※この作品はR-18です。

高望みしない彼は今日もゴミ女とセックスする   作:しゃしゃしゃ

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作者はNTRとはBSSとか読むと体調が悪くなります。



第十四話 凜の危機?!不審者レイプ!?(上書き)

 

 

 

加賀原邸をあとにした卓郎は、夜の静まり返った住宅街を一人、落ち着いた足取りで歩いていた。胸の内に渦巻くのは、絶体絶命の危機を乗り越えた達成感と、愚かな人間たちを手のひら上で転がしていることへの圧倒的な優越感だ。

 

自宅の玄関を開け、靴を揃えて廊下に上がると、リビングから母親が出てきた。

 

「おかえり、卓郎。ずいぶん遅かったじゃないの……って、ちょっとあなた、その格好どうしたの?」

 

母親の鋭い視線が、即座に卓郎の全身を捉えた。焦りのあまり掛け違えた制服のボタン、そして脱ぎ着の際に緩んだままだったベルトの金具。母親は目ざとく息子の着衣の異変を見抜き、眉をひそめた。

 

しかし、卓郎の脳内ではすでに完璧な言い訳が組み上がっていた。動揺の顔を一切見せることなく、困ったような苦笑いを浮かべて口を開く。

 

「あー……ごめん、母さん。実はさ、紗羽の家に勉強を教えに行ったんだけど、汗かいたから『シャワー浴びていきなよ』って紗羽にしつこく言われてさ。断りきれずに借りてたんだよ」

 

「えっ……? シャワー?」

 

「うん。でも浴び終わった直後に、急におじさん(紗羽の父親)が仕事から帰ってきてさ。家主に無断で勝手に風呂場を借りてるなんて、すごく失礼だろ? 慌てて服を着て挨拶して飛び出してきたから、ボタンもそのままになっちゃって……」

 

頭の中で秒で組み立てた虚構のストーリーを、さも真実であるかのように、少し申し訳なさそうな好青年の表情で語ってみせる。

 

母親は一瞬呆れ顔を浮かべ、すぐに大きな溜息をついた。

 

 

「はぁ……また紗羽さんなの? 本当にあの子は、昔から人の迷惑も考えずにわがままばっかり言って……。自分の家じゃないんだから、普通は断るものでしょう? 卓郎も卓郎よ、あの子の言いなりになりすぎなの」

 

鈴木家の凛や、大人しい彩綾とは違い、加賀原紗羽に対する卓郎の母親からの好感度はすこぶる低かった。

傍若無人で不摂生、体ばかり大きくて自分勝手に息子を連れ回す迷惑な幼馴染というイメージが完全に定着しているからだ。

 

母親は眉間にしわを寄せ、息子を心配するように苦言を続けた。

 

「あんなだらしない子に振り回されてたら、卓郎の身が持たないわよ。少し距離を置いたほうがいいんじゃないの?」

 

「はは……まあ、母さんの言う通りなんだけどさ」

 

卓郎は気まずそうに苦笑いしながらも、どこまでも思いやりのある「優しい幼馴染」としての言葉を返した。

 

「でも、紗羽のご両親も仕事で忙しくて、家ではあいつ一人で寂しいみたいなんだ。見た目や態度はちょっと乱暴だけど、放っておくと何しでかすか分からないし……腐れ縁だからさ。俺くらいはつき合ってやらないと」

 

「……はぁ、あなたは本当に優しすぎるのよ。昔からお人好しなんだから」

 

母親は息子の献身的で心優しい性格に感心しつつ、それ以上追及するのをやめた。

我が子がまさか、世間体や友情の裏で、紗羽や彩綾、そして凛をただの性処理道具として扱い、連日連夜の性交に溺れているなどとは、夢にも思っていなかった。

 

 

「夕飯、温め直すわね」

 

「ありがとう、母さん。洗面所で手、洗ってくるよ」

 

母親の背中を見送りながら、卓郎は洗面所へと向かった。鏡に映る真面目で誠実な好青年の顔を見つめ、心の中で冷ややかに嘲笑う。すべては思い通りに動いていた。

 

 

 

 

 

夜11時。自分の部屋でベッドに入り、ようやく一日を終えようとしていた卓郎のスマートフォンが甲高い着信音を響かせた。画面に表示された名前は、凛の父親だ。

 

電話に出ると、受話器の向こうから焦燥しきった父親の声が飛び込んできた。

 

 

「卓郎くん、夜遅くに本当にすまない! 実は……また凛がいなくなってしまったんだ! 部屋の窓が開いていて……」

 

凛には時折、発作的に外へ飛び出してしまう深夜徘徊の癖があった。

 

「本当ですか!? おじさん、落ち着いてください。俺も今からすぐ探します!」

 

驚き戸惑っている風な声を張り上げて電話を切った瞬間、卓郎の顔から一切の感情が消え失せた。

 

 

「……チッ、あのバカが。こんな時間に面倒くせえな」

 

 

舌打ちをしながら、卓郎は暗闇の中でスマホの別のアプリを立ち上げた。画面に表示されたマップ上に、小さな赤点が点滅している。

 

凛の両親は知らなかったが、卓郎は彼女の靴の中にこっそり超小型のGPS発信機を仕込んでいた。万が一の捜索時、両親からの信頼度と好感度を限界まで稼ぎ出すための保険だった。

 

上着を羽織り、夜の冷たい街へと飛び出す。スマホの画面が指し示す位置は、住宅街の外れにある街灯もまばらな薄暗い路地裏だった。

 

 

息を切らしながら路地裏の角を曲がった卓郎の視界に、最悪の光景が飛び込んできた。

 

 

「ひ……っ! んーっ! んーっ!!」

 

 

「いいから大人しくしろ! じっとしてろよ!」

 

 

古びたブロック塀の陰で、冴えない中年男が凛を壁に押し付けていた。街灯の光すら届かない暗がりの中、男は野獣のような荒い息を吐きながら、凛の部屋着の胸元を力任せに引き裂いていた。

 

薄い生地が破れる下品な音とともに、少女の柔らかい肌と、豊満な肉塊が暗闇の中に露わになる。男は卑しい歓喜の声を上げ、その弾力のある肉を鷲掴みにし、爪が食い込むほど乱暴に捏ね回していた。

 

 

「ひぁっ……! んぐぅぁっ……!」

 

 

しかし、凛はただ流されるままではなかった。意味のある言葉を発せないながらも、顔を真っ赤にして男の手を振り払い、必死に爪を立てて男の顔や腕を引っ掻こうと暴れていた。

 

卓郎には素直に身を委ねる凛だが、それは幼い頃から卓郎によって調教され、「卓郎との関係」だけを特別なものと認識しているからだ。卓郎自身、日頃から「他の奴に触られそうになったら死ぬ気で暴れろ」と仕込んでいたが、それが皮肉にも正しく機能していた。

 

だが、中年男の腕力と体格差は圧倒的だった。暴れる凛の腕を粗暴に一掴みにして壁に押しつけると、男は下半身のズボンのファスナーを引き下げ、身を乗り出してきた。

 

 

「ヒヒッ!いい体してるじゃねえか! ああ、もう我慢できねぇ! 」

 

 

男は凛のズボンと下着をまとめて膝まで引きずり下ろした。露わになった凛の白く滑らかな太ももと、湿り気を帯びた秘所。男は己の充血した男根を手で掴むと、怯えて脚を閉じようとする凛の膝を強引に割り、まさにその最奥へと先端をねじ込もうとしていた。

 

あわや挿入されるまで、あと数ミリという絶体絶命の瞬間だった。

 

 

自分の性処理道具を、どこの馬骨とも知れぬ過剰な痴漢に横取りされ、汚されることなど、卓郎の邪悪なプライドが許すはずもなかった。

 

 

 

「おい、テメェ……何やってんだよ!!」

 

 

足音を殺して背後に肉薄していた卓郎は、助走をつけて跳躍すると、男の無防備な背中に向けて容赦のないドロップキックを叩き込んだ。

 

 

「ぐほぉっ……!?」

 

 

鈍い肉の衝撃音とともに、中年男は壁から引き剥がされ、コンクリートの地面へ顔面から激しく突っ伏した。

 

 

「あ……ぅー! んーっ!」

 

 

助けに来た卓郎の姿を認識した瞬間、凛の瞳に安息の光が宿った。破られた服と下半身の露出も忘れるように、凛は必死の思いで卓郎の腰へとすがりついてきた。卓郎は彼女を背後に庇い、床で鼻血を流しながら呻く男を見下ろした。

 

 

「な、なんだお前は……っ!」

 

 

「どうでもいいだろ。さっき警察呼んだ。大人しくしてろよ、ボケ」

 

 

卓郎はスマホの画面を男に突きつけた。すでに通話ボタンは「110」に繋がっている。冷酷そのものの眼光で男を威圧し、完全に動きを封じ込めた。

 

そのまま警察へ状況を速やかに通報し、同時に凛の父親へも連絡を入れた。

 

 

「おじさん、凛ちゃん見つけました。路地裏で不審者に襲われそうになっていたところを保護しました。怪我はありません。すぐ警察も来ます」

 

 

受話器の向こうで号泣し、感謝を叫ぶ父親の声を聞きながら、卓郎は背中で恐怖に震える凛の頭を優しく撫で、闇の中で誰にも見えない嘲笑を浮かべる。

 

そしてその後、警察が到着し、犯罪者をしょっ引いていった。卓郎と凜も警察署に向かうことになった。

 

警察署の取調室と廊下を往復し、被害届の提出や当時の状況説明を終えるまでに、かなりの時間が費やされた。

 

その間ずっと、凛は卓郎の腰にだらしなく抱きつき続けていた。

 

恐怖の反動と安堵感からか、彼女の顔からは緊張感が完全に抜け落ち、筋肉が弛緩した締まりのない表情を浮かべている。

半開きになった唇からはポタポタと不快な唾液が垂れ落ち、卓郎の服の裾を濡らしていた。正直なところ、不潔でたまらないため今すぐにでも突き飛ばして引き剥がしたい衝動に駆られたが、真横に凛の両親がいる手前、そんな真似ができるはずもなかった。

 

 

「よしよし、もう大丈夫だからね、凛ちゃん」

 

 

卓郎は額に青筋を立てそうになるのを必死で抑え込み、優しい幼馴染の笑みを張り付けながら、唾液で汚れていく服を甘んじて受け入れた。

 

傍らでは、連絡を受けて駆けつけた凛の父親と母親が、顔を蒼白にさせながら卓郎に対して深々と頭を下げ続けていた。恐縮しきりといった様子で、何度も何度も何度も卓郎の手を握りしめてくる。

 

 

「卓郎くん……本当に、本当にありがとう……! なんとお礼を言ったらいいか……!」

 

 

「もし卓郎くんが通りかかってくれなかったらと思うと、私、恐ろしくて……っ!」

 

 

両親は涙を拭いながら、震える声で感謝の言葉を繰り返した。

 

彼らは当然、娘である凛がすでに卓郎の手によって完全に開発され、日常的に性処理道具として弄ばれている事実など露ほども知らない。

凛がまだ清らかな『処女』であると信じ切っているからこそ、あの過剰な痴漢によって彼女の「初めて」が奪われずに済んだことに、心の底から救われた思いでいたのだ。

 

 

「いいえ、おじさん、おばさん。凛ちゃんに怪我がなくて本当に良かったです。俺も偶然近くを通りかかっただけですから」

 

 

「偶然だなんて……! 卓郎くんは我が家の命の恩人だよ。凛を守ってくれて、本当にありがとう……」

 

 

両親からの絶対的な信頼と、深々とした感謝。

 

自分に抱きつきながら涎を垂らす障碍者の少女の頭を優しく撫で回しながら、卓郎は心の中で冷ややかな嘲笑を浮かべていた。両親が大切に守り抜こうとしている娘の「純潔」など、とっくの昔に自分が無慈悲に踏みにじり、散々体内に生種を注ぎ込んできたという皮肉な現実に、腹の底から湧き上がる醜悪な優越感を噛み締めていた。

 

 

警察署での過酷な手続きをすべて終え、タクシーで鈴木家へと戻ってきた頃には、すでに深夜の3時を回っていた。

 

 

「それじゃあ、おじさん、おばさん。俺はこれで帰りますね」

 

 

玄関先で疲れを見せることなく、どこまでも爽やかな笑みを浮かべて別れを告げようとした瞬間、卓郎の制服の裾がぎゅっと強い力で引っ張られた。

 

見下ろすと、凛が半開きの口から唾液を垂らし、不安げな目で卓郎を見つめながら、彼の服の生地を固く握りしめて離そうとしなかった。

 

 

「あ……ぅ……! んーっ! んーっ!!」

 

 

「凛、卓郎くんに迷惑でしょ! 離しなさい!」

 

 

母親が慌てて引き剥がそうとするが、凛はますます強く服を握りしめ、顔をクシャクシャにして今にも泣き出しそうになる。見かねた父親が、申し訳なさそうに眉を下げて卓郎に深々と頭を下げた。

 

 

「卓郎くん……本当に図々しいお願いで申し訳ないんだが、凛も相当怖かったみたいで……。もしよければ、あの子が寝付くまで部屋で一緒にいてあげてくれないだろうか?」

 

 

「ええ……もちろんですよ。俺でよければ、凛ちゃんが安心するまでついています」

 

 

卓郎は少しも嫌な顔を見せず、どこまでも心優しい好青年として引き受けた。両親は救われたような表情で「本当にありがとう」と何度も頭を下げた。

 

だが、凛の自室に入り、ドアがカチリと音を立てて閉まった瞬間、卓郎の顔から温厚な仮面が跡形もなく剥ぎ取られた。

 

 

「おい、調子に乗ってんじゃねえぞ、このバカが」

 

 

卓郎はベッドの縁に腰掛けさせると、まだ恐怖と興奮で身体を強張らせている凛の髪を強く掴み、強引に自分の方へと引き寄せた。逃げ場のない至近距離で、口内に容赦なく舌をねじ込み、唾液を強烈に貪るような激しいキスを叩きつける。

 

 

「んむ……っ!? んーっ! んーっ!!」

 

 

息が詰まるような乱暴なキスから解放されると、凛は涙目で喉を鳴らした。卓郎は彼女の耳元に冷たい吐息を吹きかけ、低く重い声で威圧した。

 

 

「俺の所有物のくせに、どこの馬の骨か分からない男に触られそうになってんじゃねえよ。お前の穴も口も、全部俺専用なんだよ。分かったか?」

 

 

「……ぅ、ん……っ」

 

 

凛は卓郎の冷酷な言葉の意味を正確には理解できていなかったが、彼の支配的な態度と体温を感じ、それが自分に向けられていることに歪んだ安心感を覚えて小さく頷いた。

 

路地裏での強姦未遂劇と絶体絶命のスリル、そして警察署での極度の緊張感によって、卓郎の男根はすでにズボンの中で痛いほどに硬直していた。

 

卓郎はベルトを外し、ズボンと下着を一気に引き下げると、怒張した凶暴な肉茎を露出させた。先走りの汁で先端が湿り、熱気を放つ太いペニスが、薄暗い部屋の中で凛の目の前に突きつけられる。

 

 

「ほら、膝をつけ。他の男の泥臭い手癖を消して、俺の精液で上書きしてやる」

 

 

卓郎の手によって床の上に跪かされた凛は、手慣れた様子で卓郎の男根に顔を近づけた。分厚い唇を開き、亀頭の先端から溢れ出る透明な汁をちゅぷっと音を立てて舐め取ると、愛おしそうに太い肉茎を口内へと迎え入れた。

 

だが、卓郎が求めていたのは、そんな温い奉仕ではなかった。

 

 

「そんな生温い舐め方頼んでねえんだよ。奥まで全部受け止めろ」

 

 

 

卓郎は両手で凛の頭部を左右からガッチリと挟み込むと、容赦のない力で自分の股間へと力任せに引き寄せた。

 

 

 

「――んぐっ!?? げふっ……っ!!」

 

 

ズキュゥゥン! と鈍い音すら聞こえそうな勢いで、亀頭が凛の喉奥の狭い肉壁を突き破り、喉頭蓋をダイレクトに叩き潰した。

 

突然の暴力的な喉奥への挿入に、凛の喉が激しく痙攣を起こす。

生理的な拒絶反応で息が完全に止まり、白目を剥きかけた彼女の目から大量の涙がボロボロと溢れ出した。

 

 

「そうだ、苦しめ。お前の喉も、胃袋も、全部俺の肉棒をぶち込むための穴なんだよ」

 

 

卓郎は一切の加減をすることなく、腰を激しく突き出し、凛の狭い喉奥をガツガツと直接犯し始めた。

 

 

 

ゴチュッ! ゲフォッ! ズチュッ! ズボボボッ!

 

 

 

「んぐぅぅぁっ……!? げほっ……! ぐじゅっ……っ!」

 

 

 

喉奥を容赦なく叩きつけられるたび、凛は咽び泣くような苦悶の悲鳴を上げたが、それは卓郎のペニスによって口を完全に塞がれているため、下品で湿った嘔吐音としかならなかった。

 

凛は苦しさに身をよじるが、頭髪を力任せに掴まれて固定されているため、一ミリたりとも逃げることはできない。

 

卓郎は彼女の苦悶する表情を上から見下ろし、圧倒的な支配感に浸りながらピストンの速度をさらに加速させた。

 

 

「どうだ? 痴漢のおっさんの手つきより、俺の肉棒の方がずっと気持ちいいだろ? 正直に答えろよ」

 

 

 

パンッ! パンッ! ズチュチュッ!

 

 

 

「んむぅぅぁぁっ!! げふっ……! んーっ! んーっ!!」

 

 

 

喉奥の肉壁が叩き潰されるたびに、凛の口端からは抑えきれない唾液が溢れ出し、卓郎の太ももや、彼女自身の胸元へとダラダラと垂れ落ちていった。鼻からは不快な息漏れの音が響き、顔は充血して真っ赤に染まり切っている。

 

それでも凛は、卓郎の腰や太ももに必死にしがみつき、彼から離れまいとしていた。

苦痛と恐怖の向こう側にある、卓郎にすべてを委ねているという狂信的な歓喜が、彼女の歪んだ子宮と喉を熱く震わせていた。

 

 

 

「くっ……! 最高の締め付けだぞ、このドブス……! 喉の奥が狭すぎて、すぐ出そうになる……っ!」

 

 

 

卓郎は彼女の髪をさらに強く引っ張り上げ、喉奥の最深部へとペニスを極限まで押し込んだ。

 

 

 

「喉の奥に全部ぶちまけてやる! 綺麗に全部飲み干せよ!」

 

 

「んむぅぅぅぅぅっ!???」

 

 

限界を迎えた卓郎は、凛の喉奥深くに、ドクドクと勢いよく灼熱の子種を大量に解き放った。

 

ゴクッ! ゴクッ! と、喉を直接焼かれるような熱量に押し潰されながら、凛は白目を剥いて狂乱し、呼吸もできないまま卓郎の精液を喉奥で受け止め、必死で胃袋へと流し込んでいった。

 

勢いよく噴出する精液は喉から溢れ出し、彼女の鼻腔や口端からも白濁となって吹き出していった。

 

 

「ふぅ……っ! ああ……すっきりした……」

 

 

射精の波動が収まると、卓郎は余韻を楽しむこともなく、凛の喉からペニスを力任せに引き抜いた。

 

 

「ガハッ……! ゲホッ……! ぐえっ……! はぁっ……はぁっ……!」

 

 

解放された凛は床に両手をつき、涙と唾液と精液でぐしゃぐしゃになった顔で猛烈に咳き込んだ。口元からは太い白い糸が垂れ下がり、床のフローリングへと垂れ落ちていく。

 

卓郎はティッシュで自分の股間を乱暴に拭うと、ズボンを履き直し、床で息を荒らげている凛の頭を適当に足の先で突いた。

 

 

「おい、いつまで汚ねえ面してんだ。さっさとベッドに上がれ」

 

 

「ぅ……ん……っ」

 

 

凛は荒い息を吐きながらも、恍惚とした虚ろな目で卓郎を見上げ、言われるがままにフラフラとベッドへと這い上がった。

 

 

 

数分も経たないうちに、強姦未遂の恐怖と、卓郎による激しいイラマチオの疲労感によって、凛は卓郎の服の裾を軽く握りしめたまま、安らかな寝息を立て始めた。

 

薄暗い部屋の中、扉の向こうで娘の無事を祈っている両親の気配を感じながら、卓郎は暗闇の中で嘲笑を浮かべ、静かに壁に背を預けたのだった。

 

 

 

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