R-18版 「男の娘な真央先輩は俺を放っておかない」 作:ろあタルト大福
それと、普段より乱暴な描写がありますので苦手な方はご注意ください。
ある日、僕は学校の帰りに枕木君の家で遊ぼうとして、一緒に帰っていた。
けれど、急に雨が降ってきて、二人ともずぶ濡れになりながら家に入ることになってしまった──。
「いやー、急にこんなことになってしまうとはね」
「本当ですよ……とりあえず体を拭いてお風呂を……」
「ん? どうかしたのかい?」
枕木君が黙って僕のことをじっと見つめてくる。
なにを見ているのか気になって、枕木君の視線の先を見ると、
そこは僕の胸のあたりだった。
……濡れたせいで、ブラが見えてしまっている。
きっと、これを見ていたんだろう。
「ふーん……。僕の下着が見たいんだ」
「な、違っ……」
「じゃあ、なんで僕の下着を見ていたのかな」
「そ、それは……とりあえずお風呂沸かしてきますからっ」
そう言って、枕木君は逃げるように浴室へ向かって行った。
……別に枕木君なら、見てくれてもいいのに。
そのあと、お風呂を沸かしに行った枕木君がずっと戻ってこないので、
僕も浴室の方へ向かった。
脱衣所に入ると、枕木君が隠れるように隅っこに体育座りをしていた。
「遅いよ、枕木君」
「え、あっ」
「下着を見ていたのがバレたからって、隠れなくてもいいじゃないか。ほら、見ていいんだよ」
「な、や、やめてください」
僕が枕木君へ近づくと、枕木君は目を逸らしてくる。
けれど興味があるのか、眼だけはしっかりと、僕の胸を捉え続けている。
(ふうん……そんなに見たいなら見せてあげようかな)
僕は濡れていたブレザーやシャツを脱ぎ、上半身をブラだけにした。
「な、なにして……」
「ん……君が見たそうだったからね、ほら、よく見て」
僕から逸らしていた顔を、僕は両手で動かし、無理矢理下着を見せた。
すると、さっきまでの見ないようにしていた姿勢はなかったかのように、
目を大きく開き、まるで初めて性に触れた子供のように下着を見つめてくる。
(枕木君、ずっと見てきて可愛いな、せっかくだしこっちも……)
そう思った僕は、枕木君の腕を掴み、自分の胸に当てた。
濡れて冷えていた体に、枕木君の体温が伝わってくる。
「どう? 君がずっと見てた物の触り心地は」
「………………し、知りませんっ」
そう言うと枕木君は僕を振り解き、浴室へ入って行ってしまった。
(……どうやら、刺激が強すぎたみたいだね。ふふ、枕木君顔真っ赤だったな……そうだ、せっかく浴室に行ったんだし……)
僕は濡れていたものをすべて脱ぎ、一糸まとわぬ姿になって、
浴室のドア越しに話しかけた。
「枕木君、僕もお風呂入るね〜」
浴室へ入ると、枕木君が驚いてくる。
「な、なんで服を……」
「お風呂に入るのだから、脱ぐのは当然だと思うけれど」
「で、でも……」
そのあとも、枕木君はなにやら言ってきたが、目だけはしっかりと僕の体を見てくる。
……見られてると思うと、お腹の辺りが熱くなってきて、胸の鼓動が速くなっていく。
(自分でやっておいてあれだけど、少し恥ずかしいね……でも、悪い気分じゃないな……)
そして枕木君の下半身を見ると、ズボンの上からでも大きく張っているのが見える。
(……このまま行ったら、僕は枕木君に襲われてしまうのかな……。そしたら、僕の力では抵抗できなくて……この大きいモノを……)
それを見た時から、僕の思考は切り替わってしまった。
「……おや、下が苦しそうだね枕木君。僕が治してあげるよ」
僕は枕木君のズボンに手をかけ、脱がそうとする。
「な、なんで脱がすんですか」
「……お風呂だから、服を脱ぐのは当然だろう?」
枕木君は少し抵抗してきたが、その後のことを期待しているのか、その抵抗は弱かった。
そして、枕木君のズボンを下ろすと──。
「んえ……」
下ろした瞬間、ズボンによって抑圧されていた反動によって、
枕木君のが勢いよく跳ね上がり、僕の顔を掠めていく、
そして掠めてきたものを見つめると、僕の胴体の半分ほどはありそうなモノがそそり立っていた。
「……はは、相変わらず大きいね。それじゃあ、治してあげるね」
「ちょ、せんぱ……」
僕は枕木君の制止を無視し、口に入れる前に口付けをして、包み込んだ。
枕木君のは、口からでも脈を打っているのが分かるほど膨張している。
「ふぃもひい? まふらきくん」
僕は、咥えたまま上目遣いで枕木君の顔を見て、思考を読んだ。
……枕木君は、まだ余裕がありそうだったので、僕は枕木君のモノを舌で包み、
ゆっくりと顔を前後に動かして射精を促した。
「せんぱ……」
枕木君が声を漏らしている。
けれど、まだ出さないので、僕は枕木君のを先っぽを舌でチロチロといじめていく。
顔を見るとそろそろ出そうだったので、顔をゆっくり引いたあと、一気に戻した。
すると、口の中が温かくて、粘りけのある液体に満たされていく。
その瞬間、なぜが僕は下腹部の辺りが「きゅーっ」となっていくのを感じた。
(はは、枕木君のは相変わらず濃いな……)
そして、枕木君が僕の口に精液を出し尽くしたあと、僕は枕木君のモノを口から出し、
口を開けて枕木君に見せつけた。
「いっぱい出たね……枕木君」
枕木君はとろけた顔で、僕を見つめてくる。
そのあと、僕が見せつけるように精液を飲み込むと、
枕木君のモノがまたそそり立っていく。
「……ふふっ、君はスケベだね。そしたらもう一回してあげるよ」
僕がそう言ってもう一度枕木君のモノを口に含むと──、
突然、両手で顔を押さえられ、枕木君のが喉の奥まで入ってくる。
「んっ、んぐ……」
「先輩が悪いんですからねっ、俺をその気にさせて……先輩もそのつもりだったんでしょうっ」
「んっ……」
答えようにも、喉の奥まで入ってきているせいで声が出ない。
そのあとも、両手で無理矢理前後に動かされ、意識が飛びそうになってくる。
けれど、不思議と嫌じゃなくて、むしろ満たされたような気分になっていく。
それが顔に出ていたのか、枕木君の激しさが増してくる。
「そんな嬉しそうな顔して……これが好きなんでしょ先輩っ、俺にこうされたかったんでしょっ……そろそろ、出しますよっ」
「ん……」
一番喉の奥に入れたタイミングで、枕木君は出してきた。
僕は無理矢理されたのと、喉の奥に枕木君の精液が流れていく快感で、
視界がパチパチしてきて、お腹がさらにきゅーっとしてくる。
そのせいで、僕も思わず出してしまった。
「……喉奥突っ込まれて射精しちゃうなんて、スケベはどっちですかね」
枕木君はそう言いながら、僕の口から自分のモノを引き抜いていく。
「んえ……げほっ、うえっ……ん……」
息苦しさから解放され、僕が精一杯息をしていると、
枕木君が僕の頭を優しく撫でながら、まだ大きいモノを見せつけてくる。
「先輩……ここまで来たら最後までやりますよね」
「……うん」
僕はゆっくり立ち上がり、壁に手をつけた。
「先輩、後ろからされるのが好きなんですか?」
「……別に」
「そうですか、じゃ、いきますよ」
そう言うと、枕木君が両手で僕の腰を掴み、
モノを僕の中を無理矢理押し広げながら奥まで入れてきて、
僕のお腹が外から見て分かるほど浮き上がっていく。
その快感に、思わず軽く果ててしまい、壁をつく手が震える。
「……んぐ、あっ」
「入れただけでイッちゃったんですか先輩? まだまだですよ」
「んえ……」
快感で目の前がチカチカして、息も苦しくなって、声が上手く出ない。
……でも、枕木君にされているから嬉しい。
「まくらぎくん……」
「なんですか、先輩」
「もっと……激しくしてほしいな……」
「……どうなっても知りませんよ」
そう言うと、僕の腰を掴んでいた手を片方離し、僕のを触ってきながら、
さっきまでより強く腰を打ちつけてくる。
枕木君は入れながら僕のを手で触るのが好きで、いつもやってくる。
そして、その手はテクニックなんてない雑なものだ。
けれど、今はそれが気持ちいい。
「あっ……んぐ……」
激しい動きで、視界が真っ白になって、
なにも考えられなくなっていく。
……ただ、気持ちいい。
「んっ……そろそろ出しますよ先輩っ」
枕木君の動きが速くなって、前と後ろの快感で頭がぽーっとしてくる。
そして枕木君は腰を引いて、一気に奥まで入れてきて、お腹の中に熱いのが流れてくる。
その瞬間、僕も果ててしまい、視かいがさらにまっしろになってきて、かべをついてるてにもちからがはいらなくて──。
「あ゛……」
僕の身体はあまりの快感に耐えきれず、僕は気を失ってしまった──。
「──先輩、先輩っ」
「ん……」
気がつくと、僕は毛布をかけられて、リビングのソファに横たわっていた。
「よかった……起きてくれて」
「あれ、僕はお風呂に……」
「先輩が気絶したから運んできたんです。もう心配で……」
「……ふふ、そっか、ありがとうね。でも、君が乱暴にしすぎたせいだよね」
「え、それは……その……ごめんなさい」
「はは、冗談さ。僕が『乱暴に』って頼んだんだからね……んしょ」
僕がソファから立ち上がろうとすると、さっきまでの反動か、
力が入らず転びそうになってしまった。
すると、枕木君が支えてくれた。
「まだ動いたら危ないですよ」
「ん……ありがとう、枕木君……ねえ」
「はい?」
「気持ちよかった?」
「……はい」
「ふふ、じゃあまたやろうね」
「今度は優しめがいいです」
「ふふっ、そっか……あれ」
突然、僕はあることに気づいた。
「どうしました先輩?」
「お風呂に入っていないじゃないか」
「あっ」
二人で浴室へ行くと、温かそうなお湯が湯船を満たしている。
「……せっかくだし、二人で入りますか、先輩」
「それは名案だね」
そして、僕たちは一緒にお風呂へ入り、そのあと優しめのエッチをした。
(あんなに出したのに、まだ立つなんて凄いね……枕木君を挑発したら、また今日みたいに乱暴にしてくれるのかな──)
僕は、お腹から「きゅーっ」と感じながら、そう思った──。
次話はどちら視点がいいですか
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