※この作品はR-18です。

​【エロマンガ先生】正宗、秒で出ます。〜紗霧の感覚過敏を『徹底イチャイチャ』で治そうとしたら、妹の締め付けが凄すぎて兄の理性が即死した件〜   作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

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完璧なる同調と、重なり合う熱量

「……理屈はいいから……! 早く……早くわたしを、兄さんでいっぱいに満たして……っ!!」

 

綿密な事前愛撫により、紗霧の感度は最高潮に達し、俺を今か今かと待ちわびていた。

 

俺——和泉正宗は、復元された己の部位に紗霧の熱い愛液を十分に馴染ませると、紗霧の双腿を大きく開かせ、その中央へと腰を据えた。

 

一回目のあまりに早すぎるフィニッシュという失策は、男としてのプライドを激しく傷つけていた。だが、今回は違う。俺たちには、血の繋がらない兄妹として暮らしてきた歳月がある。顔を合わせずに「作家」と「イラストレーター」として魂を削り合ってきた絆がある。そして、「一緒に最高の一冊を作る」という幼い頃の約束を経て、いまこうして恋人として互いの素肌をさらけ出している歴史がある。

 

二度目のミスなど、絶対にあり得ない。

 

「第二ラウンドを始めるぞ。……今度は一瞬で終わらせたりしない。俺のすべてを込めて、深く、長くお前を愛し続ける」

 

「うん……っ、兄さん……! 焦らさないで……早く、奥まで入ってきて……っ!」

 

狙いを正確に合わせ、ゆっくりと体重をかけて最深部へと割り込んでいく。

 

「あ……ぁ……っ! ——ぁぁぁぁっ……!? 」

 

侵入の瞬間、紗霧の背中がしなやかに弓なりへと反り返った。

 

一度結ばれ、さらに丁寧な愛撫によって解きほぐされた紗霧の内部は、一回目とは比較にならないほどの柔軟性とあたたかな吸着力をもって俺を受け入れた。完璧な密着度を保ち、肉壁の皺の一つひとつが俺の形をなぞり、吸い付くような熱い圧力で包み込んでくる。

 

最深部への到達。

 

「く……っ! 完璧だ……っ!」

 

「ふぁぁぁぁっ……! 入ってきた……っ! さっきよりも……太くて、熱いのが……わたしの一番奥まで……届いてる……っ!」

 

隙間のない結合に伴い、互いの体温は一瞬で高熱の領域へと到達した。

 

しかし俺は、一回目のように快感の濁流に飲まれることはなかった。理性を極限まで研ぎ澄まし、心拍をコントロールしながら、静かに、そして確実なテンポで腰の往復運動を開始した。

 

「テンポを崩さずに動かすぞ。……紗霧、気持ちいい場所を教えてくれ」

 

「んぁっ……! あ……っ! 兄さんの……往復するやつ……っ! 角が……奥の壁にゴリゴリ当たって……頭の中、真っ白になりそう……っ!」

 

俺は腰の角度をわずかに調整し、紗霧の最も過敏な奥の領域へ、確実で強い突き上げを与え続けた。

 

引き抜くたびに、密着した肉壁が名残惜しそうに俺の表面を強く締め付け、再び押し込むたびに、溜まった滑らかな分泌液が「チュプ……、くちゅ……」と密閉空間の中で甘い音を奏でる。

 

「あっ、あっ、あっ……! 兄さん、すごい……っ! さっきと違って……全然抜けないで……ずっと、奥を擦られてる……っ!」

 

「当たり前だ。お前からの締め付けをちゃんと受け止めながら、一番気持ちいい動きを維持しているんだ。……俺の動きに、お前の呼吸を合わせろ」

 

「はぁっ……んぁっ……! 兄さんの……テンポ……入ってくる……っ! 呼吸も……胸のドクドクも……全部、兄さんのリズムになっちゃう……っ!」

 

一回目のように一方的な感情の暴走や焦りによる自滅ではない。

 

俺の緻密で揺るぎない突き上げと、それに完璧に応じる紗霧の熱い受け止め。二人を繋ぐ愛の感覚は、寸分のズレもなく完全に噛み合い、途切れることのない圧倒的な快楽の波を生成し続けていた。

 

「あ……ぁ……っ! 兄さん、ダメ……っ! こんなに一定のテンポで奥を叩かれたら……わたし、おかしく……おかしくなっちゃうぅっ……!」

 

「逃がさないと言ったのはお前だ、紗霧。……受け取れ。これが、お前を安心させるための本当の愛だ」

 

俺は紗霧の華奢な腰を両手で力強く掴んで固定すると、腰の速度を一段階引き上げ、さらなる高みへと二人を押し進めていった。




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