自分はどこにでもいるような妄想癖が激しいオタク社会人だった。
暇な時は常に妄想。
ここ10年ぐらいはずっと異世界転生ネタだった。異世界転生したらどんな能力が欲しいかを真剣に検討しまくっていた。
そして。
ある日、朝、起きたら子供になっていた。異世界を望んでいたのに、どうも現世っぽい。
自分は社会人で東京に住んでいたはずなのに、妙に神奈川の匂いがする。
まぁ異世界じゃなくても「子供になったらやりたい事」も既に前世で検討済だ。
そう、ショタ小僧になって、お姉さんたちとのショタおねセックスだ。
まずは自分が何者か把握。記憶を脳から引き出してみる。出来た。すげぇな。
自分は小学6年生の男子で、名は田中太郎。ごく普通の家庭に生まれており、成績も運動も並。まぁ所謂モブってヤツか……
ただ、オナニーは小学4年生の頃からしており、つい最近精通したばかりである。皮が剥けるという事をまだよく理解してないようで、見たら仮性だった。
速攻で剥いた。激痛だったが、このチンポじゃセックス出来ないからな。血は出なかった。
生まれ変わった時の事を一生懸命思い出す。転生にありがちな、女神とかと契約とか無かったか?
(そういや、何か願いとか何とか言われたような……)
朦朧としながらも、自分は「精力絶倫」というチートを女神っぽい存在に何度も何度も何度も言い続け、結果、受理されたような、されてないような気がした。
シミュレーションしまくった甲斐があった。普通、意識朦朧とした状態でいきなり転生ボーナス選びで「精力絶倫」は選ばないだろう。日常的に自己暗示をした成果が出たのである。
実は、皮を剥いた時、勢いで射精してしまったが、天井に届くぐらいの精液がびゅうびゅうと何分間も出続けた。すごい効果、まさにチートだ。
脳が沸騰するぐらい気持ちよかった。射精の勢いがすごいと、こんなにも気持ちいいのか。こんなにも男としての自信がつくのか。力を込めると力強い放出がびゅるびゅると出るのがこんなにもいい事なのか。
流石にこんなに出したら死んでしまうのでは……とも思ったが、その夜は出したくて出したくて仕方がなく、10発ほど出してしまった……が、それでも翌朝はピンピンしており、朝立ちもガッツリした。流石チートである。
子供っぽい皮被りチンポが、一晩で凶悪さを身に着けていた。まだ毛も無く黒くもないが、凶悪なまでに膨張し、ギンギンとしたオーラが漂っている。
ああ、すげぇ、この転生ボーナス最高。これで普通の人間では味わえないセックスが出来る。
記憶を探っても、元の身体の持ち主は、こんな凄い射精はしていなかった。どうやら今の自分の魂に与えられたチート能力なんだろう。女神様ありがとう。
セックスの相手だが……自分には「あたり」がついていた。
何と、この世界には獣人がいる。前に住んでた世界と違うのは実はそこだけなのだが、それは大きな違いだ。
この世界では、猫耳獣人がそのへんを普通に歩いているのだ。で、下手に獣人に関わると「獣人差別」になってしまうので、獣人と人間が親密になる事はかなり珍しいようだ。
そして、獣人は、大体バカだ。猫と人間の中間なので、その分知能が劣っている。
性的な事も猫と一緒で、裸になるのもあまり恥ずかしいことではないらしい。
更に、獣人と人間はセックスしても子供が出来にくいようだ。猫と同じく、発情期は年に1度春が来るちょっと前だけ。
要は、春が来るちょっと前の1週間を除く、1年の殆どが安全日ということらしい。(厳密に言うと猫は違うらしいが、獣人はそうらしい)
これは都合がいい。
こちらは小学生の見た目で、精力絶倫、大人の頭脳。ターゲットは頭が悪く、性に無頓着で、中出ししても子供の心配がほぼ無い。
これは、ハーレム作りには理想的だ。
この世界で生きていくための、目的は決まった。獣人とセックスしまくり、ハーレム状態になる。それしかない。
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そして次の日。
学校が終わったら家に荷物を置いて、即遊びに出た。実に普通の子供っぽく。
そう、普通の子供のように、だ。
実際は、獣人と「大人の関係」を結ぶための活動である。
この辺の地理は把握している。
そして、ターゲットの目星も、記憶の中から探り当てていた。
「ねぇ、お姉ちゃん、遊ぼうよ」
公園でぼーっとしている獣人に声をかけた。
見た目はものすごい美女。ホンモノの猫耳がついていて、髪と瞳の色は青みがかったシルバー。年齢は20前後だろうか。巨乳で、ウエストもくびれており、お尻もぷりんとして、まさしくセックスするために生まれてきたような体だ。ぴっぴこと動く猫耳、しゃなりしゃなりと動く猫しっぽが、とてつもなく可愛い。顔の造形もかなりの美人だ。
ただし、全体的に汚い。薄汚れている。残念なぐらい汚れている。そして、臭い。
この猫は、自分の記憶の中でも一番頭が悪く、性的なことにも無頓着。裸でウロウロしているという噂を何度も聞いたし、実際に友達もその裸を見た事があるという。
この美女が、近所では「ヤニねこ」と呼ばれている、獣人の美女だった。
「あー……」
ヤニねこの反応は、鈍いというか、聞いているのかいないのか、よく判らない反応だった。
「今、何もやる気が起きないにゃあ」
と、前かがみになって、ため息を付いた。その時、巨大なおっぱいがぷるんと弾け、だぶだぶのシャツの首元から、一瞬だけ乳首が見えた。
なんていう隙だらけの娘だ。
この年齢でこの無防備さ、そして美味しそうな肉体、綺麗な顔立ち。
獣人差別問題が無ければ、この獣人がここまで汚くなければ、こんなに無防備なままではいられなかった、だろう。
しかし、この世界は獣人差別問題があり、獣人に声をかける事さえ憚られる世界だ。なので、この美女は放置されている。下手したら処女かも知れない。
獣人は全体的に知能が低く、何かに依存気味なので、騙すのは簡単だ。更に自分は、この猫の依存……弱点を知っているのだ。
「お姉ちゃん、タバコ好きなの?」
「!!!!!」
ヤニねこは人間とは思えないほどの素早さで起き上がり、こちらの両肩の上に手を乗せた。
「ヤニ、あるにゃあ?」
キラキラした瞳でこちらの顔を覗き込んでくる。やはり、可愛い。
そして、おっぱいが体に触れた。正直、こんなにぷるんぷるんしたおっぱいは初めてだ。おっぱいの質感というのは人それぞれだが、このおっぱいの柔らかさは男の理想に極めて近い。ぷるんと柔らかくボリューム豊かで、それでいて揉まれ慣れていないのが明らかな、無垢のおっぱい。服の上からでも判る最高品質の触り心地。
……唯一の欠点として、猛烈にヤニ臭い。息が茶色に見える。頭が痛いレベルで臭い。
「ぼくんち、コンビニだから、タバコいっぱいあるんだ。
お姉ちゃんが言う事を聞いてくれたら、タバコあげられるんだけど」
「なんでも聞くにゃああああ!!!ヤニくれにゃああ!!!!!!」
こんなにも簡単に騙されてしまうと、少し罪悪感が浮かぶが……いやいや、まぁいい。
家にあった父親のタバコをポケットから一度出して、再びポケットにしまう。ヤニねこがじっとポケットを見つめてくる。効果は抜群のようだ。
「じゃあ、お姉ちゃんの家に行きたいな」
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汚いアパートの一室。
ここは獣人アパートと呼ばれていて、獣人ばかりが住んでいる。
部屋の中は、モノが無い代わりに、ものすごく汚い。タバコの吸殻が大量にある。部屋が猛烈にヤニ臭い。これは酷い……換気のため、窓をあけて、ドアもチェーンをかけた上でサンダルを噛ませて半開きにする。
神奈川のにゃがみ原は風が強く、部屋の中を爽やかな空気が通る。この分ならすぐに匂いは消えるだろう。
「で、にゃーはどうすればいいにゃあ?」
セックスさせてくれ……といきなり言うのは、流石に抵抗があった。前世の倫理観に引きずられているのだろうか。
「あ、あのね……一緒に、お、お風呂に……入って欲しいんだ……だめ?」
「何にゃ。そんなんでいいにゃ?」
ヤニねこはそう言うと、ばっと服を脱いだ。早業だ。
ぶるん!とおっぱいが暴れて飛び出た。今気が付いたが、ノーブラだ。普段からノーブラで、よくこの形が保たれているものだ。全然垂れていない。ロケット型の美しいおっぱいだ。
お腹に脂肪が溜まっていない。そういえば猫は寝てばかりでも筋力が落ちないというが、獣人もそうなのか、運動してなさそうなのに腹筋は少し割れているほどだった。
下の毛は処理されていなさそうだが、髪の毛と同じく青みがかったシルバーの毛で、自然なままで充分に美しい。ふともももモデルのように脂肪が程よくついた上で健康的な魅力がある。
これは、セックスするために生まれたような体では……
しかし、臭い。強烈に臭い。ヤニの匂いだ。
そのせいで、イマイチ欲情できないでいた。女の子が臭いというのは、相当なマイナスなのだ。
まずは、この匂いをなるべく落とそう。一応、色々と準備してきたのだ。
ヤニねこが住んでいるこのボロアパートにも、風呂はちゃんとあった。排水口がタバコで埋め尽くされていて、汚さがすごい。部屋の済に転がっていたビニール袋に片っ端からタバコを押し込んだが、袋に入り切らず、4つほど袋を要した。袋は外に捨てようとしたが「シケモク」とマジックで書かれ、ヤニねこが押し入れの中に入れていた。後で吸うらしい。
洗剤が無かったので、シャンプーで風呂を軽く掃除。ヤニねこは「そんな事をしなくてもにゃーの風呂は清潔にゃあ」と言っていたが、心の底では汚いという自覚があるようで、掃除をさせてくれた。
ざっと掃除が終わり、ヤニねこの方を向く。
ビン!とチンポがヤニねこに向く。お前を狙っている、と言わんばかりだ。慌てて隠す。怖がらせてはいけない。
「マセガキにゃあ」
しかし、ヤニねこに嫌がる様子は無かった。何も無かったかのように、風呂の隅に寄り「ん」と、空いている場所を指さした。
こうして二人は、一緒のバスタブの湯に入った。裸同士だ。
「タバコ欲しいにゃあ……」
ヤニねこは、でも、裸の男子には全然興味がない上に、タバコの事しか言わなかった。性に無頓着過ぎる。それとも小学生男子は流石にエロに入らないのか。
「お姉ちゃん臭いから、洗ってあげるよ。」
そう言ってヤニねこを風呂から出した。お湯で少し赤く染まった肌が、リアリティを感じさせる。
シャンプーを取り、髪を洗う。が、ヤニが染み付いており、なかなか泡が出ない。しかし、何度も洗ううちに、とてつもなく綺麗な髪に変わっていく。
そう、ヤニねこは素材だけで言えば超一流の美貌を持つ、猫耳美少女なのだ。洗いたての猫はとてつもなく可愛いが、獣人美少女ではどうだろうか……髪を乾かした後の姿が楽しみだった。
家から持ってきた、新しい歯ブラシと、タバコのヤニを落とす専用の歯磨き粉で歯を洗ってもらう。早速、口から茶色い泡が出てきたので「白くなるまで洗ってね」と言った。にゃあ、と、大人しく従ってくれるようだった。
その間に手にボディソープを取り、とにかく体を手で洗いまくった。ヤニが染みていて、超絶いい形の体なのに肌がガサついており、勿体ない……と思ったが、洗っていくうちに、みるみると肌が艶々になり、綺麗になっていく。
獣人の生命力だろうか。
肌もガサガサとした触り心地から、ねっとりした女性特有の柔らかさと、若さによるピチピチとした触り心地、弾力に変わっていく。それでいて脂肪はぷんにょりと柔らかい。
この体はすごい。筋肉もあるが脂肪もあり、奇跡のような触り心地だ。丁寧に洗っていくとどんどん肌が生き返り、魅力的な女体になっていく。
逆に、普段はここまで丁寧に洗わないのかも知れない。ヤニが垢に染み付いていたのかも知れない。垢を落とすだけで、みるみる臭みが落ちていく。
そして、触っているうちに、射精したくなってきた。精通したての小学生には、この美しい女体の無防備さは、かなり効く。
「おっ、お姉ちゃん、お願い……コレ……」
と、ギンギンに勃起したチンポを見せつける。
「な、何とかして……」
「あー、了解にゃ」
あっさりと要求が通る。何をするのかと思ったら、ぺしっとチンポを叩かれた。
しかし、その叩き方が絶妙で、痛くなく、むしろチンポを中心に全身に快楽の雷が落ちた。
あっ、と思った時には、陰茎に精液が詰まって、亀頭の先から精液が出ていくのを感じた。これは我慢できない。射精してしまう。
「ああああああ、出るっ、出るっ、出るっ!!!!」
びゅーっ!!!びゅーっ!!びゅーっ!!!
ヤニねこの顔に、精液が飛び、顔面にべちゃっとくっつく。美しい顔立ちに自分の精液が着いた瞬間、ぞくっとしたものが背中を走る。
どくっ!どくっ!どくっ!
びゅっ、びゅっ、びゅっ!!!
どびゅーっ!どびゅーっ!
そのまま、ヤニねこの顔に精液を続けて、ひっかける。みるみる間にどんどん汚れていく。
しかし、そこから高圧ホースで水を放出するように、チンポの先が暴れ、右に左に、精液をびゅうびゅうとそこら中に撒き散らす。何とかヤニねこの顔に当てようとするが、小学生の腕力ではチートチンポには勝てなかった。精液で手が滑って、チンポが大暴れ。あっという間に風呂場中に精液を乱射した。
最終的にチンポは真上を向き、天井めがけて何度も吹き出し、天井から二人に向かって精液が雨のように落ちてきた。
びゅっ、びゅっ、びゅっ!!!
びゅーっ!びゅーっ!びゅーっ!
全身を駆け巡る刺激が強烈で、射精が終わるまで、ろくに動けなかった。
美少女の手による射精は、昨日のオナニーとは比べ物にならない程よかった。
そして、女性への顔射は、女性の顔面を殴っているのと同じような強烈な罪悪感と、快楽が混じり合った、麻薬のような、毒のような、魂が汚れていくような……何度も射精をヤニねこの顔に向けたのは、ヤニねこの顔が美しかった事と、それを壊してしまうような感覚が、たまらなく良かったからに他ならない。
ヤニねこも、あまりの事にびっくりして、しっぽをピンと立て、射精を受け入れた。あまりの射精の勢いにびっくりして、硬直してやられるがまま、というのが正確なところかも知れない。
天井へ射精が届かなくなり、ぴゅっぴゅとそれでも勢いよく何度も射精した後、ちんぽの先がひくん、ひくんと空打ちを何度かして、ようやく、雷のような快楽が冷めていく。
そして、眼の前には精液だらけのヤニねこがいた。
「あ……」
どう言い繕えばいいのか。少し迷ったが
「び、びっくりしたにゃあ!」
と、ヤニねこは驚きの声をあげた。
が、それだけだ。特に嫌われたような感じはなかった。何事も無かったかのようにシャワーのお湯で顔をごしごし洗いはじめた。
「お姉ちゃんがいけないんだよ。アレは気持ちよすぎたよ」
と文句を言うと「わ、悪かったにゃあ」と反省さえした。
……何だこれ、チョロすぎる。
もう、自分は、今日、この美女で童貞を捨てる。確信した。
(一応前世では童貞を捨てていて、今世での話である事は付け加えておく)
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風呂で二人の体を綺麗にした後、部屋の布団に二人は横になった。
最近、妹が布団をクリーニングに出したとの事で、タバコの匂いはまだ布団に染み付いていなかった。
そして換気により部屋の中の空気は既に綺麗になっていたので、窓もドアも締め、二人きりの空間を作り出した。
仰向けに寝そべっているヤニねこの上に乗り、少年の甘えた声で「お姉ちゃんの、さっきの悪いのの罰だからね。コレが終わるまで、タバコ無しだからね」と言うと、ヤニねこはしょうがないにゃあ、と容認した。
それでも匂いが心配だったので、匂い消しのカプセル薬を何錠か飲んでもらった。焼酎を十杯飲んでも、このカプセルを飲んでおけば、飲酒運転の呼気判定で引っかからないという有名な匂い消しだ。
これも親の部屋から拝借したものだ。
妹が遭う度に飲ませているらしく、特に抵抗無くカプセルを飲んでくれた。
ヤニねこを性的に見ようとしていた時に障害となっていた、匂いと不潔を、やっと、一時的にではあるが、かなり抑制できた。
そして自分は、裸のままの獣耳美少女の体を堪能しまくった。
仰向けの猫耳美少女。凶悪なおっぱいは流石に重力に負けて平らになっているが、ヤニねこの呼吸か自分の動きの振動か、ぷるんぷるんと震えていた。おっぱいは、こんなにもぷるんぷるんと動き回るのか、と思った。
そして、髪の毛が乾いた後は、やはり別格の美しさと可愛らしさだ。髪の毛を嗅ぐと、シャンプーのいい匂いがする。ヤニを徹底的に落としたつもりだったが、少しまだヤニの匂いがする。ただ、ヤニともシャンプーとも違う、恐らく雌猫の甘い匂い……をかすかに感じる。たまらなく性欲を想起させる匂いだ。
その後は、ちゅっ、ちゅっと顔にキスの雨を降らせる。ヤニねこは最初はうざがっていたが、口の近くにキスをすると、少し反応が変わった。
口にキスしないのにゃあ?と言いたげなヤニねこ。でも、キスというメインデッシュを早々に食べてしまうのは、勿体なかった。それに、ぼっぺたの柔らかくて甘い肉、まぶた、鼻の筋……キスをすればするほど、その美しさと、若いメスの肌がはっきりと判る。
これは、極上の美人だ。何度も言うが、本当に綺麗だ。
そして、口にキスをしようとして……ギリギリでかわし、口の隣にキス。また離して、口の上や下などにキスをする。
その行為に、ヤニねこの中でどんどん「口にしないにゃあ?」という疑念が強くなっていくのが判る。そして、それが「さっさとキスしろ」に変わっていくのが目に見えた。
「ねえ、お姉ちゃん……お願い、キス、して……」
そう。キスはする側とされる側で全然違う。美人から「キスをされる」のは、この世の極上の甘味の一つだ。
ヤニねこは、仕方ないにゃあ、という態度であったが、先程知り合ったばかりの少年の顔を両手で包んだ。じっと見つめてきたが、1秒、すぐにヤニねこの唇が、こちらの唇を塞いだ。多少我慢させられていたせいなのか、最初から舌をグイグイと入れてくる。
猫の舌はざらっとしている上に、長く、器用に動く。獣人の舌は猫のように痛くはないが「痒み」を感じるつぶつぶがびっしりと付いていた。その舌が、自分の口に入り込み、あらゆる箇所を舐めまくっている。舌の長さは人間の長さを遥かに超え、少年の口の中はヤニねこの舌でいっぱいになった。
何だこのキス。
目を開けてヤニねこを見るが、特に愛情を込めているという訳でもなく、ただただ、舌の動きに集中している、そんな表情だった。
しかし……これは、やられた方はたまったものではない。
念入りな歯磨きと匂い消しカプセルにより、ヤニ臭さは大分消えているが、やはり肉体に染み付いたヤニはしつこく、その匂いで頭が痛くなる。が、同時に強烈なメスの甘い唾液も感じるのだ。麻薬なのか毒なのか……頭が痛みでぼーっとするが、このキスをやめるという選択肢は浮かばなかった。
ぴちぴちとした舌の粘膜。そして筋肉の塊である舌のダイナミックな動き。口の中で甘いが辛いお餅が暴れている。甘みで頭が痺れ、辛味が頭を麻痺させて、こんな痛いキスは止めるべきと身体が警告を出すのに、脳は甘い甘いこのキスを無理してでも続けたくなる。
ここで、ひくん、とチンポが反応した。舌がグイグイ絡まるのと同時に、ぐぐっと持ち上がり、ヤニねこの腹をぺちん、と叩いた。
「???」
ヤニねこのキスが、止まった。ヤニねこの長い舌から力が抜け、自分の口からにゅるにゅると去っていく。最後に顔が離れる時、ヤニねこの臭い息がぷはっと顔に触れた。
キス直後のヤニねこの視点は、じっと、少年の股間に張り付いていた。
(さっき出したのに、もうすごい元気にゃあ)
口に出さなくても、ヤニねこの心の声が聞こえてくる。
ヤニねこの視点が、チンポにがっつり向いて、離れなかった。
危うくキスだけで射精するところだった。
一旦リセットという事で、おっぱいに手をかけた。
むんにょり……ぽよん、ぷりぷりっと、触るたびに、おっぱいの感触が変わる。とにかく肉がいっぱいあるので、触る度にいろんなところが揺れる。そしてそれが、いちいち、むっちり、ぷりぷり、手に反動を返す。肉の波が目の前で起きる。AVでも見た事が無いぐらいの絶景だった。
もみっもみっと手を動かす。重たいおっぱいが動き、ヤニねこの胸のあたりの肉がぽよんぽよんと波打つ。ぷるんぷるんの肌。手のひらが幸せでいっぱいになる。
いつまでも、揉んでいたい。
ただ、おっぱいがあまりにも大きく重く、小学生の腕と体力では太刀打ちできず、疲れてしまう。根性で更に揉もうと手を動かすが、それにはおっぱいが大きく重すぎて、手が動かなくなってしまう。
(ハーレムを実現するなら、この貧弱な腕を鍛えないと駄目なのかな……というか、標準的な小学生男子って、そもそもセックス出来るような体力あるのかな?)
と、今更な事を思いつつ、今度はおっぱいに顔を埋め、先っぽといわず、とにかく全てを舐め回した。
乳輪はピンク色で、美しい。こんなに美しいおっぱいは、普通に生きていたら絶対に見られないだろう。
たまらず、乳首を口に入れる。その瞬間、乳首が舌の上で暴れる。とにかく舌で転がしまくり、舐めまくり、最後にちゅうちゅうと吸ったが、やっと少し乳首が少し固くなったような気がした程度。
ヤニねこの顔を見ると……半分ぐらい興奮が消えているようだった。
いかん、獣人は発情期以外は性欲が薄い。これは早々に快楽を感じるようにしないと……
おっぱいから離れ、相手の身体が大きくて難儀したが、何とか股を広げさせ、そこに顔をつっこんだ。
むわっと、女の匂いがした。先程少しだけ興奮したせいか、ほんの少しだが愛液が出ているようだ。
好機だ。
たっぷりした肉の門を、丁寧に両手で優しくかき分け、割れ目をくぱぁと広げる。
生まれてから一度もオナニーさえした事が無さそうな、肌色の性器。こんなの色素が薄い女性器は、白人のAVでしか見た事が無い。美しさを感じる女陰だ。
まずはべろん、と全体を舐める。少しだけ愛液独特の、鼻につく匂いがしたが、流石にヤニの匂いは全くせず、むしろ女性特有のフェロモンに満ちた、男にとっての楽園としか言えない、いい香りだった。
舌でクリトリスを掻き出し、一度顕にしてから、再度皮を被せ、皮の上から舌でくりくりと刺激する。同時に指で周りを触り、痛くないように自分の唾液を指につけて、その指で穴の入口の近くの粘液を、さわっ、さわっと触る。
流石に気持ちがいいらしく、びくっと内ももに反応があった。
そのまま、女陰を攻略する。
クリトリスを優しくちゅうちゅうと吸いながら、入口付近を優しく掻き出す。穴の奥から液が出てきたら、粘膜に塗り、痛くないよう、細心の注意を払って、女陰全体に優しく刺激を与えていく。
気が遠くなるような時間が経った。
しかし、この絶品マンコは、いくら舐めても飽きる事は無いし、攻略していると思うとむしろもっともっと、と舐めたくなる。美しい無垢な性器が段々と熱を帯び、液がとろとろと溢れるようになってきた。間違いなく、自分の愛撫で感じているのだ。男の自信が付いてきた。
穴に指を触れさせるだけで、きゅっと穴がしぼみ、指が中に引きずり込まれ、穴の中に指が吸い込まれ、ちゅうちゅうと吸われる。こんな穴にチンポを入れたら、どれだけ気持ちがいいのだろうか。
これだけやればいいだろう。そう思い、顔を上げてヤニねこの顔を見たが、ヤニねこの顔は快楽を感じているような、単にぼーっとしているような、そんな顔だった。
この微妙な顔には、心当たりがあった。そう、「ヤニ切れ」だ。快楽を感じてはいるが、ヤニ切れもまた、彼女にとって切実なのだ。
下手に長引かせると、ヤニ切れが来てしまうし、もう充分に感じている。
ギンギンを通り越して、いつ暴発してもおかしくないチンポを、穴の近くに持っていく。チンポの気配を感じてか、穴がきゅっと引き締まり、膣穴からぴゅぴゅっと愛液が吹き出してくる。
獣人は人間の数倍の生命力を持つというが、愛液がぴゅっぴゅと飛び出るのは初めて見た。
こんなに生命力溢れる穴の持ち主と、セックスなんてしたら、一体、どれだけ気持ちがいいのだろうか。
「いい?」
と聞くと
「ん」
と、短い返事が返ってきた。
許可が出た瞬間、チンポを穴に差し込もうと、まずは位置を決めて女陰に振れさせた。
ちゅるんっ
ニュルるるるっ……スポッ……
女陰による強烈な吸い込みで、入口にチンポを充てただけで、あっという間に根本まで、吸い込まれてしまった。
そう、もう、根本まで入ってしまったのだ。子供サイズとはいえ、やすやすとチンポを根本まで食べてしまう、暴力的では快適な穴……いかにもヤニねこの穴だ。
あっ、出る、出ちゃう……!
ギリギリのところを、踏ん張って、耐えた。
射精ギリギリで我慢させられ、亀頭はパンパンに腫れ上がり、普段の倍ほどに膨らんでいるかのような錯覚を受ける。とにかく吸い込みが凄い。真空の中のように、チンポに強制的に血が集められてしまう。それでいて、チンポの周りは極上のマンコ肉と粘膜で包まれており、収縮が、まるで手コキのような素早さと圧力でニュルニュルと責めてくる。穴の奥から温かい愛液が、次から次へ、滾々と湧いて出てきているのも判る。
あうっ、こんなの、我慢する方が無理だ……
どうせ10発出しても平気なチート精力だ、ここで出してしまってもいいではないか。
そう思ったが、男のプライドがある。
ヤニねこの腰を両手で持ち、腰をガンガンぶつける。実際は、小学生男子の筋力だから、情けないぺちっ、ぺちっという音しかしなかったが。
しかし、そんなものでも自分にとっては、強烈な刺激だった。
最後のプライドで動いたが、これはもう、持ちそうになかった。
「でっ、出るよっ!中で出すよっ!」
「あー、うん。いいにゃ。」
面倒くさそうな台詞だったが、いや、先程までは無かった、声に甘さが感じられたような気がした。少年の錯覚かも知れなかったが、その甘ったるい声だけで、もう、限界を超えてしまいそうだった。
いや、限界は超えた。
「でっ、出るっ!中で出しちゃうっ!」
肉棒の中を、精液が通る。先っぽの亀頭まであっという間に届き、亀頭の先から液体が出て、爆発した。
「うわぁあああああああ!!!!!」
どぴゅうううううーーーーーーーーーーっ!
とうとう、出た。甘い稲妻が腰の辺りを走り回る。どんどん出る液体。液体が出るほど痺れる。
そう、生の獣人美少女に、生の、中出しを、しているのだ。
どぴゅっ!どぴゅっ!どくどくっ!
びゅーっ!びゅーっ!びゅーっ!
肉棒は女体の中に入って見えないが、とてつもない量の精液を、流し込んでいる感覚がある。家でオナニーした時も信じられない量が出たし、風呂での暴発もものすごい量と勢いの精液だったが、更に、桁違いの量の精液が、腟内で爆発している。
痛いほどの射精。余りの射精の勢いに、鈴口の肉がびりびりと震え、少し肉を持っていかれているような感覚。実際、少しは削れているかも知れない。
でも、射精は止まらない。
極上のメスの肉体への中出し。生き物としての根幹の欲求を満たすような射精。
魂が、溶ける。甘い稲妻が後から後から、チンポの先っぽから、脳髄へ走る。
射精のすぐ先で、女陰の奥が蠢き、精液が出ている口に、ちゅっとキスをされるような感覚があった。そして、ちゅう、ちゅうと先っぽを吸われるような感覚が続く。
そ、そんな所に吸う何かがあるの?と少年は驚く。
人間とはかけ離れた生命力、肉体能力を持つ獣人のマンコは、ここまで気持ちいいものなのか。人間の何倍も気持ちがいい。何だこの奥のちゅうちゅうという吸い込みは……先っぽをちゅう、ちゅうと吸われるたびに、少年が全身を震わせた。
これは、獣人の、子宮口だ。
信じられないが、天井まで届くほどの射精より更に強い勢いの射精を相手に、ゼロ距離射撃の状態なのにその液体を全て飲み尽くし、更に亀頭に刺激を与えるぐらい強烈なバキュームで、チュウチュウと亀頭の先っぽを吸って、もっともっと、と精液をせがんでくるのだ。
射精中の先っぽを吸われるのは、腰が抜けるような、全身がびくんびくんと反応してしまうような、強烈な気持ちよさだ。
射精が始まってすぐは、体中の神経がびりびり甘く痺れ、動けなかったし、余裕も無かったが、数十秒も経つと、ようやく、少し余裕が出てきた。ヤニねこのマンコのぎゅうぎゅうの締め付け、にゅるにゅると膣壁が蠢き、チンポから精液を一滴残らず絞り出してやる、という女陰の動きを感じられるようになってきた。このマンコは絶品すぎるのではないだろうか。
更に、彼女の舌にあるような、かゆみを感じる程度のイボイボが、膣肉にびっしりと付いている。ジョリジョリと甘痒さを感じる膣壁。
こんなの、元の世界の女性の膣では、絶対に味わえない。異世界でしか味わえない、人間を超えた、獣人の女陰。
そして、その歓待を受けたチンポの激しい射精は、全然止まりそうに、ない。
どくっ!どくっ!
ドクッ!ドクッ!ドクドクッ!
ビューっ!ビューっ!ビューっ!
どくどくどくどくん!
まだ、勢いよく出ている。
よく見ると、射精のたびに、ヤニねこの下腹部の辺りの皮膚が、波打っている。それだけの勢いで射精しているのか。我ながら興奮してしまう。
ふと、ヤニねこの顔を見た。
目と口を真開いて、舌が飛び出ている。まるでフレーメン反応だが、余裕が無いぐらい、ものすごく感じているのだろう。
次から次にボルチオ近くに当たる精液が、気持ちよくないわけがないのだ。ひょっとしたら、ヤニねこに中イキをさせることも出来るかも知れない。
いや、中イキ、させてみせる。そう思うと、更に精液の勢いが増した。
ビューっ!ビューっ!ビューっ!
ドクッ!ドクッ!ドクドクンッ!ドクッ!ドクッ!
ヤニねこが身体を捩るが、意味がない。膣が吸い付いているせいで、どんなに身体を捩っても、下腹の精液の爆発からは、逃げられない。
一撃ごとに、びくっ、びくっとヤニねこの手足が動く。にゃっ、にゃっ!と小さな悲鳴があがる。
たまらないシチュエーションだ。
ただ、流石にこんな体験をしてすぐに中イキが発生するわけもなく、ヤニねこを快楽でいじめる状態が数分続くだけだった。
どぴゅーっ!ぴゅーっ!ぴゅーっ……
数分経って、流石に、腹の形が変わるほどの勢いは消えたが、それでも通常の射精よりは勢いがある射精だ。こんなにびゅうびゅうと精液が出るのは、前世では中学生の頃に数週間ほど貯めた後に出したぐらいだ。勢いのある射精は、出している側もとてつもなく気持ちがいいのだ。
こんなに出して、数分経って、勢いが減った射精。それでも、充分に強い。チート射精なのだ。
はぁあ……
快楽の山が過ぎた……が、まだまだ、射精は止まらない。
ヤニねこの表情も、ようやく快楽地獄から脱したのか、もう、目と口を開いていなかった。しかし、顔を赤くして、視線を避け、部屋の隅の方を見ている。
これは……悪くない反応だ。いじらしい。
そして、とくん、とくん、と、ゆるやかな射精が続いた。
腹を波打たせるほどではないが、女性の中で発する射精としてはこれで充分、まったりとした射精タイムだ。お互いに、射精を感じあえるし、もう、苦痛も全然無い。ただひたすらに甘く、甘く、いつまでも浸っていられる気持ちよさだ。
そして……
最後に、ひくん、ひくん、と、何度か女陰の中で空打ちをする感覚があり……ようやく、射精が終わった。
嵐が過ぎ去ったような感覚だ。
こんなに気持ちいい事が、他にあるだろうか。
恐らく、この世界で一番の快楽を得たのは、自分ではないだろうか。
そんな満たされた気持ちになりつつ、微妙な顔をしているヤニねこの顔を両手で包み込み、思いっきり愛情を込めてキスをした。
ヤニねこは最初は戸惑っていたものの、すぐに舌が口の中に入ってきて、あの甘痒いつぶつぶの粘膜を持った舌が暴れはじめた。
先ほどまでの、嵐のような射精の興奮からようやく抜け出せた。二人はキスで、お互いに癒しあい、愛情を交換し、魂を溶かしていった。
そして……一度射精しきって柔らかくなったチンポが、むくむくと、固くなっていく。
そうだ。このチンポは絶倫なのだ。こんなに甘いキスをしてしまったら、すぐにガチガチになってしまう。
気が付いたら、もう抜くのが不可能なぐらい先っぽが膨らみ、カリががっちりと女肉と噛み合ってしまった。
これは……抜けそうにない。
小学生の筋力では、獣人のマンコには勝てそうに無かった。それだけ締め付け、絡み、吸い付く能力が高いのだ。人間では絶対に味わえない絶品マンコだ。
更にチートな事に、獣人マンコの中は、痒みを感じるつぶつぶがびっしりと付いていて、動いていないのに、甘痒い刺激がチンポをぬるぬると包み込む。
そして、見事な容姿。綺麗な顔、最高の女体。触り心地も最高。文句のつけようがない。
こんな状況で、この見事なマンコで、動かないのは、無理だった。
結局、自分はまた腰を振り始めた。腰を打ち付ける、ぺちん、ぺちんという音が響く。
「ねぇ……もう一度、いい?」
「って、もうしてるにゃ……あっ、あっ、あっ……にゃあっ、あっ、ふにゃっ、にゃあ」
気だるそうな声だったが、甘みを帯びていた。それも、今まで聞いたことがないぐらい、甘い甘い声だった。
きっと猫無で声というのは、まさしくこういう声に違いない。
獣人は、喘ぎ声さえも、人間を超えたチートの魅力にあふれていた。
「こんなのっ、すぐ、出ちゃうよぉおおお!」
「そうにゃっ、さっきのやつ……もっとたくさん出すにゃあ……あにゃっ、あにゃっ……にゃああああああーっ」
その声の、甘い事!脳がとろけるような破壊力だ。
「うわぁあああああああ!!!!!出るっ!びゅるびゅる出るっ!!!」
「にゃあああっ、んっ!んっ!んにゃあっ!」
ヤニねこが、射精の気配を察して、反応する声を挙げた。
短いが、とてつもなく甘い声。
その声に最後の一押しをされた。
甘く絡みついてくる膣肉がカリを締め付ける。甘痒い粘液がじょりじょりっと亀頭を刷り上げる。
また、液体が肉棒の中を走る感覚。そしてあっという間に亀頭まで届く。
亀頭が真っ赤に膨れ、まとわりつくマンコ肉を弾き、精液が、亀頭の先っぽで、爆発を起こした。
どぴゅううううううううっ!
射精の瞬間。何度やっても、女の身体の中で射精するというのは、特別に気持ちがいい。
射精自体も気持ちがいいが、女体の中だと、何倍も気持ちがいい。
びゅるびゅるっ!ドクッ!ドクッ!
びゅるるるるっ!
ぴゅーっ!ぴゅーっ!
ぴゅーーーーーーーーーっ!!!
とてつもない量の精液。
3回目とは思えないほど、量と質の精液で、女の穴の一番奥を、叩きつける。痛いぐらいの衝撃。勢いのせいでヤニねこの下腹部に、波紋が出るほどの、強烈な射精。どくん、どくんと一撃出すたびに、脳髄に稲妻が走る。
そしてすぐさま子宮口が降りてきて、ちゅっと鈴口にキスしたかと思うと、ちゅう、ちゅうと吸い始める。
人間を超えたチート射精を、こともなげにぜんぶ吸い尽くす、絶品マンコ。悲鳴をあげるほどの強烈な快感。
中出し。
生殖。
そう、女の中に出すというのは、例えゴムを付けていても、生殖を意識するものだ。そして今回は、先程のように快楽にただ負けるだけではない、更に生殖欲も存分に乗せた、射精だった。
孕めっ……孕めっ……!
そういう想いが、射精に込められていた。口に出すまでも無かった。
そして、ヤニねこの女性器は、それを歓待し、喜びに打ち震え、軸を万力のように締め付け、先っぽを真空ポンプのように吸い上げる。その吸い付けに負けないぐらいの精液が亀頭の先っぽから溢れ、子宮口に叩きつけ、勢いで子宮が持ち上がる。そして、それに負けないほど吸い上げをする子宮口。更に、先っぽをちゅうちゅうと吸い上げて、もっと、もっと勢いよく出して、とねだってくる。
獣人のマンコは、こんなにも素晴らしいものなのか。
昨晩のオナニーとは比べ物にならない。頭の先まで白い霧に覆われそうな快感。自分では制御不能な快楽。
正直、このチート能力に、自分がついていけなかった。
人知を超えた射精、そしてそれに負けない獣人の女陰の、求め合い。人ならざる、筋肉のかたまりの巨人が頭上で殴り合いの肉弾戦をしているのを、間近で見ているような、そんな被害者めいた感覚。
しかし、それを実際にダイレクトに感じているのは、この世の最も甘美な目にあっているものは……間違いなく、自分のチンポなのだ。
びゅーっ!びゅーっ!びゅーっ!
どくん、どくん、どくんっ!
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
まだ、ヤニねこの腹を波打たせるだけの威力で、射精が続いている。
それを見ると、男としての自信がどんどん湧いてくる。自分が王様になったかのような気分だ。
快楽だけではない。支配欲、カタルシス……そういったものが綯い交ぜになった、最高の性交。
にゃああああああああああ……!
びゅるびゅるびゅるっ!
ヤニねこが、とうとう、大声をあげて、ぎゅうぎゅうに万力のようにマンコを締め上げ、体中の筋肉がぎゅうぎゅうに収縮した。その体の中を、容赦なく強烈な射精が射抜く。強烈な緊張が数秒続いた後、だらんと力が抜け、がくんと身体が落ちた。
ヤニねこの意識が吹っ飛んだようだ。半端に広がった手が、射精に合わせてぴくっ、ぴくっと動く以外、動かなくなってしまった。
しかし、その肉体にも、容赦なく、中出しは続く。
どくん、どくん、どくんっ!
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
ひょっとして、イった……のか……?
万力のような締付けと同時に、今まで感じた事が無い、にゅるにゅるとした甘い粘液の擦れ合いを感じた。イった時の粘膜の蠢動であろうか。
その快楽に、射精が強くなる。びゅっ、びゅっと直後の射精が強くなり、明確に杭打ち付けているようだった。
その射精が、とてつもなく、気持ちが良かった。
脳が痛くなるほど、全身が快楽に染まったのを感じた。
二人の体が、びくびくっと同じタイミングで痙攣した。
それを抑えるかのように、少年がヤニねこに抱きつき、手を絡めようとする。力を失っていた手が、少年の手を、確かに、握りしめた。
二人は、また、絡み合った。手を絡み合わせ、口を触れ合わせ、ヤニねこの脚が少年の腰に囘る。
相変わらず彼女の舌が恐ろしいほどの勢いで口の中で暴れ、女性フェロモンをたっぷり含んだ甘い甘い唾液が口の中に入ってくる。
そして、お互いの体で潰れたおっぱいが押し返す弾力、ヤニねこの猫のような背骨の柔軟さ、全身の筋肉の猫のような靭やかさ。
そう、今、自分は、超が付く一流の女を抱きしめて、中に射精しているのだ。
その興奮が、一度は勢いを落とした射精が、再び威力を上げる。
「うわぁあああ!出るっ!出るっ!めっちゃくちゃ出るっ!」
どぴゅうっ!どぴゅうっ!
どくどくどくっ!
びゅっ、びゅっ、びゅーーーっ!
うにゃああ!うにゃああああ!死んじゃうっ、死んじゃうにゃあああああ!!!
もうイったにゃあ!イったにゃあ!まだ来るっ、来るっ、来るにゃああ!!!
にゃあああああ!!!にゃああああああ!!!じぬ゛っ、じぬ゛っ、死んじゃうにゃあああああ!!
お互い、悲鳴しか挙げられない。
万力のように締め付けてくる女陰、そんな圧力をものともせず、どぴゅどぴゅと出続ける射精。腹の肉が波紋を起こすほどの衝撃、それでも肉棒に絡んでくる膣肉。暴れる陰茎を、子宮の方にガッツリ固定する締め付け。小学生の腕力より、膣の締め付けが強いのだ。
二人は余裕無く、手足、舌、性器を絡ませ合い、区別が無くなるほどに混ざりあった。
はっきりと、どくどくっと、彼女の中で行われている射精だけが、二人の意識を飛ばしつつも、共通で感じられるモノだった。
気がつけばヤニねこの全身から、バラのような濃い甘い香りがしていた。男を狂わせる甘い香りだ。それで射精がまた、一段と力を増すようだった。
どくっ!どくっ!ビュッ!ビュビュッ!
こんな調子で、どんどんとヤニねこの肉体が少年のチンポを刺激し、射精の勢いを何度も取り戻す。
いつまでも、二人の意識が飛ぶほどの勢いの射精は、止まらなかった。
二人の意識が飛び、射精による衝撃で目覚め……そんな限界の時間が何度も訪れ、二人は命を燃やし合うほど消耗しながらも、命の喜びを感じるほどの感覚で、その快楽を共有していた。
どくん!どくん!どくん!
ぎゅううっ、ぎゅううっ、きゅううううっ!
うにゃああああ、うにゃああああ!にゃああああごぉ!うにゃああああごおおおお!
うわぁああああああ、ああああああああ!あああああああ!
太鼓を打つような射精。その度に締め付ける膣肉。
二人は何度も叫び合った。下半身で行われている女陰と陰茎のバトルの被害者の二人は、何度も強く抱き合い、キスをして、支え合った。
それが何度も続いた。
明らかに、オーバースペック。凶悪な能力を持つ性器が、限界を出し合うハイパーバトル。
常人が死を覚悟するだけの、チートチンポと、絶品マンコの戦い。
それに巻き込まれた二人。
二人の叫び声で、アパートの壁がびりびりと鳴った。二人は魂からとろけ合うように、何度も浅ましく腰を密着させ、ヤニねこのクリトリスをすり潰すように、お互いに腰を擦り付けあった。
そして最後は、がっちりと絡み合ったまま、少年の腰だけが、どくっ、どくっと脈動し、それに合わせてヤニねこの手足がぴくっ、ぴくっと動くだけになった。
亀頭の先が、痛い。
気が付いたら、かなりの時間が経っていたようで、夕暮れの中、女陰の中で、ひくん、ひくんと何度も空打ちを繰り返す自分の亀頭の痛みに、意識が戻ってきた。
やっと、射精が終わったのだ。
ヤニねこは、気を失っていた。
ヤニねこの全身から、バラのような甘ったるい匂いがする。汗を出し尽くしたようだ。染み付いたヤニさえぜんぶ消え去るほどの量の、強烈なフェロモンを含んだ甘い汗が、体の奥底から出切ったようだった。
獣人のセックスとは、こんなにすごいものなのだろうか。
いや、恐らく、このヤニねこの身体が、獣人の中でも絶品に入るものに違いない。何故か、そういう確信があった。
力を失ったチンポが、ずるん、と女陰から抜け、先っぽが布団に落ちた。女陰の方も、もう吸い付く力は残っていなかった。
ここで、少年がヤニねこに軽くキスをすると「ん……」と小さな声を挙げて、ヤニねこの舌がにゅるんと入ってきた。が、入っただけで、力尽き、そのまま舌が、少年の口の中に残った。少年が顔を離すと、ずるずるとヤニねこの舌が外に引きずられ、ぽとん、と彼女の口の上に舌が落ちた。
こちらの精液か、獣人の愛液か、それともそのミックスなのか……とにかく全身ドロドロになってしまっていた。
頭も少し痛い。射精のせいか、水分不足のせいか。
シャワーでも浴びて帰るかな……と思いつつ、ヤニねこを見る。
恐ろしいまでの美貌だ。先程のセックスで意識を失うほど消耗しているが、それでも美しかった。
豊かな胸が上下し、ぷるんぷるんと揺れている。
……むくっ……
あれだけ射精したというのに、また、陰茎が痛いほど勃起しはじめた。
この強烈な甘いフェロモン、そして世界一美しい、おっぱい。
もう、我慢が出来なかった。
固くなった陰茎を、ヤニねこの大きな胸で挟み込み、そのまま上に乗ってレイプするかのように腰を振った。パイズリだ。
膣とは違う、ぷるんぷるんとした触り心地。どこまでも柔らかく、射精に向けてもっと強い刺激がほしいのに、いくら強く挟んでも、陰茎に与える快感はむずむずとゆるく、しかしこの感触は腰から下がとろけるような気持ちよさ。
たぷんたぷんたぷんと音を立てて、ヤニねこの胸が揺れる。
前世の大人の自分であれば、ひょっとしたら射精しなかったかも知れない、ふんわりと柔らかい刺激だったが、この射精したがりのチンポにとっては充分な刺激だった。
たぷんっ、たぷんっ、たぷんっ!
おっぱいを犯す。頭の奥で神経が焼き切れる。イクっ、出るっ!
亀頭が真っ赤に充血し、ぶわっと広がった。甘い稲妻が走る。
びゅるるーーーーっ!
熱い、温度の高い液が、亀頭の先から出る。
流石に天井まで届くような射精では無かったが、常人が出す精液とは比べ物にならないぐらいの勢いと量。
射精で、遠慮なくヤニねこの顔面を精液パックしていく。
意識のない美女を精液で汚すのは、たまらない罪悪感がある。
美しい顔が、一発放つごとに汚れていく。ぞくぞくっと罪悪感と快感が混ざった甘い麻薬。はぁっ、お前のおっぱいが、凄いのが、悪いんだからなっ。
びゅーっ、びゅーっ、びゅーっと何度も逞しく射精をして、ヤニねこをすっかり精液漬けにする。
最後に少し、ぴゅっと精液の塊をヤニねこの顔にぶつけるように出した。ビチャン、と音をたてて精液の塊がヤニねこの顔に当たる。
とくん、とくん、と、超ゆるゆるの液が先っぽから力なく流れる。それがおっぱいの上の凹みにたまる。夕日のオレンジの中で、とても綺麗だった。
ふぅ~~
もう、精液は、出ない。
大満足だった。
その後、一人でシャワーで体の粘液を洗い流し、体を拭いて服を着た。そうして部屋に戻ったが、ヤニねこは力尽き、寝ていた。
何度か触ってみたが、ぴくりとも動かない。息はしているので大丈夫だろうとは思った。
小学生の身では、外に出ているのに限界がある。暗くなる前には帰らないといけない。
仕方無しに、そのまま外に出て、帰宅した。
あれだけ出したというのに、夜は、最高のセックスを思い出して、更に3度ほど、射精をしてしまった。
女陰に出すほどの量は無かったが、それでも大量の精液だ。寝ようと思っても、あの美しくもいやらしい女体が脳に浮かび、何度も射精し、その度に意識が飛びそうになり、最後に強烈な眠気が襲ってきた。
これだけ出して、まだまだ出そうな感じだ。
これこそ、チートで生まれ変わった甲斐があるというものだった。
今は並の小学生の体力だが、これから努力して、もっとセックスが出来るように身体を鍛えたい。
……あっ……ああっ!!!
ヤニねこに、報酬のタバコを、渡し忘れていた。
のを思い出す。
今更ながら気が付いた。が、意識は消え、少年は深い眠りにつくのだった。
【修正履歴】
2026/09/28深夜、大幅に修正。