高望みしない彼は今日もゴミ女とセックスする 作:しゃしゃしゃ
翌日の放課後、卓郎は学校を後にして一人、薄暗い路地裏を進んでいた。
目的地は彩綾が母親と二人で暮らしている古びた賃貸アパートだ。校内で一緒に帰れば「控えめで目立たない浅井卓郎」としてのよくない噂が混じる。
そのため、学校からは別々に移動し、アパートの近くで合流する手はずをとっていた。
名目は「勉強会」である。あまりにも彩綾の成績が劣悪なため、親切な幼馴染の卓郎がわざわざ教えに行ってやる――という建前だ。
だが、卓郎にとって彩綾の成績が上がろうが下がるが、果ては留年して退学になろうがどうでもよかった。
そんな労力を払う価値など彼女にはない。目的は単純明快、彩綾の身体を都合よく消費することただ一つ。
アパートに到着し、建付けの悪い扉を叩くと、すぐに鍵が開いた。
「あら、タクローくん! いらっしゃい。いつも彩綾がお世話になって……」
玄関を開けるなり、彩綾の母親が顔を綻ばせて出迎えてくれた。
彼女は彩綾ののっぺりとした顔立ちを、そのまま老けさせたような外見をしている。
だがその瞳は、出来の悪い娘に対する申し訳なさと、わざわざ勉強を教えに来てくれた「好青年」である卓郎に対する絶対的な感謝に満ち溢れていた。
「お邪魔します、おばさん。彩綾の成績、次のテストでなんとか平均点まで引き上げられるよう頑張りますね」
「まあ、本当に助かるわ。彩綾ったら要領が悪いから……ゆっくりしていってね」
卓郎は爽やかな好青年の笑みを絶やさず、靴を揃えて上がった。母親の全幅の信頼を手に入れた卓郎は、内心で冷ややかに鼻で笑う。
彩綾の部屋は、隣の居間と薄い引き戸一枚で仕切られただけの、狭く湿気くさい六畳間だった。居間からは母親がテレビを見る音や家事をする気配が筒抜けに聞こえてくる。
小さなローテーブルに教科書とノートを広げ、勉強会が始まった。
……というのは表向きの体裁に過ぎない。
「あ……タ、タクローくん、ここの問題の解き方が……っ」
分厚い眼鏡の位置を直しながら教科書を指差す彩綾の横で、卓郎はペンを握る右手を彼女の膝の上に置いた。
「おい、彩綾。昨日教えた公式も覚えてないのか?」
冷たい声で囁きながら、卓郎の手指は制服のスカートの裾から滑り込み、太ももの柔らかい肌を「つーっ」と指先でなぞり上げた。
「ひぁっ……!?」
彩綾は短い悲鳴を上げそうになり、慌てて自分の口を手で塞いだ。引き戸のすぐ向こうには母親がいる。声を出すわけにはいかない。
「声が出そうなら耐えろよ。お袋さんに『勉強の最中に娘が喘いでる』ってバレてもいいのか?」
「んぅ……っ、ダメ……ですっ……っ!」
卓郎は耳元で低く脅しながら、彼女のブラウスのボタンを上からいくつか外した。そうして溢れんばかりになった巨大な爆乳を、制服の上から力任せにギュッと鷲掴みにする。
「んぁっ……! 痛っ……タクローくん、胸、潰れちゃう……っ!」
「静かにしろと言っただろうが」
卓郎は指先に力を込め、先端の突起を乱暴につまみ上げた。本番の挿入はおあずけにし、じっくりと責め立てる。
太ももの内側をなぞり、下着のクロッチ部分に指先を押し当てて圧迫するたび、彩綾の股間からはじわじわと透明な蜜が染み出し、下着を濡らしていった。
「ほら、答えはどうなんだ? 全然ノートが進んでないぞ」
「あ……っ、んく……っ、文字なんて、見えない……よぉっ……!」
居間からの気配と、卓郎からの容赦ないセクハラ、そして「母親にバレるかもしれない」という極限のスリル。彩綾の頭の中は完全にパニックに陥り、勉強など手につくはずもなかった。
引き戸越しに母親の「タクローくん、お茶淹れようかー?」という声が響くたび、彩綾は顔を真っ赤にして全身を小刻みに震わせ、卓郎の冷酷な指先の動きに翻弄され続けていた。
「お茶はいいから! 今集中してるから!!」
引き戸越しに母親へ向かって叫ぶ彩綾の声は、必死さのあまり引きつり、裏返っていた。
「あらそう? 無理しないでね、卓郎くんも何か飲みたくなったら言ってね」
「あ、大丈夫ですおばさん! ありがとうございます!」
卓郎は爽やかな好青年の声を張り上げながら、右手では容赦なく彩綾の制服の胸元を押し開いていた。
彩綾は思う。――母親にこの恥ずかしすぎる痴態を見られることだけは絶対に避けなければならない。もしこの引き戸が数センチでも開けば、あるいは自分が少しでも大きな悲鳴を上げれば、その瞬間にすべてが破滅する。
しかし、その極限の緊張感と恐怖、そして狂おしいほどの背徳感が、皮肉にも彩綾の歪んだ性感を異常なまでに跳ね上げていた。
卓郎の冷たい指先が、制服の隙間から太ももの内側の柔らかい肉を「つーっ」と這い上がり、薄い下着のクロッチ部分の上から濡れそぼった割れ目を力任せに押し潰すたび、彩綾の体はビクビクと大きな痙攣を起こした。
「ひぁっ……! んぐぅぁっ……っ!」
「静かにしろって言っただろ、このブス。声が漏れてるぞ」
「んぁぁっ……ごめっ、ごめんなさいっ……! でもっ、指がっ……あぁぁっ!」
本番の挿入はおあずけにされたまま、ブラウスの上から爆乳を指が食い込むほど潰され、敏感な突起を指先で強くつまみ上げられる。さらに股間の肉の割れ目を下着越しにグリグリと圧迫されるたび、彩綾は引き戸越しに母親の気配を感じながら、必死に自分の手で口を塞ぎ、声を押し殺して何度も小刻みな絶頂に叩き落とされた。
ローテーブルの上に広げられたノートに書かれた勉強など一文字たりとも頭に入るはずがなかった。
「おい、全くノートが進んでないぞ。お前は本当に頭まで腐ってるのか? わざわざ時間を割いて勉強を教えてもらっておいて、股間から汁を撒き散らして絶頂してんじゃねえよ」
耳元で低く叩きつけられる卓郎の冷酷な叱責と罵倒。屈辱で顔を真っ赤に染めながらも、その言葉自体が何よりの媚薬となり、彩綾の子宮はうねるように愛液を溢れさせ続けた。
下着はすでに絞れるほどに重く湿り、ローテーブルの座布団まで蜜が染み出していく。
ついに理性が完全に吹き飛んだ彩綾は、分厚い眼鏡をずらし、涙と唾液でぐしゃぐしゃになった顔を上げ、震える声で卓郎に哀願した。
「タ、タクローくん……お願いっ……! もう、指じゃ耐えられないよぉ……っ! お母さんがそこにいるのに……私、タクローくんの固いので犯されたいのっ! おねだりするからっ、中に入れてぇっ!!」
すぐ隣の居間には母親がいるというのに、自分の部屋で自ら交尾を懇願する愚かな幼馴染。その哀れで淫乱な姿に、卓郎の口元が邪悪な歪みを描いた。
「ハッ、本当に救いようのないブスだな。そこまで頭がおかしくなってんなら、望み通りにしてやるよ」
卓郎はズボンのファスナーを引き下げ、限界まで怒張した凶暴な男根を解き放った。逃げ場のない狭い部屋で、がくがくと膝を震わせる彩綾の背後から強引に覆いかぶさり、蜜で濡れそぼった膣口にその太い先端を押し当てる。
「んぁ……っ! きたっ……! タクローくんの……っ!」
「母親に声を聞かれないように、死ぬ気で口を塞いでおけよ。一音でも漏らしたらその時点で終わりだ」
卓郎は冷酷に言い放つと、あまりの締め付けと愛液のぬめりに包まれた彩綾の最奥へ向けて、太いペニスをゆっくりと、しかし容赦なくねじ込んでいった。
ズチュチュチュッ……と、静かな部屋に湿った肉の結合音が響く。
「――っ!? っ……!!」
彩綾は目を剥き、自分の手で口を強く押し当てながら、背中を大きく反らせた。
前戯らしい前戯もないまま、太い男根が子宮口を直接突き上げる感触。
狭い膣壁が卓郎のペニスを寸分の隙間もなく締め付け、熱い肉のひだで包み込んでいく。
「くそっ……中がキツすぎるぞ、このブス……っ」
卓郎は苛立ちと快感を露わにしながら、彩綾の腰を掴んで激しいピストンを開始した。
パン! パン! パン! ズチュッ! ズチュッ!
畳の上で肉と肉が叩きつけられる淫らな音が反響する。彩綾は涙を流しながら、必死に声を殺して腰の叩きつけに耐え続けた。
引き戸のすぐ向こうで母親が野菜を刻む包丁の音が聞こえるたび、彩綾の子宮は恐怖と歓喜でぎゅっと収縮し、卓郎のペニスをさらに強く締め上げた。
「んむぅぅっ! んーっ! んーっ!!」
「そうだ、そのまま口を閉じてろ。お前はおとなしく俺の性処理だけしていればいいんだよ」
卓郎は彼女の豊満な胸を後ろから鷲掴みにし、肉を揉み潰しながら容赦なく最奥を突き刺し続けた。
「くっ……出るぞ……っ! 中に全部ぶちまけてやる!」
「んむぅぅぁぁぁぁっ!!」
卓郎は限界を迎えると、彩綾の子宮深くに熱い子種をドクドクと勢いよく解き放った。
膣奥を直接焼かれるような熱量に、彩綾は白目を剥きかけながら、自分の手の中で小さく悲鳴を上げて全身を痙攣させた。
射精が終わっても、卓郎はペニスを抜くことなく、萎えない硬度のまま再び腰を動かし始める。
「あぐっ……!? タ、タクローくんっ……まだ……っ!?」
「当たり前だろ。お前が俺を満足させるまで終わるわけがないだろ」
二発目、三発目の容赦ない生中出しが、母親の気配がすぐそこにある薄暗い部屋の中で、何度も繰り返し叩き込まれていくのだった。
トントン、と軽やかなノックの音が薄い引き戸を叩いた。
「タクローくん、彩綾。ちょっとお茶淹れてきたわよー」
その声が聞こえた瞬間、部屋の中の空気が凍りついた。
彩綾は弾かれたように跳ね起きると、乱れた制服のボタンを必死の手つきで留め直そうとしたが、震える指先が滑ってうまく噛み合わない。股間からは卓郎に何度も叩き込まれた濃密な子種と愛液の混ざり合った白濁がポタポタと床に垂れ落ち、太ももを濡らしていた。顔は絶頂の赤みが引かず、全身は汗と恐怖で小刻みに震えている。
「あ……っ、お、お母さん……っ! だから、お茶はいいって……っ!」
声がひっくり返り、裏返っていた。
対照的に、卓郎の立ち振る舞いは完璧だった。一瞬で衣服の乱れを整え、何事もなかったかのようにローテーブルの前で正座し、教科書を広げた。
ガラリと引き戸が開く。
「はいはい、集中してるのは分かるけど、少し息抜きも必要でしょう?」
母親はお盆にお茶とお菓子を乗せて部屋に入ってきた。
その瞬間、彼女の鼻腔を、締め切られた狭い六畳間に充満する濃密で独特な性臭――汗と体液、そして生種の混ざり合った生臭い匂いが突いた。母親は「ん……?」と一瞬だけ眉を顰め、違和感に足を止めた。
彩綾は生きた心地がせず、心臓が口から飛び出しそうなほどの恐怖で目を剥き、固まった。
(バレる……っ! お母さんに、タクローくんとのことがバレちゃう……っ!)
しかし、母親の脳内でその違和感が真相へと結びつくことはなかった。
目の前にいるのは、あまりにも出来が良く、見返りもなく娘の勉強を見てくれる誠実で立派な好青年・浅井卓郎である。そして自分の娘は、お世辞にも可愛いとは言えず、不器用で取り柄のない彩綾だ。この二人が、勉強の真っ最中に自分のお腹のすぐそばで激しい交尾に興じていたなどという現実離れした事実を、母親の理性が受け入れるはずもなかった。
(まあ、このアパートも古いし、あちこちガタがきてるのね……)
母親はすぐに自分で納得すると、眉の皺を伸ばし、温かい笑みを浮かべた。
「はい、卓郎くん。冷たいお茶どうぞ。彩綾がいつもご迷惑をおかけしてごめんなさいね」
「いえいえ、おばさんありがとうございます。彩綾さんもすごく真面目に取り組んでくれてますよ」
卓郎は何の動揺も見せず、澄ました顔で爽やかに微笑み、お茶を受け取った。その完璧な「好青年」の仮面を前に、母親は完全に疑いを捨て去った。
「彩綾、卓郎くんに迷惑かけないようにしっかり勉強するのよ! じゃあゆっくりね」
「……は、はい……っ」
母親は笑顔で娘を激励すると、再び引き戸を閉めて居間へと戻っていった。
……パタン、と扉が閉まった瞬間、彩綾の張っていた糸がぷつりと切れた。
「はぁ……っ! はぁ……っ! 助かっ……たぁ……っ」
安堵の溜息とともに、彩綾は畳の上にぐったりと崩れ落ちた。恐怖からの解放感と、膣奥に残る卓郎の体温、そして未だに引きずっている交尾の快感の残滓が混ざり合い、彼女の体は力なく痙攣していた。
「ハッ、冷や汗かいてんんじゃねえよ、このブス」
卓郎は冷たいお茶を一口すすると、床に転がる彩綾の頭を足の先で突いた。
「た、タクローくん……っ、ごめんなさい……っ」
「ほら、さっさと起きろ。お袋さんが去ったんだから、続きをするぞ」
「え……っ、あ……っ! はいっ、タクローくんっ……!」
そこからも、卓郎の残酷な遊びは続いた。
勉強など端から教える気のない卓郎は、自力で立てなくなった彩綾を玩具のように弄び、様々な体制で彼女の秘所を暴き立て、欲望のままに肉茎を叩き込み続けた。屈辱的な罵倒を浴びせられ、何度も子種を子宮奥深くに注ぎ込まれるたび、彩綾は恐怖と恍惚の狭間で狂ったように絶頂を重ねた。
すっかり日が暮れた頃、卓郎は身なりを完璧に整え、カバンを手に彩綾の部屋を出た。
玄関には、夕飯の支度を終えた母親が丁寧に出迎えてくれた。
「卓郎くん、本当に遅くまでありがとうね。夕飯食べていけばよかったのに」
「いえ、母が家で待ってますから。彩綾さんも今日はすごく頑張ってくれたので、次のテストはきっと大丈夫ですよ」
「まあ、本当!? 卓郎くんのおかげだわ、本当にありがとうねぇ」
母親は深々と頭を下げ、涙ぐまんばかりの感謝を卓郎に捧げた。そのすぐ後ろで、壁に身を預けなければ立っていることすらできない彩綾が、股間から白濁を垂らしながら、潤んだ目で卓郎を見送っている。
「それじゃあ、お邪魔しました」
爽やかに一礼し、卓郎は古びたアパートを後にした。
夜風を受けながら、静かな夜道を一人歩く。愚かな親子を手のひら上で転がし、都合よく欲望を解消した優越感が、卓郎の腹の底に冷たく心地よい満足感をもたらしていた。