スキル『マジックバッグ』で女性冒険者を悦ばせていたら伝説の男になった。 作:もすまっく
翌日、大好きなパンを買ってホクホク顔のユウマは、買い物から帰った家の中で堂々と寛いでいる女性を見てその動きを止め、そして盛大に溜め息を吐いた。
「おい、何だその溜め息は?私のような美女がこうして健気に家で待っていたというのに、一体何が不満なんだお前は?」
「健気……ですか……」
「何だ?文句があるのか?」
「……いえ」
いつもは結っているその美しく煌めく金色の髪を下ろし、長い足を見せつけるように組んでいるのは、突然この世界に迷い込んだユウマを助けてくれた恩人でもある王都の騎士団団長、ジルファーレその人だった。
その恵まれた体躯は男だったら天下を取れたと称される程の巨躯であり、そしてその美貌は国を傾けるとまで言われている。
まさに全てを兼ね備えた絶世の美女であった。
「男だったら天下を……でしたっけ……?」
「ふっ、懐かしい話だ。それに傾国の美女とも言われているぞ?」
鼻で笑った彼女は、その鋭い眼差しでユウマを見つめる。
その瞳には一人の女としての光が宿っている事をユウマだけが知っている。
「周りは勝手に男だ女だと散々に騒いでいたが、女の身で天下を取るのは思っていた以上に簡単でな?こちらとしては拍子抜けも良い所よ。まぁお陰で皆が口を閉ざして済々したのも確かだが」
「そんな事を言えるのは貴女だけですよ団長」
「今はプライベートだユウマ」
「……わかりましたよ……ジル」
「うむ、よろしい」
まだ昼だというのに、彼女の瞳には劣情の色が見え隠れしている。
ユウマはそれを見て見ぬ振りをしてジルに用件を聞く。当然そんな事をしても無駄だと分かった上で、だ。
「それで?何の用でここに?」
「ん?それを私に聞くのか?」
「いやだって、まだ昼ですし―――」
「―――昨日」
彼女はユウマの言葉を遮るように口を開いた。
「また、抱いたそうだな?」
「……はい……その、仕事なので……」
「つまりこれでまた更に一人、優秀な冒険者が増える訳だ……女の」
「……そう、なりますね」
「ユウマ」
「はい……?」
「契約は忘れていないだろうな?」
「はい、それは勿論です」
「なら
「終わらせました」
「よろしい。ならもう一つの契約もちゃんと果たしてもらおうか?」
「……え?いやあの、今からですか?」
「当たり前だろう?何のために私がプライベートの時間にわざわざここまで来て待っていたと思っているんだ?」
組んでいた長い脚を解いた彼女は、その肉付きのいいお尻で座っていた椅子から立ち上がると、熱っぽい視線でユウマを上から見下ろした。
「一人を相手にしたら、次は必ず貴女を抱く……ですよね?」
そしてゆっくりと近づき、ユウマの顎に手を当て顔を上に向けさせる。
「さぁ、契約の時間だぞ?ユウマ?」
この世界に突如やって来た悠真が使える唯一無二のスキル『
その使い方を知ってから一番最初の相手となった彼女、騎士団団長ジルファーレは誰よりも嫉妬深い一人の女であり、ユウマを心から愛する一匹の雌であった。
◇◇◇
「んっ♡ んっ♡ ふふ♡ まだ足りないぞユウマ♡ もっと突いてくれっ♡♡」
「はぁっはぁっ、っはい!」
彼女のデカ尻を抑えつけ、後ろから激しく腰を打ち付けるユウマ。
「あっ♡ そこっ♡ 奥っ♡♡ あぁっ♡ んふぅ♡」
自分の肉棒を何度も何度も彼女の膣の中に擦り付けながら、ユウマはジルの奥へと突き入れる。
あの世界最高戦力と呼ばれている王都の騎士団団長を務めている彼女が、自ら愛液を垂らしながらヒクつかせている雌穴を見せつけて尻を振る姿は、ユウマしか見る事の出来ない特権だった。
「あっ♡ んぐっ♡ あ”ぅっ♡ お”っ♡♡ 奥っ♡ ん”お”っ♡♡」
徐々に下品で汚らしい声が混じり始めた彼女の声。
それは彼女の絶頂が近い事を意味しており、その声を聞いたユウマは彼女の好きな『奥まで突いてグリグリ』をし始める。
「ん”う”ぅっ♡ それっ、好ぎっ♡ お”っ♡ ユウマッ♡♡ 奥っ♡ グリグリっ好きっ♡♡ お”っ♡ お”ぉ”っ♡ イグッ♡ イグッ♡イグッッ♡♡」
彼女の限界近いその下品な声に興奮が高まっていたユウマは、自身の限界も近かった事もあり、最後の一突きに彼女への想いを乗せて、最強の女である騎士団団長ジルファーレの子宮へとぶちまけた。
―――びゅるぅ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅぶっ♡
その巨躯から獣のような雄たけびを上げ体を反らしたジルは、中に出されているユウマの熱を感じながら強く締め付けた。
ごくっごくっとまるで飲み物を飲むかのように、ユウマが出しても出しても飲み込んでいくジルの子宮は悦びに震えていた。
そしてついに最後まで飲み切ったジルの子宮は、まだ欲しい、もっと飲ませろと言わんばかりにユウマの肉棒の先へと吸い付いている。
「―――っく!」
尋常では無いジルの膣による締め付けと子宮からの強い吸い付きに、何とか己の肉棒を引き抜くことが出来たユウマは、そのまま床に崩れ落ちるように腰を下ろし座り込んでしまう。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
息を荒げながら視線を前に向けると、そこにはジルの雌穴が未だ物欲しそうにその穴をヒクつかせ、愛液を零しながらその時を待ち続けていた。
長くメリハリのある立派な脚の根元、そこにある割れ目から覗く雌穴は、男からすれば垂涎ものの光景だ。
そんな目の間にある光景から目を離さず見つめ続けているユウマは、まだまだ始まったばかりの契約の為、自分の乱れている呼吸をひたすら整えていた。
本来であれば膣から抜いた際に零れ出るはずの精液は、一滴たりとも落ちる事はなく、全てが完璧にジルファーレの子宮の中に収まり吸収されていく。
零れ落ちるはずのものが落ちて来ない。
いくらジルファーレが巨躯とはいえ、あれだけの量を中に出されればそれは有り得ない事だった。
しかしそれこそが彼のスキル『