高望みしない彼は今日もゴミ女とセックスする 作:しゃしゃしゃ
一時間目が終わり、10分間の短い休み時間を告げるチャイムが学校中に鳴り響いた。
教員が教卓の上の書類を雑にまとめ、事もなげに教室を出ていく。その瞬間、緊張の糸が切れた教室には生徒たちの騒々しい話し声や、机を引く甲高い音が満ち溢れ始めた。
浅井卓郎は自分の席に座ったまま、静かに息を吐き出した。
制服のズボンの内側で、股間がじんわりと重く、逃げ場のない熱を帯びている。先ほどまでの授業中、立ち尽くす相原彩綾(のっぺり)の惨めな醜態と、肥大化した駄肉を蠢かせていた加賀原紗羽(デブ紗羽)の無様な姿を無意識のうちに観察していたせいだ。
彼らにとって学校は勉強や青春の場かもしれないが、卓郎にとっては自らが丹念に飼い慣らした肉体を楽しむ場に過ぎない。
愚かな二人の姿を眺めているうちに、久々に日中からの強い、不快で理不尽な欲情が頭をもたげていた。
(少し、抜いておくか……)
卓郎は顔色一つ変えず、制服のポケットの中でスマートフォンの画面をタップした。彩綾へ素早く短いメッセージを打ち込み、送信する。
『いつもの男子トイレ。すぐ行け』
送信から10秒と経たぬうちに、斜め前の席でスマホの微かな振動を感じ取った彩綾の肩が、ビクッと跳ね上がった。
分厚い眼鏡の奥で小さな目を丸くし、おそるおそる画面を確認した彼女の平たい顔が、一瞬で耳まで朱に染まっていく。周囲の生徒たちが次の授業の準備をしたり、友達同士で談笑したりしているすぐ横で、彩綾は息を呑み、胸の奥で暴れ出す心臓の鼓動を必死で抑え込もうとしていた。
卓郎はそれ以上彩綾に視線を向けることもなく、静かに席を立った。
誰の印象にも残らない、無造作で無害な生徒の足取り。廊下に出ると、クラスメイトたちの雑多な視線をすり抜け、校舎の奥――普段から生徒の立ち入りが極端に少ない旧校舎側の男子トイレへと向かった。
築年数の古い旧館の男子トイレは、昼間でもどこか薄暗く、消毒液と湿気たコンクリートの匂いが立ち込めている。卓郎は一番奥にある個室のドアを開け、ほんのわずかに隙間を空けた状態で、静かに待った。
数十秒後。
コツ、コツ、と怯えたような不安定な足音が近づいてくる。
周囲を極度に気にし、不自然なほど身を縮こまらせた相原彩綾の姿が、個室の隙間から覗いた。
ボサボサの黒髪の隙間から見える顔は真っ赤に熟し、Hカップの爆乳が呼吸に合わせて激しく上下している。分厚い瓶底メガネの奥にある瞳は、興奮と不安、そして絶望的なまでの期待でドロドロに濡れ切っていた。
卓郎は一切の猶予を与えなかった。
彼女が口を開くより早く、ドアの隙間から腕を伸ばすと、制服のブラウス越しに彼女の胸元を強く掴み、力任せに狭い個室の中へと引きずり込んだ。
「ひぁっ……!? タ、タクローくん……っ!」
ガチャン!
重いラッチの音が響き、鍵がかけられる。
「静かにしろ。大きな声を出したらここで放り出すぞ」
「んぁっ……ごめ、なさ……っ! でも、ここ、男子トイレだよ……? 誰か入ってきたら……っ」
「だから静かにしろと言っているんだ。人の出入りが少ないとはいえゼロじゃないんだ。俺をトラブルに巻き込む気か?」
卓郎は冷ややかに言い放ち、彼女を狭いコンクリートの壁へと押し付けた。
廊下を挟んだ向こう側では、他の生徒たちが普通に学校生活を送っている。いつ男子生徒が尿意を催して入ってくるかもわからない極限の状況に、いつまでたっても慣れられない彩綾の心臓は早鐘のように打ち鳴らされていた。
卓郎は挨拶代わりの言葉をかけることもなく、彼女の制服のスカートを力任せに捲り上げた。
「あ……たくろーくん、待っ……」
「待つ理由がどこにあるんだよ。俺が今使いたいんだから、お前は黙って道具になればいいんだよ」
制服の生地が擦れる荒々しい音とともに、使い古された下着が膝下まで引き下ろされる。前戯などという面倒な手出しは一切しない。卓郎は自身のズボンと下着を素早く下ろすと、立ち昇る彼女の甘ったるい蜜の匂いに向かって、硬度を増した己の肉茎を迷わず押し当てた。
そして、情け容赦なく一気に彼女の蜜穴へと深々と穿ち入れた。
「――んっぐぅぅぅっ!?」
彩綾の口から、蛙が押し潰されたような情けない悲鳴が漏れ出る。
一切の猶予もない暴力的な進入。狭い男子トイレの個室という異質な環境と、卓郎からの容赦ない肉の侵略。それらが脳内で混ざり合い、彼女の体に強烈な化学反応を引き起こしていた。
「はっ、ふぅ……相変わらず、触るだけでビショビショだな」
「あぅっ……! だって……っ、学校のっ、男子トイレで……タクローくんに犯されてると思ったら……っ! すごい、身体が……っ、勝手に熱くなっちゃって……っ!」
「不細工な癖に、性欲だけは一人前だな」
卓郎は嘲笑しながら、彼女の豊満なHカップの爆乳を上から鷲掴みにした。
ブラウスと下着越しであっても、その肉の圧倒的な柔らかさと質量は手応え十分だった。
指先が肉の深くに埋まるほど強く捏ね回し、それをハンドル代わりにして、個室の壁に彩綾の身体を叩きつけるように激しいピストンを開始した。
ズチュッ、ズチュッ、パン、パンッ!
狭いコンクリートの個室に、肉と肉がぶつかり合う卑しい濁音が異常な音量で反響する。
「んぁっ! ひぁっ! あ、あっ、あっ!」
「声が大きいと言っただろう」
卓郎は空いた右手で、彼女の口元を強く塞いだ。
「んんーっ! んぐっ、んぁーっ!」
声の出口を塞がれた彩綾は、分厚い眼鏡を鼻先までズリ下げ、涙目になりながら白目を向きかけた。
日常のすぐ裏側で繰り広げられる、完全な所有と搾取。学校という秩序のただ中で、自分は浅井卓郎という男の性欲を処理するためだけの「便器」として使われている。その残酷な事実が、卓郎の冷たい手のひらの温もりを通じて、彼女の脳髄へとダイレクトに伝波していく。
(たくろーくん……っ! 私を……私みたいな不細工を、こんな場所で抱いてくれてる……っ!)
彩綾の膣内は、恐怖と背徳感、そして狂乱の歓喜によって限界まで収縮し、卓郎の肉茎をキュウキュウと狂ったように締め付けた。
休み時間の終わりを示す予鈴が鳴るまで、残り時間はわずか。卓郎は愛などというコストのかかる感情を一切挟むことなく、己の欲望を効率よく処理するためだけに腰のストロークを極限まで加速させた。
ズパンッ! ズパンッ! ズチュチュッ!
「んんっ! んーっ! んあぁぁぁーっ!!」
塞がれた手の中で、彩綾の体がビクビクと激しく跳ね上がった。男子トイレの壁に背中を押し付けられたまま、彼女は人知れず一度目の強烈な絶頂を迎えていた。
「くっ……出るぞ、彩綾! 」
卓郎の肉茎が限界まで膨張し、膣奥の子宮口を強く叩きつける。
卓郎は一切の躊躇なく、彼女の膣内深くへと己の熱い種をドクドクと勢いよく吐き出し始めた。避妊具をつけるなどという面倒なコストや手間は、この「不細工な家畜」相手には最初から支払う気などない。
(ガキができたらできたで、適当に金を渡して堕させればいい。こいつの身体がどうなろうと、俺の知ったことじゃない)
卓郎の脳裏にあるのは、徹底した冷血な利己主義と無関心だけだ。
だが、射精の直前に卓郎が耳元で吐き捨てた「孕んだら勝手に堕ろせよな、お前の都合なんか知るか」というクズそのものの言葉を聞いた瞬間、彩綾の子宮は傷つくどころか、狂ったような歓喜でキュンキュンと疼き上がった。
(あぁぁっ……! タクローくん……っ! 私を……本当にただの道具として扱ってくれてる……っ! 私がどうなってもいいくらい、自分勝手に私を壊そうとしてくれてる……っ
!!)
自分が価値のないゴミであり、卓郎だけがそのゴミを所有し、処分する権利を持っているという現実。卓郎の最低最悪な本性こそが、彩綾にとっては何より甘美で、失うことのできない絆だったのだ。
彩綾は歓喜のあまり涙を垂れ流し、口角をだたらと歪ませながら絶頂の余韻に痺れていた。
「タクローくんっ! お願い……抜かないでっ! お願いだから、もっと……もっと中に出してぇっ!」
熱い種が流れていく膣内の感覚に狂いながら、彩綾は引き下ろされた下着の脇から手を伸ばし、卓郎の腰に必死にしがみついた。
「抜かないで……っ! 私をタクローくんの精液でいっぱいにしてっ! 赤ちゃんできてもいい、タクローくんの精液で壊されたいのぉっ!!」
二発目の注ぎ込みを、惨めな不細工が涙目で懇願してくる。
「……ハッ、馬鹿だろお前」
卓郎は冷笑を浮かべると、抜かずに、収まりきらない熱を帯びたままの肉茎で、再び激しく腰を動かし始めた。
「あぐっ……! ひぁあぁぁぁっ! きた、また私の中でっタクローくんのが……っっ!!」
予鈴の予備チャイムが、遠くの校内放送から寂しく響き渡る。
しかし、男子トイレの薄暗い個室の中では、抜かれることのない二発目の熱い情欲が、一切の容赦なく相原彩綾の子宮奥深くへとぶちまけられ続けていた。