※この作品はR-18です。

高望みしない彼は今日もゴミ女とセックスする   作:しゃしゃしゃ

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第十二話 紗羽の豪邸で勉強会?(建前)

 

 

翌日の放課後、事態は少し面倒な方向へと転がっていた。

 

前日、彩綾の家で「勉強会」をしていたことをどこからか聞きつけた紗羽が、登校するやいなや卓郎の席に突進してきて暴れ出したのだ。

 

 

「ちょっと卓郎! なんで私を置いてあのブスと勉強会なんてしてんのよ! 私だって卓郎に勉強教えてほしいわよ! 今日の放課後、絶対私の家に来なさいよね!」

 

 

制服からはみ出さんばかりの巨躯を揺らし、教室中に響き渡る声量でわがままを喚き散らす紗羽。その不快な怒号と横暴な態度は、当然のように周囲の生徒たちの耳に届いていた。

 

部活動の時間が始まり、グラウンドでウォーミングアップをしている最中も、野球部の仲間たちが同情しきった顔で卓郎の元へと集まってきた。

 

 

「おいおい浅井……お前、マジで災難だな……」

 

「あのデブに勉強を教える? お前も大変だな、タクロー……。あんな見た目も性格もドブスの女に付き纏われて……。俺だったら一秒も耐えらんねえよ。よくあんなのと一緒にいられるな」

 

 

部員たちは本気で卓郎を哀れみ、同情の言葉を投げかけてくる。卓郎は心の中で冷ややかな嘲笑を浮かべつつも、表面上はいつもの頼りなく冴えない「お人好しの浅井」を完璧に演じてみせた。

 

 

「はは……まあ、幼馴染の腐れ縁ってやつだよ。放っておくと何しでかすか分かんないからさ。じゃあ、俺行くわ」

 

 

「おう……健闘を祈るぜ、浅井……」

 

 

悲壮感漂う部員たちの視線を背中に受けながら、卓郎は球場をあとにした。

 

 

(クソどもが……『あんなドブスと一秒も一緒にいられない』だと? 勉強なんかするわけねえだろ。あいつのあの無駄にデカいカラダを都合よく使うだけなんだよ)

 

 

当然、紗羽自身も勉強などする気はサラサラない。彼女にとって「勉強会」とは、ただ卓郎を独占し、己の歪んだ自尊心を満たし、肥満した肉体の発情を解消させるための口実に過ぎなかった。

 

 

 

 

 

部活を途中で切り上げた卓郎は、高級住宅街の入り口へと向かった。

 

 

 

整えられた街路樹の先、ひときわ異彩を放つ巨大な門構えと豪奢な邸宅――加賀原紗羽の自宅が見えてくる。

 

親が実業家として成功し、潤沢な資金で買い与えられたその豪邸は、紗羽という化け物を甘やかし、甘やかし尽くして現在の100キロを超える怪物へと育て上げた温床そのものだった。

 

卓郎は重厚な門扉をくぐり、玄関へと足を進めた。インターホンを押す前に、重いドアが内側から勢いよく開け放たれる。

 

 

「遅いわよ、卓郎!! 私をどれだけ待たせる気!?」

 

 

脂汗を額に浮かべ、胸元を大きくはだけさせた私服に着替えた紗羽が、卓郎の腕を掴もうと巨大な手を伸ばしてきた。

 

腕にしがみつかれ、まるで吸込まれるように豪邸に引きずり込まれた卓郎。

 

豪奢な玄関で靴を脱ぎながら、卓郎は困ったような、どこか苦笑いを交えた素振りを見せた。

 

 

「おいおい、勉強するんじゃなかったのか?」

 

 

「勉強なんて口実だって、わかってるくせに……。今日もウチの親いないの。卓郎だって私とシたいでしょ? 一晩中付き合って?」

 

 

肥大化した二重アゴを揺らし、肉に埋もれた小さな目をいやらしく潤ませながら、紗羽は仕立ての良いスカートの中に卓郎の手を導いた。

 

 

「まったく、困ったお姫さまだ」

 

 

 

重厚な廊下を通り、そのまま広々とした彼女の自室へと連れ込まれる。

 

ドアが閉まった瞬間、部屋の中に充満する強めのエアコンの冷気と、部屋に染み付いた食べ物のにおい、そして彼女特有の甘っとろく脂臭い熱気が卓郎の鼻腔を強く突いた。

 

 

「俺も一晩は無理だよ。うちは親いるし、本当はずっと一緒にいたいけどさ」

 

 

心にもない優しい嘘を口にしながら、卓郎はあえて「名残惜しそうな笑み」を紗羽に向けた。

 

内心では、こんな100キロを超える化け物と一晩中付き合うなど狂気の沙汰であり、死んでも御免だと冷ややかに嘲笑している。

 

 

「もう……卓郎のケチ! でも、帰る時間までは私をたっぷり満足させなさいよね!」

 

 

服を脱ぐ手間すら惜しむように、紗羽は制服のボタンを弾け飛ばさんばかりの勢いで外すと、何重にも重なった巨大な段腹と、垂れ下がるIカップの爆乳を露出させた。

そして、卓郎をベッドの上へと力任せに押し倒すと、巨躯を翻して卓郎の上に跨がろうと太ももを持ち上げた。

 

 

「あ、待て待て、紗羽! ちょっと待った!」

 

 

卓郎は青ざめた表情(これは演技ではなく、純粋な生命の危機を感じてのことだ)を浮かべ、すぐさま彼女の丸太のような太ももを手で強引に押し止めた。

 

 

「なによ! 私が乗ってあげようとしてるのになんで止めるのよ! 卓郎ってば、私に絞り取られるのが怖くなったの!?」

 

 

不満気に二重アゴを震わせ、不快感を露わにする紗羽。だが、この圧倒的な超重量に上で好き勝手に上下運動でもされたら、卓郎の腰や骨盤は物理的に砕け散ってしまう。性処理どころか身体が壊れる。

 

 

「そうじゃないよ、紗羽。紗羽のそのあまりにも豊かな身体を俺の上に乗せたら、俺が紗羽の可愛らしい顔も、その素晴らしい胸も全部見えなくなっちゃうだろ? 俺は紗羽の美しさをこの目でちゃんと見ながら、愛してやりたいんだよ」

 

 

卓郎は脳内で冷徹に弾き出した甘言を、一切の淀みなく滑らかに吐き出し、彼女の肥大化した自尊心を巧みに誘導した。

 

 

「……もうっ! 卓郎ったら、本当に口がうまいんだからぁ! 私の可愛さに夢中なのは分かるけどさぁ!」

 

 

すっかり機嫌を良くした紗羽は、素直に卓郎の上から退き、ふかふかのベッドの上で四つん這いになって巨大な尻を高く突き出した。

 

卓郎は内心で心底ほっと安堵の息を漏らしながら、ズボンのファスナーを下ろし、欲望のままに硬直した肉茎を白日の下に晒した。

 

 

「さあ、俺の特別なお姫様。後ろからたっぷり、俺の愛を叩き込んでやるからな」

 

 

「んあぁっ! うんっ! 卓郎の太いの、私の中に全部ぶち込んでぇっ!!」

 

 

卓郎は一切の躊躇なく、彼女の後ろからぐちょぐちょに泡立つ肉の割れ目へと、己の長さを一気に突き立てた。

 

ズチュッ!! と、豪邸の防音室内に重く淫らな肉の衝突音が激しく響き渡る。

 

 

「――ひあぁぁぁぁぁっ!? きたぁぁぁっ!!」

 

 

結合部から溢れ出す愛液と汗が泡立ち、一突きごとに100キロを超える紗羽の全身の駄肉が激しく波打つ。卓郎は彼女の肉の腰を強く掴み、加減のない暴力的ピストンを開始した。

 

 

 

パンッ! パンッ! ズチュッ! ズチュッ!

 

 

「あぁっ! タクローっ! すごいっ、奥まで届いてるぅっ!」

 

 

「当たり前だろ、紗羽。こんなに最高な締め付けをしてくれるのは、世界中で俺のお姫様だけなんだからさ」

 

 

卓郎は耳元で甘い吐息を吹きかけながら、両手を彼女の脇から滑り込ませ、垂れ下がるIカップの爆乳を指が埋もれるほど力任せに揉みしだいた。

 

 

「んぁあぁっ! 胸、強く揉まれてっ、奥もグリグリされてぇっ! 私、おかしくなっちゃうぅっ!」

 

 

「おかしくなってもいいんだよ。紗羽は俺のことだけ考えて、気持ちよくなればいいんだ」

 

 

言葉では最高級の愛を囁きながら、卓郎の瞳は冷ややかそのものだった。彼女が自尊心を昂ぶらせ、快感に狂乱すればするほど、膣内は狂ったように卓郎のペニスを締め付け、極上の熱と圧力を返してくる。

 

 

「あぁっ! 出るっ、タクローの熱いの、子宮に頂戴ぃぃっ!!」

 

 

「ああ、受け取れ、紗羽! 俺の愛を全部お前にやる!」

 

 

卓郎は彼女の肥大化した腰をさらに強く引き寄せ、最奥の子宮口を力任せに打ち据えながら、限界まで高まった濃厚な生種をドクドクと勢いよく解き放った。

 

 

「――んあぁぁぁぁぁっ!!」

 

 

全身の駄肉をビクビクと激しく痙攣させ、紗羽が白目を剥きかけながら絶頂を迎える。

 

射精が終わっても、卓郎は身を引き抜くことなく、萎えることのない肉茎で二発目、三発目の容赦ない欲望を彼女の奥へと叩き込んでいった。

 

豪邸の自室に、肉と肉がぶつかり合う卑しい音と、甘い言葉に騙された怪物(お姫様)の絶叫が夜遅くまで反響し続けるのだった。

 

 

 

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