煽りしてるところとか、俺のチンポに効きすぎるから本当にやめてほしい。理性が揺らぐ。
「…アンタ、マジ? 一応もう一回忠告しておくけど、コイツらの誘いに乗ったらほぼ一発アウトでベースキャンプから追放されるからね。絶対に、絶対にやめておいたほうが良いよ、本当に」
俺の股間のテントに気づいたシャオシュンが、やや引き気味ながらも、言葉の中に親切心を滲ませながら忠告してくれる。
いや、こんなのに手もチンポも出す気はない…ないけど、石鹸とかあったら分けてもらえないかな。拠点に帰ったら早速使うから。
盛りまくっている全裸の3人へ近づくのは避けて、こっそりと唯一服を着ている女に近づく。
…近づいてわかったが、ノーアーマー・ノーブラかよ。
勃起したデカ乳首が衣服を突き破っているように見えるくらいバッキンボッキンに浮き上がってて、スケベすぎる…。
そうして、脳内がピンクになって黙り込んでしまった俺の代わりに、シャオシュンがその女に声をかけてくれていた。
「おうい、おおうい。 今、いいかい? すこぅし、待ったほうが、良いかい?」
「……お……、おぉ~~~~……、ぉ~~~~……?♡」
シャオシュンは妙に間延びした声掛けをして、トリップ中だった女はソレよりさらにとんでもなく間延びした、返事なのかどうかも分からない音を口から垂れ流す。
ダババババ。と、口の中に溜まっていたらしい唾液が、滝のように口からこぼれ落ちていき、衣服をビタビタに濡らす。
胸元が唾液の滝でずぶ濡れになったことで、胸と乳首のカタチや色がハッキリ透けて見えるようになってしまい、CD円盤みたいにドデカくてぷっくりドーム型の爆乳輪が姿を表し、俺のチンポは完全に臨戦態勢フルボキキキッ!!してしまった。クソっ、そろそろ我慢汁がズボンにまで滲み出てそうだぜ…。
「……おおぉ~~~~……?♡」
「なあ、なあ。 なんか、もらっても、いいかいぃ? それとも、交換するかいぃ?」
「……おぉ~~~~ぅぅ……♡」
「…あまりもんなら、もらっても良いぃ?」
「……おぉ~~~~ぅぅ……♡」
「わかったよ、今度はなんか、交換しようなぁ」
「……おぉ~~~~……♡」
…シャオシュンと、トリップ真っ最中の女が、本当に会話が成り立っているのか怪しいコミュニケーションを取った後、女は顔を天に向け、また胡乱で恍惚な笑みを浮かべて完全なトリップ状態に入り込み、それっきり一切反応を示さなくなった。
「…まあ、だろうとは思ったけど、今回は交換は無理だね。 あまりもんだけ貰っても良いってことだから、小屋の中適当に漁って、欲しいものだけ貰って離れよう」
シャオシュンはシャオシュンで、めっちゃ慣れているというか、ドライすぎるだろ。
まあ、実際に慣れているっぽいこと言ってたし、この世界のサバイバーってこんな感じの奴らばっかりなんだろうな…。
ふふ、ゲームの設定よりも世界観が終わりすぎててワロタ…ワロタ…。(ドン引き)
しかし、フィールドNPCと交渉・取引かぁ。
それも、本当はゲームで出来たら嬉しかったんだけどなぁ…。
拠点NPCを含めて、取引できるNPCって限られすぎてて、せっかくサバイバーたちは会話コマンドまで実装されてるフィールドNPCだったのに取引が一切できなくて、ちょっと残念な気持ちになったりしたんだよ…。
今では、…って言い方はちょっと変になるけど、やり込んだ後ではすっかり気にしなくなってしまっていたが、プレイし始めにはそんなことを考えたりもしたなって、ちょっと懐かしくなった。
*
サバイバーたちの住処であろう小屋の中へと侵入する。
鼻がヒン曲がりそうな薬草臭や夥しいほどの淫臭が充満しており、とてもではないが人がまともに生活できるような空間ではない。
…ああ、アイツらもしかして、息苦しいから外でヤッてるってこと?
トリップに全力過ぎて、生活すら犠牲にしてる…やっぱりドラッグって怖ぇよ…。
あんまり長居したくない場所なので、さっさと物色して、手頃なものだけ持ち出そう。
本当は欲しい物の目星だけつけておいて、帰りの際に回収する…みたいなプレイングをしたいところだが、こんな小屋にもう一度立ち寄れと言われても「嫌だ」としか言い返せない。
仕方がないので、今回はそのまま持ち出す・持ち歩くことにする。
俺としては「正直、何も触りたくない…」と思うほど不気味な部屋を、シャオシュンが先導するカタチで物色していく。
「ああ、わかってるとは思うけど、いくら興奮してるからって、コイツらの薬を持ち帰ろうなんて思うんじゃないよ? そのへんに滅茶苦茶いっぱいあるけど…」
思わねーーーーーよ!!
そりゃあ俺のチンポは元気ギンギン・マンパンアン♡したいって言ってるけどねぇ、ドラッグだけは嫌だよ。
あんな痴態・醜態を見せつけられた後だと、尚更怖くて手を出せねえよ。
いいから、さっさと出るためにも、物色を手早く済ませよう…本当に早く出たい…臭いだけでもチンポに響きすぎてキッツイ…。
で、物色できたのはこんな感じ。
・「塩」「胡椒」「ビネガー(酢)」「砂糖」などの調味料が極少量
・「石鹸」「シャンプー」「消毒用アルコール」などの清潔系アイテムが少量
・「素材スクラップ」「釘」「ボルト」などの工業用部品が複数
・「お酒入りチョコレート」「媚薬入りチョコレート」などの特殊な食料品が多数
うっっっっっひょおおおおおーーーーーーー!!!!
キタキタキタキタキタ、「石鹸」きちゃあああああーーーーーーー!!!!(天高く両拳を突き上げるポーズ)
道中、地味にクズ運引いてて、隠しスタッシュをいくつか発見してたんだけど特筆することもないようなゴミしか出なかったから、「これ、帰りの空き小屋漁りでワンチャン出るのを期待するしかないかもな…」って若干諦め寄りだったのに、ここで手に入るのラッキーすぎるぜえ!!!!
ゲームだと「医療設備モジュール」を開発するために必要になるアイテムだから、本当は無駄遣いなんてしたくないんだけど…もう無理だよおっ!!チンポ我慢できないよおっ!!本当は今すぐここでそのデカパイをキレイキレイにしてパイズリしてほしいよお!!
うおっ、石鹸見つけた瞬間のチンポの勃起と我慢汁やばっ…ズボンにどんどんシミ作っててきったねぇ…!ムフフッ!
他に気になったのは、「お酒入りチョコレート」と「媚薬入りチョコレート」だな。
どちらも、ゲームのときには存在しなかったアイテムだが…。
「お酒入りチョコレート」は、疲労度が普通のチョコレートより大きく回復する代わりに、水分が少し減る。
「媚薬入りチョコレート」は、疲労度が普通のチョコレートより大きく回復する代わりに、被爆値が結構大きめに上がる。
…媚、薬?
放射能汚染物質の間違いでは?
…?
………あっ!?!?
お、思い出した。
そういえば、放射能汚染・被爆レベルが上がると、プレイヤーキャラも「鼻血が出てきた…」とか言ってダメージを負う描写があるんだよな…。
そして、表で盛り合ってたアイツら…たしか全員、鼻血の跡があって…つまり、そういうこと…?
ひええ…図らずもこの世界の媚薬について(本当に媚薬のすべてがそうとは限らないかもしれないが…)の知識を得られてよかった…。
知らないまま、売春のときに「媚薬があるから使ってみない?」とか言われたら、ホイホイと使ってたかもしれん…。
怖いから、媚薬に手を出すのはやめとこ…。
っていうか、媚薬入りチョコレートだけは置いていかないか?
こんなの持ち帰って、変な誤解されたくない。
それに、これから先まだまだ持ち帰れるアイテムが見つかるかもしれないし、今回は流石に置いていこうぜ…。
「えぇ~? バーマンはあんまりいい顔しないけど…コイツを欲しがるやつも、居るには居るんだよ。しかも、結構いい値段で取引できるんだよぅ?」
いや、バーマンがいい顔しないってのが、もうほぼ答えじゃねえか。絶対に置いていこう。
「ちぇっ。 まあ、雇い主はアンタだからね。絶対に持ち帰りたいってわけじゃあないし、ダメって言うなら従うよ。 …にひ、そ・れ・よ・り…♡」
シャオシュンがイタズラっ気のある声音を作りながら俺に近づき、シミを作りすぎてお漏らしみたいになっている俺の股間に人差し指を当てて、カリカリと掻いてきた。
おほっ、おほほっ…♡
や、やめ…流石にパンツの中には出したくない…!
「…石鹸、手に入ったんだからぁ…ちゃあんと持ち帰ってぇ…帰ったら、アタシを買ってよ?…ねっ♡」
そう言ってから、少しだけ押し込むように…ツンっと、人差し指でチンポの先端をつっつき、手を離した。
バ、バカヤローッ!!
グッ、グッ、グゥッ…!!
お、おめぇのデケペェで出すはずのセェエキェが、全部、で、出ちまうだろうがぁーーーッッッ!!!!
…ふぅ~~~~。
脳内でふざけ倒すことで、どうにか射精するのをこらえきることができた。
チンポが限界を超えて勃起し、キンタマがグツグツ・ボコボコいっててかなりヤバいが、まあ、ギリギリ致命傷で済んだということだろう。
まったく…こんな激烈にヤバい空間じゃなかったら、今すぐ押し倒されてても文句言えねぇぞ、マジで。
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サバイバーの住処の小屋を出て、少し歩く。
ひょこ。ひょこ。ひょこ。と。
「…わ、わるかったよぅ。だからそんな、なんか、変な歩き方はもうやめなよぅ…」
…そうしたくてこんな歩き方してるんじゃねーーーーよ。
見てわからねえか?
俺の、チンポが、勃起しまくってて、ヤバいの。
後で気づいたけど、あの小屋の中、レベル1くらいの放射能汚染が充満していた環境だったらしくて、なのに今の俺は放射能汚染が防護可能なアーマーを身につけてなくて、実は結構放射能汚染バチバチに食らってたの。
今の世界だと、被爆レベルがそのまま性的興奮に繋がってる?ってことなのかは分からないけど、とにかくアレからずっとチンポが勃起しまくっててヤッベーの。
放射能汚染除去薬なんてものは手元にないので、虎の子の「新鮮なミルク(放射能汚染を微量だが回復できる食料品アイテム)」をがぶ飲みして、それでどうにかギリギリでトコロテンを回避できたところなの。
俺の被爆レベルが落ち着けば…時間経過で汚染度が下がってくれれば、多分少しはチンポも落ち着くと思うから、それまでこのまま少しずつでも移動を続けるぞ。
そうじゃないと、本当に時間の余裕がなくなる…うぐっ。…クソっ、チンポがパンツの中で擦れる…っ!!
「いやあ、そう言われても気になるっていうか…やっぱり、ここらで1発抜いたほうがいいんじゃないかい?」
こんなところで盛りあって、その最中に野良ハンターや徘徊中の盗賊に出くわしたらどうするんだよ。
チンポに集中してるときに咄嗟に迎撃なんて出来そうにないし、我慢するしかないだろ。
その代わり、帰ったら無茶苦茶出しまくるからな。覚悟しとけよ、マジで。
「お、おおう…♡ う、うん…そりゃあ、その…がんばる、よぅ…♡」
や、やめろおっ!!
チンポに効く態度を、今は、するんじゃあ、ない!!
「な、なんなんだよぅ…!」
…そうして、「こんなことになるくらいなら、装備とか剥ぎ取って更新できるかもしれない分、盗賊の小拠点のほうが良かったかもな…」と、ちょっとげんなりするアダムだった。
アダムの脳内には、サバイバーたちの縦横無尽に暴れまわるデカパイやデカケツや濡れ濡れマンコ、衣服越しにくっきりと浮かび上がったデカ乳首と爆乳輪、チンポの先端をシャオシュンにカリカリされた感触がフラッシュバックし、まだまだ勃起が鎮まりそうにない。
チンポの凄まじいイキりに苦しむアダム。
そんなアダムに気を使い、それがかえってアダムを苦しめてしまっているシャオシュン。
2人のコミュニケーション・コンビネーションに若干のヒビ?が入り、この先どうなってしまうのか。
太陽は中天を少し過ぎ、森林探索は後半戦へと進んでいく…。
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▼ファイル_02:サバイバー(ローナー)
ゲームでは「ローナー/孤独者」と呼ばれる者たち。
ベースキャンプ「ゼロ・シーベルト」での生活に馴染めなかった、ハグレモノたちのことであり、主に「森林エリア」に小さな拠点を構えて、少人数で暮らしている。
本作では、「拠点での生活に馴染めなかった」という点は同じだが、その本質は天と地ほど異なる。
サバイバーたちは統率を嫌う者たちであり、放射能汚染と怪奇現象に満ち溢れた現在の世界に明るい未来など見出しておらず、もはや「現在が楽しければそれで良い」という享楽的・快楽主義的な思想に染まってしまった者たちになっている。
基本的には傭兵にすることは出来ないが、とある前提クエストをクリアして「毒抜き」のようなことができるようになると、ゼロ・シーベルトに連れ帰って傭兵化することができるようになる。
ただし、連れ帰ったところであんまり強くもないし、拠点内の風紀を乱す存在を連れてきたということで緑軍からの評価がガッツリ下がる(後でクエストをクリアしまくるなどして評価の回復はできる)点に注意しなければならない。
唯一にして最大のメリットとして、基本的に売春可能なNPCにはいわゆる「NGプレイ」のようなものが存在するのだが、サバイバーの場合はそれが一切なく、しかもどんなプレイをしてもどの勢力からも評価が下がらない。
「苦痛(放射能汚染含む)が快楽になる体質」を標準的に備えており、どんな狂気的・暴力的な性行為すら受け入れるし、気持ちよくなるためなら殺されても構わないという破滅思考を持っている(その上、サバイバーを犯し殺しても、サバイバー自身がどの勢力にも所属していない扱いになっているため、各勢力からの評価が下がらない)ため、そういう行為を行いたいプレイヤーは、なんとしてでもサバイバーを連れ帰って都合の良い生オナホにしよう。
上記の理由により、「ミュータント化により四肢を失った」という症状(症状はランダムに発生)を除き、唯一プレイヤーが自由に・能動的に四肢欠損・ダルマ化させられる存在でもある。