「なっ!?お前達どうしたと言うのだ!」
翌朝、箒は目を覚まして外を出ると信じられない光景を目の当たりにするのであった。何故なら……
「あら、おはよう箒」
「あっ、気づいた?実は僕達も部族の皆に認められて身体にボディペイントを塗ったんだ」
「触れ合ってみると中々面白い連中でな。一夏以外の男に触れるのも悪くなかったぞ」
昨日まで自分と同じくンダンコ族の部族連中に警戒を示していた鈴・シャルロット・ラウラの3人も心変わりしたかのように彼等を受け入れており、全身に淫靡なトライバルタトゥー風のペイントを施していたからだ。
「皆さん良くお似合いですわ。今さっき朝ハメセックスを終えて来たばかりでお腹がペコペコですの」
「セシリア!あんたいつの間に行ってたのよ、あたし達にも声掛けなさいよね」
「そうだよ。皆の極太カリチンポ、僕のフワフワマンコでシコシコ抜きたかったのに…」
「そう落ち込むなシャルロット。まだ精通前の皮かぶりチンポが残ってるから、私と一緒に皮剥きフェラをしようじゃないか」
とついこの間までセックス等の会話が微塵も無かった4人が何の躊躇いも無く、当たり前な空気で話していたのだった。箒は信じられない様子でいると……
「リーン、朝ゴハンまだ。その前に私ト遊ぶ」
「ギナ♡しょ、しょうがないわねぇ…ペニス入れたかったけどこれで我慢するか」
鈴はあぁん♡と喘ぐ声を小さく出すと、自分の秘部へ指を突っ込み何かを取り出す。取り出した物は木製で作られたペニスを象ったディルドで既に何度も使い込まれたのか愛液によって木の着色は黒ずんでおり、取り出した際に愛液が垂れたのもあって光が反射していやらしさを引き立てていた。
「ギナァ…あたしの我慢汁でぐちょぐちょになった木製偽物チンポであたしのマンコズポズポしてぇ♡」
「イイよ。いっぱい可愛イガル」
ギナは鈴から木製ディルドを渡させると、ディルドを口の中に入れて鈴の愛液が染み込んだディルドをアイスキャンディーを頬張りながら、自身の唾液でディルドを舐めて鈴の秘部に再度挿入しながら激しいディープキスで口を塞ぐ。
「んっ、んぅっ!!ぺちゃ、ぺちゃ…ギナァ、ギニャァ♡レロレロレロ」
「リン、可愛イ。もっとソノ顔見せて」
鈴とギナはそのまま盛りのついた猫のようにレズセックスを繰り広げると集落の至る所で部族の男女が盛り、各々が好き放題交尾をし始める。
「ちゅぽちゅぽ!皮剥きたてショタチンポしょっぱくて美味しい♡じゅぼぼぼぼ!!」
「だろう?私イチオシはキンタマを揉みながら先端をチロチロ舐めてやると…」
「ラウラ姉チャ、ボク、射精る!!」
シャルロットは髪が白い少年部族のチンコをガニ股になって口を窄めたひょっとこフェラで吸い出すと少年は我慢できずにシャルロットの口へ射精する。そんな様子を見たラウラは自慢げに語ると自分は黒髪の少年部族の亀頭を舌で優しく舐めながら睾丸を両手で揉みしだくと黒髪の少年部族は声変わりをしていない嬌声をあげて射精してラウラは少年のあどけない精液を一気に飲み干した。
「な、なんなのだこれは……悪夢だ。私は悪夢を見せられているんだ……頼む、夢なら覚めてくれぇ……」
「箒さぁん♡貴女も異文化交流楽しみましょう、あぁん!!」
箒は目の前の異常事態に現実逃避しているとセシリアは部族の男達に身体を持ち上げられて櫓立ちで膣内にペニスを入れて、両手で我慢汁でヌルヌルになった部族の亀頭を手で優しく撫でていた。
「う…うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「駄目ねホウキ!今日、コノ島の主、餌探しニ巣穴出る!!トテモ危険!!」
箒はそんな彼女達のかけ離れた姿に恐怖し、全速力で集落から逃げ出すと鈴とのレズセックスに耽っていたギナがハッとなり箒を呼び止めるがギナの声は届かず走り去っていくのであった。
集落を飛び出して全速力で逃げる箒は行く宛も無くひたすら森の中を走り抜けていた。
(に、逃げなければ!皆おかしくなってしまった….一夏…一夏に会いたい…一夏ァ!!)
箒は涙ぐみながら森を駆け抜けていたその時…
バキバキバキィ!!
木々が倒れる音が聞こえて脚を止めるとそこにいたのは…
『グルルルルルル………』
自分の縄張りに土足で脚を踏み入れた箒に敵意を見せる通常のグリズリーより一回りも大きな熊であった。熊は興奮状態で鼻息を荒くして目の前の獲物である箒に狙いを定めると4速歩行で箒を追いかけ出した。
それに対して箒は目の前の大熊が自分を餌として認識すると全速力で走り出すが、人間と動物とでは体格も筋力も圧倒的に違いすぎる為すぐに追いつかれてしまった。
『グルルルルルル………』
大熊は巣穴から出て久々にありつける餌に涎を垂らし、息を荒くして箒に吐きつけていた。箒はそんな大熊の様子に恐怖心が勝り、腰が抜けた上にこの場で失禁してしまう。
(もう…駄目だ…私はこんな知らない場所で死ぬのか……)
箒は自分の死を悟り、今までの思い出が走馬灯のように過っていたその時……
「うおおおおおお!!」
グサッ!!
大熊の不意を突いて右目目掛けて槍を突き刺した人物がいた。その人物とは……
「ホッキから離レロォォォォ!!」
『グオオオオオオオ!!』
槍も持って大熊に渾身の一撃を叩き込んだカイチであった。しかし大熊は木を倒す自慢の鋭利な爪が生えた腕でカイチの背中を引き裂く。
「ぐぁぁぁ!!」
「カイチ!」
背中に大きな傷を負ったカイチは痛みで苦痛の声を上げるが脚に力を入れて踏ん張り再度槍を構え直し、大熊の次の攻撃が入る前に左目を槍で突き刺して視界を完全に封じると大きく空いた喉元に目掛けて止めの突きを刺して大熊は仰向けになって息を絶えるのだった。
「カイチお前…どうして私を…」
「ホッキ、私ノ好きナヒト。好キ守ル当然」
カイチは箒の質問に対して答えるとそれだけの理由で自分の危険を顧みず、命懸けで自分を大熊から救い出した事を理解すると大粒の涙を流すのだった。
「この大馬鹿者!そんな理由で自分の命を捨てようとするな…そんなの一夏と同じではないか……」
「ホッキ泣かナイ。私、身体ジョウブ…だから…」
カイチはそんな箒を宥めると血が流れすぎて意識を失うと、箒を探しに武装した部族の戦士達やセシリア達が箒とカイチを見つけて大至急、集落まで緊急搬送されて部族の治療を担う医師や応急処置の方法を学園の授業で学んでいた箒達によってカイチは一命を取り留めるのだった。
その晩、族長の家では簡易な寝床で寝たままのカイチと箒が取り残されていた。箒は自分の不注意が原因でカイチに大怪我を負わせた事に責任を感じてカイチの側で休む事なく包帯を変えたり、傷口から溢れる血を集落の薬草を練って作った湿布を貼り替えて看護していた。
意識を失って眠っているカイチの寝顔は正に一夏と瓜二つであった。箒はそんなカイチの寝顔を眺めていたその時……
「うっ、ココは…」
「カイチ!目が覚めたんだな!!」
「ホッキ、私…ホッキが私見てタ?」
「ああ。無事で…無事で良かった…カイチ……」
「ホッキ…私ココいる。だから、もう泣カない」
箒は意識を戻したカイチを涙ぐみながら抱きしめているそんな箒の様子に頭を優しく撫でて安心させるのであった。
それから数分後、泣き終えた箒は落ち着きを取り戻すとカイチは真摯な表情を浮かべて箒の手を握り出すと…
「ホッキ…箒。私、箒好キ。ココにずっと居てホシイ」
カイチは箒にこの島で一緒に暮らそうとプロポーズをするのだった。そんなカイチに対して箒は顔を赤くして困惑していた。
「ま、待ってくれ!お前の告白は嬉しい…だが、私達には帰る場所が……それにお前と私は昨日会ったばかりではないか!」
「そんなの関係ナイ。箒初めて見た時、私好キなった。私ハ箒ガ好き。箒考えルト身体熱くナル」
カイチは箒に改めて自分の思いを伝えると熱を帯びた吐息を吐きながら自分の分身であるペニスはビキビキと血管が浮き出て、赤く染まった亀頭を天に逆らう巨塔のように聳え立たせた。
「私、一夏慣れナイ。デモその分、箒イッパイ愛スル」
カイチは箒の腕を掴むと自分の胸元に近づかせて唇に熱いキスを交わす。
「!?や、やめ…んうっ、くちゃ、ぴちゃ…は、ぁ……ぷはぁ!」
箒はカイチが自分の口内に舌を絡ませながらキスをすると顔を赤くして全身は火照っていた。カイチはそんな箒の口内から舌を出すと自分の口に収めて喉を鳴らして唾液を飲んだ。
「箒、私の事嫌いカ?」
「い、いや…別に嫌いじゃ…」
「じゃあシヨう。私、箒イッパイ気持ち良くスル」
「な、何を…ふあぁぁ!」
カイチは困惑する箒の胸を優しくタッチして乳首を人差し指と中指の腹でそっと愛撫すると箒は身体に軽い電流が走ったかのような嬌声をあげる。
「箒、声可愛イ。モット…聴きタイ」
「ま、待てカイチ、ふあぁぁぁ!カイ、チ…やめ…」
カイチは箒の乳首を指と指の間で摘んでコリコリ転がすと箒の桃色乳首は硬くなり、ピンと直立する。カイチはそんな箒の直立乳首と桃乳を手で捏ねると箒は更に甘い声を出して気持ちよさを露わにするのだった。
「箒、箒…私箒イカせる」
「ふあ、待って、待って私、これ以上は……ダメだダメだダメだ……んんっーーーー!!」
箒が声を高くして甘い声を出しながらカイチを制止しようとするが箒は頭が一瞬で白くなり絶頂を迎えると下半身はピンと爪先が立ち、薄らと毛が生えた秘部は愛液で湿っていた。
「はぁ、ハァ、ハァ……待てって言ったのにぃ……」
箒は自分でも驚く位、甘い嬌声を出して絶頂を迎えた事に信じられない様子であった。学生寮に居た頃はルームメイトが部活で不在の合間を見て部屋にある浴室で自分を慰めていたがそれ以上の快感に身体をビクンとさせていた。
「箒、私、モウ準備デキタ。箒、気持ちヨクナロう」
カイチは近くにあった小さな壺に入った聖水を口に含むと口移しで箒に聖水を飲ませた。
「んうっ!」
カイチが自分の舌を押し除けて聖水を飲ませるとゴクゴクと喉を鳴らして自分の体内に聖水を収めた。その直後、箒の身体は火照り出して全身から汗が流れると同時に秘部からは粘着質な愛液が垂れ流れていた。
(な、なんなんだ…か、身体が熱くなって頭がフワフワする…こんなの…こんなの何も考えられない……)
箒は風邪を引いたかと錯覚するくらいの高熱で身体が熱くなると快感で頭が働かなくなり、立ち上がる事もままならずにいたその時……
ブチブチブチ…ブチ…ブチィっ!!
自分の処女膜を丁寧にゆっくりと何かが貫いていた。その何かとは30センチ以上も隆起したカイチの性棒であった。
「んあぁぁぁぁぁ!!カイチお前、私の処女をこうもあっさりと…あれ、痛くない?」
「聖水のおかげ。聖水痛イの気持ちヨクする。ダカラ箒ハジメテ痛くナイ」
「だからと言っていきなりだぞ…んあぁっ!!」
カイチは聖水の効能を拙い日本語で答えるが箒はこうもあっさり自分の処女を喪失した事に講義しようとしたがカイチの超極長ペニスが箒の子宮を叩きつける。
「箒、箒、私、箒ノ全部ホシイ!私の全部アゲルから」
「あっ、あっ、あんっ!カイチ!届いてる!カイチの立派なアレが私の子宮を突いてるぅ!!んぁぁっ!!」
カイチは箒の乱れる姿に雄としての本能が目覚めて、箒の腰を持ち上げて櫓立ちで奥までリズミカルに腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパンっ!!
「あぁ、この体制!良い、奥まで届いてる♡」
「箒、んちゅ。ちゅぷちゅぷちゅぷ」
「カイチぃ…んっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…」
カイチは箒を持ち上げながら自分の顔を近づけると箒の口内を再度舌で犯し始める。それに対して箒は熱い吐息を漏らして、最初は嫌がっていたが段々とカイチの舌を自分から絡ませて激しく絡ませる。するとカイチは腰を打つ速度を上げると、箒は子宮をゴリゴリと突きつけるペニスの連続突きに嬌声をあげて包帯で巻かれたカイチの背中に爪を立てて抱き締める。
「箒、私、箒の中に出しタイ。箒、箒ぃ!!」
「ああ、良いぞ。カイチの…カイチのアレ…男らしさ全開チンポ、私の強がりマンコにいっぱい射精してぇぇぇ!!」
「射精ル、射精ル…射精る…うぁぁっ!!」
箒は先程まで自分の秘部の事をアレ呼ばわりしていたが恥を捨てて、マンコと言い直してカイチに射精するよう言い直すとカイチはピストン運動を激しくした後に身体を震わせて箒の子宮に子種を吐き出すのだった。
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
「熱い!カイチの子種たっぷりミルクが私に注がれるぅぅぅ♡あぁぁぁぁぁ!!」
箒は両足をカイチの腰に絡ませるとそのまま引き抜く事が出来ないカイチのペニスからは濃厚な精液が秘部に注がれて入りきれなかった精液が逆流して滝のように流れ落ちるのだった。
射精し終えたカイチは一旦、箒を寝床に優しく寝かせて頭を打たないように自分の腕でワンクッション置いて寝かせると、秘部に突き刺さった自分の性棒を引き抜く。すると煮えたぎったマグマのような精液が箒の秘部から溢れ出して精液の湖を即興で生み出すのだった。
「箒ぃ、んちゅ」
「カイチぃ…」
引き抜いたカイチは箒の唇に優しくフレンチキスをすると箒は視点が定まってない目でカイチにキスをする。するとカイチは箒の手を握り、お姫様抱っこをしながら外に出て集落の奥地へと向かっていく。
集落の奥地ではンダンコ族全員が激しい乱交セックスに耽っており、皆一心不乱に好きな体位で1つになっていた。すると……
「あぁん!族長のゴリ太巨塔チンポで私の気品マイナスマンコ、イっちゃいましゅわぁぁぁ♡」
セシリアが集落の族長とセックスをしており、自身の秘部に極太ピアス付きペニスをぎゅうぎゅう締め付けて射精させると引き抜いた族長は満足した表情でペニスを引き抜き、セシリアの口内にペニスを突っ込んでお掃除フェラをさせていた。
「コレで、客人セシリアを正式に我ラの家族トシテ迎エル!皆、新シイ家族に聖印ト証ヲ身体ニ!!」
族長の言葉にセックスを終えた部族達は聖水が入った壺にタトゥーを入れる墨と道具、身体に穴を開けてピアスを付ける道具を用意し始める。すると部族の男達は慣れた手付きでセシリアの口内に聖水を飲ませると道具に墨を染み込ませて、ボディペイントで覆った箇所へ墨を入れ始める。
「あぁん♡身体に墨を入れられて凄く痛い筈なのに…気持ちいいですわぁ…もっと、もっと私の身体に入れてくださいな♡」
セシリアは苦悶の表情を浮かべるどころか先程まで乱交セックスに耽っていた表情で舌を出して、嬉々とした表情で身体にタトゥーを入れられていた。すると他にも……
「んひぃっ!乳首、乳首とマンコにギナとお揃いピアス入れてぇ♡」
「これで僕達も皆の家族になれたねラウラ」
「ああ、これからは私とお前は血の繋がりを超えた家族だな」
既にタトゥーを入れ終えた鈴は現在、乳首とクリトリスに部族の男達からピアスを施されている最中で、タトゥーとピアスを入れ終えたシャルロットとラウラはお互いに抱き合って家族に慣れた喜びを分かち合っていた。4人とも族長に既に抱かれており、秘部からは族長の精液がびっしりと詰まっていた。
「カイチ、コレは…」
「客人家族ナル時、族長でアル父とセックスする必要アル。デモ箒必要ナイ」
「エエ、貴女ハ既に私達の家族ダ。カイチとまぐわったノガその証。アトは聖印と証入れるダケ」
族長の言葉にまだ理性が残っている箒なら拒絶の意思をすぐに示していたが……それに対して当の箒はというと……
「嬉しいぃ…私を家族として受け入れてくれてありがとうございます」
と族長の言葉に感極まって嬉し涙を流していた。するとお姫様抱っこで箒を抱えていたカイチは御神体の中心へ箒を下ろすと部族の女達から墨入れ道具とピアスを入れる道具を預かるのだった。
「箒の身体、私ガ聖印ト証入れる。コレ夫婦ノ契り」
「嬉しいぞカイチ。さぁ、遠慮なくお前の手で入れてくれ」
箒は両手を広げて無抵抗のポーズを示すとカイチは墨入れ道具を手にして箒の身体にタトゥーとピアスを施すのだった………
箒達が島に滞在してから1ヶ月が経った頃…集落では全員が赤い布で股間と乳首のみを隠した衣服と光沢のあるピアスで身を包んでいると集落の中心に2人の男女が豪勢な宝飾が施されたピアスを乳首とペニス・クリトリスに施して頭には動物の骨で作られた冠を被っていた。
「タッた今、我が息子カイチを新たな族長ニ任命シ、ホウキをカイチの妻とスル!」
族長の言葉にカイチと箒はお互いの腕を絡ませて抱き合い、部族達の前で激しく舌を絡ませたディープキスをするのだった。その様子に集落の人間達は歓喜の声を上げて2人の門出を祝うのであった。
「あぁーあ、箒に先越されちゃったわ」
「まあ、良いではありませんか鈴さん。鈴さんにはギナさんがいらっしゃるのですから」
「それはそうだけど…」
「それより皆、コレどうしよう?」
「そうだな、今の私達には無用の長物だからな」
箒の婚姻式兼カイチの族長就任式に出席している鈴達は各々感想を告げているとシャルロットはかつて代表候補生として自分達が肌身離さず身につけていた専用機の待機状態について話していると…
「ソレなら、私ガ捨てヨウ」
「族長!」
「いえ、カイチさんがもう族長になられたのですからこれからはラーマさんとお呼びしないといけませんわ鈴さん」
「でも良いんですか?ラーマさんにこんな事をお願いして」
「何カマわんよ。ソレが最期ノ務めダカラ」
「最期?最期とは一体…」
「兎も角、コレは私ニ任せてお前達ハ祝肉ノ宴イク」
族長は鈴達から専用機の待機状態を回収すると指を指す方向を示す。示した方向を鈴達が見ると…
「あぁん!カイチの族長チンポ、私のポルチオを突いて気持ち良いぃぃ♡」
「箒、箒、私ノ子孕んで!!」
儀礼を終えたカイチと箒が一心不乱に腰を振って子作りセックスに励んでいたからだ。その様子に周囲の部族達も抑えていた性欲を爆発させて乱交セックスを始めるのだった。
「リーン!早く、早くセックスする!」
「ギナぁ、今行くわね♡」
「セシリア、今日お前孕マス。俺の子供孕メ」
「モッコさん♡ええ、ええ!このセシリア、完璧に孕んで見せますわ!!」
「シャル…僕シャル孕ませタイ、ダカラ…」
「良いよカワカ。僕も君の子種欲しかったんだ♡」
「「ラウラ姉チャ、僕達モ姉チャ孕ませタイ!!」」
「リク…リト、良いだろう!私を見事孕ませてみろ!!」
彼女達はこの集落で出会った最愛のパートナー達の元へ向かい、そのまま子作りセックスに励み出した。その様子を見届けた先代族長ことラーマは集落を出ると彼女達の待機状態である専用機を手にして御神体のある奥地へと脚を運ぶのだった。
奥地へ着いたラーマは噴水の中に躊躇いもなく足を踏み入れて、御神体の石像に手を置き、窪みがある箇所に触れると御神体の内側から隠し階段が姿を現してラーマは周囲に人がいない事を確認して階段を降りていく。
すると、階段を降りたラーマは周囲が白一色に染まった機械質な壁に向かって回収した専用機の待機状態を地面に丁寧に置くと……
「連中が身に付けていた兵器は全て回収致しましたアナ」
『ご苦労様ですラーマ、これでこの理想郷を脅かす脅威は完全に消え去りました』
片言な日本語で話していたラーマはアナと呼ばれる存在に向けて呼び掛けると機械質な音声がラーマの声に応えた。
『これがこの世界に現存する兵器【インフィニット・ストラトス】ですか……なるほど、確かにこの世界では最強と呼ばれる兵器の類でしょうが、私達の世界では玩具に等しい物ですね』
アナはサーチライトで待機状態を調べ上げるとISに対して酷評を出すのであった。
「彼女達は指示通り、我が部族の家族として迎え入れるよう誘導し調整しましたがよろしいのですか?」
『問題ありません。彼女達の優秀な遺伝子は今後、私の理想郷をより良くコントロールする為に必要な存在です。あなたの息子も篠ノ之箒と名乗った彼女を気に入ったではないですか』
「ええ、私の悩みの種もようやく取り除かれて満足しています」
アナの言葉にラーマはようやく重荷が取れた様子で答えると、ラーマは何故こんなに回りくどい事をするのかアナに質問する。
『かつて私がいた世界では、あなた達人間はくだらない戦争を何百、何千も繰り返して環境はこの世界より酷く汚染されて人類は滅亡に瀕していました。そんな中、世界最高と呼ばれた天才科学者集団が人類存続と繁栄を最優先した高知能を持ったAIプログラム…あなたの言葉で言うと世界を監視する族長を生み出しました。それが私です』
アナは自分が遥かに未来に存在する別世界の科学者達によって生み出されたAIだと語るとラーマは言葉の意味をなんとなく理解した様子で頷いた。
『そして、今後人間達がくだらない戦争等で滅亡しないよう私はある考えに至りました。人間の3大欲求である食欲・睡眠欲・性欲を満たし、ある程度の知恵と文明までに調整する事で戦争の原因となる無駄な知識・探究心・向上心を抑制する事で人類は存続と繁栄が実現できると…その結果があなた達ンダンコ族です』
「そうだったのですか…ではあなたは我々の創造主と呼ぶべき存在だったのですね」
『その問いには肯定します』
アナは機械質な音声で自分が生み出された経緯を答えるとラーマは自分達の産み出した存在に改めて敬服するのだった。
「では最期に私の身体はどうなるのでしょうか?私より先に生きた連中はいつの間にか姿を消していたのですが…」
ラーマは何故自分より先に生まれた老人達が姿を消していたのかアナに質問する。
『その問いに答えましょう。あなたより先に生きて老化した部族の人間達は御神体から発した特殊音波をピアス型受信機で音波をキャッチした後、ここまで誘導し肉体と精神を胎児まで強制的に退化させて冷凍睡眠処理を施します。そうしてある程度の年齢までゆっくり成長させた後に部族の家族として混ぜています』
「これでようやく、族長になってからの疑問は全て解決出来ました」
『あなたには約30年以上族長の務めとして集落の監視役、私のメッセンジャーを担っていただきました。改めてご苦労様でした。これより退化処理に移りますが何か言い残すことは?』
「我が息子と我が一族の繁栄を願っておりますアナ」
アナはラーマに敬意を払う様子で無機質な音声を通して礼を告げるとラーマは口を開いて笑顔で答えるとアナはラーマの身体に数本の薬品が入った注射を打ち込み出す。
するとラーマの身体が徐々に若返りを始めていく。壮年から青年へと一気に若返って行き、最終的に胎児になると地面から冷却器カプセルが現れてラーマだった胎児を冷凍睡眠させるのだった。
『このISを生み出した人間は非常に愚物ですね。わざと女性にしか稼働できないように調整するとは……これでは種の繁栄は実行出来ず滅亡の道を辿るのみです。!?どうやら、この場所を何者かが探知したようですね。これより次元転送装置を作動。目的地未定、転送開始まで5秒前…4、3、2、1…転送開始』
アナが無人島ごと別世界に転送した直後、全身を赤く染めた全身装甲で覆った無人機ISの集団が現れて無人島があった場所を捜索していたが目的の何かは見当たらずそのまま姿を消すのであった………
アナが島ごと別次元の世界に転移した直後、集落では転移した様子など誰1人気づくことなく部族の人間達は乱交セックスに明け暮れていた。そしてンダンコ族の一員となった彼女達は今……
「あぁん!チンポ、チンポ!チンポが私の赤ちゃん部屋に入り込んで精液注ごうとしてる♡カイチ、カイチ!孕ませて!私を貴方専用肉便器兼母親にしてぇ♡♡♡」
「ギナァ、ギナァ♡一緒にイコ、イコ!あたし、ギナと一緒なら何処までも堕ちれるからぁ!」
「リン、リン、イク!イクイク!私モ一緒に…」
「あん、あん、あん!モッコさん、お精子をたっくさん量産して私の貪欲下品マンコにザーメン流し込んで下さいな♡♡」
「カワカ、カワカぁ、いつでも良いよ♡我慢しないで。カワカのカッコいいイケメンちんぽで僕をお母さんに変えてね♡♡」
「んあぁ!もうイク!イク!イクから私の前マンコと後ろマンコにザーメン…お前達のショタチンポで私を孕ませろ!!」
彼女達は最愛のパートナーに子宮をガンガン突かれて既に何度も絶頂を迎えていたが、最後の追い込みをかけるように正常位になってパートナーに抱き付き、射精を促す。
「「「「「「「うっ!射精る!!」」」」」」」
パートナー達は臨界点に到達して彼女達の子宮に孕ませ汁を奥深くまで叩きつける。
ドピュるるるるるるるっ!!ビュッ!ビュビューーーー!!!
「「「「「「い、イクーーーーーー!!」」」」」」
彼女達は今、最高の時を迎えていた。そして子宮に注がれた精液は見事に彼女達の卵子まで届いて受精するのであった………
それから数年後…ある世界で
大波に流されて無人島に漂流した高校生と思われる男女8人は全員が無傷で生きている事に喜びを感じていると森の方から武装した集団が姿を現す。彼等は自分達の前に現れた集団の姿に顔を赤くしたり、自分達の裸体を包み隠さず露わにしている集団をなるべく直視しないよう視線を少し逸らしながら見ると……
「フフフ、ようこそ私達の理想郷へ…さあ、集落まで案内致します。どうぞ……」
その美女はかつては白色だったボロボロの布切れで髪をポニーテールに束ねて、着色が落ちて焦げ茶色に染まった乳首にピアスを施して全身を淫靡なトライバルタトゥーで覆った妖艶な美女であった。美女の案内の元、何も知らない少年少女達は集落へと案内される。そう箱庭の理想郷へと………
-完-
いかがだったでしょうか?最後にとんでもない設定を用意して幕を引きましたが、オチ自体は最初からこうしようと決めていたので形通りにできてとりあえず満足です。これにてインフィニット・ストラトス 堕チル乙女は終幕でございます。最後に前置きでも書きましたが、アンケートを用意してますので是非ともご協力お願い致します!
また作者のR-18小説を読んでみたい
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読みたい
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うーん、読みたくないな