※この作品はR-18です。

​【エロマンガ先生】正宗、秒で出ます。〜紗霧の感覚過敏を『徹底イチャイチャ』で治そうとしたら、妹の締め付けが凄すぎて兄の理性が即死した件〜   作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

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バースト・リブートと朝の本気バトル

口腔内への直接的な高密度アウトプット(バースト)を経たことで、俺——和泉正宗の生体システムは一時的な弛緩相へと向かうはずだった。

 

しかし、紗霧の口腔粘膜から吸収された成分のフィードバック、および紗霧が俺の唇へと移してきた熱い体熱の相互作用によって、事態は俺の解剖学的予測を遥かに超える事態へと発展していた。

 

「……正宗、兄さん……」

 

俺の胸元に顔を埋めていた紗霧が、ゆっくりと顔を上げた。

 

その瞳の奥には、過度な多幸感(ユーフォリア)を経由したことで完全に覚醒を果たした、恐ろしいほどの受容熱が渦巻いていた。紗霧の皮膚温度は36.5度の平準値から一気に37.8度へと急上昇。一度過適応によって麻痺しかけていた紗霧の中枢神経系は、俺の熱量を直接口腔から取り込んだことで過剰なまでに励起され、全身の全受容体群が「再起動(リブート)」を完了させていた。

 

「紗霧……お前、自律神経系のスイッチが完全に切り替わっているぞ。これは不応期の短縮どころのレベルでは……」

 

「ふふ……当たり前だよ、兄さん。お口の中にこんなに凄いの入れられたら……わたしの身体、全身が『兄さんをもっと欲しい』って叫び出出しちゃうよ……っ」

 

紗霧は俺の制止を待たず、掛け布団を力任せに跳ね除けると、俺の身体の上に完全に跨がってきた。

 

紗霧の最深部——一度の結合と口内バーストを経て完全に開口・順応した受容領域は、すでに滑らかな分泌液によって限界以上の準備相(スタンドバイ)へと到達していた。充血と柔軟性を極めた紗霧の粘膜組織からは、視覚的にもはっきりと確認できるほど濃密な愛液が溢れ出し、ベッドのシーツへと落ちていく。

 

俺の部位もまた、紗霧の再起動に完全に同調していた。

 

口内バーストからわずか数分。本来であれば神経系の不応期(リフレクトリー・ペリオド)により鎮静化するはずの俺のペニスは、紗霧が放つ猛烈なフェロモンと体熱、そして紗霧の受容部から溢れ出る甘い匂いを直接受容したことで、前回の剛性を遥かに上回るレベルで完全再充血を果たしていた。

 

「充血率100%……いや、120%超過……!? 馬鹿な、睡眠直後の連続高負荷射出に続き、この短時間での完全リブートなど、生理学的な限界値を突破している……!」

 

「理屈はもういいのっ! 兄さんの身体がこんなにカンゼンに準備できてるのが、一番の証拠でしょ……っ!」

 

紗霧は俺の胸に両手を突き、腰をゆっくりと落とし込んだ。

 

「あ……っ! んぁぁぁぁっ……!!」

 

先端部が開口部の粘膜と接触した瞬間、滑らかな滑走感とともに、何の抵抗もなく最奥部——深度75ミリの限界領域へと一気に向かって滑り込んでいく。

 

「くっ……! 紗霧……ッ! 進入角度の調整もなしに……っ!」

 

「あぁぁっ……! 入った……っ! 兄さんのおっきいのが……さっきよりも熱くて、太いのが……わたしの一番奥まで、一回で届いちゃったぁっ……!」

 

結合した瞬間、互いの神経系をつなぐ電位スパイクが、室内全体を吹き飛ばすほどの激しさで弾けた。

 

前回の「計算された精密ストローク」や「破調的なショック療法」とは全く異なる。完全リブートを果たした紗霧の体内組織は、俺の形状を100%完璧に記憶・再現しており、隙間という隙間のすべてに吸い付き、強烈な陰圧と蠕動運動(うねり)をもって俺の全体を絞り上げてくる。

 

それはまさに、受容体と進入部による全力を挙げた「本格バトル(全開同調)」の開幕だった。

 

「……了解した。ここからのプロセスにお互いの加減や制御系(セーフティ)は一切排除する……! 紗霧、俺の全力のストロークを受け止めろ!」

 

「うんっ……! 兄さんの全部で、わたしを壊すくらい叩きつけて……っ!!」

 

俺は紗霧の華奢な腰を両手で力強く掴むと、ベッドが激しくきしむほどの速度と振幅で、下方からの力強い突き上げ(アップストローク)を開始した。

 

「あぐっ……! ひぁあぁっ……! 兄さん、すごい……っ! 下から……奥の一番深いところが、ガリガリ擦られて……頭の中が破裂しそう……っ!」

 

「逃がさん……! お前が求めた完全同調だ! すべての受容体で俺の存在を刻み込め!」

 

引き抜くたびに「チュプ、くちゅ、ゴリッ」と、高密度の体液と肉壁が擦れ合う甘く激しい破壊音が室内に響き渡る。

 

紗霧もまた引き下がらなかった。紗霧は俺の突き上げに合わせて自らも激しく腰を振り下ろし、内部の筋群を狂おしく収縮させて、俺の部位を押し潰さんばかりの強圧で締め付け返してくる。

 

互いの心拍数は180bpmに達し、呼吸は完全に1つの周波数へと同期。

 

朝の光が差し込む部屋の中で、俺たちの生体システムはもはや理論や計算の域を遥かに超え、互いの全存在を喰らい尽くすような過酷で甘美な「本格バトル」へと没入していくのだった。




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