獣人アパートの、カンサイの部屋。
部屋の真ん中に、獣人の女性の名前が書いてある付箋がたくさん置いてある。
それをじっと睨む、カンサイ、ハメねこ、そしてヤニねこ。
この3人は、主人公である小学生の少年とセフレになっているのだが、少年はやたら精力が強く、その射精は「ちょっと多い」というレベルではなく、化物レベルの射精をする。
最近は3人同時にたっぷりと相手をしているというのに、全然少年が満足していなさそうなのだ。成長期というべきか、毎日注がれる精液の量が増えている。気がする、ではなく、確実に増えている。
昼間、ふとしたタイミングでねっとりと精液が垂れ落ちるのだが、油断しているとコップ一杯ぐらいの量がどろどろと出てしまう。綿で入口に栓をしてキュッと膣を締め付けて耐え、急ぎ足でトイレに行って綿を取ると、とろぉと特濃の精液が垂れてくる。惜しみながら処理し、また股に綿を詰める。それが日常と化していた。
少年の相手を止めるという選択肢は、最初から3人にはなかった。お腹の中にある精液を入れる袋がパンパンになってしまっても、歩くだけで子宮の重みで左右に揺れてイってしまいそうになっても、それらは少年に対する愛情が深まっていくばかりで、やめたいと思った事はなかった。精液が膣から出てしまっても「出ていった分、注いでもらわないと」とさえ思っている。
ただ、その状態から、まだ、精液が増えそうなのだ。その兆候はプレイ中に明らかに出ている。パイズリの回数が増え、その時の精液の量も尋常ではなく、顔にかかって息が出来なくなってきたし、そこまでしても膣に注がれる量が前と変わらず……いや、やや増えている。
3人とも、少年の精液を中で受けたいという気持ちはとても強いのだが、気持ちでカバーするには、もう、限界だった。
誰かを仲間に入れないと、自分達の身体が持たない。
「これは、絶対、嫌にゃあ」
ヤニねこがサッと付箋を取った。妹子の付箋だ。気持ちは判る、とカンサイも納得する。
そうやって、真剣に、あれやこれやと討論するものの、しっくり来るメンバーがいない。
3人でうーん、と悩んだ末に……
「あっ!こいつ!こいつ、いたじゃん!ちょうどいいのがいたよ!」
ハメねこが、マジックで付箋に名前を書いて、ぽん、と床に置いた。
「ああ……んなのが居たにゃあ」
「へ?誰?知らん。」
カンサイはそもそも誰の事だか判らないようだったが、ヤニねこは「こいつなら堕とせる」という反応だ。ハメねこが決まりだねっ!と付箋を手に取る。
「とりあえず、ハメちゃんにお任せだよっ!」
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「ふっ……フゥッ……~~~~~~~ッ!」
極太バイブを思いっきり膣で締め上げながらの絶頂。
いくら締め上げても、全身の力を込めてぎゅうぎゅうと締め上げても、電動バイブはうねり、回転し、自分の中を容赦なく動く。
(こんなん、イってまうやろ……当たり前や、イカなきゃ嘘やんけ……)
バイブの動きだけに精神を集中させ、体中の力を右手に込めて、バイブをぎゅっと奥へ導く。バイブの先っぽが蠢き、子宮の周りをえげつなく、ゴリゴリっと抉る。普通なら痛みを感じるところだが、そんな場所は中学校時代に通過した場所だッ!と得意げになりながら、気持ちよさだけを感じて、脚をピンとして絶頂を楽しむ。
全身の筋肉がぎゅっと緊張し……10秒ぐらい、弓なりにしなって……ぐだっと、落ちる。バイブはウィンウィンと音を立てて動いているが、だらんと右手が垂れた時に離れてしまい、膣からぽとっと落ち、床でゴトゴトと音を立てて暴れた。
「いやー、今日もスゴい回数イッたンゴねぇ……」
バイブの電源を切って、畳の上に置いてある新聞紙の上にポイと放り投げる。普通はすぐに洗うし、床に落ちた時の自分の愛液ぐらい拭くし、新聞紙の上には置かないだろうが、この獣人はそういったところに気を使わないのだ。
ヒキねこ。
本名引田ヒキコ。引きこもりであり、重度のオナニストである。
ニートで収入がなく、限られたお小遣いは食費とオナニー機器に使う。
処女なのに、バイブで穴イキするようなオナニーが大好き。アナルの開発も10年前からやっており、普通のバイブでは物足りず、タケノコのような大きさのアナルプラグを購入するほどだった。
ただ……
(んー。最近、物足りないンゴねぇ)
パソコンでエロサイトサーフィンをしながら、自分のまんこをほじくるヒキコ。
大体いつもオカズは違法サイトの割れエロ同人誌か、裏垢女子のセックス動画。オナニー以外は食事かトイレか、SNSでのレスバ……言い争い、それぐらいしかしていない。
生産性が無い暮らしをしているのだ。
しかし、今日は、ちょっと違った。
いつものように、えげつないオナニーで数度の中イキをし、満足げにインターネット、そのままレスバを始めたのだが、いつの間にかネットの知らない人と「どっちがどれだけ凄いオナニーをするか」でレスバになってしまったのだ。
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>ワイは中学から中イキしとるンゴ。もう中イキして13年、どんなチンポだって中イキできる自信があるンゴ!
>>何言ってるんですか。あんた処女でしょ(ヒキねこが処女である事を自慢している発言のスクショ)。
>ンゴ~~!それはいいだろ!要は中イキどんだけ出来るかって事だろ!ワイはさっき電動先っぽグリグリマン3号で中イキ連続3度もキメたンゴ!
>>はぁ~、そんなレベルで満足してるようじゃ、オナニストと呼べませんなぁ~
>ンゴっ!?ワイ以上にイってる女子なんて居ないンゴ!年に1000回は中イキしてるンゴ!ワイこそが中イキマスターだドン!
>>じゃあ、壊オナは何度やりましたか?
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……壊オナ……?
ヒキねこの手が止まる。
なんだろう、この聞き慣れないワードは。
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>そ、それぐらい何度もしてるンゴ!舐めないでクレメンス
>>えっ、スゴい!人生で何度も壊オナしてる人なんて初めて会いました!感激です!
>そ、そっかにゃあ……でへ、でへへへ
>>毎回、何時間ぐらいやるんですか?
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……何時間……?
そんな長時間に渡るオナニーなん?
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>一日中、暇ならやってるンゴ!
>>すごすぎです、ひょっとしたら人類で最強の達人かも!是非、タイムラスプ等で最初から最後まで公開して欲しいです!駄目ですか?
>あ、うーん……いいンゴよ……
>>ありがとうございます!楽しみにしています!
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……レスバだったはずなのだが、何故か尊敬して終わられた。こんな事は生まれて初めてだ。
ふふっとヒキねこが笑った。
そしてやっと、この段で「壊オナ」とは何なのか、をググり始めた。
「……えっ、こ、これは……」
モノを知らないくせに、単なる用語の意味から「壊オナWiki」にまで辿り着いてしまった。そう、この引きこもりは、エロの事であれば、ものすごい能力を発揮するのだ。そのくせ処女ではあるが。
「こっ、こんな事をするンゴ?」
すごい内容だった。自分は世界一のオナニストを自認していたのに、とんだ世間知らずだった。この世には、上には上がいると思わされた。
「必要なのは、バイブとローター20個……は家にある。あとは新品の乾電池……」
早速、壊オナに必要なものを通販で買い足すヒキねこであった。
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アマゾンの配達の朝は早い。本当に早い。朝の5時は本当に早すぎる。
ヒキねこの手元に、壊オナに必要なモノが、全部揃ってしまった。
ごくっと、ヒキねこが息を飲む。これは、人生を変えるかも知れない。
隣の住人である、大家のスケジュールは、確か今日は朝から夜まで出かけているはずだ。
ニートのそれなりに汚れている自室に来るやつは大家ぐらい。よし、一人きりの状況はこれで作れた。
道具も揃い、時間も場所も用意できた。あとは実行するだけだ。
まず、裸になり、ローションまみれの最強バイブ(愛用バイブでもある)「電動先っぽグリグリマン3号」を、奥まで入れる。更にパンツとピッチリめのGパンをはく。キッチリめのGパンを履いた時点で絶対に抜ける事はないのだが、更にバイブが抜けないよう、バイブの左右を通るようにヒモを通し、そのヒモを何重に腰にキツくまいて、またバイブの横を通し、また腰に通す。これでガッチガチに固定されたし、ズボンも脱げない。
もう、どうやっても、バイブは抜けない。更に、一番感じる奥のところをぐりっと押している。これで電源が入ったら、いつも意識が飛び、簡単に中イキする場所に当たっている。
ローター。これは全身、感じると思う部分にテープで固定。脇腹やおっぱいのスペンス乳腺に貼り付けたり、Gパンのチャックをあけてそこに数個突っ込んだり。乳首に、乳首吸引器も取り付ける。
正座して、片足を立てる。ふくらはぎと腿を、隙間無くテープでギチギチに固定。それを両足にして、更に両足をまとめてテープで固く止める。
これは、足ピン派の自分には、もうコレだけで相当ヤバい事になる。予感どころか、100%絶対に起きる事だったが、もう、止められない。
ギャグボールを口で噛み、バンドで固定。よくSMで見るが、自分がこれをする事になるとは。同じくSMでよく見る、目隠しを額にかけておく。
バイブやローターや乳首吸引器のスイッチを一箇所にまとめる。後ろ手に手錠をかける。
目隠しを、首と壁を使って目にかける。
一応下の方は見えるけど、ほとんど何も見えない。
最後に、並べておいたスイッチの上に倒れ、後ろ手で、スイッチを次々にオンしていくだけだ。目隠しは下の方が見えるので、スイッチの位置は把握出来る。
(よし、やるンゴ。)
スイッチの位置を確認しながら、ゆっくり横になる。上手くスイッチの上に手が来るようになったので、ローターのスイッチを次々にオン。ローターだけなら、全身ムズ痒いだけで、まだ自由が効く。
乳首吸引器のスイッチをオン。まだ全然大丈夫だ。
そして、バイブの出力を最大にして、スイッチを手で弾く。
(よっしゃ、「壊オナ」完成ンゴ~~~!)
これで、今までに無いぐらいの快楽の世界に飛び込める。
ヒキねこは、そんな甘い考えで、軽率に、壊オナを始めてしまったのだった。
しかし、現実は甘くなかった。
「壊オナ」とは、「自分を壊すオナニー」の略。つまり、ヒキねこは、これで、自分を壊すスイッチを、入れてしまったのだ。
すぐに「それ」は来た。
いつもより奥に突っ込んでいるバイブが、一番感じる部分の膣の奥を、グイグイ抉ってくる。足を雁字搦めにしているせいか、膣肉がキュウキュウに締まるし、奥の肉がバイブを咥えるように、穴が浅くなるように、引っ張られる。バイブがいつもよりえげつない位置を捉え、容赦なくグリグリと抉ってくる。
これっ、ヤバいンゴっ。
明らかに、いつもよりイくのが早い。というか5秒経ってない。が、イってしまった。
んっん~~~~~~~~~~っ!
イッグぅうううううううううう!!!!!
声を出す方が感じるというWikiの記述に従い、思いっきり声を出しながらイこうとする。が、ギャグボールを噛んでいるので、ハフハフと息が口から出るだけだった。ただ、脳はイクと声を出せと命令し、肉体もそれに従い思いっきり「イク」と言った。実際に声は出なくても、それだけでも、いつもより格段に気持ちがいい。
いや、いい、という程度のものではなかった。
さぁて、いつものように、この辺で止めておくンゴ……と思ったが、目隠しで目が見えない。手は後ろ手、足もテープぐるぐる巻き、スイッチは各所に散ってしまっている。
これ……どうやって止めるンゴ……?
気が付いた時には、遅かった。
バイブが、一番いい所をグリグリと抉ってくる。この18年間、一日も休まずに、自分の肉体には、そこを抉られたらイけ、と教育してきたのだ。容赦なく、自分の手でゴリッゴリにマンコの奥を開発してきたのだ。
ん゛っ、イ゛っ、イグゥウウウウウウウウ!!!!
ギャグボールからは、ふはっふはっという息しか出なかったが、確かに、自分は断末魔の声を挙げた。もう無理。もう日課の分ぐらいはイったンゴ。勘弁してクレメンス。
そう思っても、バイブは、全身のローターは、乳首吸引器は、止まらない。
意識しだしたら、ローターも実にいい仕事をしていた。おっぱいの脇のスペンス乳腺に付けたローターがすごくムズムズする。ムズムズはすぐ子宮に届き、バイブがグイグイ抉って、あっという間にイくに変えてしまう。
イグッ、おっぱいで、イくンゴ!
~~~~~~~ッ!
イっちゃった、イっちゃったンゴ!もうイっちゃったンゴ!
もういいンゴっ!あっ、おっぱい、全然止まらないンゴっ!
イッグ、イッグゥウウウウウウウ!!!!!
ビンッ!と身体が跳ねる。全身の筋肉を使ってイってる。快楽が強い。
どう動いても、バイブが自分の肉を抉ってくる。
身体をナナメにするとバイブが鬼のように抉ってくる。それから逃れるため、何とか仰向けにする。膝から先をぴっちりテープで巻いてあるせいで、膝から下が太ももの下敷きになる。そうすると、太ももの筋肉がぴんと張るのだ。
これっ、いつもの、イく時に足をピンとさせるやつ、の、強力版……っ!
身体が先にイく準備をしたところで、バイブが、奥の一番気持ちいい場所をぐるっと掻き上げる。
当たり前のように、イってしまう。
そして、中イキが、いつもより深い。強制的にいつもより足の筋肉がピンと伸びているせいで、イくのに力が入る。全力でバイブを締め上げて、全身の筋肉を使ってイってる。そしてそれが強制的に何度もクる。
駄目ンゴっ!コレは死ぬっ、死んじゃうンゴぉおおおおおおお!
イグっ!イグっ!イグっ!
~~~~~~~ッ!
意識が飛びそうになる。目隠しの下の方を見て、スイッチを探そうともがく。が、無い。部屋の中に散らかっているゴミに隠れて、スイッチが見えない。いくつかローターのスイッチが見えるが、止めたいのは本命のバイブのスイッチだ。
見当たらない。
絶望するが、バイブはそんなヒキねこの気持ちなど一切考慮しない。
一番感じる部分を、お気に入りの角度でぐいぐいと抉る。いつもなら「いい仕事したンゴねぇ」とバイブを褒めているが、今は、今すぐ抜きたい、としか思えなかった。
そう、引きこもりを続けていたせいで、ツラい事からはすぐ逃げてしまう。精神力は全く無いのだ。そのくせ、マンコは相当キツい責めでもイけるよう、上等に仕込んである。
乳首吸引器も、効いてきた。
普段は乳首吸引器を付けっぱなしで寝てしまう事もある。目が醒めて、気が付いて外した後にジンジンと乳首が甘く痺れるのを感じて「乳首もバッチリ開発したンゴ!」と無邪気に喜んでいたが、今となっては、何でそんなに乳首を開発したのか。
乳首が、引っ張られる。乳首の中にある快楽神経はとっくに掘り尽くされ、快楽を強く感じるように神経一本一本、丁寧に、丹念に開発されていた。そして、それが、今になって、本格的に開花し始めたのだ。
おっぱい、おっぱい駄目ンゴっ!吸っちゃ駄目ンゴっ!
何で、何でこんなに強いンゴっ!頭の中がキュウキュウするンゴっ!
あっ、マンコっ、マンコもスゴいンゴっ!あうっ、乳首っ吸うのやめてクレメンス……にゃああ、イっちゃう……うにゃああ……
わざわざ開発した乳首を、乳首吸引器が、基礎からまた開発しなおしている。
自分は判っていても、今、それを、止められない。意識するだけキュンキュンとあそこにまで電気が通り、簡単にイってしまう。
どういう体勢が一番楽なのか探ろうと動いてみると、動くだけでバイブがえげつないところをズンと突き、悲鳴(ギャグボールのせいで実際には出ていないが)を挙げて転げ回り、落ち着こうとすると全身のローターに急に意識がいってしまい、乳首は相変わらずジンジンと甘痒い電気が走っていて。
壊オナ……自分を壊すオナニーは、本気で、自分を壊しに来る。
そう、半端な気持ちでやるものでは無かった。
後悔しても、遅かった。というか、後悔という感情の揺れすら、壊オナの前では、余計に深くイくだけの一要素でしかなかった。
イクっ、イクッ、イクぅううう!!!!
うにゃあっ、うにゃあっ、うにゃあっ!
マンコがキュウキュウしちゃうンゴぉおおおおおお!
またイク、イっちゃう……イ゛っぢゃう゛う゛う゛う゛う゛~~~~っ!!!
ンゴぉおおおおおお!!!!!!
自分が何を言っているのか……もう、よく分からなくなってきた。
気絶した方が楽ンゴ……
と思い、ふと、目隠しの下の方から漏れる光景に、時計があるのが見えた。
ん……時刻、全然動いてない……?
と思ったら、最後の分が1つ、カウントアップした。
い……一分?今のが一分?
そう、壊オナの本当の地獄は、今までの責めを数十回、下手したら3桁を超えるほど、長く続く事なのだ。
乾電池が尽きるまで、この地獄は続くのだ。
特にバイブの「電動先っぽグリグリマン3号」は、単2電池3つ入りで、ハイパワーなのに5時間は続く革新的な道具なのだ。
ごめんなさい、ごめんなさいにゃあ……
働きます、働きます。
赦して下さい。神様、赦してクレメンス……
いわゆるネット用語が、消えたり、結局最後に現れたり……つまりもう、ヒキねこは限界だったのだ。
運悪く、身体が横向きになり、キュッと股を締め上げてしまった。
きゅうううううっ!
バイブを強く握りしめるように、マンコの肉が収縮する。バイブがぐるっと動き、奥の方を強く掻きあげ、最後に弱点のところに当たって、ぐっと、押された。
押された瞬間、いつもより、深い絶頂が、来た。
イ゛ッグぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!
死んじゃうっ!死んじゃうっ!
うっぐぅううううううう……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!
~~~~~~~ッ!~~ッ!~~~~ッ!!!!
散るように、イった。
ヒキねこの意識は、ここでやっと消えた。
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「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」
ヒキねこが気が付くと、もう、体中についていた機械が全て止まっていたし、ギャグボールも目隠しも取れていた。
眼の前には、知らない少年がいる。自分を心配してくれているようだ。
「……死んだ、ンゴ……」
「あの、お姉ちゃん、悲鳴がしたから、勝手に部屋に入っちゃって……ごめんなさい。でも、お姉ちゃんがなんか大変な事になってたから、全部スイッチ止めたんだけど……ごめんなさい、しちゃ、いけなかった?」
ギャグボールで悲鳴は聞こえない程度にされていたハズだが、当然、こんな状態でそこまでヒキねこの頭は回らない。
何となく、死ぬところを、この少年が助けてくれた、という状況だけ判っていた。
「あっ、鍵があったから、手錠外すね。」
手錠が外れて、手が自由になる。まずは腰の紐を抜いて、下着ごとズボンをばっとおろした。ものすごい愛液の匂いがして、バイブがごろん、と落ちた。未だに、無意識にキュウキュウと締め上げ続けていたようで、蓋をしていたズボンが消えたら、すっ飛んでしまった。
「お姉ちゃん……大丈夫……?」
少年の声が、変わった。ヒキねこは、見逃さなかった。少年の股間がもっこりと盛り上がるところを。
そうだ。意識が混濁していたが(今もしているが)、この少年は、自分のえっちなシーンを見て、魅了されているのだ。
ヒキねこの今の頭の中は「死からの解放」「でもまだ頭の芯まで甘くジンジンと痺れている」「マンコの奥も卍解してしまっている」といった状態で、いつものヒキねこでは無かった。
よし、少年よ、童貞をもらってやる。
色々と全身からあらゆるものを外し、完全に裸になったヒキねこは、少年を誘惑するように、少年の顔に両手を添えた。
「お姉ちゃんの事、どう思う?」
「す、すごく綺麗だし、すごくえっちだと思う。」
実際、今のヒキねこは、可愛かった。目が綺羅綺羅と輝き、頬は赤く染まり、全身フェロモンが濃く出た汗でいっぱいだった。強烈なメス性を発していた。今のヒキねこは、紛うことなき発情したメスだ。
「ンフフ……綺麗ンゴか……よし、お姉ちゃんがえっちな事をしてやるンゴ」
「えっ、お姉ちゃん、どうしたの。目が怖いよ」
そう言いつつ、少年は全然逃げる様子もなく、むしろ顔を迫られたら目をつぶってしまった。
こんなの、キスするしか無いンゴ……
そう、これがヒキねこのファーストキスであったが、ここはリードする大人のお姉さんだし、何より相手が子供でも何でも、オスとキスできるなら何でも良かったのだ。
ぶっちゅう
「ぶっちゅう」としか言いようがない、ブサイクなキスだった。壊オナのせいで、口から唾液が溢れて、唇が唾液まみれだったし、キスした瞬間、唾液が少年のいろんな場所に飛び散った。
だが、少年は、嬉しそうにそれを受けた。ここで引いたらヒキねこをセフレにするのは無理だし、何よりこのブサイクなキスに、ヒキねこそのものを感じてしまい、強烈に勃ってしまったのだ。
少年が、キスを続けながら、ヒキねこを抱き寄せた。ヒキねこも抱きしめる。
二人は横に倒れながらキスをした。ヒキねこが舌を少年の口にねじ込み、ぐっちゃぐっちゃと音をたててかき混ぜる。獣人だから舌が長いが、ここまで強引なキスはヤニねこでさえしてこない。
下品だが、メスそのものの味だ。
ヒキねこは少年の上に馬乗りになり、上半身を起こし、乱暴に少年の服を脱がす。少年が腰を浮かしたりしてそれを助けたが、処女な上に気が利かないヒキねこには、それが判らない。ただ、犯してやる、という気持ちばかりだ。
ズボンをおろすと、ピン、と立った少年のあそこが見えた。
ふっ、ふっ、ふぅっ!
フェラチオしようとして、体勢が崩れてしまい、陰茎の根本の睾丸に顔を埋めてしまった。ヒキねこは睾丸の匂いを少し嗅いで、すぐ顔をあげ、口を大きくあけて先っぽから根本まで、一気に口に入れてしまった。
熱い。そして、強烈ににゅるにゅるする。メスだ。強烈なメス性の中に、チンポを突っ込んでいる。
正直、強烈なまでに下手くそなフェラだが、それもまた処女丸出しで興奮したし、チンコの粘膜が、ヒキねこの体中を駆け巡っている女性ホルモンや脳内麻薬に触れ、ガッチリと勃ってしまった。
「っ!」
ヒキねこが、口を外し、チンポをじーっとみる。これ、案外デカくないンゴ?
ちょうど良かった。少年はフェラを最後までさせられない事情があった。そのまま、ヒキねこのまっ平らな胸に飛び込む。
「お姉ちゃん……もう我慢出来ない。おっぱいとか、おしりとか、触りたいよぅ」
「ンフっ」
ヒキねこは、調子に乗った。もともと、調子にはとことん乗るタイプだ。
「しょうがないンゴねぇ……お姉ちゃんの女の魅力は、コドモじゃ我慢できなかったのはしょうがないンゴ。いいにゃ、好きにしていいンゴよ。」
少年が、フェロモンがたっぷり含まれた胸の汗をぺろぺろと舐め取る。今のヒキねこの汗は、少年には極上の甘露であった。
ヒキねこも、極上の気分を味わっていた。
人生で、初めて、肌に他人の舌が走る。これは……たまらないンゴ……!
少年が乳首を舐めると、気が飛ぶぐらい気持ちがいい。先程まで、乳首の快楽神経の一枝一枝を、丹念に引っ張りだして引き出して、感じるようにしていたのだ。これは気持ちよくて当たり前、脳が蕩けるほどの気持ちよさだ。
少年が乳首をちゅうちゅうと吸いながら、舌で乳首を転がすと、脳が白く痺れ、意識が遠くなっていく。
フゥウ、フゥウと、下品な息が少年の頭にかかる。下品だが、これは、眼の前のメスが本気で感じているという証拠なのだ。実際、息はねっとりと甘い香りがした。
それを受けて、少年のアレがピンと勃っているのを、ヒキねこが見逃さないはずが、無かった。
「つ、突っ込むンゴ……それを、お姉ちゃんのあそこに、突っ込むンゴ……」
色々とかなり雑な誘い文句だが、今のヒキねこにはそれが精一杯だろう。何より、普段だったら絶対にそんな事は言わない。それを、言わせたのだ。少年は充分、興奮した。
にゅるっ、にゅるっ
とチンポの先を女陰の上を滑らせる。と……
ちゅるんっ!
と、呆気なく、チンポが根っこまで入ってしまった。それはそうだ。普段からもっと太いバイブを入れているのだから。
しかし。
チンポは、太さや長さじゃない、ンゴねぇ……やっぱホンモノには勝てないンゴ……
ヒキねこは、極上の笑顔……それは本来男には見せてはいけない汚い笑顔だったが……をしていた。
やはり、しかし、ホンモノは違うのだ。
抉ってこなくても、シリコンよりホンモノの肉が、断然いい。確かに奥の方がちょっと淋しい気がするが、処女卒業、ホンモノのチンポを入れた!という感動の方が強かった。
「うっ、動くンゴ……チンポを、出したり、入れたりするンゴよ。
……判るにゃあ?」
「う、うん、やってみるよ。」
少年が腰を動かすと、ヒキねこの股間に、今までの人生では全く無かった、有り得ないほどの気持ち良さが走る。じょりじょりっと神経が削られる感覚。
これっ、簡単にイっちゃう!
そうンゴ、チンポでイく、それがメスに生まれた最上の喜びンゴぉ!
何度か腰をぺち、ぺちと打ち付ける少年。それに対し、全身をくねらせて、本気で感じているヒキねこ。先程の壊オナで、全身の快楽神経が開ききっているのだ。
そして、処女卒業。獣人には処女膜がないので(というかヒキねこはバイブ常習者なのだが)、処女卒業は完全に気持ちいい、しかない。
少年の腰がぺちっと股間に当たるたびに、全身に甘い快感が響く。
ヒキねこの中で、先ほどまでの壊オナの快楽が、あっという間に復活する。
「にゃああ、気持ちいいッ!すごいンゴっ!たまらないンゴぉお!」
先ほどまでとは違うのは、ギャグボールを噛ませていないので、純粋に出した声がそのまま出てしまう事だ。
発声練習は壊オナで充分だった。最初から、本気で感じる声が出た。
こっ、これは気持ちいいンゴぉ……
喘ぎ声も、とても気持ちが良かった。
ぺちぺちと、少年の腰がヒキねこの股間に当たるたびに、こんな小さなチンポでも絶対にイケる、と直感がした。腰が当たるたびにとてつもなく気持ちがよくなり、それは確信に変わった。
「イっちゃう、チンポで、イっちゃう、ンゴぉおおおおお!」
膣肉がねっとりと、少年のチンポ……特にカリのあたりに絡みつく。18年間、毎日欠かさず磨き上げた膣が、オスの肉を気持ちよくしようと、蠢き、絡み、締め付けた。
「ッ!イ゛っ……イったンゴ……ッ!
ッグぅうううううう!!!!」
ぎゅううっと膣圧が高くなる。処女肉がギュウギュウと締まる。下半身が溶けるような気持ちよさに、少年の射精も眼の前だった。
「お姉ちゃん、おしっこ出ちゃう……なんか出ちゃうよぉ」
「ッ!それは絶対に中に出すンゴっ!
出してンゴっ、お゛っ、イっ、イグぅ!」
少年の小さなチンポで、18年間、巨大なバイブと戦ってきた膣肉が、あっさりと負け、無様にイキ散らかしたのだ。
その強烈な渦(うね)りの中、チンポを数度往復するだけで、もう、限界を一気に超えた。
イクっ。
気持ちよさの中、チンポを一番奥までぐっと入れる。処女肉をかき分ける最高の刺激の中、肉棒の中に液体が走る。
もう、亀頭まで届いたら、亀頭の先が爆発していた。
どくんっ!!!!!!
本当に亀頭が爆発したかのような、強烈な射精。ほんの少し、ヒキねこの下腹がぶわっと一瞬だが、膨らんだ。
どっぴゅ~~~~~~ッ!
どくっ、どくっ、どくっ!
びゅう、びゅう、びゅううっ!
一撃一撃が、亀頭を吹っ飛ばす勢いで、射精する。本当に気が遠くなるぐらい、気持ちがいい。
そして、それはヒキねこも感じていた。
機械的に、決まったパターンで動くバイブなど、全く比較にならなかった。人間の射精が、これほどいいものだったとは。
長く、いつまでもびゅうびゅうと出続ける。人間の射精ってスゴいンゴ……と、処女であるヒキねこは、呑気に快楽を楽しんでいた。
「出るっ、出ちゃうっ!お姉ちゃんごめんなさいっ、止められないっ!」
「いいンゴっ!全部出しちゃっていいンゴっ!」
どくっ、どくっ、どくっ!
びゅっ、びゅっ、びゅ~っ、びゅびゅっ!
どくっ、どくどくどくん!
射精が続く。初めての相手は興奮するものだが、ヒキねこは18年間のえげつないオナニーで煮詰めた、強烈に濃いメスだ。独特の気持ちよさがあった。
ヒキねこ側も、バイブ等で18年間、毎日、開発し続けたマンコだ。今日、この日のために、開発し続けたのだ。
実際、気持ちが良かった。精液が奥を叩くたび、意識が飛びそうになる。射精ってやっぱりエロ同人で見たように気持ちいいモノだったンゴねぇ、コレは続けられたらイっちゃうンゴ……!
いや、絶対にイくンゴ!
ヒキねこは、少年の腰を足で挟んで、ぐっと力を入れた。マンコがギュウギュウに締まり、ヒキねこの背中がぐっと反った。
どくっ、どくっ、どくっ!
一撃を弱点に食らうたび、意識が飛ぶほど気持ちよくなり、これは中イキできる、とヒキねこは思った。
どくんっ!
きゅううううっとした甘い感じがマンコから脳に響く。これはいいンゴっ、絶対にイくンゴっ!
どくっ!
っ、イっ、イくぅ……
どくどくどくどくっ!
イグッ、イグイグイグゥ~~~~~~~ッ!
~~~~~~ッ!~~~~~~ッ!
つっ、続けて3度、イっちゃったンゴ!
処女卒業、そして、男のチンポで初の中イキ……ヒキねこの箍が外れた。
そのまま、チンポをギュウギュウに締め付けながら、思いっきり、何度も、イク、イクと叫び、実際に絶頂させられ、その度にマンコ肉でギュウギュウに締め付けた。
全身を使って締め付けてるのに、射精の勢いのほうが、絶対に強い。
何度も締め付け、射精され、イかされるたびに、ああ、チンポに負けちゃったンゴ……とヒキねこは思った。思ったというより、本能がそう感じた。
少年がどくんと精液を流し込むたびに、ヒキねこは断末魔のような悲鳴をあげ、きゅうきゅうに締め付けながら、マンコの奥の方でイキ散らかした。
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ひくっ、ひくっ……
少年のモノが、空打ちを何度かして、そうしてようやく、チンポは引き抜かれた。
きっ、気持ち良かったぁああああ。
お互いに、そう思った。
18年間、メスを練りに練った、処女肉。
神の力、チート能力の射精。
どちらも、極上の気持ちよさである事は間違いなかった。
そして、ヒキねこのあそこは、まだまだギュウギュウと少年のモノをキツく締め上げ続けていた。
「お姉ちゃん……もう一度、する?」
「ん……」
今日は、壊オナして、処女を散らし……明らかに、体力が尽きたはずであった。
しかし。
何故か、とてつもなく元気なのだ。
もっと精液が欲しい、とマンコが口をぱくぱくして言っている。ような気がした。ヒキねこは自分の身体が、自分の身体じゃないような気がした。
「いいにゃあ、好きにするといいにゃあ。もう降参だから、勝者は好きにするンゴ……」
そう言って、ヒキねこはしょぼんとしてしまった。が、それがもう可愛く見えてしまったのだから、ヒキねこは再び、犯されるしか無かった。
少年が何度も腰を打ち付け、生チンポでイく喜びを感じながら、意識を飛ばしていてカウントしていなかったものの、事実上今日100回目の中イキを軽々と超えたヒキねこだった。
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「やった~。大成功だよん」
ハメねこが、ベランダで窓越しに中を見ながら、言った。
そう、そもそも最初のヒキねこのネットバトルの相手は、ハメねこの捨て垢だったのだ。
全て、計画通りだった。
「こんなに思い通りになるとは思わなかったよ。ハメちゃん、なんか、いけない気分になって来ちゃったぁ」
「そうやな。まさか、獣人を騙すのがこんな簡単なんて、思わなかったわ。」
「にゃっ。じゃあ、足りなくなったらまた誰か騙して、仲間にするにゃあ」
3匹は、しかし、少し後悔しながら、言った。少年がヒキねこに出している精液の量が、明らかに自分達より多い。成長期だからかも知れないが、純粋にマンコの練り具合が上なのかも知れない。
少しジェラシーを感じる獣人達であった。