高望みしない彼は今日もゴミ女とセックスする 作:しゃしゃしゃ
加賀原紗羽:デブ女。愛嬌の無い性格ゴミクズの外見も中身もブクブク肥満体。Iカップ。
卓郎が校門を出たところで、地面を揺らすような重苦しい足音がドスン、ドスンと近づいてきた。
「ちょっと卓郎! 遅いんだけど! 私を待たせるなんていい度胸じゃない」
校門の脇で腕を組み、仁王立ちで眉をひそめているのは加賀原紗羽――紗羽だ。
身長157センチに対して、100キロを軽く超える肥満体型。学校指定の制服のスカートはパンパンに引きちぎれそうなほど引き伸ばされ、二重アゴに埋もれた顔面は肉に圧迫されて目が小さく小さく奥へ落ち込んでいる。Iカップの巨乳を誇ってはいるが、それ以上に前に突き出た太鼓腹に隠れてしまい、遠目から見ればただの不格好な「肉の塊」にしか見えないデブ女。
「わるいわるい。部活の用事でちょっと引き止められちゃってさ」
卓郎は無害なモブ高校生の笑みを貼り付け、ヘラヘラと頭を下げて見せた。
「ふん、まあいいわ。喉乾いたしお腹減ったからジュースとパン買いに行きましょ。付き合ってよね」
「はいはい、分かったよ」
歩き出した紗羽の姿は、まさに街中を歩く惨劇そのものだった。
彼女はコンビニで大量に購入したパンの袋を豪快に破り開けると、歩道を進みながら次々と口の中へ放り込んでいく。
「モグ……ンチュ、今日の担任のあれ、マジでムカつかない? 私のことバカにしてさぁ……チャパ、クチャ」
口の中に大量のパンを詰めたまま喋るため、言葉の合間に食べカスと唾液が容赦なく飛散する。口を一切閉じずに噛むため、くちゃくちゃと品性のカケラもない不快な咀嚼音が夕暮れの通学路に響き渡った。
「私がちょっと発言しただけで、変な顔して見てくるのよ? 絶対私に気があるか、変なこと考えてるかのどっちかよね! クチャ、モグ……」
「そうだね。まぁでも仕方ないよ紗羽は可愛いんだから。周りがどう思おうと、周りのバカな奴らの考えることなんて気にしなくていいんだよ」
「そうよね!? やっぱり卓郎だけは分かってるわ!」
横を歩く男子高校生たちが露骨に眉をひそめ、汚物を見るような目で露骨に距離を取って通り過ぎていく。
歩くたびに頬の肉と二重アゴがタプタプと醜く揺れ、制服の隙間からは汗と皮脂と甘ったるい菓子パンの混ざり合った臭いが漂っていた。
隣を歩くこと自体が過酷な拷問であり、知り合いに見られたら社会的死を迎えるレベルの化け物。
しかし、卓郎の心はどこまでも静寂に包まれていた。
この圧倒的な見苦しさとしつけのなっていない品性のなさは、彼女を他者から完全かつ永久に孤立させ、自分だけに依存させる最強の枷だ。幼少期から「紗羽はお姫様だ」と甘やかし、肥え太らせ、性格を歪めておいた成果が、いま目の前で完璧な形で機能していた。
「あーあ、ジュース一気飲みしたらまたお腹空いちゃった」
「相変わらず紗羽はすごいね。家に帰れば何かあるんじゃない? 」
「そうする! 卓郎も今日は寄っていきなさい!」
歪んだお姫様マインドを満たしてやりながら、彼女の生家である高級住宅街の豪邸へと辿り着いた。
加賀原家の両親は共働きでいつも不在。
静まり返った玄関の重いドアを開けた瞬間、紗羽はカバンを床に放り投げ、卓郎の腕を強引に引っ張った。
「ちょっと、早く入りなさいよ。まだ話足りないんだから」
引き留められるのは想定内だ。靴を脱いで廊下に上がった途端、どすんと重い衝撃とともに、卓郎の身体が壁と巨体にはさまれ、押し潰された。
「んっ……ジュプ……ンチュッ……!」
間髪入れずに襲いかかってくる、脂ぎった肉厚の唇。
パンの甘ったるい食べカスと、ドロッとした唾液、そして蒸れた汗の匂いが混ざり合った最悪のキス。卓郎の口内に、紗羽の太い舌がズブズブとズケズケ侵入してくる。
頭が痛くなるほどの不快感が襲いかかるが、卓郎は表情一つ変えずにそれを受け止めた。
「はぁ……はぁっ……卓郎、早く。部屋まで待てない……ここでしよ」
「……廊下でか?」
「いいじゃない! どうせパパもママも帰ってこないんだから!」
広々とした廊下の上に、紗羽は自ら横たわり、制服のボタンを弾け飛ばすような勢いで脱ぎ捨てた。
露わになる、地獄のような肉の山。三段どころではない段腹、規格外の太もも、肉に埋もれて横に潰れた巨大な乳房。何一つとして美しさなど存在しない肥満体。
だが――卓郎の股間は、硬度を増していた。
顔も、立ち振る舞いも、性格も最悪。
しかし、この重厚な肉の質量と、どこまでも柔らかく包み込んでくる「雌穴」としての機能だけは絶品なのだ。
卓郎はベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てると、紗羽の肉の割れ目へと容赦なく自身を突き立てた。
「あぐっ……! つ、卓郎……っ!?」
「かわいいよ、紗羽」
卓郎は彼女の肥大化した重い太ももを強引に割り開き、自身の体重をすべて預けて激しく腰を叩きつけた。
ズチュっ、ズパンっ!と、肉と肉が激しくぶつかり合う凄まじい濁音が、高級住宅の玄関に空しく響き渡る。
「お前みたいな性格の悪い不細工なデブ、俺以外の男だったら吐き捨てて逃げ出してるぞ」
「ひぁっ! あ、あっ! そんなこと……っ、卓郎、激し……っ!」
「事実だろうが。顔も肉まみれ、歩けば地震、口を開けば生意気。ただの動く汚物だお前は」
卓郎は今までの扱いが反転したようなな暴言を叩きつけながら、紗羽の膣肉の奥深くへと楔を打ち込み続けた。
別の誰かからなら激怒して跳ね返すような狂った罵倒。
しかし、幼少期から卓郎に「紗羽ちゃんは特別だよ」「ぼくだけが君の可愛さを理解してあげる」と教育され続けた紗羽にとって、この罵倒は「卓郎の照れ隠し、ツンデレな罵倒」という事実とは全く異なる甘美な愛の言葉へと脳内で変換されていた。
「あぁぁっ! そうよ、私はタクローの紗羽よぉっ! タクローしか私を抱けないのぉっ!」
「そうだ。俺の都合のいい肉塊なんだよ、お前は!」
「ひぐっ、あはぁっ! いい、すっごくいいっ! タクローの意地悪な言葉、気持ちいいぃっ!!」
巨体を揺らし、アゴを跳ね上げながら、紗羽は豚のような見苦しい嬌声を上げてよがり狂う。
巨大な乳房がタプタプと暴れるように揺れ、卓郎の体躯を圧迫する。
「あぁんっっ! ……んっ、あぅ、まだ、抜いちゃダメ……! 卓郎、このまま立って!」
廊下で一度目の絶頂を迎えた紗羽だが、欲望の深みにはまった彼女は卓郎を放そうとしない。
巨体を起こし、太い両脚を卓郎の腰に強引に絡めつけてきた。重厚な肉の塊がずっしりと圧迫してくる。
「おい、紗羽」
「いいから! 抜いたら許さないんだからっ!」
つなぎ止めたまま、卓郎は彼女の巨大な尻を抱え上げ、そのまま抱えるように歩き出した。
一歩踏み出すたびに、結合部がズチュズチュと音を立て、体内の奥深くまで蠢く。卓郎は紗羽を抱き寄せ繋がったまま、広大な邸内を歩き出した。
「はぁ、ぁっ、立たせたまま歩くなんて……タクロー、すご……っ!」
「口を閉じろ。重くて骨が折れそうだ」
吐き捨てるような暴言とは裏腹に、腰を振る手は緩めない。廊下から脱衣所、そしてそのまま広々としたバスルームへと足を踏み入れた。
シャワーの蛇口を捻ると、温かいお湯が二人に向かって降り注ぐ。汗とパンの食べカスで汚れきっていた紗羽の肌を、お湯が流していく。水滴を弾く巨大な肉の山を、卓郎は立ち交わりの体勢のまま力任せに揺さぶった。
「あぁぁっ! お風呂場でも、繋がったまま……っ! あはっ、あったかいのに、
水音と肉のぶつかる濁音がバスルーム内に反響する。シャワーの蒸気の中で、紗羽の肉はどこまでも柔らかく卓郎のペニスを締め上げた。何度も絶頂を繰り返し、泡と水滴に塗れながら喘ぎ狂う紗羽を、卓郎は冷ややかに見下ろす。
「どうだ、さっぱりしたか? 豚」
「んぁっ、豚じゃない……っ! タクローの可愛いお姫様よぉっ! んくっ、もっと、もっと奥突いてぇっ!」
バスルームで何度も射精を重ねた後も、紗羽の欲望は収まらない。濡れた体をバスタオルで適当に拭うと、今度は結合させたまま卓郎の首に抱きつき、広々とした食卓へと誘導した。
「愛し合ったらまたお腹空いちゃった……卓郎、なんか食べさせて」
「お前、繋がったまま食う気か?」
「いいじゃない! タクローのせいでお腹空いたんだから!」
食卓のカウンターに紗羽の重い尻を乗せ、繋がった状態のまま冷蔵庫から冷えたホールケーキとジュースを取り出させる。
卓郎が腰を突き上げるたびに、カウンターの上のケーキが揺れた。紗羽はフォークも使わず、卓郎に抱かれながら手づかみでホールケーキを口へ放り込む。生クリームが二重アゴや巨大な胸にこぼれ落ち、それを卓郎が罵倒しながら腰を激しく叩きつける。
「んぐっ、モグ……っ! あはぁっ! ケーキ甘いのに、股の間が最高に気持ちいいぃっ!!」
「どこまで浅ましいデブなんだお前は。豚以下だな」
「またそんな意地悪っ! お姫様だって言ってるでしょぉっ! んあぁぁぁっ!!」
口から生クリームを溢れさせながら、恍惚の表情で絶頂に達する紗羽。
食卓からリビングの高級ソファー、そして二階の主寝室へ。夜が深まっても、邸内を移動しながら二人の結合が解かれることはなかった。
卓郎は喘ぐ紗羽を容赦なく蹂躙し、歪んだお姫様マインドをこじらせたこの肉の塊が完全に満足して落ちるまで、徹底的に抱き続けた。
罵倒を浴びせ、重厚な肉を貪り、肉穴としての機能を限界まで使い倒す快感に酔いしれながら何度も何度も射精を繰り返した。
深夜二時を回る頃、広いキングサイズのベッドの上で、無数の射精と絶頂の果てに、紗羽は全身をビクビクと痙攣させながら、ついに白目を剥いて泥のように深い眠りへと落ちていった。
「……ふぅ」
静まり返った豪邸の寝室で、卓郎はすっと身を引き抜いた。
ベッドの上には、汗と様々な液体でドロドロになった巨大な肉塊が、豚のようなイビキをかいて転がっている。
卓郎はベッドから下りると、浴室へ向かい自分の体を丁寧に洗い流した。制服に着替え、身だしなみを整える。
すっかり夜が更けた静寂の中、卓郎は豪邸の重いドアをそっと閉めた。
夜風が火照った身体に心地よい。
(さて……明日は凛を迎えに行く日だな)
卓郎は最後の一人である凛の家に思いを馳せながら、暗い夜道を一人、静かに歩き出した。