【エロマンガ先生】正宗、秒で出ます。〜紗霧の感覚過敏を『徹底イチャイチャ』で治そうとしたら、妹の締め付けが凄すぎて兄の理性が即死した件〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
玄関の冷たい廊下で惨めな敗北(暴発)を喫した俺は、情けなさと羞恥心で文字通り「頭の冷却ファン」が狂いかけていた。
だが、玄関で秘部を見せつけながら足裏で俺を弄んでいた紗霧の瞳に宿る熱気は、冷めるどころかさらに過熱の一途を辿っていた。玄関という過酷な環境を脱した俺たちは、吸い寄せられるように階段を駆け上がり、二階のベッドの上へと雪崩れ込んだ。
カーテン越しに差し込む午後の陽光が、紗霧の肌を白く輝かせる。俺の視界を真っ先に占拠したのは、その圧倒的な「視覚情報」の密度だった。
ベッドに横たわった紗霧の全身は、朝からの過励起と玄関での摩擦により、淡い桜色に染まっていた。汗を吸って肌に張り付く薄桃色の部屋着、露わになった華奢な鎖骨、そして上気した頬と熱っぽく潤んだ瞳。そのどれもが、アナリストとしての俺の網膜へ鮮烈な色彩データとして叩き込まれてくる。
「兄さん……さっきの足裏だけじゃ全然足りない。もっとわたしを……グチャグチャに攻めてよ」
そう言うと、紗霧はドSな雰囲気を孕んだ挑戦的な笑みを浮かべ、自ら身体の向きを180度反転させた。
頭部と脚部が交差する体勢——いわゆる「69」の姿勢へと移行したのだ。俺の目線のすぐ前には、玄関で俺に見せつけていた、しっとりと愛液で濡れて真珠のように光る紗霧の開口部と、繊細な美しさを持つ受容領域が、一切の遮蔽物なく露わになっていた。視覚的な情報量が跳ね上がり、俺の脳幹に強烈な電位スパイクが走る。
同時に、俺の顔の上には紗霧の小さなお尻が位置し、紗霧の視線の先には、玄関で足裏にぶちまけた直後であるにもかかわらず、恐ろしい速度で再直立を果たし、先端から透明な体液を溢れさせる俺の部位が突きつけられていた。
「んっ……さっき私の足に出したばかりなのに、もうこんなにガチガチ……本当に呆れたスケベなんだから……っ」
「紗霧……互いの視覚および口腔受容体を同時に開放する……! 今度こそ双方向の入力セッションを開始するぞ……!」
「ふん……今度は途中で逃げ出さないでよね? 兄さんの味……いっぱいに味わってあげっ……っ!」
紗霧が小さな口を大きく開け、俺の先端部を躊躇なく口内に含んだ。
「くっ……!」
同時に、俺も紗霧の真珠のように濡れ光る過敏部へと舌尖を滑り込ませた。
「んぁぁぁぁっ……!? 兄さん……っ! 舌が……そこ、直接当たってるぅっ……!」
頭上で紗霧の喉が小刻みに鳴り、紗霧の粘膜が俺の部位を強く吸い上げる。
目の前で繰り広げられる視覚的光景は圧巻だった。微細な突起を備えた紗霧の受容壁が、俺の舌の動きに合わせてひくひくと収縮し、濃密な愛液を溢れさせていく様がコンマミリ秒単位で視認できる。滑らかな粘膜の赤、愛液の光沢、そして俺の舌が紗霧の最過敏部をなぞるたびに、紗霧の太ももがピクピクと痙攣する視覚的フィードバック。
そして俺の口腔内には、紗霧の甘く濃密な体液の味が広がり、脳の知覚野を甘美な麻痺へと誘う。
「んぐっ……ちゅ……っ! れろ……っ! 兄さん、美味しい……っ!」
紗霧もまた、俺の部位を喉の奥まで呑み込み、舌先で裏筋を極限の密度で擦り上げていた。
紗霧の瞳が快感で潤み、俺の部位を愛おしそうに舐め回す表情が、俺の視界の端で上下に揺れている。視覚、味覚、触覚、そして無数の電位スパイクが、二人を単一の非平衡回路として完全に同期(シンクロ)させていく。
「ん……むっ! チュプ……っ、くちゅ……っ!」
「ふぁっ……!? あぁぁっ……! 兄さんの舌、奥まで入って……身体の中がビリビリしちゃうっ……!」
俺は紗霧の受容部の最深くへと舌を押し当て、微小な振動を与えるストロークを加速させた。紗霧もそれに呼応するように、口腔内の吸引力を限界まで高め、手と口を連動させた高速ストロークで俺の根元から先端までを圧搾する。
互いに与える刺激が、互いの快感を倍増させて跳ね返ってくる無限ループ。
「あぐっ……! 紗霧……ッ、脳内データが……飽和する……っ!」
「んんっ……! 兄さん……っ! 一緒に……わたしと一緒に、弾けてぇっ……!!」
二人の心拍数が185bpmの同一波形で完全に重なり合った。
視覚的に捉える紗霧の全身の痙攣と、俺の口腔を占拠する至高の熱量。そして紗霧の口内で膨れ上がる俺の極限の充血率。すべての感度パラメータが、寸分の狂いもなく同時に臨界点(100%)を打ち破った。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」
「んぐぁぁぁッ……!? むぐっ……っ!」
瞬時——!
俺の先端から解き放たれた莫大な射精電荷が紗霧の口腔内へと爆発的に注ぎ込まれると同時に、俺の舌の上で紗霧の内部組織が狂おしく収縮し、高密度の愛液を一気に噴出させた。
お互いの口内で同時にバーストする熱量と体液の濁流。
「んっ……! んぐっ……! ゴクンッ……っ!」
視界全体が眩い白光で塗り潰される中、俺たちは互いの体液を同時に呑み込み、完全に1つへと溶け合うシンクロフィードバックの頂点(フィニッシュ)へと達したのだった。
「はぁ……っ! はぁ……っ! んっ……ゴクッ……っ」
お互いの口元が離れると、荒い呼気とともに甘い余韻がベッドの上に広がった。
紗霧は力なく俺の体の上に倒れ込み、体位を元に戻して俺の胸元に顔をうずめた。紗霧の頬は真っ赤に染まり、瞳は激しい快感の残滓でトロンと潤んでいる。口元を指先でぬぐいながら、紗霧は少し苦しそうに、けれど心底満足したように小さな息を吐き出した。
「はぁ……びっくりした……っ。兄さんの精液、喉の奥まで一気に溢れてきて……息が止まるかと思ったんだから……っ」
「す、すまん紗霧……俺もまさか、お前の舌と絶頂が同時に来るとは思わなくて……っ」
「ううん……いいよ。玄関の時は途中で出されちゃってすごく不完全燃焼だったけど……今のは、すごく気持ちよかった……っ。兄さんの熱いの、お腹の中にいっぱい入ってきたの分かったよ……」
紗霧は愛おしそうに俺の胸をそっと撫で、上目遣いにジト目と笑顔が混ざったような表情で見つめてきた。
「……でも兄さん。口と足裏で満足した気になってないよね? ……本番(結合)は、これからなんだからね?」
耳元で囁かれた挑発的な言葉に、俺の心拍数は再び上昇を始めるのだった。
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