学校の帰り、
俺が帰ろうと校門へ向かうと、先輩が立っていた。
そして先輩の近くまで行くと、話しかけてきた。
『やあ』
「どうも、先ぱ……」
その時、突然風が吹いた。
あまり強い風ではなかったが、
スカートを捲り上げるのには、十分な強さだった。
捲り上がった時の先輩の表情は、
いつも通りのアンニュイなものだったが、
恥ずかしかったりはしないのだろうか。
それはともかく、風のいたずらで、
先輩の、普段は隠されているスカートの中が見えてしまった。
先輩の下着は、肌触りの良さそうな素材で、
黒色のものだった。
……黒い下着は、
先輩の白い肌や髪に合っていて、
俺の好みだ。
そんなことを思っていると、先輩がこちらを見てきた。
『ふふ、君の好みと合っていて嬉しいよ』
「す、すいません」
『いいさ、風のせいだしね……おや』
すると、先輩は俺のズボンの盛り上がっている部分を見つめてきた。
不覚にも、先輩の下着のせいでテントを張ってしまったのだ。
それに気づいた俺は、もう手遅れだと思いつつも、手で盛り上がっている部分を隠した。
「ちょ、あんまり見ないでくださいよ」
『君も僕のを見てきたじゃないか』
……確かにそうだ。
そう思った俺は、反論の言葉を飲み込み、
敗北感によって、首が下を向いた。
俺の首が下に向いた時、視界に映ったのは、
股間の部分だけが山のように盛り上がっている俺のズボンだった。
この状況でも、盛り上がったままなんて、
俺は、なんて男なんだろう。
そんなことを思っていると、先輩が近づいて囁いてきた。
『ねえ、僕の家くる?』
「えっ……?」
『君をそんな状態にしてしまったから、治してあげようと思ってね』
この先輩の提案は、ただでさえ盛り上がっていた俺のモノを、
さらに大きくした。
治すということは……つまりそういうことだろう。
『おや、さらに元気にしてしまったね。僕の家まで我慢できるかな?』
「が、我慢します」
『ふふ、そうでなくっちゃね』
そうして、俺は先輩と共に、先輩の家へ向かった。
道中、俺は手で股間を隠しながら歩いたが、
きっと他の人にはバレてしまっていただろう。
それくらい俺のモノは膨張し、盛り上がっていた。
……先輩が治してくれる。
それを想像しただけで、もう出てしまいそうだ。
そんな俺を見て、先輩は『まだダメだよ』と言ってくる。
もう、俺はおかしくなってしまいそうだ──。
──そんなことがありつつ、
俺たちは、ようやく先輩の家へ着いた。
俺は玄関へ入るなり、先輩に治してほしいと言った。
『……そうだね、よく頑張ったよ枕木君。じゃあ、治すよ』
そう言うと、先輩は自分のスカートを捲り上げ、
自分の下着を見せてきた。
その衝撃は、限界に近い俺のモノから、
欲を溢れ出させるには十分なものだった。
俺のモノから、欲が溢れ出てきて、
その快感に、俺は思わず声が出てしまう。
口に手を当て、声を押し殺そうとしたが、
先輩がその手を掴み、俺の口から離した。
『ちゃんと聞かせて、枕木君』
その一言で、俺はさらに溢れ出してしまった。
ズボンから滲み出てしまうほどに──。
──溢れるのが止まったあと、俺は腰が抜け、
床にへたり込んだ。
そして、快感の残り香で喋ることもままならない俺に、
先輩が話しかけてくる。
『気持ちよかったかな?』
その先輩の問いかけに、俺は答えようとしたが、
声が思うように出せない、
俺から出てくるのは、文字に起こせないような、かすれた声だけだ。
だが、先輩は俺の顔を見て、全てを汲み取ってくれた。
『どうやら、気持ちよかったけど物足りないみたいだね。本当は手や口でしてほしかったのかな?』
その問いに、俺は沈黙したが、
俺の心の中の答えは、先輩に見抜かれている。
『ふうん、仕方ないね』
そう言うと、先輩はへたり込んでいる俺の、
ズボンのチャックを下ろして、中のモノを出した。
それは、今の俺のようにへたっていて、
精液に塗れていた。
『くったりしてしまったね、ほら、元気を出して』
そして、先輩は俺のモノを咥え込んだ。
……先輩の口は温かくて気持ちがいい。
へたり込んでいたのが、口の中で膨張していく。
『ん、ふぇんひになっふぁね』
咥えながら喋っているせいで、
なにを言っているかはよく分からなかったが、
喋ったせいで、舌が動いて、俺のモノを刺激してくる。
そして、ついていた精液をキレイにするように、
先輩は俺のモノに舌を絡みつかせてくる。
……また出てしまいそうだ。
だが、それを表情で察されたのか、
先輩は口を離した。
「な、なんで……」
俺は振り絞るような声を出して、
先輩に言った。
『ん〜? 口で出すより、こっちの方がいいと思っただけさ』
そう言うと、先輩は自分のスカートに手を入れて、
下着を下ろし、スカートから出した。
『ほら、君の大好きな僕の下着さ。きっと気持ちいいよ』
それを見た俺は、このあとの未来を想像した。
その未来は俺のモノを、先ほどまでより大きく膨張させるには、
十分なものだった。
『ふふ、じゃあ決まりだね』
そう言うと、先輩は俺の横に来て、
下着を俺のモノに被せ、上下に動かし始めた。
先輩の下着は、ほのかに温かくて、
先輩が先ほどまで履いていたことを感じさせる。
素材も、きっといいものを使っているのだろう、
俺のモノを、優しく包み込んでくる。
……もう出てしまいそうだ。
そして、俺が出す瞬間。
先輩が手を動かしながら、キスをしてきた。
俺はそれによって、今日……いや、
今までで一番、精液を出し、果ててしまった。
そのあと、俺が出し切って放心状態になっていると、
先輩が話しかけてきた。
『ふふ、こんなに出してしまうなんてね。枕木君』
そう言うと、先輩は俺のモノに被せていた下着を取り、
俺に見せてきた。
見せてきた下着は、俺の精液にまみれていて、
黒だったのが、白に覆われている。
『君に、僕の下着を汚されてしまったよ。きっと、これを履くたびに、僕は今日のことを思い出すだろうね』
その先輩の表情は、まんざらでもないものだった。
……そんな先輩を見ていると、また膨張してきてしまった。
『おや、まだやれるなんて凄いね。そしたら……僕の部屋へ行こうか。立てるかな?』
そして俺は、先輩に支えてもらいながら、
先輩の部屋へと入った。
「あ、あの……すいません先輩」
『おや、喋れるようになったみたいでよかったよ。それで、なにを謝っているのかな?』
「その、下着汚したり、汚れたズボンのまま部屋入っちゃって……」
『ふふ、そんなことを気にしていたのかい? 大丈夫だよ、下着は洗えばいいし……それに』
先輩が、俺の耳元で囁いてくる。
『これから、もっと汚してしまうから大丈夫だよ』
それは……これからもっとするということなのだろうか。
そう、俺が考えていると、
先輩はベッドに仰向けに転がった。
『ほら、おいで』
俺は先輩に誘われるがまま、ベッドに行き、
ベッドの先輩にのしかかるような姿勢をとった。
『ふふ、正常位ってやつだね。じゃあ、僕はいつでもいいからね』
そう言うと、先輩は、
俺の劣情を煽るような視線で見つめてきた。
俺はそれを見て、
自分を抑えられなくなり、何も言わずに先輩の中に挿れ、
腰を動かし始めた。
『枕木君は、せっかちだね』
先輩がなにか言っていたような気がするが、
俺は先輩の中のことばかり考えて、分からなかった。
先輩の中は熱くて、それでいて搾り取ってくるような締まりだ。
俺のモノに、にゅにゅると絡みついてきて、
正直、もう出てしまいそうだ。
だが先輩は俺とは違い、まだ平気そうだ。
それが気に食わなかった俺は、
動きながら、先輩のスカートの中に手を入れ、
先輩のモノを優しく握った。
握った瞬間、先輩の体が、少しビクッと動いた。
先輩のは、あまり大きくはないが、
しっかり芯が通っていて、硬くなっている。
そして、俺はしっかり握って、手を上下に動かした。
これには、先輩も表情を崩し始めた。
『ん……。はは、ずるいね枕木君』
「先輩にも気持ちよくなってほしいだけです」
俺は先輩の中に出したいのをグッと堪えて、
腰と手の速度を上げた。
先輩は、快楽で声が漏れ出ている。
だが、それを手で押し殺そうとしていたので、
俺は一旦、先輩のものから手を離し、
その手で先輩の手を掴んで、口から離した。
「ちゃ、ちゃんと、声を聞かせてくださいよ」
俺がそう言うと、先輩は漏れ出るような声で、
『いじっ……わるだね、まくらぎく……んっ』と言ってくる。
喘ぎが隠せていなくて、とても可愛い。
そのあと、俺は手を先輩のスカートの中へ戻し、
執拗に先輩のモノをいじった。
先輩は先っぽが弱いのだろうか、
そこをいじるたびに、先輩の中が締め付けてくる。
……俺もそろそろ限界を迎えそうだ。
「先輩っ、もう出そうです……」
『んっ……』
そして、より奥に種を植えつけるように、
先輩に腰を深く打ちつけ、
俺は先輩の中に、全てを吐き出した──。
出している時、感じているのか、
先輩の体が、少し動いたのを感じた。
──出し切ったあと、ゆっくり先輩の中から引き抜くと、
俺が出した精液が溢れてくる。
スカートの中は、どうだろうと確認すると、
中は先輩の精液でぐちゃぐちゃになっていた。
相当出したのか、握っていた俺の手まで、
先輩の精液が、たっぷりとついている。
先輩の精液は、女の子もような綺麗な顔に似合わず、
とても濃く、ゼリーのようにプルプルとしていた。
俺は思わず先輩のを舐め、飲み込んだ。
……先輩を感じて、とても美味しい。
そのあと、俺は先輩をイカせたという達成感を感じ、
今はどうなっているんだろうと先輩の顔を見ると、
先輩は手で顔を隠していた。
それを見た俺は、
やりすぎてしまったと思い、
達成感ではなく、罪悪感を感じた。
「あ、あの……」
俺が先輩に恐る恐る話しかけると、
先輩は小さな、消え入りそうな声で話してきた。
『水……』
「え」
『水……飲みたい……』
「は、はい」
俺は急いでキッチンへ行き、
水道水をコップに注いで、先輩に飲ませた。
そして、先輩はコップの水を全て飲み、
そのあと、しばらくして話しかけてきた。
『枕木君のいじわる』
「ご、ごめんなさい」
『……でも、気持ちよかったよ』
先輩がなにか言った気がするが、
声が小さく、俺は聞こえなかった。
「えっ、今なんて」
『枕木君は僕のことをねちっこくいじめてくるってことさ』
「絶対、違うこと言ってましたよね……?」
『ほら、汚れてしまったから服を脱いで、シャワーを浴びに行くよ』
なにを言ったのかは、うやむやにされてしまったが、
先輩も怒ってないようだし、これでよかったのかもしれない──。
次回の展開はなにがいいですか?
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自慰関係
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先輩がチャイナドレスやメイド服を着る話
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枕木の女装
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野外エッチ
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ただ普通にエッチするだけ