[AI指示用ファイル群] エタった世界の、その先に ~修道衣の下は命令待ちの爆乳マゾ雌豚だったのでザーメン処理便女に仕立てあげます・更新停止の裏側でアンチ読者の僕は原作ヒロインを『救済』する~ 作:ほんだ
# 02_本作_概要・プロット.md
> **役割**: 本作(ユウリ視点)の開始時点・章立て・調教の進行・地下施設の扱い・復興政策を整理するファイル。
> 作品コンセプト・視点構成の思想的な位置付けは`00_企画全体像.md`(特に3-1・3-3)を参照。架空原作の表向きの物語は`01_架空原作_概要・プロット.md`を参照。本ファイルでは「原作の裏側で何が起きるか」「ユウリがどう介入するか」を扱う。
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> **重要**: 原作第二章以降の展開はユウリの知識ではない。本作で原作後半に相当する出来事を描く場合、それはユウリが知識として再現するのではなく、実際にこの世界で発生した出来事として扱う。
## 1. 基本情報
* **作品タイトル**: 『エタった世界の、その先に ~修道衣の下は命令待ちの爆乳マゾ雌豚だったのでザーメン処理便女に仕立てあげます・更新停止の裏側でアンチ読者の僕は原作ヒロインを『救済』する~』
* **ジャンルおよびタグ**: 異世界転生、架空原作、着衣、焦らし、羞恥調教、淫語、爆乳、アナル開発、マゾ調教、露出願望、男性不信
* **作品概略**: コミカライズが打ち切られ、更新停止(エタった)となった不人気なろう系Web小説。その世界に、作品のアンチだった読者・ユウリが転生する。表舞台では原作主人公ローントが手腕を発揮して辺境の修道院を再建していく一方、ユウリは原作では影のあるサブヒロインであった副院長・セレスティアの美貌と修道衣の下に隠された肉体に欲望を向け、原作の欺瞞を突いた裏工作と容赦ない羞恥調教を開始する。高潔な聖女の仮面を一枚ずつ剥ぎ取り、快楽だけに依存する雌犬へと堕としていく、裏側の物語。
* **想定読者**: 日本人、成人男性。
* **想定投稿先(優先順)**:
1. 成人向け表現の自由度が高いプラットフォームを優先する(「ノクターンノベルズ」「pixiv」「ハーメルン」など)。
2. 上記で完成した原稿を元に、規約に抵触する部分を調整・抑制した版を「小説家になろう」「カクヨム」向けに用意する。
* **年齢区分**: 成人向け(R18相当)を基本とする。なろう・カクヨム投稿時は、規約上のラインに合わせて表現を調整する。その際は「R-17.9」タグを採用する。
* **将来的な展開**: 「ビギニングノベルズ」「オシリス文庫」での書籍化を視野に入れる。
* 具体的なヒロイン別の方向性・エスカレーション方針は、08_表現スタイルガイド.mdで詳細化する。
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## 2. 全体プロット(6章構成)
* 本作は、第一部「セレスティア攻略編」として以下の6章構成とする。
* リシュの攻略や、エレオノーラ、シャーロットとの接点などは第二部以降とするが、現時点では想定しない。
* 視点構成の思想的な位置付けは00_企画全体像.md 2-3を参照。
* 技術的な運用ルール(語彙・エスカレーション)は08_表現スタイルガイド.mdを参照。
* 各章は以下の3節構成を基本とする(第六章のみ、舞台限定のため運用が一部異なる。各章末尾を参照)。
* 1節: ユウリ視点(状況の進行、ユウリの観察・判断・介入を描く)
* 2節・3節: セレスティア視点(官能・心理描写。ユウリとの関係や、その出来事によって生じる自身の認識・感情の変化を描く)
* 「第一章第一節」などと表記するのは長く煩雑なので、「C1S1」の形式で表記する。
* 各章冒頭に「章の目的」「調教段階」を付す。これは執筆時の方向性確認用の要約であり、本文の代替にはならない。
* 各節末尾の「[えろ]」は、その節で扱う官能要素の方向性を一行で示す索引であり、使用語彙そのものを規定するものではない(語彙選定は08 5節に従う)。
### 第一章(接触)
**章の目的**: 聖都での出会いからベルナ修道院への道中を通じて、ユウリがセレスティアへの支配権の端緒(同行の既成事実化)を確保する。
**調教段階**: 完全に硬質・事務的。淫語はユウリの内心限定。セレスティア側の反応は嫌悪・警戒のみ。
* **C1S1(ユウリ視点)**:
転生の経緯と、聖都での教団内の立ち位置(目立たない事務方の助祭)を簡潔に示す。聖都の窓口業務でセレスティアと初めて対面する。他の女性助祭とは異なり、修道院派遣が決まった彼女は装飾の多い修道衣を纏っている。ユウリはその肉付きと、彼女に向けられる男たちの視線への嫌悪を観察し、彼女が見せるわずかな恥じらいの表情だけで強い性的昂りを覚える。表向きは冷静に左遷手続きに立ち会い、馬車の「貸与」と「貸出」の処理の違いに目をつけて御者としての同行を申し出、即日の仮承認まで持ち込む。
[えろ]: 衣装描写、ユウリ視点での淫語混じりの身体観察・値踏み(内心限定、08 5-2)。
* **C1S2(セレスティア視点)**:
急遽あてがわれた副院長用の修道衣がサイズに合わず、身体のラインが過度に強調されることへの羞恥。ローントとの最初の顔合わせの後、指示通り資材の貸与申請に赴くが、対応したユウリの隠しきれていない反応に嫌悪を覚える。しかしローントが用意した書類の不備と、それを回避する提案の実務的な的確さには納得し、申請が通るならと副院長権限でユウリの修道院同行を仮承認してしまう。
[えろ]: 衣装への嫌悪と視線を向けられることへの羞恥。淫語なし、比較的ソフト帯のみ(08 5-4)。
* **C1S3(セレスティア視点)**:
翌朝という異例の速さで馬車が用意され、準備不足のままベルナへ出立する。幌付きの荷馬車と二頭のラバ、荷台には物資とローントが乗り、御者台にはセレスティアと小柄なユウリが並んで座らざるを得ない狭さになる。物理的な距離の近さと、偶然を装った接触に警戒と説明のつかない落ち着かなさを覚える。休憩のたびにユウリが木陰で自慰に耽っているらしいと察してしまい、自分の身体がその材料にされているという事実に汚らわしさと不快感を抱く。カソック越しの勃起にも気付いてしまう。
[えろ]: 御者台での密着・匂い嗅ぎ・見咎めきれない性的視線。婉曲表現中心。
### 第二章(観察)
**章の目的**: ベルナ修道院到着からその日の就寝までの一日を通じ、群衆の視線による「身体の公開羞恥」と、ユウリからの直接的な指摘によって、露出願望の萌芽に初めて輪郭を与える。
**調教段階**: 他者の視線を意識し始めるが、言葉で認めることは避ける。ただし本章では、ユウリの発言によって外部から明確に名指しされる(08 5-3の「1. 外部から向けられる」段階)。
* **C2S1(ユウリ視点)**:
聖都から五日の行程を経てベルナ修道院へ到着し、リシュと初めて顔を合わせる。この数日間、匂いを嗅ぎ、身体を無理やりこすり付け、幾度も自慰の材料にしてきたセレスティアの記憶と、どうしても比較してしまう。ローントはリシュを連れて村落周辺の視察に出る一方、ユウリはセレスティアと共に村を巡り、村人への挨拶に付き合う。村人たちがリシュとセレスティアの体つきを比較するような言葉を漏らすのを聞き、独占欲を刺激される。前村長の妻だったという老婆が、なぜか納得したような視線をセレスティアへ向けるが、この時点では二人ともその意味に気付かない。
[えろ]: サイズぎりぎりの修道衣での村内散策、疑似的な露出散歩。独占欲の自覚。
* **C2S2(セレスティア視点)**:
連日の馬車移動の疲労に加え、聖都の整備された石畳とは違う、農村部の荒れた泥道を長時間歩くことによる身体的消耗。村の男たちからの遠慮のない視線、リシュと自分の体つきを比較する会話を耳にし、嫌悪感とともに、否定しきれない自分の反応の萌芽に戸惑う。修道院へ戻る道すがら二人きりになったところで、ユウリから「その反応は、露出願望を持つ変態のものだ」と、先ほどの視線への反応の薄さや抵抗のなさを根拠に、淫語混じりで明確に指摘される。
[えろ]: ユウリの発言は淫語レベルの制限なし(08 5-2、内心よりは抑制されるが本作全体の初出として機能)。セレスティア側は否定・困惑のみに留め、自認には至らない。
* **C2S3(セレスティア視点)**:
馬車移動の疲労、村人対応の心労、そしてユウリからの視線・先ほどの指摘への嫌悪感を、リシュに勧められて浸かった修道院の浴場で洗い流そうとする。湯の中で、サイズの合わない修道衣が強調していた自分の身体の輪郭をあらためて意識してしまう。副院長用の修道衣を早急に仕立て直すことを心中で誓う。羞恥の原因を「衣装のせい」に帰属させることで、身体そのものへ向き合うことを先送りする。
[えろ]: 入浴描写。露出の興奮で無自覚に濡らしていた股間。完全な全裸描写は避ける(4-1絶対ルール)。体型への自己嫌悪。
### 第三章(発見)
**章の目的**: 地下の高級娼館跡の発見と、性的知識の強制的な流入により、「二人だけの秘密」という共犯関係を成立させる。
**調教段階**: 秘密を共有したことで心理的距離が変化する。言い淀み・婉曲表現が初めて明確になる。教団・信仰用語との掛け合わせの萌芽をユウリ側が仄めかし始める。
* **C3S1(ユウリ視点)**:
宿泊施設の修繕に伴う倉庫確認の流れを事前に把握しつつ、セレスティアの様子の変化から地下施設の存在を察知する。「将来的には報告が必要でしょうが、院長は街道整備と一般宿泊設備の対応でお忙しいでしょうから」と、ローントの近視眼的な改革を暗に揶揄しながら、報告を保留する方向へさりげなく誘導する。以後、修道院の宿泊設備やトイレの清掃は「巡礼者の奉仕」の名目でユウリ自身が担うようにし、地下施設へのアクセス権限を実質的に掌握する。
[えろ]: 秘密を共有し支配下に置くこと自体への支配的快楽。淫語は内心中心。
* **C3S2(セレスティア視点)**:
宿泊施設修繕に伴う倉庫確認作業の最中、地下へ通じる隠し扉を発見してしまう。足を踏み入れた先には、拘束具、ディルドやアナルプラグ、ニプルクリップなどの見知らぬ器具、各種ローション、封印された顧客記録帳、さらに残されていた春画とそれに付随する日記形式の告白小説が保管されていた。それらの用法までも知識として頭に刻み込まれてしまうことへの衝撃と、説明のつかない奇妙な高揚を同時に覚える。
[えろ]: 禁忌の器具・資料を通じた性的知識の強制的インプット。直接描写よりも、知識を得てしまったことへの動揺を中心に描く。
* **C3S3(セレスティア視点)**:
監視対象であるローントに報告しないことと、ユウリと秘密を共有することの双方を、セレスティアは自分自身への裏切りとして意識し始める。自室に戻った後、思わず持ち出してしまった告白小説形式の日記が頭から離れず、寝台の上で独りそれを開く。綴られた淫語の羅列を目で追ううちに、同じく持ち出したニプルクリップに、いつの間にか手を伸ばしている自分に気付く。日記の記述で、その用途を理解した以上、もう知らなかったことにはできない。無意識に試そうとしている、自身への強烈な羞恥と嫌悪。
[えろ]: 日記の赤裸々な淫語への没入と、器具を試そうとして寸前で止まる未遂描写。自己欺瞞的な言い訳。
### 第四章(粉飾)
**章の目的**: 地下浴場での「確認・清掃」という名目のもと、着衣越しの物理的接触を開始し、「管理される身体」への導入(体毛・排泄)を進める。
**調教段階**: 反応を否定・合理化しながらも、ユウリの言葉と視線を強く意識する。性的対象化・羞恥の語彙を明確に使用可能。教団・信仰用語も本格的に使用開始。
* **C4S1(ユウリ視点)**:
ローントの改革が抱える問題を整理し、村落の長期的発展を重視した復興の代替案(ハーブ栽培・薬品増産等)を提示して、セレスティアからの信頼を積み上げる。並行して「設備の確認と清掃」という建前のもと、地下娼館設備の一角にある浴場に温泉の湯を引き入れる作業を進める。表向きは衛生管理、実態は二人きりの密室を整える工作である。
[えろ]: 実務的信頼構築の裏での密室整備。支配の準備段階。
* **C4S2(セレスティア視点)**:
整えられた地下浴場で、村の仕事を手伝い汗をかいたユウリの身体を洗い流すという名目のやり取りが始まる。建前は「同行助祭の清潔を保つ」「設備の動作確認」だが、実態は着衣あるいは湯帷子に近い状態での密着・視線・触れ合いである。石鹸を持つ自分の手が男の肌に触れることへの拒絶感を覚えながらも、規律という鎧が軋み、抵抗の言葉が徐々に説得力を失っていくことに気付きかける。
[えろ]: 着衣越しのソーププレイ。セレスティア側が能動的に触れる立場に置かれる逆転構造による羞恥。
* **C4S3(セレスティア視点)**:
修道院での不慣れな生活に疲労が蓄積し、温泉の効能で身体の清潔こそ保たれているものの、体毛の手入れにまで気が回らなくなっていく。無意識のうちに他の巡礼者と顔を合わせることを避けるようになり、用足しにも人目のない地下の娼館設備を使うようになる。しかしそこには大きな鏡が設置されており、自分の排泄行為や身なりの乱れを否応なく目の当たりにさせられる。
[えろ]: 体毛放置という不衛生さへの背徳感、鏡を通じた排泄・身体の直視の強要。
### 第五章(侵食)
**章の目的**: 人間関係の再編成によりセレスティアをユウリ中心の孤立状態へ追い込み、自己洗浄・アナルへの接触を日常へ紛れ込ませることで、規律の対象のすり替えを決定づける。
**調教段階**: 抵抗と自己認識が並存する。性的属性・性癖、所有・支配の語彙を部分的に解禁。
* **C5S1(ユウリ視点)**:
季節が変わり始める頃、ローントの改革が軌道に乗り、修道院には巡礼者とそれに付き従う行商人が頻繁に訪れるようになる。ローントとリシュは表の対応に追われ、セレスティアは帳簿の確認とハーブ畑・薬品生成といった裏方業務に固定されていく。人と会う機会が減り、日常的な会話の相手がユウリ中心になっていく構造を、さりげなく完成させる。「自分もまた上層部に切り捨てられた側である」という認識をほのめかし、これまで彼女が当然としてきた忠誠や判断基準を揺さぶる。
[えろ]: 孤立の構造化による精神的依存の土台作り。直接的な性描写よりも状況設計が中心。
* **C5S2(セレスティア視点)**:
人に会う機会がなくなり、日常的に言葉を交わす相手がユウリだけになっていくことへの違和感と、そこに芽生え始める依存に戸惑う。ある日、地下の資料にあった「洗浄液」の調合をユウリから当然のことのように命じられ、その通りに用意してしまう。「身を清めるついで」という建前のもと、初めてそれをアナルに用いて自らを慰めてしまった夜、拒絶したいという理性と、「これは命令されて用意しただけのもの」と処理できる安堵との間で激しく葛藤する。命令という体裁が、自分の指を止めなかったことへの言い訳になってしまうことに、薄々気付いている。
[えろ]: 自製洗浄液を用いたアナルへの自慰の初体験。「命令だから」という自己欺瞞を伴う服従と安堵の混在。
* **C5S3(セレスティア視点)**:
ハーブ畑での作業中、暑さを理由に襟元と袖を緩めたまま、本来なら書面で済むはずの生成薬の報告を、わざわざユウリのもとへ直接出向いて口頭で行うようになる。効率を理由にした自分の行動が、実際には崩れた身だしなみのまま彼に見られたいという欲求の隠れ蓑でしかないことに、報告を終えた後になって気付き狼狽する。教団の規律に従ってきたはずの自分が、いつの間にか「誰に見られるか」ではなく「ユウリにどう見られるか」だけを判断基準にしていることに気付き、自己認識が大きく揺らぐ。規律の対象が「教団の規則」から「ユウリ個人」へすり替わっていく、決定的な瞬間である。
[えろ]: 不特定多数への露出願望が、ユウリ個人への呈示願望へと収斂していく過程。行為自体は軽微(身だしなみの緩み)だが、心理的な意味の変質を中心に描く。
### 第六章(陥落)
**章の目的**: 第一部の結び。地下最奥のステージにおいて、露出願望・被支配願望を自ら否定できなくなったセレスティアが、鏡越しの幻視と非対称な構図によって理性を崩壊させ、自発的な服従を選び取る。
**調教段階**: これまで否定してきた自分の欲望・性質を、言葉として認識できるようになる。本作で設定した語彙の中でも最も直接的な表現、教団・信仰用語の最も強い形も、この段階で初めて自身の発言として使用しうる(08 5-4)。
> **舞台限定の注記**: 本章では表向きの改革パート(神殿業務等)は扱わない。舞台は地下の高級娼館施設・最奥のステージ(調教室)に限定する。
* **C6S1(ユウリ視点)**:
これまで積み重ねてきた秘密・信頼・価値観の揺さぶりを踏まえ、最後の選択をセレスティアに委ねる体裁を取る。特別な暴力も長い説得も用いず、ただ「そこに立ち、欲望を隠さない」だけで足りる状態まで彼女が来ていることを見極め、地下最奥のステージ・鏡・照明を整えて待つ。セレスティア自身が隠してきた願望を引き出す手助けをしただけ、という冷徹な態度を最後まで崩さない。
[えろ]: 言葉によらない支配。無言の圧力による自発的告白の強要(08 4-2「非言語的支配」)。
* **C6S2(セレスティア視点)**:
修道衣を纏ったままステージ中央に立ち、全身を映す巨大な鏡と向き合う。これまでの調教を経て、布地がもたらす意味は「聖職者の誇り」から「恥辱を隠す、むしろ際立たせるだけの薄い檻」へと変質している。この鏡が転生者の遺した技術による「マジックミラー」であることを、地下の資料から知識として知っている。反対側の暗闇には誰もいないはずだが、手遅れなほど染まった露出願望が「自分を品定めする無数の視線」を幻視させ、理性を内側から溶かしていく。
[えろ]: マジックミラーの幻視、見られることへの恐怖の反転(晒されたい渇望)。
* **C6S3(セレスティア視点)**:
幻視に震える背後に、足音もなくユウリが近づく。完全な正装の自分に対し、ユウリはシャツ一枚に下半身を隠さぬラフな姿で、鏡には主従の非対称な構図が映し出される。屹立したユウリの股間が鏡越しに映るだけで、「命令されたから」と処理し続けてきた欺瞞が音を立てて崩れる。誰にも命令されていないのに疼く身体を否定できず、地下の日誌に記されていた「正しい懇願の姿と言葉遣い」を自らの口で紡ぎ、修道衣の乱れを自ら晒しながら、外部から強制された結果ではなく自分自身が選び取った服従として、この関係を受け入れる。
[えろ]: 本作の最終到達点。自発的な服従表明、淫語を初めて自身の発言として使用しうる(08 5-4第六章相当)。ただし4-1絶対ルール(本番行為なし)は維持する。
### 章をまたぐ運用メモ
* リシュは各章で「比較対象・浴場への誘導」など副次的にのみ登場させ、単体での深い調教描写は行わない(00 4-3、08 4-4)。
* 地下施設はC3S2で発見し、以降は「二人だけの秘密」として調教の主舞台へと比重を上げていく。第一章〜第二章は修道院・村・移動が中心、第三章以降は地下の比重を段階的に高め、第六章は地下へ全振りする。
* ローントの改革の「成功」は表側で進行させ、セレスティアの孤立とユウリへの依存は裏側で並行して進める(00 3-1の二層構造)。
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## 3. 地下施設(高級娼館跡)の発見タイミングと情報統制方針
本作のメインの調教舞台となる地下施設について、以下の方針を採る。
* **発見時期**: C3S2、宿泊施設修繕に伴う倉庫確認作業の最中。
* **発見者**: セレスティア単独(修道院の設備・備蓄管理を担う立場のため、自然な流れとする)。
* **報告の扱い**: セレスティアはローントへの報告を迷い、判断を保留したまま一人で抱え込む。
* **ユウリの関与**: この「迷い」に気付いたユウリが、彼女が誰にも打ち明けられずにいる秘密の**唯一の共有者**となる。「しばらくは二人だけの話にしておきましょう」と、報告を先送りする方向へさりげなく誘導する。
* **リシュへの扱い**: 最後まで(あるいは長らく)知らせない。彼女には「地下に近づいてはいけない」という言い伝えのみを持たせ、実際の発見・調査には関与させない。
* **ローントへの扱い**: 当面知らせない。本作の展開次第では、将来的な交渉材料・脅迫材料として温存する余地を残す(01_架空原作_概要・プロット.md との整合)。
この設計により、**施設の存在自体が「セレスティアとユウリだけの秘密」**となり、以後二人きりで密室に赴く口実が自然に成立する。
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## 4. 復興政策:ユウリの代替案(ローントの改革への批評的対比)
ユウリがベルナ修道院・村の復興に関与を求められた場合の政策方針。ローントの短期的な復興策(01_架空原作_概要・プロット.md 3-1参照)との対比として機能させる。
### 4-1. ローントの案の問題点(ユウリの視点からの批評)
* **温泉の観光資源化は優先度が低い**: 集客効果はあっても、村の生産能力そのものには一切寄与しない。
* **宿泊施設の格安化は将来的な軋轢を生む**: 周辺村落や隣接領主との宿泊施設のデフレ競争を招き、地域の印象を悪化させる。将来的なベルナ村住人と近隣村落住人との婚姻関係にも悪影響を残しかねない。
### 4-2. 短期的目標(現実的な優先事項)
* **修道院でのハーブ栽培と医療薬品の増産**: ベルナ修道院には、各種ハーブの種子とそれを用いた薬品のレシピが残っている(2代前の院長が、娼館担当の修道女のために用意していたもの。薬品だけでなく美容・媚薬・ローション類のレシピも多い)。この資料は地下施設(1節参照)で発見されるため、**ユウリの"有能さ"の一部が、実際にはセレスティアとの秘密を利用した結果である**、という皮肉が生まれる。
### 4-3. 中〜長期的目標(人口減対策)
疫病による人口減を補うため、以下のような現実的な施策を提案する。
* 所有者が不在・不明となった農地を、土地を継承できない次男坊以下の者へ割り当てる。
* 隣接領地からの移住を認める(シュタインブルク子爵家が介入する要因とする)。
* 数年間の期限を切った、農耕地に対する減税。
* 幼年者を修道院でまとめて教育・管理する保育環境の整備。
* 増えている周辺害獣の駆除と、合わせて皮革製品や保存肉への転用。そのための猟師や加工職人の誘致と人材養成。。
### 4-4. 醸造設備の復旧
可能であれば、失伝したベルナ修道院のビール醸造レシピの再現を目指す(03_世界設定.md 7-4参照)。短期的な収益には直結しないが、村の"地力"の象徴的な復活として、対外的な評判づくりに寄与する。
### 4-5. 運用上の注意
* これらの政策案は、**セレスティアに対してユウリの実務能力・信頼性を示す材料**として機能させる。ローントの改革の欺瞞を単に指摘するだけでなく、「彼ならもっと上手くやれる」という説得力を積み上げる過程として描く。
* ただし、ユウリ自身がこの代替案を**地下施設の秘密を利用して組み立てている**という事実は、彼自身の"清廉潔白でなさ"を読者に示す伏線でもある。ローントを批判する資格が、彼自身にもないことを暗に示す構造として維持する。
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## 5. リシュの扱い
* **基本方針**: セレスティアに付随する副軸。メインの調教対象にはしない。
* 序盤〜中盤:セレスティアとの関係性(警戒→ぎこちない共感)を描写する中で登場。
* 中盤以降:セレスティアが揺らいだ際の「比較対象」や「共犯的な状況」として利用する。
* 地下の禁忌に関する知識(「地下に近づくな」という言い伝え)を、ユウリがさりげなく使う場面でリシュを巻き込む程度に留める。実際の地下施設の発見・調査には関与させない(3節参照)。
* リシュ単体での深い調教は行わない。
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