skebよりご依頼いただきました、ユメのハメ撮り暴露モノです。
『ユメが三年生の時に先生が赴任した』というIF設定になります。
ユメは高校卒業と同時にシャーレへ就職。
一年、二年と経過する中で先生と結ばれ、どすけべハメ撮りセックスするほど。
その関係性がホシノたち五人の後輩たちに露見する……という具合です。
もしもユメが生きていたらこういう未来があったんだろうなぁと涙を流しながら書きました。
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skebはいつでも募集中です。
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※無断転載厳禁※
※AI利用厳禁※
『えっと……み、皆、やっほ~♡ 今から、先生の性欲処理業務を始めるから……画面から目を逸らさないで、しっかり見てね……♡』
どどどど、どうしよう……!
『ユメもすっかり乗り気になってきたよね。最初はすごい恥ずかしがってたけど』
『今だってすごい恥ずかしいんですからね!?』
『大丈夫大丈夫。まさか「後輩たちへのビデオレター風ハメ撮り」をしているなんて誰も想像できないから』
『うぅ~……言葉にされるとなおさら恥ずかしいですよぉ……!」
このままじゃ威厳が……!
「あ、あの、ホシノちゃん? その、動画はやめよ? 未成年には刺激が強すぎるっていうか――」
「ユメ先輩」
「は、はい」
完全に昔のホシノちゃんの喋り方だ!
「画面に映っているのってユメ先輩ですよね?」
「うん。絶賛後輩二人に拘束されてるユメ先輩です……」
ノノミちゃんとシロコちゃんに両サイドからしっかり拘束されて動けない私。うわーん、力が強すぎてびくりともしない……。
どうしよう、私が先生と一緒に働くようになってから、
「いま着ている制服と画面の中の制服って……」
「同じです……」
「じゃあ今も、その……制服の下は……」
「いやいやいや! 牛柄マイクロビキニじゃないからね!? それは、その、夜になってから着替えただけで……!」
「ねぇ、ユメ先輩」
「な、なにかなシロコちゃん」
「私たちへのビデオレターとして撮影してるんだよね?」
「先生がそういうシチュエーションがいいって……」
「どうして一度も見せてくれなかったの?」
この子はなんて純粋な眼差しでとんでもないことを言っているんだろう……。
「君たちへの教育に悪影響だからだよ!? セリカちゃんとアヤネちゃんなんて鼻血出しそうなくらい顔真っ赤だよ!?」
「べ、別に平気だし! ユメ先輩、私たちのこと何歳だと思ってるの!?」
「これ、年齢とか関係なくプライバシーの侵害じゃ……」
「大丈夫ですよ、アヤネちゃんっ」
星と音符が花びらみたいに咲き誇る声音でノノミちゃんが笑っているんだけど目が笑っていない……。
「この動画の撮影時刻、皆で海に行った日付よりもだいぶ前なんですよ」
ぎくっ……!
「先輩っ♡ ……まさかですけど、リゾートホテルでも私たちに隠れて先生とあんなことやこんなことを~?」
「してない! してない! ホテルではしてないよっ!」
「それってホテル以外ではシタってことですよね?」
しまったぁ……。ノノミちゃん、誘導尋問上手いね……。
「……………………シテマセン」
「その下手くそな嘘のせいでこうしてスマホ没収されて痴態が露見しているんですから諦めてください」
ひぃん……。ホシノちゃんが毒舌だぁ……。
◇
『牛柄ビキニっていいよね』
『私は全然良くないですよ~……』
『ユメのその恥ずかしがっている顔が最高なんだよ。すぅ~……はぁ~……。……ああ、ブラウスとスカートはそのままね。中途半端な感じのまま続けようか』
恥ずかしい。
すごく、めちゃくちゃ、頭が締め付けられているみたいに視界がぐわんぐわん揺れる。
先生の性欲処理を始めてから相当な時間が経っているから一つ一つのプレイを詳細には覚えていないけど……。
動画を見ているとその時の感覚がくっきり思い出せちゃう……。うぅ、皆の前なのに濡れちゃう……。
あーもう、なに嬉しそうな顔しているのそっちの私~っ……! 後ろから抱きしめられて髪の毛の匂い嗅がれながら胸揉まれてはにかんでいるところを可愛い後輩に見られているんですけど~~~……!
『あの、先生? その……耳とかカウベルはいいんですけど……尻尾って、どう、つけるんですか……?』
『お尻に挿れるよ?』
『へぇぁ!?』
『アナルプレイだって何回もしてきたんだから大丈夫だよ』
「ユメ先輩、お尻ってえっちなことをするための場所なんですか?」
「普通は違います……」
「じゃあユメ先輩は普通じゃないんですね」
「ち、ちがうよ!? 先生がシタいっていうから、仕方なく……!」
「ん、でもスクリーンの中の先輩、すごい笑ってるよ」
「言わないでよシロコちゃん……」
場所は……尋問場所は会議室。
カーテンを閉め切った暗闇に、スクリーンに映される私と先生の恥ずかしい姿……。
先生は全裸だ。
普段は白いジャケットに黒いワイシャツ、白いボトムをちゃんと着こなして生徒のお手本を演じている……いや、別に嘘をついているわけじゃないんだけど。
パンツすらも穿かないで私のおっぱいを揉みしだく先生を見ている皆の頭の中では、『先生』っていう理想像がダイナマイトで爆破されていると思う。
私は私で、先生と同じ色合いの制服を……。白ジャケは脱いでいるけど。
黒ブラウスはボタン全開、白スカートは上にズリ上げて腹巻きみたいになっちゃってるけど。
中途半端に脱ぎかけた制服の下から晒す牛柄マイクロビキニが眩しい。心臓が痛い。どうしよう、記憶を消したい。
『じゃあほぐしてあげるから、カメラにお尻向けて』
『っ……ら、乱暴しちゃ、だめですからね……♡♡♡ デリケートなところ、なんですから……♡♡♡』
『私がユメに乱暴したことなんてないよね?』
『昨日だっていっぱいお尻叩いたじゃないですかぁ~!』
なに言っちゃってるの過去のわたしぃ~~~!
「ん、お尻なら私が叩いてあげる。だから先輩の代わりに私が先生とえっちする」
「大人と子どもがえっちしたら犯罪だからね!」
そう、私が先生との関係性を変えた理由は、一応、ソレだから。
◇
ソファでお昼寝している先生から毛布が落ちたら、股間にとんでもない膨らみができていることに気づいて……。
しかもタイミング悪く先生が眼を覚まして、私の、視線と慌てぶりに気づいて……。今もそうだけど、私って感情がすぐ顔に出ちゃうからなぁ……。
私は咄嗟に提案したの。
『せ、生徒に手を出したら大変ですから! だから……私が、先生の性欲を処理してあげます!』
まあ、先生とお近づきになりたかったっていうのもあるし?
それに、あの日……。
先生と初めて砂漠で遭遇したあの時。
私はコンパスを忘れていたの。
もしもあの時。
あの時、先生がアビドスに来てくれなかったら。
先生を連れて学校に戻らなかったら。
私は……今こうして、後輩たちの成長を見届けられなかったかもしれない。
だから先生は命の恩人なの。
好き。
大好きだって、一緒に仕事をするようになってからますます想いは募っていった。……なんだけどぉ………………。
『ひ゛き゛ぃ゛~~~……♡♡♡ せんせぇ……あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛~~~……♡♡♡ おく、ぐぢょぐぢょォ゛~~~……♡♡♡ だめぇぇぇぇ……♡♡♡』
ブラウスはボタン全開。
スカートはお尻が丸出しになる高さにまでズリ上げて。
牛さんの耳、カウベル。マイクロすぎるビキニとパンツ。
しかも牛柄のロングソックスとソックスベルトまで。
すっかり牛柄に染まったのに、制服っていう、『大人らしさ』を曖昧に残されたまま。
お尻の穴を先生の中指でぐぢゅぐぢゅに掻き回されている瞬間を皆に見られちゃってる……。
『すっかりほぐれたね。じゃあ、挿れようか』
牛にさせられる現場を可愛い後輩たちに見られることになるなんて思わなかったよぉ………………。
砂漠に穴を掘って入りたい……………………。
◇
『ふ゛に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~ッッッ♡♡♡ ま゛ッ♡ ま゛ひ゛ぇ゛っ♡ ま゛っひ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛
♡♡♡ い゛く゛ッ♡♡♡ い゛く゛~~~っっっ♡♡♡ い゛っっっ~~~~~~~~~~~♡♡♡』
「ユメ先輩?」
「……なにかなぁ、ノノミちゃん」
「お尻って……気持ちいいんですか?♡」
「聞かないで……」
「でも……画面の中の先輩、お股からいっぱいお漏らししちゃってますよ?♡」
「うぅぅぅ~……」
ノノミちゃん、初めて会った時はザ・ご令嬢って感じのお淑やかさと初心な可愛さで一杯だったのに……すっかり小悪魔キャラになっちゃったね……。
『ユメ? おーい、聞こえてる? 駄目だよ、可愛い後輩たちにかっこいいところ見せないと』
『ふ゛に゛っ゛……♡♡♡ ふ゛き゛ぃ゛~……♡♡♡』
『ホシノに盾を譲ったから脆くなっちゃったのか、なっ』
あっ、待って先生――
バシィ~ン♡♡♡
『ひ゛に゛ョ゛~~~♡♡♡』
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
沈黙が舞い落ちた会議室に、先生の平手打ちが響く。
牛の尻尾を模したアナルプラグが突き刺さって放心しちゃった私のお尻を交互に叩く度に、生肉をまな板にぶつける音が。
同時に、情けない声。
誰の?
もちろん私の……。
『お尻叩いてるだけでおまんこからぷしゃぷしゃお漏らししてるよ!』
『いわなにゃあぁ~~~♡♡♡ あ゛ぁ゛ン゛♡♡♡ ほッ♡♡♡ あ゛ッッッ♡♡♡ いわにゃいれぇ~~~♡♡♡』
『こんなかっこ悪いところ、後輩たちに見られたらどう思われるか、なっ!』
ドン引きされるに決まっているよせんせぇ~……。
「あの、皆。ほんと、ほんとにお願いだから動画はもうやめない? ……その、皆だって、こういう痛々しいのは――」
「あの、ユメ先輩」
「な、なにかなアヤネちゃん」
「どうして……お尻を叩かれているのに喜んでいるんですか?」
「え」
改めて訊かれるとどう答えればいいのかわからなかった。
理由は色々ある。
お尻の中に振動が響いて気持ちいいとか。
エッチしている時はヒリヒリとした熱が心地良いとか。
優しい先生のサドな部分が見られて興奮するとか。
でもどれも言えないよ~! 私が変態みたいだぁ~!
あと……どうしてアヤネちゃんはまじまじと画面に食い入るように見つめているのかな? 隣のセリカちゃんもどうして黙って見ているのかな? なにが面白いのかな? こんなものより面白いモノいっぱいあるよ? 一緒に砂漠のお宝探しに行かない?
「ん、それはもちろんユメ先輩がマゾだから」
「シロコちゃん!?」
「ユメ先輩……」
「ホ、ホシノちゃん待って。そんな目で見ないでぇ……」
「……梔子先輩って呼んでいいですか?」
「うぐぅっ……!」
ホシノちゃんが出会った時のドライホシノちゃんに戻っちゃった……!
「私が盾を貰ったせいで先輩が弱くなったなら……盾を返せば、お腹を虐められても平気になりますか?」
「え」
私、シャーレで働くようになってから戦闘はからっきし――
『い゛ひ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっ♡♡♡ せんせ、せんせぇ~♡♡♡ だめ、それだめぇぇぇぇえええ~~~~~~ッッッ♡♡♡ おなかいく♡♡♡ いく♡♡♡ い゛き゛マ゛ひ゛ィ゛~~~♡♡♡』
「たぶん無理ですよホシノ先輩♡ ユメ先輩ったら、先生にすっかり開発され尽くしていますし♡」
「だよね~」
私と喋る時だけ敬語になるホシノちゃん、怖い……。
皆の反応を伺っている間も動画は続く。
こうやって客観的に見ると一つ一つのプレイは案外すんなり進んでいるんだなぁとか、私からすれば一秒が何十分にも感じられるんだけどなぁとかってそんなことはどうでもいいよ!
制服ははだけて牛柄ビキニを晒して、耳とか尻尾とかソックスとかでコスプレして、挙げ句の果てに……四つん這いのまま、
うぅ……。先生に隠れてデータ消しておけばこんなことには……。
◇
「ねえ、先輩」
「……受付拒否をしてもいいかな、シロコちゃん」
「お腹を電マでぐりぐりされるのって気持ちいいの?」
「……べべべべつにぃ……きもちよくなんてないよ~……ほらぁ、その場の雰囲気とかもあるからさぁ~~~……」
「……………………」
視線が痛い。
とにかく皆が動画に夢中になって時間が過ぎ去るのを祈りながら太股を凝視している。それでも五人の視線が一気に私に向いたことが分かっちゃう。
「ノノミちゃん、シロコちゃん」
「ん」
「はぁーい♡」
「えっ、なに……なに!? なんで私を立たせるの!? ホシノちゃんはなんでこっちに近づいてくるの? 急になに!? 怖いっ! 怖いよぉ!」
「いえ、先生の真似をすれば気持ちいいのかどうかわかりますから」
「私と喋る時だけ真顔で敬語使うのやめてよぉ~~~! 距離感感じて辛いよ~~~!」
『こうやって下腹部をぐりぐりされるのすっかり癖になったねぇ。もしユメが本当に牛だったら、尻尾が左右にびたんびたん揺れちゃうのかな?』
『ん゛ぉ゛お゛オ゛ぉ゛っっっ~~~♡♡♡ い゛ぃ゛♡♡♡ い゛く゛♡♡♡ い゛く゛♡♡♡ い゛ッッッ♡ く゛ぅ゛~~~♡♡♡』
『ん~……よし、じゃあ今から牛みたいに「もー」って鳴いてみようか』
『む゛り゛っ……♡ む゛り゛っ……♡』
『ちゃんと牛みたいに鳴けるまで
「二人とも、お願いだから放してぇ~……!」
シロコちゃんは相変わらず仏頂面で、ノノミちゃんは小悪魔よりも悪い笑顔でニコニコだ……。ホシノちゃんは昔に戻ったみたいに真顔なんだけど、よく見たら……めちゃくちゃ顔が赤い! 耳まで真っ赤だ! 自分がなにやっているのかちゃんと分かっているのかなこの委員長は!
「この辺ですか?」
「ホシノちゃん、まって、ほんとにまって、落ち着こ? ね? 私のお腹なんていくら触ってもなにも面白いモノ出てこないよ? 砂漠でお宝探ししたほうが楽しいよ?」
「ホシノ先輩。もう少し下……そうそう、おへその下辺りだと思いますよ」
「ノノミちゃん!」
「……少し力いれますよ、変態先輩」
「私は変態じゃ――」
もうなにがなんだか分からないし、大人として、人が嫌がることをするのはやめましょうって言うべきなんだけど。
まず諭すべきなのは先生なのかもしれなかった。
『だめ♡ だめ♡』って叫んでいる私を執拗に虐めているから。だから今こうして後輩たちに詰問されているのも先生のせいってことだ! 私は悪くないの!
頭の中でいくら叫んでもホシノちゃんは止まらない。
さっきから冷や汗と急所の疼きが止まらない私のお腹を、ブラウスの上から小さい手がさわさわしている。
で、その指先はお宝を掘り当てちゃったの。
砂漠を掘ったら温泉を掘り当てたみたいに。
「ほ゛に゛ィ゛ッッッ……!」
「………………………………………………。」
「………………………………………………。」
「………………………………………………。」
「………………………………………………。」
「………………………………………………。」
「……あの、皆……」
えっ、なにこの気まずい沈黙は……。
「……よし、じゃあ皆。動画の続き見るよ~」
「そ、そうですね」
「先生のえっちなところもっと見たい」
「ねぇもう帰っていい……?」
「セリカちゃん、ここまで来たら一蓮托生だよ……」
「……………………あの、なに!? ねぇ、なに!? お願いだから動画は止めようよ!? これ以上私の恥ずかしいところ見てもなにも良いことないよ!?」
動画を見て、昔の私が先生に可愛がられているよがり声を聞いているだけで、アソコがキュンキュン疼きっぱなしだった。
赤ちゃんのお部屋もそう。
触って~♡ ほじくって~♡ っておねだりしちゃっている敏感な場所を、ホシノちゃんに指圧された途端、私の体は反応しちゃった。
先生ほどの技量は、ないけど。
私の体がそれだけ、欲しがりさんだってことがバレた。
バレちゃった……。
「……あっ、そうだ! 仕事! そろそろ仕事に戻らないと!」
「ユメ先輩、今日は休みですよね?」
「…………はい」
「続きの解説、お願いしていいですか?」
「……やだぁ~……」
拒否権はきっと砂の下にだってありはしない。
スクリーンの中では、四つん這いのままの私に、先生が連結作業を強行している真っ最中だった。
◇
『も゛ッ♡ も゛ぉ゛ぉ゛お゛オ゛ォ゛~~~……♡♡♡ お゛ッ♡ ほ゛ぁ♡ あ゛~~~い゛く゛ぅ゛~~~……♡♡♡』
『途中までは牛の真似できてたのに、惜しいね』
先生は本当に容赦がないの。
こういう時だけ。
初対面の生徒がすぐ警戒心を解いてしまうあの笑顔。
あの笑顔のまま、むちゃくちゃな要求を突きつけて、それを果たすまで許してくれない。
私が上手に『も゛ぉ゛~~~ッッッ♡♡♡』って鳴きながらイケるまで、ずっと、ずうっと、電マで下腹部を虐めてきたの。
で、それが終わったと思ったら今度はバックで挿入。
お尻に刺さったままのアナルプラグは六個のビーズでできているから、すごくえっちで……おちんちんが入ってくる度に、ビーズとペニスが壁越しにごりごり削り合う感覚が、えっちで、絶え間なく伝わるせいで、あっちもこっちもえっちなせいで、えっちな声、我慢できなかったなぁ……。
次から仕事でここに来る時どんな顔すればいいんだろ……。
「……てっきり生でヤると思ってた」
「セリカちゃん、その言い方は中々えっちだね……」
「とんでもないコスプレしてるユメ先輩の方がすんごいどすけべですよ」
「やめてホシノちゃん」
他の四人もうんうん頷くのやめて。
先生の下腹部と私のお尻がぶつかり合って、パンパンって、巫山戯た拍手みたいな音がひっきりなしに響く。
もちろん、私の喘ぎも。あとカンカンって鳴るカウベルの鈴の音色も。
「だってさ」とセリカちゃんが続ける。「ユメ先輩、先生と……その、付き合ってるんでしょ? 子どもとか……」
「…………あっ」
思い出した。
この動画の最後で、私、先生にとんでもないこと言っちゃってる。
「み、みんな! もう、もういいよね!? この後は私と先生がお猿さんみたいにえっちし続けるだけで、本当になんの面白みもないから!」
「すっごく気になりますね♡」
ノノミちゃんがおっぱい押しつけながら腕にしがみついてくる……! 私が男の子ならときめいていたけど……!
「そういうわざとらしい言い方されると私でもなにか隠してるって気づいちゃうんだけど
「ユメ先輩は正直者だからね。仕方ないよセリカちゃん」
「ホシノちゃんそれ馬鹿にしてるよね!?」
「……そんなわけないじゃないですか」
目を逸らされた……!
『あー、
先生の、どこか熱っぽい一言で皆の視線が一斉にスクリーンに釘付けになる。そっか。この子達、男の人の射精って見るの初めてだよね。
『うっ……!』
射精する時の先生って、足腰をガクガク震わせて思いっきり体重を乗せてくるから。
そのタイミングで仕返しできそうなんだけど、思いっきりおちんちんの先端で
『ほ゛ぇ゛え゛~~~……っっっ……♡♡♡』
お腹の中で温かい水風船がボッて膨らむあの感じ。
未だに慣れないの。
お腹の奥をゴリゴリ抉られた余韻に浸って、意識が曖昧になっちゃうから。
◇
『ひに゛ぁ゛ン゛♡♡♡』
『おー、ユメのおまんこがゴム食ってる』
『い、いわないでくださいよぉ~……♡♡♡』
四つん這いのままお尻をぷるぷる震わせている私の、あそこから、ぺろんと伸びる避妊具の端っこ。
先生がそれを摘まんで、問答無用でずるっと引き抜く。どっぷりと膨らんだ、けばけばしいピンク色の水風船。
もしあれをお腹の中に吐き出されたら……って想像しているのかな? 皆、口を閉じたまままじまじ見てるの。
『じゃあ一個目ね』
先生のカウントに「え」って声が響いた。
もちろん、後輩たちの声。
私にはそれの意味がわかっちゃうから……。
「……えっちなアクセサリーだね、ユメ先輩」
「シロコちゃん、言わなくてもわかるからやめて……」
「先生の精子でできた風船をパンツに結びつけたままセックス続けるの羨ましい」
「言わないでいいからっ!」
これも先生の趣味であって私の趣味じゃないの。
夜の性欲処理をする時は、まずゴム有りえっちを一〇回こなす。使い終わったゴムは私のパンツとか、ソックスベルトとかに括り付ける。
回数を重ねる度に私の下半身にどぎつい匂いを放つえっち水風船が増えていくの。増えていくごとに、私のおっぱいと動きを合わせて、ぽよぽよ跳ねる。
今回はカウベルの鈴の音色も相まって、すごく……うわぁ、こうやって見るとどうしようもないくらいにえっちだぁ……!
「なんだかユメ先輩が歌って踊っているみたいですね♡」
正常位、松葉杖、立ちバック――
色んな体位で一方的に私が翻弄されているのを眺めながらノノミちゃんが囁いた。
「カウベルを鳴らしているのは先生ですけど♡」
「ノノミちゃんはこういうえっちをしてくる男の人と付き合っちゃ駄目だからね……」
「えー、どうしてですか? 私もユメ先輩みたいに激しく求められたいのに♡」
ずずいっとおっぱいと顔を近づけてくる。
こう言ってはなんだけど、アビドスって小さい子と大きい子の落差が激しいというか……。
かくいう私も、『とんでもなく大きい』部類ではあるって自覚はあるけど……。
ノノミちゃん、おっぱい大きいな……………………。
『ユメのおっぱいもっちもちだね』
『ちくびだめぇ~~~~~~……♡♡♡ っっっ……ホ゛ぁ゛~~~……♡♡♡』
『直接すりすりされるより布ごしに触られる方が気持ちいいんだってね』
『どうじぜめっ♡ だめ♡♡♡ だめぇ……♡♡♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡♡♡ い゛く゛♡♡♡ い゛き゛ま゛し゛ゅ゛♡♡♡』
『牛みたいに母乳が出ないのが残念だね』
「……そういえば」と、ホシノちゃん。「ユメ先輩、ムネ大きくなりました?」
「…………ソンナコトナイヨ」
「シロコちゃん、ノノミちゃん」
「125、69、105になりましたぁ!」
なんで私は後輩にスリーサイズを教えているのかな……。
「おっきい……!」
「強敵キャラに遭遇したみたいな反応しなくていいから……」
ノノミちゃん、なんでそこだけすごく真面目な反応なの。
「先生に揉まれたり叩かれたりしたから育ったんですか?」
「アヤネちゃん変な質問やめようね!?」
勝手に大きくなっているだけもん……先生にいっぱい揉まれて勝手に発育しちゃうだけなんだもん……。
うぅ……。特にセリカちゃんとホシノちゃんからの視線が痛い……。
◇
『ああ、ゴム終わったね』
牛柄パンツの左右に四つずつ。
ソックスベルトのリングに一つずつ。
汗だくになってブラウスが肌にぴっちり張り付く私の顔に、まだまだ元気な先生の精力が突きつけられる。
『まずはお掃除してもらおうかな』
『……あむっ……♡』
うわぁ……。うわぁ~~~……。
ベッドに大の字に寝転びながら先生のおちんちんをお掃除フェラしてる……。先生が腰を前後する度に『ぶぼっ♡ ぬぼぉっ♡』ってえっちな音でちゃってる……。
喉の奥をおちんちんで小突かれる度に変な喘ぎ声出すのやめてよ……。お股からぷしゃぷしゃえっちなおつゆ噴射するのもやめてってばぁ~~~……。
『軽く喉を小突く度にまんこがぱくぱく疼いてるよ。生えっちしたくて我慢できないのかな?』
『……ふへっ……♡』
……なにが『ふへっ♡』だよっ! 逆69で無理やりおちんちん咥えさせられて喜ぶんじゃないよ、昔の私! 今の私なら……………………。
…………うぅ~。多分喜んで頬張っちゃう……。
「ん、ユメ先輩はフェラ名人」
「ちがうもん……」
ちがうもん……。先生がぜんぶ悪いんだもん……。
この後の小っ恥ずかしいやり取りだって……。
『ちょっと疲れちゃったからユメに動いて貰おうかな』
『わ、わたしだって……もう、腰がぁ……』
『頑張れ頑張れ。ほら、あのスマホを後輩だと思って。かっこ悪いところ見せられないよね?』
そもそも牛柄マイクロビキニを着てえっちしているところを見せられないよ先生……。
『…………お゛ッ…………! お゛ッ♡ お゛~……♡♡♡ お゛ッ♡♡♡ ほ゛ぉ゛~~~…………♡♡♡』
あーあーあー。やだー、もう……。
とんでもない顔晒しながら腰下ろしちゃってるし……。
『生ちんぽ気持ちいい?』
『きもちぃ゛~……♡♡♡ 気持ちいいれすぅ~……♡♡♡』
「急に素直になりましたね」
「やめてぇ……」
やだ。もう顔も上げられない。あー、ていうか待って。この後のやり取りはほんと、違うの。その場のノリっていうか、頭がぽわぽわしていたっていうか……。
『どろっどろの襞が絡みついてきて最高だよ……』
「ほ゛っ……♡ ほ゛ぉ゛ッ……♡♡♡」
たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
『ザーメンどこに
『お腹の中っ……♡♡♡』
『ちがうよね?』
「う゛~……お……おまんこ……おまんこ♡♡♡ おまんこにいっぱい注いでほしいですっ♡♡♡」
たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
『んー……でもどうしようね? こんなドスケベコスプレセックスに夢中になっちゃうユメのお腹から生まれる赤ちゃん、とんでもない変態かもしれないよ?』
『こ、これはっ……先生が、悪いんですよっ……』
『そうやって人のせいにするのはよくないな』
『ひ゛ィ゛ん゛ッ♡♡♡』
たんっ……♡ ……………………びくびくびく~~~♡♡♡
『ちくびだめっ♡♡♡ だめぇ♡♡♡ ちくびきもちいいのだめぇぇぇ…………~~~…………♡♡♡』
『後輩達に私が手を出すのが嫌だから、こうやって毎晩セックスしてるんだよね?』
『だって、皆可愛いしっ……ノノミちゃんおっぱい大きいからぁ……』
『初めてユメと会った時に一目惚れしたって何回も言ってるのに』
画面を見ていなくてもあの夜が思い出せる。
ビキニ越しに乳首をぎゅうって摘まんだ先生が体を起こして、ぎゅっと両腕で抱きしめて、耳元で安心させるように囁いてくれた。
でも先生はどうしようもない変態さんだから、私以外の女の子に手を出さないように、時間がある時は徹底的に搾り取らないと駄目なの。そもそも浮気されたくないし……。
『じゃあチューしてくださいっ……♡♡♡』
『いいよ』
『えへへ……♡♡♡ ん゛っ♡ ぢゅぅうぅ~……ぢゅるっ♡ はぁあぁぁ~……♡♡♡ あ゛~……♡♡♡』
うぅううぅぅ~~~……後輩達に嫉妬していたことがバレていたたまれないよぉ~~~……。あとがっつりベロチューしながら腰振りしてるところを見られて辛いよぉ~……。
「あの、ユメ先輩。こんな動画見た後だと先生を奪おうだなんて考える人、ここには一人もいませんよ」
「ん、ユメ先輩のジェラシー、怖い」
「ここまでの純愛を見せられるとなんだかもう思いきり祝福したくなりますねっ♡」
「いやこれとんでもない変態セックスしてるだけじゃん!?」
「しっ! セリカちゃん、いま良いところだから……!」
『母校の借金返済が終わったら子作りしようねっ!』
『はいっ! 子作りします! 先生の赤ちゃん産みます!』
ベロチューしながら緩慢に腰をくねらせていたの。
そこまではまだ私のペースだった。
私を抱きしめたまま先生がおもむろに後ろに倒れたその瞬間から……。
先生のペースになっちゃったの。
下からばすんっばすんって突き上げられて、下半身が軽く宙を浮く。ベッドの金具がうるさいくらいに軋んでいた。私は先生とキスするのに夢中だったけど、いきなりお腹の奥に熱くてどろどろとした波が迫ってきた途端、強制的に意識を現実に戻された。
視界がぱちぱち明滅して眩しかった。
目では見えないけど唇と舌と膣で先生を感じ取っていた。
今まではゴムに収まっていた優しい暴力でお腹の中を埋め尽くされながら、私はしばらく、先生の上から降りることができなかった。
◇
「えっと……とりあえず子作り頑張ってくださいね?」
「すごく冷たい応援ありがとう……」
「赤ちゃんの写真、いっぱい撮ってくださいね♡」
「あっ……はい……」
後輩達が耳まで赤くしながら祝福の言葉を贈ってくれるけどうまく脳に定着しない。
全部夢であれ。
そう願っているせいかもしれない。
『でも私だって、ユメが他の人に盗られないか心配してるんだよ?』
『その心配はありませんよ……?』
『だからさ――パンツに結んだゴム、仕事中に付けといてよ』
あっ。
『そんなことしたら匂いでバレちゃいますよ!』
『そうだよ? ユメが誰の物なのかちゃんとアピールしないとね』
皆の視線が痛い。
「ん、そういえば気になってたんだけど」
「お願い待ってシロコちゃん」
「ユメ先輩、なんか変な匂いする」
皆、シロコちゃんの言葉の意味を悟っているよね。
私ってこういう時、弁明してもなにも意味がないって、もう分かりきっているから……。
私は静かに椅子から立ち上がった。
そしてスカートを捲り上げた。
「…………その、最近は……朝も何回か抜いてあげてて……それで……」
先生好みの、紐同然の蒼色のTバックに、ゴム二つ。
「お願いだから、この話もうやめにしよう……?」
興味津々な、真っ赤な顔の後輩達は、まだ私を解放してくれそうになかった。
了