残された一夏がどうなったのか?というコメントをいただきましたので作成しました。内容はダイジェスト形式になっていて、エロ要素を少し入れただけの内容になってますのでご了承下さい。
あと原作要素に私独自のオリジナルも加えてます。
それでは、どうぞ!
『一夏ぁ、見てくれ。私、お前の為に何人もの見知らぬ男に抱かれてふしだらな女になったんだぞ…』
箒は一夏に見せつけるように騎乗位で男のペニスを秘部に挿入して、両手で他の男のペニスを優しく握って手コキをリズムカルに行う。
『んあぁっ!!イク、イク、一夏に見慣れて無様にアヘ顔晒すところ見られて……いくゥゥゥゥゥ♡♡♡』
箒は絶頂に達すると同時に男達は箒の膣内と手のひらの中にドロドロの体液を吐き出すと箒は手に付いた精液を舌でペロリと舐めとる。
『一夏ぁ…私のどす黒マンコにお前のザーメンぶち撒けてぇ♡♡』
箒は男達に抱かれて、着色が落ちてどす黒い色に変色したヴァギナを指で広げると注ぎ込まれた精液が逆流して一夏を受け入れるよう招くのだった……
「うわぁぁぁぁぁぁ!!ハァ、ハァ、ハァ……夢か……」
悪夢を見て目を覚ました青年は近くにあったタオルで汗を拭うと前髪を掻き上げて一息吐くと落ち着きを取り戻す。青年の容姿は黒い髪を短く切り揃えて左胸に刃物で突き刺された跡が目立つ30代の青年であった。青年がタオルで汗を拭っていたその時…
「どうしたのあなた?大声を出して…悪い夢でも見ていたの?」
「ごめん静寐。寝てる所起こしちゃったな」
「ううん、私は気にして無いよ一夏君」
青年の名は織斑一夏。当時、世界で唯一ISを操縦出来る男としてIS学園に入学した少年である。そして一夏の隣にいる彼女の名は織斑静寐。旧姓は鷹月でかつて一夏と同じクラスにいたクラスメイトであり、現在は一夏の妻として1児の子供と一夏を支える専業主婦である。
「さっきの質問だけどな。なんでか分からないけど箒が薄汚い男達に抱かれてる夢を見ていたんだ」
「篠ノ之さんの夢を…そっか、今日で篠ノ之さん達が行方不明になって15年も経ったんだね」
「ああ……」
箒達が戦闘訓練中に行方不明になってから15年の時が流れており、代表候補生4名とまだどの国も開発が不可能であった第4世代機を所持する生徒が行方不明になった事件【ロストヴァルキュリア事件】は世界各国のニュースとなり、IS学園には抗議の電話と当時、戦闘訓練の士官として指導していた千冬へのバッシング・責任追及について問題となっていた。その後、査問委員会の通達で千冬は教員職を強制解雇及び独房へ幽閉されると今度はその弟である一夏に火種が飛び移り一夏は身体的にも精神的にも追い込まれ神経をすり減らしていた。
「あの時は千冬姉が居なくなって本当に辛かったな…毎日俺へのバッシングや記者達の追及で外に出られなかったし」
そんな心身共にボロボロだった一夏を救ったのは静寐であった。静寐は当時、箒と同じ部屋に住むルームメイトであったがその後、一夏と同じ部屋割りを当てられる。当初は一夏の様子に何も言えずにいたが一夏のボロボロになる姿を近くで見続けてきた結果、一夏の為に自分が彼を支えようと献身的になるのだった。その後2人はやがて恋仲に発展していき2人は学園内で初夜を迎える事になり一夏の心は穏やかになって行くが、しかしその幸せは一瞬だけであった……
学園を襲撃した秘密組織【亡国機業】の襲撃事件、エクスカリバー暴走事件、そしてISの創造者にして世界を破滅させようとした天災篠ノ之束による全世界のISを暴走させた事件【失楽園事件】等が起こり、2人は戦禍に巻き込まれていった。
そして、束の口から一夏が実は遺伝子操作によって最高の人類創造を夢見た科学者達に産み出された人造人間【プロジェクト・モザイカ】通称織斑計画の被験体2号である事を告げられ動揺した直後、亡国機業のエージェントであり千冬をベースに複製された被験体3号である織斑マドカに左胸を突き刺され一度命を落とすのだった。
「あの時は一夏君が殺されるの見てるしかできなくて大声で泣いてたな」
「そうだったな…でも俺の命を千冬姉が繋いでくれたんだ」
静寐は遺体安置室で何も言わない一夏に慟哭の涙を流していたが幽閉されていた千冬が独房から解放されて静寐から事情を聞くと否や自身の心臓を一夏に移植するよう近くにいた医師に提案する。しかし周囲の人間は千冬の行動に猛反対を示すがそれに対して千冬は『私の命で弟が救えるなら本望だ』と一言告げて心臓の移植手術を行ったのだ。結果、一夏は心肺を蘇生させて生き返る事ができたのだ。姉の命を引き換えに……
そのショックと悲しみは大きく一夏は自分の命を断とうとしたが、静寐の叱咤激励により踏み留まり一夏は生きる道を選ぶ。
「静寐や千冬姉が居なかったら俺はとっくに死んでた。だから、千冬姉の分まで俺は静寐を幸せにすると誓ったんだ」
「もう一夏君ったら…」
一夏の言葉に静寐は当時の事を思い出して、嬉しさのあまり赤くなった頬を両手で覆うのであった。
その後一夏は失楽園事件を引き起こした束を見事、打ち倒す事に成功したが…第3移行【王理】の単一使用能力【夕凪燈夜】による攻撃で束の専用機【神羅万掌】へトドメをさすが、束は自分の死をトリガーに単一使用能力【虚無の玩具箱】を発動させ地球そのものを暗黒物質で塗り替えて消滅しようと企む。しかし、機能を停止していた世界各国のISが光で覆われて一斉に白式の元へ向かうと白式は光に包まれて奇跡の第4移行【白皇】へ姿を変えると暗黒物質を切り裂き、世界を救うのであった。その後一夏はIS学園での進路を整備科に決めて男でも搭乗できるISの開発に心血を注いだ結果…男でも搭乗できるISを在学中に開発する事に成功して女尊男卑社会は徐々に緩和していき、性別の差別がなくなった社会を作り出したのであった。
「今の俺を見たら箒達はなんて言うだろうな。俺の事、見直すかな?」
「そうだね。篠ノ之さん達もすごく喜ぶと思うよ、それだけあなたがやった功績は大きいんだから」
一夏の言葉に静寐は肯定すると一夏は静寐の側により、彼女の膨らんだお腹を優しく撫でる。
2人の間には新たな生命が宿っており、一夏は静寐の唇に優しくキスをする。
「んっ…ふぁ…一夏、くん…」
「静寐…ちゅっ…ぷはぁ…」
一夏は静寐の唇から離れると静寐は表情を蕩けさせて熱を帯びた様子であった。2人がこの先の続きをしようとしたその時……
「あー!パパとママがチュッチュしてる。ハル、ハルもパパとママにチュッチュする!」
「「春夏(ハルちゃん)!!」」
突如、4歳の幼女が一夏と静寐のやり取りを見て指を刺していた。彼女の名前は織斑
「ダメだぞ春夏、チュッチュはまだお前には早すぎる」
「やーだ!チュッチュしたい!!ハルもパパとママにチュッチュするのぉ!!」
「落ち着いてハルちゃん。そうだ、今日の朝ごはんハルちゃんの好きな目玉焼きの卵2個つけるから」
「ハルもチュッチュするーーー!!」
春夏は2人のやり取りに自分も混ぜてもらえない事に駄々を捏ねていたが、そんなやり取りに一夏は心の底から穏やかな笑みを浮かべてこの日常を守りたいと改めて誓うのであった。
と言う感じで一夏は鷹月さんと結ばれてゴールイン!からの真ISインフィニット・ストラトスNEOの開発者として輝かしい未来を自力で掴みました。私自身燃え尽き症候群に陥って中々思うように筆が進みませんでしたが一休みした結果、何とか形にする事ができました。
そしてアンケートに答えてくださった皆様、本当にありがとうございます。また機会を見つけて短編でのR-18小説を投稿しますので是非お楽しみに!最後に最終章に登場した男女8人を出迎えた妖艶な美女のイラストを載せますね。
【挿絵表示】
これにて終幕でございます。応援ありがとうございました!