R-18版 「男の娘な真央先輩は俺を放っておかない」 作:ろあタルト大福
俺は学校の帰り、校門で待っていた先輩と話している途中、
先輩の服装がいつもと違うことに気づいた。
制服の胸元が緩まっているのだ。
「あの……先輩、胸元……」
「ああ、暑いから少し緩めてたのさ」
先輩はそう言うが、その緩め方は少しと言うにはあまりに大きく、
覗き込めば先輩の白く透き通るような肌に、
柔らかく、それでいて男らしい骨の感触も感じさせる、なんともいえない絶妙な感触の胸。
さらに色素が薄くとても綺麗な色の先端も……とにかく、いろいろな物が見えてしまいそうだ。
先輩の制服の中を想像するだけで、俺は前屈みになってしまう。
「……おや、胸元だけでそうなってしまうとはね。そしたら、僕の家に行こうか」
そう言い、先輩は俺の手を握って、家まで歩こうとする。
だが、俺はそれを止めた。
「……どうかした? 枕木君」
「その……我慢できないから校舎裏で……」
「まさか君が我慢できないほど盛っているとはね……じゃあ、行こうか……」
そして俺たちは校舎裏へ行き、周りに人がいないことを確認してから、
先輩は俺のズボンのチャックを下ろした──。
すると、天を衝くかのようにそそり立っているものが現れる。
「……相変わらず君のは大きいね。制服を汚したくないし、口でしてあげるよ」
そう言うと、先輩は俺の腰辺りまで屈み、小さな口で俺のものを全て受けいれた。
──先輩の口はあったかくて、舌も精液を搾り取るかのようにまとわりついてくる。
そして、先輩は顔を引き、先っぽだけを口に含んでいじめてくる。
その快感に、思わず先輩の方を見ると、
俺を挑発するかのように上目遣いで見返してきて、
そのあと、急にまた全てを含んでくる。
正直、もう出てしまいそうで──。
「先輩……」
そう言うと、先輩は艶めかしい顔でこう言う。
「いいよ」
その言葉と同時に、俺は先輩の口に全てを吐き出した──。
あまりに多すぎたせいか、先輩の口から少し溢れ出している。
「けほっ、はは……君は凄いね」
「す、すみません……」
「ふふ、じゃあこれで治まって……」
俺のモノはまだそそり立っていた。
「……おや、まあ君が一回で治るとは思ってはいないけれどね。じゃあもう一回……」
「あの……次は先輩の中がいい……です。中なら、制服も汚れないし……」
「ふうん……」
先輩は呆れた目で俺を見つめたあと、近くの壁に手をつけた。
「君が外でしたがる癖があったなんてね。ほら、早く終わらせてほしいな」
そして、俺は先輩の後ろへ立ち、下着をずらして中へ挿れた──。
……外でしているせいか、いつもより俺のを締め付けてきて、もう出してしまいそうだ。
だが、せっかくなら先輩にも感じてほしい。
そう思い、腰を掴んで、音が出ないよう俺が腰を動かし始めると、
先輩から、かすかな声が漏れ出ていく。
「ん……」
俺が腰を動かすたびに先輩の締め付けが強くなり、声も少しづつ大きくなっていく。
……可愛い。
「んぁ……枕木く……はやく終わらせ……」
先輩は限界なのか、壁についていた手がどんどん下に下がっていく。
……俺もそろそろ限界だ、でも、せっかくなら先輩と一緒に果てたい。
そう思った俺は、下着の中の先輩の可愛いモノを優しく手で包み、上下に動かした。
前も後ろも攻められて、気持ちいいのか、どんどん締め付けが強くなっていく。
「……っ、まくらぎく……そこはやめ……」
そう言いながら、壁についていた手を離し、上下に動かしている手を止めようとするが、
元から非力だというのに、快楽のせいか上手く力が入っていない先輩では、俺を止めることはできなかった。
そのまま、俺はフィニッシュに向け動かす速度を上げていく──。
勢いよく腰を動かしているせいか「パンッ」という音が聞こえ、他の人にバレてしまうからもしれないが、もうどうだっていい。
「先輩……ッ、そろそろ出しますよ」
「……あ、まっ」
俺は先輩の言葉に耳を傾けることなく、中に全てを出しきった──。
そのあと、ゆっくりと先輩の中から引き抜くと、
先輩は「……っ」というかすかな喘ぎを発したあと、力尽きたかのように地面にへたり込んだ。
……先ほどまで先輩が手をついていた壁を見ると、下の方に白い液体がかかっているのが見える。
きっと、先輩が出したものなのだろう。気持ちよかったのか、かなり多く出ている。
そんなことを思っていると、先輩が俺のズボンの裾を掴んできた。
「……枕木君のいじわる。やめてって言ったのに触ってくるし、おかげで制服も汚れてしまったじゃないか」
「あっ……ご、ごめんなさい。調子に乗っちゃって……」
「……はは、枕木君はエッチの時毎回そうだね。そしたら……もう一回してくれたら、許してあげるよ……」
先輩は、とろけた目で悪魔のように微笑みながらそう言った。
先輩のスカートも、一部分だけ盛り上がっている。
……こんな提案、乗らない理由が無い。
「ふふ、じゃあおいで、枕木君──」
その時の俺は、このあとお互いの精液でベトベトになった制服で帰ることになることを、まだ知らない──。