※この作品はR-18です。

フォドラの覇者   作:マリアッティ

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よろずやの店主 46歳 性豪(上)

今日は朝から万引き歴のある少年が来店している。あの時は身分証で士官学校の生徒と確認して、二度としませんとの確約書を書かせて解放した。はっきり言って野郎には興味がない。とはいえ、手ぐせの悪い奴は繰り返す。それとなく監視を続けた。

数回、こちらの位置を確認してきた。商品ではなく人を見るのが万引犯の特徴。やはりか。

店内を物色していたが、前回盗んだ農薬の前で止まった。またやる気だ!

こちらが駆け出すと同時に奴は外に向かって逃げ出した。

 

「おい、待て!」

捕まえようとして取っ組み合いになった。奴は必死でポケット守っている。瓶に入った農薬はポケットに入っているようだ。なんでまた農薬なんだ?とにかく高価な品だ。返してもらわなければ。しかし奴も引かない。これでは決着がつかないのではないかと思っていると、突然腕を掴まれた。

 

俺だけでなく万引少年の腕も同時にねじ上げていたからウォーリアーでも来たのかと思ったが、見ると若い娘だった。士官学校の教師と言ったが、セクシーな踊り子の衣装を着ており、溢れそうな爆乳を見て思い出した。以前、教団に制服を納入した際に、おっぱいが大き過ぎて入らない先生がいるとクレームがあったのだ。ただの巨漢を想像していたが、長い美脚を自慢げに露出したスレンダー美女だった。

 

教団に正しいサイズの制服を納入しなければならないという口実で、バストの採寸を迫った。普通は女性が採寸するため無茶なお願いだが、万引少年のことで断れなかったようだ。

 

万引少年は外で立たせておき、先生を奥の部屋に招き入れた。

 

「女の子の匂いがする。今は1人暮らしですよね?」

鋭い。万引女子と翌朝まで性交している部屋だから匂いはするだろう。教団に引き渡されるか性交するかを選択させれば誰もが迷わず後者にする。合意の上での性交だが、他人に言えることではない。

「うちはよろずやだよ?女性向けの商品も多いから。ほら、香水に化粧品、おっぱいのマッサージクリームもある。そんなことより先生、サイズ測るよ?」

 

バストが異様に大きいことは布が巻かれていた状態でもわかっていたが、目の前で露出したナマの乳房は言語に絶する巨大さだった。そして何より美乳だ。バージンのような薄いピンク色の乳輪。女神像や絵画で描かれるような造形の美しさがある。思わず顔を近づけてじっくり見てしまった。

 

「バーニーは連れて帰って、私から厳しく指導します。」

「先生は万引少年を許してもらうためにおっぱいを露出したのか?」

「いえ。採寸のためです。」

「よし、すぐ始める。」

 

まずはバストのサイズを測るため、背中からメジャーをぐるっと回した。サイズを測るには乳房に触れることが前提であるが、これほど大きい乳房は見たことがない。やはり度胸がいる。手が震える。

「先生、先にアンダーバストを測るから。ちょっとおっぱい持ち上げるよ?」

先生が頷くのを見て安心した。あの腕っぷしで反射的に殴られたらあの世行きだ。

 

左右の乳房を下から掴み、持ち上げた。重い。まさにスイカだ。この重量で全く垂れていないのも不思議だ。もちろん、こんな作業は採寸に必要はない。

 

「次、トップバストを測るぞ。」

メジャーが左右の乳首の上に位置するよう調整する。

「あっ、すぐ外れてしまうな。」

勇気を出して乳首を指で押さえた。先生が何も反応しないのを確認して、わざとメジャーの位置を外しながら、乳首を何度も指で押さえた。

「えっと、サイズは・・・ない。サイズ表上限のKカップを余裕で超えている。こんなことってあるのか?サイズを新たに作るとしたらMカップといったところか。間違いなくフォドラ1のボインだな。ニップレスも作ろう。戦闘で布が外れても乳輪を隠せるように。」

 

セクハラに耐える先生を見て、俺は調子に乗ってナマ乳をベタベタ触りながら乳房の直径、半径、高さ、谷間の深さ、そして乳輪の直径、乳首の高さといった詳細な寸法を測らせてもらった。乳輪のボツボツの数まで数えたのは初めてだ。

 

「あの、細かすぎない?」

「先生、お疲れ様。衣装を元どおりにするから待ってて。」

先生の乳房がデカ過ぎるせいで布の長さがギリギリだ。いや、足りないと思う。布を引っ張って金具で留めるだけだが、なかなかうまくいかない。右の乳房を鷲掴みにして布の中に収めようとすると、左の乳房がはみ出してしまう。この布も貴重なものであるため、無理な力をかけられない。

 

「すまない。時間がかかってしまって。うちでも取り扱ったことがない特殊な衣装だから。」

「こっちの布を持ってるから、遠慮なく強めに押し込んで。」

先生と協力してナマおっぱいを掴んで布に収める作業を続けた。初めての共同作業はとてつもなくエッチなものとなった。

「先生のおっぱい、弾力性が強いから掴んでも弾かれる。すごい暴れ様だ。」

言い訳を言いながら、満足するまで先生のナマおっぱいを揉みしだいた。デカ過ぎるから揉むだけでも時間がかかる。先生の爆乳がすっかり手に馴染んだ頃にやっと布に収まった。

 

「お待たせして悪かった。爆乳も大変だな。ところで先生。踊り子の服ってノーパンなのか?」

「違います。」

「何度も見えたけど、はいてなかったぞ?これ、うちの商品だけど、使ってくれ。」

数枚のドスケベ下着を見せた。

「だから、はいてますから。」

「ほら、これなんか先生に似合うぞ。勝負下着にもいける。」

「聞いてますか?ほら。」

先生は踊り子の衣装の布をめくり上げた。

まさか自分で見せるとは。これは嬉しい想定外。見せてくれている以上、遠慮なく股に顔を近づけて見た。

 

「ベージュのTバックか!先生、はいてないように見えるぞ!見せパンじゃなくてガチのショーツとは。この衣装だと簡単に見えてしまうけど教師としてどうなんだ?」

「敵が攻撃をためらう。スケベ心という一瞬の隙をついて敵を討ち取る。それが踊り子の衣装の真髄。戦いは綺麗事ではないの。勝つため、生き残るためには手段を選べないことも教えたいから。」

「素晴らしい心意気だ!!セクシーなショーツならたくさん取り揃えているぞ!これと、これ、これも!商品だけど使ってくれ!」

嫌がると思ったが、先生は自分でもいくつか選んだ。

 

 

先生の頑張りを評価して万引少年を許すことに決めた。

しかし立たせていた場所に少年はいなかった。先生と一緒に少年を呼ぶと、店頭の方から何かが割れる音が何度も聞こえてきた。駆けつけると、取り憑かれたかのようにハンマーで店内を破壊していた。

怒りに我を忘れて奴に飛びかかったが、返り討ちにあった。先程取っ組み合いをした相手とは思えない、別人のような力だった。

 

「先生!奴を止めてくれ!」

声が聞こえていたかはわからないが、先生が物凄い武器を使うのが見えた。剣なのに伸縮し、鞭のように自在に動いた。少年がその攻撃を避ける度に商品や棚が破壊された。何度目かの攻撃でやっと奴のハンマーに絡みつき、奪い取った。

 

「あれはまさか英雄の遺産?」

間違いない。死ぬまでに1度は見たかった英雄の遺産を初めて拝むことができた。でもあのように伸びる剣は聞いたことがない。威力は凄まじく、店は更に破壊されてしまった。感心している場合ではない。これではほとんどの商品は売り物にならない。これほどの行為をして逃走した少年に対する怒りも大きかったが、何より妻の祭壇が壊されたのが許せなかった。

 

再び先生と奥の部屋で向き合った。

こういう場でもお茶を出すのが礼儀。いや、冷静でいられるためだろう。台所でお湯を沸かしていると、アビスでもらった怪しい薬が視界に入った。24時間連続性交が可能になるという男女兼用の興奮剤だ。

捕まえた万引犯がタイプの女性だった場合、肉体関係を持つことで手打ちにしているが、このところしっかりと勃たないことが増えて折檻もできない。高価な薬から安物までいろんな薬を試したが、効果のあるものは1つもなかった。アビスでは偽物が多いことを身をもって知った。この薬も全く売れないようでオマケとしてもらったものだ。期待できないのでずっと放置していた。

 

先生は万引少年を許してもらうためにバストの採寸というセクハラに耐えた。さらに店の破壊までしたわけで、この後先生とはもっと過激な性的行為に至るかもしれない。もちろんそれを期待しているが、問題は勃起しない可能性が高いことだ。

もしこの薬に効果があったら?いや、期待して効果がなければガッカリするだけだ。いつものようにダメ元で試してみるかと、軽い気持ちで紅茶に入れて運んだ。

 

俺は紅茶を飲み干すと、教団に突き出して少年を処罰すべきと言ったが、先生はそれを拒んだ。窃盗の常習犯の上、店の破壊と傷害。死罪もあり得る重罪だ。教え子だから味方するのは当然だが、どのように罪を償い弁償するのか強く問い詰めた。

 

先生は紅茶を味わいながら何も答えず、怪我の手当をすると言った。店の外にまで投げ出されたこともあり、全身に傷や出血があるはずだ。怒りで痛みも忘れていた。

「背中にもガラスの破片が刺さっているかもしれない。まずはどこに傷があるか確かめて、傷口を洗わないと。」

先生に服を脱がされ、想像以上に傷があることがわかった。

「やっぱりいくつかガラスの破片が刺さっているわ。シャワーで傷口を洗うから。」

 

脱衣所に入っていく先生の後をついて行った。

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