【エロマンガ先生】正宗、秒で出ます。〜紗霧の感覚過敏を『徹底イチャイチャ』で治そうとしたら、妹の締め付けが凄すぎて兄の理性が即死した件〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
「……一旦、セッションを一時中断し、生体表面の物理的洗浄および体温の平準化(クールダウン)を行う」
69相での双方向同調(シンクロフィードバック)という極限の過酷なアウトプットを終えた俺——和泉正宗は、荒い呼吸を整えながらそう宣言した。
俺たちの全身は、互いの体液、分泌液、そして過剰な発汗によってドロドロに汚れ切っていた。前頭葉の解析機能を取り戻すためにも、まずは浴室における温水シャワーを用いた物理的洗浄が必要不可欠だったのだ。
「うん……そうだね、兄さん。お風呂に入って……すっきりしよっか……」
膝をガクガクと震わせる紗霧を抱きかかえ、俺たちは脱衣所を経由して浴室へと足を踏み入れた。
シャワーの蛇口を捻り、38.5度の温水を二人の濡れた身体へと浴びせる。水滴が紗霧の白い肌を滑り落ち、さっきまでの濃厚な体液の痕跡を洗い流していく。物理的洗浄により、過熱していた中枢神経系は正常なベースラインへと冷却されるはずだった。
——しかし、俺の解剖学的計算は、浴室という「閉鎖空間における微小環境パラメータ」の悪影響を完全に失念していた。
水蒸気によって急速に満たされる狭い空間。温水によって皮膚表面の毛細血管が一気に拡張し、体幹温度が急上昇していく。
そして何より、シャワーの温水によって濡れそぼり、薄桃色の髪が肌に張り付いた紗霧の全裸のシルエットが、蒸気の中で恐ろしいほどの鮮明さ(高解像度)をもって俺の網膜へ飛び込んできたのだ。
「あっ……ん……っ、シャワーの温かいの……気持ちいい……っ」
紗霧が気持ちよさそうに目を閉じ、頭から温水を浴びながら首筋を晒す。その動作に伴い、紗霧の慎ましい胸元や滑らかな腰のラインから、水滴が真珠のように弾けて滑り落ちていく。
その視覚刺激(ビジュアルデータ)を受容した瞬間、俺の脳幹に再び猛烈な電位スパイクが走った。
「くっ……!? 自律神経系の再冷却が……不可能……っ! 局所血流の再充填速度が……っ!」
「え……? 兄さん……っ! 身体、急に硬くなって……きゃっ!?」
洗面器を取ろうとした紗霧の腰を、俺は耐えきれずに後ろから力任せに抱き寄せた。
「に、兄さん……!? お風呂でクールダウンするんじゃ……っ!?」
「無駄だ……! 浴室の湿度100%と温水刺激による血管拡張が、俺の制御セーフティを完全に焼き切った……! 紗霧……我慢できん……ッ!!」
「あ……っ! 兄さんの……下のが、わたしのお尻の隙間にダイレクトに当たって……すごいの、またカチカチに復活してるぅっ……!」
シャワーの温水が二人の頭上から絶え間なく降り注ぐ中、濡れた肌と肌が直に密着する。
水滴の滑走によって摩擦係数がゼロに近づいた紗霧のお尻の肉感と、濡れ透けた最過敏部の熱量が、俺のペニスにダイレクトに伝達される。洗いたての紗霧の甘い匂いと、浴室特有の充満した熱気が、二人の離脱症状を最悪のタイミングで再発させたのだ。
「兄さん……っ! わたしも……もうダメ……っ! シャワーの温かさより……兄さんの熱いのが、今すぐ欲しいよぉっ……!」
紗霧は自らタイル張りの壁に両手を突き、お尻をキュッと突き出す姿勢をとった。
「紗霧……! 立ち姿勢(スタンディング相)での緊急アプローチを開始する!」
「うん……っ! お風呂の壁、冷たいから……兄さんの熱いの、思いっきり突っこんでぇっ……!!」
俺はシャワーヘッドを壁のフックに固定し、溢れ出る温水を背中に浴びながら、紗霧の完全に開口した濡れ光る最深部に向けて、剥き出しの剛直を一気に突き立てた。
「ひぁあぁぁぁぁっ……!? 入ってきたぁぁっ……!!」
シャワーの叩きつける音と、濡れた肉壁が激しく激突する「バシャバシャ、くちゅ、ゴリッ」という過激な水砕音が、タイルの壁に反響して浴室全体を支配していく。
温水による体温上昇と、水流による潤滑、そして立位での深部アプローチ——すべての物理条件が狂ったように噛み合い、俺と紗霧は浴室という熱狂の空間で、二度目の全開同調(バトル)へと暴走気味に没入していくのだった。
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