プリキュアオールスターズ大戦reverse 作:クワトロン大帝
どういうわけかわからない…。これはほんの少しに目撃したちょっとした出来事であった。
ここは…?どうやら夢の世界へと入り込んだようだ。私、白雪ひめが今いるのは何の変化もない自分の家。でもどうして夢の世界って断言するかって?それはすっかり昼寝の時間へと入ったからだし、細かいことなんて気にすることはないよ?とはいえ、周りは静かだし、ここは歩き回ってもいいよね?
ひめ(この時間だと、みんなで昼寝していたはずよね…。誰もいないし)
疑問に思った私が首を傾げる。手あたり次第家中を創作することにした。でも個室以外は誰もいない。どうやらみんな外へ出かけたのかしら…?
・・
……個室?
このキーワードがどうしても引っかかる。もしや……。
ギィィ…
少しドアを開けてコッソリ耳を近づける。するとその奥からは想像を絶することが起きていた。
いおな「……あっ、あぁ…っ!き…きもひ…あっ……!」
???「これで…いい…か?」
もの凄く快楽を楽しんでいるいおなの声が聞こえてきた。そして誠司っぽい声も聞き取れたし、まさしく……あれだよね!?いや、慌てるな!こんな会話を聞いたところで何になるんじゃい!それはそうと、私には関係のないこと―――
びゅるるる!びゅくっ!びゅくん!
いおな「あぁぁぁぁ!!」
ひめ(ゑ…?)
この時私は、完全なる淫らなお遊びだと悟ったのだった。
場所を変えて別の部屋へ移動。残りのメンバーはどこに行たのやら。きっとすぐいるよね。
ひめ「えっと、多分あそこだったよね…」
さぁて、何を仕出かしてるのかが見物だ。静かにドアを開けてこっそり覗き込む。すると、
???「アッー!」
うん、見なかったことにしよう。さぁさぁ次次ぃ。この隣の部屋はどうかしら…?
ゆうこ「ちゅ……っ。れろ…。あむ…っ、ちゅぷ……」
ほわわっ!?今度はゆうこが嫌らしいことを~!?しかもまた誠司っぽいやつと…!?
ひめ(今日の私、絶対変な物しか見てない気がする……)
さっさとめぐみも見つけないと…!
そんなこんなで居間に戻ってきてしまった。というか、みんなどうしてこんなことを…。
めぐみ「ひ~めっ(ひょこ)」
ひめ「どわぁ!」
めぐみ「どうしたの?そんなに驚いて」
ひめ「別に驚いてなんかないわよ…」
めぐみ「もしかして、ひめもやりたいんじゃない?」
ひめ「まさかぁ~…。私には全然関係ないことじゃない」
めぐみ「早く~。みんなも待ってるよぉ~」
ひめ「いやだぁ~~~!!こんなの超おかしいよぉ~!」
ひめ「っ!?ゆ、夢かぁ~…。よかった」
は暗視はここで終わったが、きっといつかこのような出来事になってしまうのかもしれない…。それはまた別のお話で。