※この作品はR-18です。

スキル『マジックバッグ』で女性冒険者を悦ばせていたら伝説の男になった。   作:もすまっく

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第11話 伝説の男と女冒険者エルダリア②

「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……」

 

 

 乱れた呼吸を整えているユウマの目の前には、下腹部を膨らませたままだらしなく涎を垂らしたままの顔でベッドの上に転がっているミゼーレの姿があった。

 

 

「―――はへぇ♡…………ふぁ♡…………ふひゅ♡…………♡♡♡」

 

 

 普段から綺麗に整えられていたはずの紫色の長い髪は、四度の絶頂を迎えるまでに何度も何度も激しく首を振った事で雑に広がっている。

 そして視線を下へ向ければ、つい先程まで肉棒をいやらしく咥えていた雌穴は、ぽっかりとその口を開いたままヒクヒクと痙攣しており、そこから勢いよく噴き出した愛液と尿が入り混じった液体がユウマのベッドに放射状の大きな染みを作り出していた。

 

 

「…………ちょっとだけやり過ぎた……かな……?」

 

 

 ベッドの上で大きく股を広げ、何度も分からされた雌穴をユウマへと見せつけたままとんでしまっているミゼーレ。

 黒いドレスのような服ときめ細やかな白い肌。そしてそんな黒と白を彩る紫の髪を下げていた時の美しい女性の面影は今や無く。

 

 

「…………はひゅ♡…………んぅっ♡…………♡♡♡」

 

 

 かつてはエルダリアと共にその強さと美しさから多くの冒険者達の話題の中心となっていた氷炎の魔女ミゼーレ。

 

 しかしそんな彼女も今は違う。

 

 豊満な乳房も、冒険者の中では肉の付いた体も、雄を知らなかった雌穴も、その全てをユウマという雄の目の前でだらしなく曝け出しているだけのドスケベな雌でしかなかった。

 

 

「…………」

 

 

 そんなミゼーレの姿に流石のユウマもこのまま寝かせておくのは忍びないと、彼女の体に掛けるタオルを取りに行く為ベッドの上から降りて両足を床に着けたその時だった。

 

 

 

「――――――っ!!!??」

 

 

 

 突然の衝撃に何一つ抗う事が出来ないまま、ユウマはぶつかって来た何かと共に勢いよく床に倒れ込んだ。

 

 

「―――っ痛ぅっ……!」

 

 

 倒れた際にぶつけた鈍い痛みに顔を顰めていると、体の上に何かが乗ったような重みを感じたユウマは、じんと残る痛みに耐えながらその何かに視線を向ける。

 

 

 

 

 

「ふふ♡ 見つけたわよユウマ♡」

 

 

 

 

 

 視線の先にいたのは、ミゼーレよりも先に家の中にその鳴き声を響かせ、そして果てていたはずのエルダリアであった。

 

 

「なっ!?」

 

 

 ユウマを床へと押し倒し、その上に跨りながら微笑んでいる彼女の顔は、すでに雄を求める一匹の雌の顔へと変わっていて。

 

 

 

 

 

「私の愛しい人♡」

 

 

 

 

 

 冒険者らしい引き締まった肉体と、ツンと尖った程よい大きさの美乳を目の前で惜しげも無く晒したまま、エルダリアはユウマをじっとりとしたその瞳で見下ろしていた。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

「んふぅ♡……んっ♡……んぅ♡……っぷぁっ♡……貴方、キスも上手いじゃない♡……はむっ♡……んぅぅ♡」

 

 押し倒されてからそのまま唇を奪われたユウマは、全く抵抗出来ないままエルダリアに舌も唾液も次々と吸われ、口の中を蹂躙され続けていた。

 

 魔法の袋(マジックバッグ)というスキルによって魔力を持っているはずのユウマだったが、この世界に迷い込んですぐに殺されそうになったそのトラウマから、魔獣の姿を見ただけで体が硬直し動けなくなってしまうという致命的な問題を抱えていた。

 そんな状態の彼に更に追い打ちをかけるように、当時からすでに最強と謳われていたジルからの手厚すぎる保護を受けた事で、そもそも戦う必要すら無くなってしまった彼は、戦う為の魔力の使い方を知らないまま五年という年月を過ごす事になってしまった。

 

 そんな彼が抵抗したところで、冒険者という常に死と隣り合わせの職業に就いているエルダリアに勝てる筈も無く。

 顔を近づけて来た彼女を防ごうとした両腕は即座に彼女の手によって床に抑えつけられ、そのまま迫って来たエルダリアに唇を奪われてしまったのだった。

 

 

 

「――――――ぷあっ♡……ふふ、ねぇ見て?貴方にいっぱい愛してもらった私のここ……わかる?ここよ?」

 

 エルダリアは抑えつけていたユウマの手を、注がれた魔精液によってまだ膨れている自分の下腹部へと当てさせた。

 

「嬉しいって♡ 美味しいって♡ 悦んでるのがわかるでしょ?」

 

 エルダリアの膨らんだ下腹部からのじんわりと感じる熱の感覚と、魔力を吸収しているからなのか中で何かが興奮したように脈打っている感覚。

 その二つの感覚が触れているユウマの手の平へしっかりと伝わって来る。

 

「ふふ、それでね?ミゼのあの声を聞いてたらね?私ももっともっと欲しくなってしまったの♡」

 

 ユウマの瞳に映るエルダリアは、先程ユウマの腰に抱き着きながら雄を求めていた時と同じ顔をしていて。

 

「でもね?ミゼの相手をしたばかりで貴方も少しは疲れているでしょ?だから今は私が代わりに貴方を気持ち良くしてあげる♡」

 

 そう言ってエルダリアはユウマの体の上を滑るようにして下の方へ下りていくと、ミゼーレとの交尾によってベタベタになっているユウマのペニスを何の躊躇いも無くその綺麗な口の中に頬張った。

 

 

 

 ―――じゅぽっ♡ ぶじゅっ♡ ぶぽっ♡ じゅぷっ♡ じゅぽっ♡ ぽっ♡

 

 

 

 ユウマのペニスを咥え、強く吸い込みながら顔を上下に動かすエルダリアの伸びた口の端からは、次々と下品な音が漏れ出て行く。

 

 

「んっ♡ んふっ♡ んぐっ♡ んふぅ♡ んはぁ♡んっ♡んぅ♡」

 

 

 そして時に咥えていた口を離して根元から先までじっくりと舌で舐め取る事もあれば、時にペニスを手で扱きながら大きな玉が二つ入っている袋を口の中でもごもごと揉み解していくエルダリア。

 

 

「―――♡♡♡」

 

 

 しかしその視線は常にユウマの瞳を捉えたまま離れる事は無く。

 

 

「んふっ♡ 本当に素敵だわ♡ 大きくて、逞しくて、それに凄く硬い……♡」

 

 

 自分の唾液がべっとりと絡みついているのにも関わらず、エルダリアはそんな事を全く気にせずユウマのペニスに頬をすり寄せる。

 そしてその綺麗な細い指先でペニスの先にある亀頭の先端をぐりぐりと弄り回しながら、ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡と音を立てて何度もキスを繰り返す。

 

 強く脈打つペニスの中央に、その先端に、そして根元に。袋にもしっかりとキスをした彼女は、今度はそのピンク色の綺麗な舌を使って丁寧に裏筋を舐めていく。

 

 抵抗出来ずにされるがままとなっていたユウマは、自身のペニスから感じる快感に耐えながらも何とかエルダリアを止めようと口を開いた。

 

 

「―――っく……これ以上はっ、仕事の範疇を越えていて……っ」

 

 

 しかしユウマのその耐えている姿を見たエルダリアは余計に興奮し、先程よりも更に激しく、更に過激に、更に強く吸い込みながらの口淫、所謂バキュームフェラを始めてしまう。

 

 

 

 ―――じゅぽっ♡じゅぷっ♡ぶぽっ♡じゅぷっ♡じゅぱっ♡ぶぽっ♡

 

 

 

「―――ぅあ”っ!」

 

 

 

 冒険者仕込みのその力強い身体から行われるバキュームフェラはあっという間にユウマを限界へと至らせてしまう。

 

 

 

 ―――じゅぷっ♡じゅぱっ♡じゅぽっ♡ぶぽぽっ♡ぶぷっ♡じゅぽっ♡

 

 

 

「――――――っ!!!」

 

 

 

 そしてついに限界を迎えたユウマは無意識のまま、自分のペニスを咥えているエルダリアの頭を強く抑えつけ、彼女の喉の奥へ思いっきり射精した。

 

 

 

「ぶごっ!!? ごぶっ?!! ん”ごぉ!!?? ぶぐっ!!?!」

 

 

 

 苦しそうな声を漏らしながら、口の中で大量に吐き出される魔精液をひたすら喉を鳴らして飲み込んでいくエルダリア。

 頬を一杯に膨らませ、それでも尚間に合わず、彼女の鼻から白く輝く液体がドロリと零れ落ちる。

 

 

 しかしそんな苦しいはずの状況であっても、エルダリアという雌の瞳に浮かぶのは悦びだけだった。

 

 

 そしてユウマという雄の魔精液を飲み込みながら興奮していた彼女は、自身の雌穴から漏らした液体によって、再びその下に液溜まりを作りだしていた。

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