※この作品はR-18です。

スキル『マジックバッグ』で女性冒険者を悦ばせていたら伝説の男になった。   作:もすまっく

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第9話 伝説の男と女冒険者ミゼーレ②

 ―――ミチッ♡

 

 

 初めて受け入れた男のペニスは想像以上に大きく感じられ、狭い膣内を押し広げながらゆっくり奥へと入って来る。

 

 

「ぁっ♡ ぁぁっ♡」

 

 

 男を受け入れる為に中で大量に分泌されていた愛液は潤滑油となり、自ら最奥へと導く手助けをしてくれていた。

 

 

 ―――ミチ、ミチ♡

 

 

 そしてその奥ではすでに何度も強く疼いていた子宮が下へと下りてきており、まるで愛する夫を待ちわびる妻のように口を開けて待っている。

 

 

「ぁぅ♡」

 

 

 ゆっくりと膣の中をこじ開けながら進み続けて来たのは、本来であればただただ目の前の雌を孕ませる為のものである男の象徴だった。

 

 

「んぅっ♡」

 

 

 そうして進み続けていた男の象徴は、その時を待ちわびていた妻の前へついにその姿を現した。

 

 

「ふぁっ♡♡」

 

 

 それだけで、疼いていた下腹部はさらに強く疼く。

 それはまるで早く抱き締めさせろと、早く抱かせて愛し合わせろと、そう言っているかのようで。

 

 

 

 ――――――どちゅっっ♡♡♡

 

 

 

 辿り着いたユウマの肉棒のその先端とミゼーレの膣の奥で帰りを待っていた子宮口は、お互いに吸い付くような激しいキスをし始めた。

 

 

 

「――――――っっっ!!??!?♡♡♡♡♡」

 

 

 

 ミゼーレの全身を痺れるような快感が稲妻のように奔っていく。

 

 

 

 ――――――ぐりゅぅ♡♡♡

 

 

 

 ぎゅうぅっとシーツを強く握り締め、見せつけるように股を大きく開き、真っ白で豊満な乳房を曝け出したまま、彼女は訪れる強い快感に全身を震わせた。

 

 

 

「――――――お”っ♡♡♡」

 

 

 

 ミゼーレのその美しい顔は紅潮しながら上を向き、艶めかしい舌を伸ばした彼女の口からは下品な吐息が漏れ出てしまう。

 

 

 

 ――――――ぐにゅぅ♡

 

 

 

 奥まで挿入したユウマは、愛し合う恋人のように未だディープキスを続けている肉棒をミゼーレの子宮へぐりぐりと押し付ける。

 

 

 

「――――――っはへぇぁ♡♡♡」

 

 

 

 だらしなく舌を出しながら涎を垂らしているミゼーレ。

 

 そんな彼女の様子を見守っているユウマの目に映るのは、網の目のような青い血管が透けて見えている彼女の白く美しい肌だった。

 張りがあるのにも関わらず、もちもちとしていて柔らかなその肌はとても魅力的で、ユウマはこのまま甘えるように抱き締めながら頬ずりしたい気持ちを必死に抑えつける。

 乳房の先端にある薄いピンク色の乳輪はぷっくりと膨れ、ツンと尖った乳頭は完全に勃起しており、これもまた吸い付きたいという気持ちを抑えるのに精一杯になっていた。

 

 

「……ぁふぅ♡♡」

 

 

 ゆっくりと快感の波が通り過ぎ、止まっていた呼吸を再開したミゼーレの甘く長い吐息がユウマの体に優しい風となって届けられる。

 顔を朱に染め蕩けた瞳で天井を見つめていたミゼーレは、ふと自ら広げている脚の中心部へ向かってゆっくりと視線を下ろしていった。

 

 

「…………ぁ♡」

 

 

 彼女のその瞳に映るのは、あれだけ恐ろしく見えていたはずの彼の大きな肉棒を根元までずっぽりと咥え込んでいる自分の体だった。

 

 

「……本当に……入って、る♡……全部、私の中に……入っちゃってる……♡」

 

 

 入っている所を直接目で見て認識した事で、自分の膣内にギチギチに詰まっている男の象徴であるペニスのこの心地よさと気持ち良さに、改めて自分は雌なんだと理解させられたミゼーレの心は悦びに満ちていた。

 不安だった痛みは彼の言葉通り何一つ感じる事は無く、それどころか今はこうして雌としての悦びを教えてもらっている事に感謝の念すら抱いていた。

 

 そんな女としての悦びを顔に浮かべているミゼーレにユウマが声を掛ける。

 

「本当は早く終わらせられたら良かったんですけど……今回が初めてという事なのでまだ体の方もびっくりしちゃってる状態なんです。だからもうちょっと中のほうが馴染んでくれるまで待ちますね」

 

 自身の全てを曝け出し、更には女にとって最も大切な場所へと彼を受け入れたミゼーレ。

 彼女は気を遣ってくれている彼のその優しさと、申し訳なさそうに見つめてくれているその瞳に好感以上の強い感情を抱いていた。

 

「……んっ♡ わ、分かったわ♡ 全部貴方に、任せるわね♡」

 

 聡明な彼女だからこそ自分の事をよく理解しているミゼーレは、自身の中にある彼へのこの感情が何なのかもはっきりと理解する事が出来ていた。

 そしてその感情を持ったままこの行為を続けてしまえば、かつては『氷炎《ひょうえん》の魔女・ミゼーレ』と呼ばれていた自分は、間違いなくこの青年に堕ちてしまうだろうという事も。

 

(い、今もし彼に抱き締められたら……それこそ手を握り締められながら、キスでもされたら、私……きっと堕ちてしまう……♡ いえ、きっとどころか絶対に堕ちる……堕ちてしまうわ♡)

 

 ミゼーレは今もこうしてユウマのペニスの存在を膣の中で感じているだけで、自分は冒険者であるよりも先に女であると、女であると同時に一匹の雌であると分からされ続けていた。

 

 

 ―――生娘から女へ、女から雌へと。

 

 

 魔女と呼ばれていた彼女の心と体はすでに、初めてを捧げたユウマに向けられていた。

 

(今なら分かるわエル。貴女がどうしてあんな状態になっていたのか。どうしてあんな声を上げていたのかが今ならわかる♡ 今の私ならよくわかるわエル♡)

 

 少しでも早く馴染ませる為、出来るだけ動かないようにしているユウマ。

 そんな彼がほんの少し身じろぎをするだけで、ミゼーレの中へ入っているユウマのペニスも一緒になって動いてしまい、彼女の中を擦りつつ『ぐにっ♡』と圧を掛けてしまう。

 それがまた程よい快感をミゼーレに与え、彼女は永遠にこのままの状態で過ごせたらいいのにとそんな事を願ってしまう。

 

(あぁ♡ 私の身体がもう求めちゃってる♡ 彼のこの立派なペニスで私の中をいっぱいイジメて欲しいってそう望んじゃってる♡)

 

 そんな風に思われている事など知りもしないユウマは、ミゼーレの膣内が少しずつ落ち着き始め、程よい力で自分の肉棒を包み込んでくれているその感覚から十分に馴染んだと判断し次へ進む事を決める。

 

「いい感じに馴染んだようなので、これから最後まで一気にやって行きますね」

 

 今のミゼーレにとってユウマのこの言葉は、これから訪れる快楽という名の福音であり、同時に雌として確実に堕とされるという死刑宣告でもあった。

 

 たった一度奥まで入れられただけでこうしてすでにユウマの雌として堕ちかけているというのに、ここから更に激しくされてしまえばどうなるか。

 

 

(――――――あっ♡)

 

 

 それを想像した時、ミゼーレという雌は確かに悦びそして納得した。

 

 

(……ふふ、成程ね……私……本当はもう)

 

 

 そして、一度それを認識してしまえばもう止まる事は無い。

 

 

「……ユウマ、だったわよね?」

「はい、そうですけど?」

「ミゼーレよ」

「え?」

「私の名前。ミゼーレよ?絶対に忘れないでね?」

「―――あ」

 

 先のエルダリアの失禁騒動によってユウマは完全に忘れていた。

 

 名を名乗るのは禁止だと、そういう契約だから駄目なんだと、そうミゼーレに説明するのを完全に忘れていたのだ。

 

 

「最後までいっぱいイジメてね♡ ユウマ♡」

 

 

 そんなユウマの耳に『二度目の失態だな、ユウマ?』と、愛しきジルの怒りに満ちた声が聞こえたような気がした。

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