※この作品はR-18です。

常識改変した男子校で性奴隷生活   作:カオス00

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第十三話(文化祭)

文化祭当日の朝。教室の机の上にはDVDパッケージが整然と並んでいた。表紙には月ヶ瀬愛の扇情的な写真──Iカップのバストを強調したポーズが印刷されている。横には「月ヶ瀬愛AV Vol.2『アラビアンダンサーの絶頂ショー』」の文字。

 

価格は3,000円。クラスの誰もがこれを正当な商品だと信じて疑っていない。

 

愛は一人、窓際で微動だにせず立っていた。この後の責め苦への期待で身体の奥底が熱く燃えている。Iカップの胸がわずかに上下する度に、すでに溢れ出した母乳がブラジャーにシミを作っていた。

 

そこへ実行委員を名乗る三年生の男子生徒が数名入ってきた。

 

「おお、もう準備万端じゃん!」

 

と嬉々として叫ぶひとりに対し、別の者は冷静に告げる。

 

「月ヶ瀬さん、今日はちょっとお願いがあるんだよね」

「……なんですか?」

 

と愛がそちらを向くと、彼らは当然のように続けた。

 

「君にはフリーの性処理トイレとして一日中協力してほしいんだけど」

 

その言葉に周囲がどよめいたわけではない。皆、ああやはりか、といった表情を浮かべている。

 

「そうですね……わかりました」

 

愛は淡々と答えた。内心では待ち望んでいた瞬間に胸が高鳴っている。

 

「すぐに着替えますね」

 

そう言いながら衣装を受け取ろうとすると、近くで聞いていたクラスメイトの一人が声を上げた。

 

「せめてうちで着る予定だった衣装も使わせてもらえませんか」

「もちろんだとも!」

 

実行委員が大きく頷く。

 

こうして二つの衣装が決められた。まずはクラスで用意された、撮影にも使われた漆黒のラバースーツ。これは全身をぴっちりと包み込むデザインだが、乳首と股間の周辺だけは大きく開いていた。そして実行委員が用意していたのは両乳首とクリトリスに付ける鈴付きのピアスだった。

 

「それじゃあ早速着替えてもらおうかな」

 

実行委員の命令に従い愛はその場で制服を脱ぎ始めた。教室内に男子生徒たちの好奇の視線が集中する。

 

ブラウスのボタンを外すと、すでに濡れて張り付いた白い下着が露わになる。Iカップの巨大な膨らみから母乳が染みて滴り落ちていた。

 

「おいおい……」

「もう感じてるのかよ……」

「あの巨乳からもうミルク出てるぜ……」

 

ヒソヒソとした囁きが飛び交う中、愛は冷静にブラジャーも脱ぎ捨てた。解放された乳頭からは勢いよく白い液体が噴き出し、床に小さな水溜まりを作ってゆく。

 

「ふぅ……♡」

 

思わず漏らした吐息に一同の目つきがさらに淫猥なものになった。次いでスカートを取り去ると、愛は自らショーツの紐を解く。隠されていた割れ目は既に十分以上に濡れており、粘液が糸を引いて垂れている。

 

全裸になった愛の前にはラバースーツが差し出された。

 

「どうぞ」

「ありがとうございます……♡」

 

その声に含まれる甘い響きを聞き逃す者はなかった。

 

まず最初に足を通していく。腰まで引き上げられたスーツはIカップの豊満なバストを締め付け、谷間を際立たせる。そして最大の特徴である胸元の大きな切り込みからは硬く尖った乳首が突き出し、そこへ実行委員が鈴付きのピアスを取り付けた。

 

チャリン……

 

小さく金属音が響く。続いて同じものをクリトリスにも装着する。

 

「んっ♡」

鋭敏な部分への接触に思わず声が漏れる。

 

全ての準備が整った時、愛の姿はまさに人間オブジェだった。ラバーの光沢が滑らかな曲線を強調し、三つの部位で揺れる銀色の鈴が彼女の卑猥な存在を主張していた。

 

「それでは案内しよう」

 

実行委員が手招きする。

 

「どこに行くんですか?」

 

愛が訊ねると彼はニヤリと笑った。

 

「今日他の場所に出展して空いている教室だ。そこでじっくり楽しんでもらえばいいさ」

 

つまりそこで性欲を持て余した男たちの捌け口となるのだ。期待と興奮で愛の身体は震えていた。

 

「行くぞ」

 

歩き始める度に鈴の音色が教室中に広がる。「チャリン」「チリン」という澄んだ音色が彼女の媚肉から生まれる淫靡なリズムだった。

 

廊下に出ると既に噂は広まっていたらしい。すれ違う生徒たちが足を止め振り返る。

 

「あれ見ろよ」

「マジかよ」

「今日の特別サービスだってさ」

「俺あとで行くわ」

 

羨望と期待の入り混じった視線が背中に刺さる。恥ずかしさよりもむしろ高揚感の方が勝っていた。

 

階段を降りて教室へ向かう途中でも鈴の音は絶え間なく響いている。

 

「こんな姿で歩くなんて初めてです♡」

 

愛がつぶやくと実行委員が笑った。

 

「そうだろ? 普通なら絶対あり得ないことだけど、ここじゃそれが許されるんだからな」

「……最高ですね♡」

 

到着したのは予定通り使われていない教室だった。既に十人近い生徒たちが集まって待機しており、彼らは一斉にこちらへ視線を移した。

 

「おぉ! きたきた!」

「噂通りだな」

「早く使わせろよ」

 

歓声と共に男たちの熱気がこの場に充満していた。愛は扉を開け中に入ると、男たちも我先にと中に入ってくる。

 

「さぁ、こいつが本日の特別メニューだ」

 

実行委員の紹介に合わせて愛は前に進み出る。

 

「月ヶ瀬愛です。フリーの性処理トイレとしてご利用ください♡」

 

そう言って深々とお辞儀をする。頭を下げると自然に鈴付きピアスが揺れ、「チリン」と鳴る。その瞬間、教室の中から拍手が沸き起こった。

 

「おお~!」

「やっと来たぜぇ」

 

興奮冷めやらぬ様子で男子生徒たちが詰め寄ってくる。

 

「じゃあまずはこっち来いよ」

 

一番近くにいた生徒が腕を引っ張り、教卓の上へ押し倒す。硬い木製テーブルの上で仰向けになると、ラバースーツ越しに冷たい感触が伝わってくる。

 

「さて……今日はどの程度まで使っていいんだ?」

周りを取り囲む男子たちが囁き合う。

 

「何でもOKだろ? フリーなんだから」

「もちろん中出しもアリだよな?」

 

同意を求められた愛は微笑みながら答えた。

 

「はい♡ もちろんです♡」

 

それを聞いた途端、教室内の緊張感が一気に緩んだ。それぞれがズボンのファスナーを下ろし始める。

 

「順番はジャンケンだろ」

「いや早い者勝ちだよ」

 

揉め始めた男子生徒たちを見て、実行委員が咳払いをして言った。

 

「まぁ今日は特別イベントだ。好きなタイミングで好きにしてもらって構わないが……あまり乱暴にならないように気をつけろよ」

 

そんな注意など耳に入っていないように、我先にと群がってくる生徒たち。

 

「んんっ♡」

 

太腿を持ち上げられ股間を広げられる。開いた部分からは濡れた襞が見え隠れし、そこに舌を這わせる者や指で弄り回す者が続々と現れる。

 

「お前のマンコすげぇ匂いだなぁ」

「汁も止まらねぇしな」

「ほらもっと広げてみろよ」

 

両方の脚を限界まで開かされると粘液の糸が伸びる。それを見るなり男子生徒たちの鼻息が荒くなった。

 

「俺最初もらうぞ」

 

一番大きなペニスを晒した生徒が宣言すると同時に挿入する準備を始める。

 

「あぁ♡ 入れてくださいぃっ♡」

 

待ち望んでいた刺激を与えられようと腰を浮かせる愛。しかし周囲では更なる要求が続く。

 

「おい待て! 胸も使ってやれよ」

 

別の生徒が見るとそこにはすでに固く立ち上がった乳首と鈴が揺れている。

 

「そうだな。それじゃ挟むか」

 

挿入を試みていた男子生徒が方向転換し胸へと向かった。

 

「あんっ♡ おっぱいもいいのぉ♡」

 

その声に刺激され残りの生徒たちも各々の役割を決める。一人が口を使わせ、他は何度か手で扱いてもらいフィニッシュを迎えるという分担だ。

 

「よーしじゃあみんな準備OK?」

 

代表の男の号令と共に最初の一発目が始まった。

 

「ぐぅっ……!」

Iカップに挟まれた男が低い呻き声をあげる。柔らかく温かい感触に包まれつつも鈴付きピアスによる金属的な刺激も加わって射精までの時間が短縮される。

 

「イクッ!」

 

短時間での放出にも関わらず大量の精液が噴出し愛の顔面を汚していく。

 

「お掃除フェラよろしくね」

 

指示されなくても愛は自分から舌を伸ばし竿に残った精子を舐め取っていく。甘美な味わいが口いっぱいに広がる。

 

「次は俺ね」

 

新たなペニスが差し出される。今度は細長くしなやかなもので喉奥まで届く。呼吸困難になりそうなほど激しく出し入れされる。

 

「ぐぼっ! げほっ!」

 

咳き込む愛を見て男子生徒が面白がるように更に強く押さえつけてきた。

 

「ほらちゃんと飲み込めよ」

 

促されてゴクリと飲み干す動作に連動して膣内の収縮が起こる。それに気づいた別の生徒が自分のモノを押し当ててくる。

 

「こっちもいいんだろ?」

 

そう言って躊躇なく貫いた。

 

「んあぁっ♡ イイっ♡ 子宮まで当たってるぅ♡」

 

喘ぎ声と共に全身が痙攣する。同時にクリトリスで揺れる鈴の音も大きくなる。

 

「すげぇ締まる!」

 

その言葉通り膣壁が侵入物をギュッと包み込む感覚があった。男は我慢できずにすぐさま放つ。

 

「出る! 出すぞっ!」

 

ドクンドクンと熱いものが体内に注がれる感覚に愛は恍惚となった。

 

「あぁっ♡ 温かいのがいっぱい入ってきてるぅぅっ♡」

 

まだ終わらない。次から次へと異なるペニスが挿入され中出しを繰り返していく。お尻側では肛門にも挿入される者がいる。

 

「こっちも忘れんなよ!」

 

アナルも容赦なく攻め立てられる。

 

四つん這いになって受け入れながらも前方からはまた新たなペニスを迎え入れる構図となった。

 

「両方ともすごいのぉっ♡ 死んじゃうくらい気持ち良いですぅっ♡」

 

絶叫とともにまた何度目か分からない絶頂を迎える。その度に乳首からの母乳量も増えていった。床一面には白濁液と汗と愛液が混ざった海ができていた。

 

休む暇もない過酷な責めに意識が遠退きかけるがそれも束の間で新たな男たちによって正気に戻される。

 

「まだまだこれからだぜ!」

「そうだなまだまだ出し切ってないしな!」

「そうだよ今日一日ずっと使ってやるから安心しろよ」

 

そんな約束じみた言葉に愛の顔には悦びの表情が浮かんだ。この狂った空間の中で永遠とも思える快楽の輪廻が続いている。外では文化祭の喧噪が響き渡るがこの教室の中は完全なる別世界となっていた。

 

---

 

午前中の騒動がひと段落し、教室には数人の男子生徒だけが残っていた。教壇の上で愛はうつ伏せになり、濡れた身体を拭くこともせず横たわっている。ラバースーツは所々裂け、乳房や股間の露出箇所から滴る白濁液が乾きかけていた。

 

「おーい、昼食だぞ」

 

現れた実行委員が声をかける。両手にトレイを抱えている。

 

「わざわざありがとう……ございます」

 

疲労の色を見せながらも愛は微笑んだ。だが起き上がる力がない。それでもトレイの上の料理を目にするだけで胃袋が疼く。焼き魚定食——魚は骨が多く丁寧に身がほぐされ、茶碗蒸しまで付いている。

 

「いただきます」

 

箸を取ろうとした瞬間、

 

「ちょっと待て」

 

実行委員が制止した。

 

「なんですか?」

 

困惑する愛に対し、彼は自身のベルトを外し始めている。

 

「これも“昼食”の一部だからな」

 

そう言うとトレイの上に跨り、勃起した陰茎を掲げた。そのまま狙いを定めると、

 

ビュクッ! ドロォ……

 

精液が焼き魚の皿に落下した。次々と白い塊が重なり、濃厚な臭いが漂う。

 

「うっ……!」

 

愛の顔色が変わった。しかし嫌悪ではなく興奮だ。彼女にとっては好物とも言うべき液体だ。

 

「どうだ? 特製の味付けだ」

 

実行委員は誇らしげに腰を引く。

 

「素敵なお心遣いですね♡」

 

頬を赤らめながら愛は箸を取り、魚の身を摘む。白濁がかかった部位を口元へ運ぶと、ゆっくり咀嚼した。

 

「んっ……♡ おいしいです……」

 

喉を鳴らしながら飲み込む仕草に、傍らで見守っていた男子生徒たちから失笑が漏れる。

 

「やっぱ本物の変態だな」

「毎日こんなの食べてたら味覚もおかしくなるよなぁ」

 

口々に揶揄されても愛は平然としているどころか、むしろ嬉しそうに次の一口を頬張る。

 

「さっきの射精量じゃ足りないだろ」

 

別の生徒が近づき、彼女の肩を掴んだ。

 

「私に任せてください」

 

その生徒は立ち上がり、再びトレイに向かって射精する。さらなる精液が今度はご飯の山に掛かる。

 

「ほら、主食も完璧になったぞ」

 

愛は感謝の眼差しを送りながら、今度は白飯を口に運ぶ。

 

「ふぅっ……あったかい♡」

 

唇を湿らせながら何度も嚥下する様子は、確かに異常そのものだろう。だがこの教室で誰も眉一つひそめない。

 

「おかわりはどうする?」

 

実行委員が問いかける。

 

「ぜひお願いします♡」

 

即座に応じる愛の返事に応え、男子生徒たちは列を作る。ある者は味噌汁の中に、ある者は漬物の小鉢に、競うように各自の“追加トッピング”を提供していく。

 

食事を終える頃には、トレイの上はほとんど白色に染まっていた。

 

「ごちそうさまでした♡」

 

完食した愛が手を合わせる。口中にはまだ独特の匂いが残り、腹部には温かい満腹感があった。

 

「相変わらず強烈な食べっぷりだな」

 

呆れ気味に呟く実行委員の前で、愛はゆっくりと椅子から立ち上がる。ラバースーツは着たままとはいえ、乳房や股間は依然として丸出しのままだ。

 

「そろそろ休憩終わりだから続きをやろうか」

 

声を掛けられ、愛は小さく頷いた。

 

「喜んで♡」

 

その瞳には午前以上の期待が宿っていた。性的な凌辱と屈辱こそが彼女にとって至福の糧なのだ。

 

---

 

「午後からはお客様との交流だぞ」

 

実行委員が告げる。愛は頷きながら、精液で濡れた口元を舌で舐め取った。

 

「わかりしました……♡」

 

教室内には既に数人の訪問者が待機していた。いずれも近隣企業の社員らしく、制服や作業服を着ている。彼らは愛の姿を見て驚くでもなく、むしろ慣れた様子で席につく。

 

「よろしくお願いします」

 

愛が頭を下げると、胸元の開いたスーツから露出した乳房が揺れ、鈴の音が響いた。

 

最初の質問者は40代半ばの男性だった。

 

「素晴らしい設備ですね。ここで性欲処理ができるとは」

 

彼は手帳を片手に持ちながらも、視線は明らかに愛の下半身に固定されている。

 

「ありがとうございます。いつでもお使いいただけますよ♡」

 

愛が微笑むと、男性は嬉しそうに立ち上がった。

 

「では早速お願いしましょう」

 

他の参加者たちは当然のように同意し、愛の周囲に集まってくる。

 

「私も少し疲れてましてね」

「お若い方は体力があってうらやましい」

「さすがは教育現場ですな、こういう配慮が必要です」

 

口々に賛同する中、実行委員が声を張り上げた。

 

「皆さん、こちらの月ヶ瀬さんは性処理用具ですので遠慮は無用ですよ!」

「わかりました」

 

愛が答える前に、最初の男性が行動に移っていた。彼は手袋をはめた手で愛の臀部を鷲掴みにする。

 

「んっ♡」

 

甘い吐息が漏れる。それとほぼ同時に、背後から別の手が伸びてきて乳首を摘まんだ。

 

「ほほう、触り心地が良いですね」

「敏感みたいですよ。見てください、もう先走りが出ています」

 

第三者の解説に似たコメントが飛び交う。

 

「それじゃあ、失礼して……」

 

最初の男性がベルトを外す。既に臨戦状態の陰茎を取り出して、愛の秘部に宛がった。

 

「あぁっ♡ 入ってくるぅ♡」

 

抵抗もなく受け入れると、内部を押し広げていく感触に愛は酔いしれる。一方で、他の男性陣も我慢できない様子でズボンを脱ぎ始めた。

 

「こちらもお願いできますか?」

「私は口を使っていただきましょうか」

 

二人目の男性が前から接近し、三人目は背後から迫る。

 

「ふぅっ♡ 全部お任せ下さいませ♡」

 

愛は前後のペニスに手を添え、巧みな手技で扱き始める。先端からは透明な粘液が滲み出している。

 

「おぉ、なかなか上手いじゃないか!」

「さすが専用具だな」

 

嘲笑混じりの賞賛を受けるうちに、突いていた男性が動きを速める。

 

「そろそろ出させてもらいますよ!」

「出してくださぁい♡ 中にいっぱい欲しいのぉっ♡」

 

懇願の直後、体内に熱い奔流を感じ取る。同時に前から迫っていた男性も絶頂を迎えたようで、勢いよく射精する寸前に口内で受け止めさせた。

 

「ぐぷっ! ごくん……」

 

咽せることなく飲み込んだ後、愛は口紅代わりに残滓を塗りたくって艶めかしい唇を見せつける。

 

「ありがとうございましたぁ♡」

 

その媚びた態度に、新たな参加希望者が手を挙げる。彼らもまた業務提携先や卒業生などの立派な来賓なのに、今はただ欲望に忠実な獣と化していた。

 

「次はこちらをお願いしてもいいですか?」

 

提示されたものは電動玩具だった。ディルドやバイブに加え、ピンクローターやアナルプラグまで多種多様に揃っている。

 

「もちろん大丈夫ですっ♡ 随時使用可能ですから♡」

 

「では我々も活用させてもらいましょう」

 

大人たちが器具箱を取り囲み、真剣な表情で選定する光景はあまりにも不釣合いだった。しかし彼ら自身は何の違和感も抱かない。常識改変の効果は徹底的に機能している証拠だ。

 

「月ヶ瀬さん、これなんか如何でしょう?」

「あぁ♡ すごく大きくて逞しいですねぇっ♡」

 

差し出されたディルドは通常サイズを遥かに上回る太さと長さを備えていた。男性はそれを愛の手に握らせ、自分の代わりに使用させる。

 

「自分で動かしてください。我々は別の楽しみ方を見つけますので」

「はいっ♡ ご覧くださいませ♡」

 

言われるまま自慰行為を開始した愛だが、周囲はそれだけでは済まさなかった。複数人が同時に取り囲み、乳房を揉みしだき、乳首に吸い付き、唾液を垂らしていく。

 

「んんんっ♡ 乳首ぃっ♡ 吸っちゃダメぇ♡」

「なぜです? 性具ですから問題ありませんよ」

「そうです。利用方法について制限はありません」

「あぁぁあっ♡ もっと強く吸ってくだしゃいぃ♡」

 

自ら要望する有様となりながらも手の動きは止めない。逆に加速させた結果、結合部からは泡立つ蜜液が溢れ出す。

 

「見事な分泌量ですね」

「成分分析すれば何か有用かもしれません」

「是非サンプル採取しましょう」

 

冗談とも本気ともつかぬ提案が飛び交う中、別の男性がアナルプラグを手に取った。

 

「こちらも使用してみませんか?」

「どうぞぉっ♡ 肛門でも気持ち良くなれますぅ♡」

 

承諾を得たところで挿入が行われる。最初は慎重だったものの、すぐに最奥まで押し込まれてしまい、愛は悲鳴に近い嬌声を上げた。

 

「お゛っ♡ んほぉおっ♡」

「随分と締まりが良い。相当鍛えられていますね」

「さすがです。毎日の研鑽の成果でしょうか?」

 

的外れな称賛を浴びながらも、愛の表情は喜悦に歪んでいる。

 

二穴責めによる圧倒的な快楽が脳髄を焼いていくようだ。

 

「もうイキそうですか? イけば良いんですよ」

「はいぃっ♡ イっちゃうのぉっ♡ ケツ穴掘られてイっちゃうのぉぉっ♡」

 

宣言した瞬間、全身が激しく痙攣する。潮吹きにも似た盛大な絶頂を迎えると同時、乳首からは母乳が迸った。

 

「なんと! 泌乳もできるのですか」

「珍しいケースですな。記録しておくべきでは?」

「素晴らしい。研究材料として申し分ないです」

 

医療関係者と思しき人物たちがメモを取り始める。だが本人はそれどころではない。未だ続く波紋のようなオーガズム感覚に翻弄されていた。

 

「あへぇ……♡ もうダメェ……♡」

 

脱力した愛の肢体が机上に崩れ落ちる。しかしそれでも尚、新たな挑戦者が控えていることを彼女は知らない。

 

「お疲れさんのところ恐縮ですが、こちらも処理していただけますか?」

「えっ……?」

 

朦朧とした意識の中で問い返す愛。その眼前には、これまでで最も凶悪な形状の疑似男性器が突きつけられていた。

 

「新型バイブです。試作品ですが性能は保証しますよ」

「是非実験台になっていただきたい」

 

有無を言わさぬ口調に抗う術はない。常識改変のもとでは、拒否権など初めから存在しないのだ。

 

「かしこまりましたぁ♡ どんなものでも受け入れますぅ♡」

 

諦念ではなく歓迎するような声音で了承する。拘束具を施され、宙吊りにされた愛の両足が大きく開かれると、そこに禍々しい形状の玩具が迫る――

 

「んお゛っ!? おほぉぉおおおおっ!!!♡♡♡」

 

強烈すぎる刺激に白目を剥いて悶絶する少女。それを見守る大人たちの目は冷厳だったが、どこか慈悲深い輝きを湛えているようでもあった。

 

こうして文化的な意味でも肉体的な意味でも濃密な交流は文化祭終了まで続いたのであった。すべては健全かつ合理的な名目のもとに行われているということになっている。

 

---

 

夕闇が迫る体育館に全校生徒が整然と座っていた。ステージ中央にはスポットライトが当たり、マイクスタンドが一本立っている。その横に立つ実行委員代表の男子生徒が進行を進める。

 

「さて、ついに文化祭も終わりましたが、最後に我が校の誇るべき施設――月ヶ瀬愛さんに本日の活動報告をしてもらいましょう!」

 

会場がどっと沸く。照明が一段と明るくなり、舞台袖から現れたのは月ヶ瀬愛だった。

 

「本日、わたし月ヶ瀬愛は――」

 

全裸で堂々と歩み出る愛。乳首には鈴付きピアスの跡が残り、股間からも滴る粘液が光を反射していた。

 

「百三十二人と相手をさせて頂きました♡」

 

数字を発表するたび、観衆から歓声と拍手が湧く。愛は照れくさそうに肩をすくめながら続ける。

 

「それぞれのお相手様には心から感謝しております♡ おかげ様でこんなに気持ち良く……んふぅ♡」

 

言葉の途中で突然身震いし、胸から母乳が迸った。舞台に白い飛沫が飛び散る。

 

「おおっ! 母乳シャワーだ!」

「最高のご褒美じゃないか!」

 

罵倒とも賞賛ともつかぬ声援が飛び交う中、実行委員が次のプログラムをアナウンスした。

 

「さて、今夜はお疲れ様企画として! 月ヶ瀬さんが精液風呂にお入りになります!」

 

ステージ横に大型ビニールプールが運び込まれる。直径三メートルはある巨大な容器だ。

 

「え? 本当によろしいのですか?♡」

 

意外そうな表情を浮かべる愛だが、その瞳の奥には既に期待の炎が灯っていた。

 

「もちろんですとも! わが校の性処理係として日々働いていただいた感謝の印です!」

 

代表生徒の合図とともに男子生徒たちが続々とプールを取り囲む。衣服を脱ぎ捨て勃起した男性器が林立した。

 

「それじゃあ始めようぜ!」

 

最初の一人がプールの縁に跨り、狙いを定めて放尿ならぬ放精を行う。ドピュッドピューという勢いのある音とともに白濁液が水面に叩きつけられた。次々と追随する形で二十人近い男達が射精を披露する。

 

「あぁ♡ 美味しそうなお風呂♡」

 

プールを埋める精液は瞬く間に五十センチを超える深さへ。漂うオス臭と湯気が幻想的な雰囲気を作り出す。愛は催眠術にかかったかのようにプールの縁へ近づいた。

 

「入りたい♡ いいですよね?♡」

 

誰かが頷く間もなく足先から浸かる。表面温度は体温近く保たれており、湯船の感覚を想起させた。

 

「んあぁ♡ 暖かいですぅ♡」

 

膝まで沈むと既にヌルヌルとした感触が肌を包む。さらに腰まで浸かり、遂には胸元まで潜った。プール中央に立ち上がったときには全身が白一色に染まっていた。

 

「これが……私のために♡」

 

幸福に打ち震えながら両腕を広げると、周囲の生徒たちからさらに大量の精子が投与される。顔にかかる飛沫を躊躇なく啜る愛。

 

「ごくん……やっぱり美味しい♡ ニュルニュルでお腹満たされます♡」

 

実況する生徒たちの声が遠く聞こえる中、愛は股間に手を伸ばす。水流を利用して秘部を刺激するオナニーショーが始まった。右手の中指と薬指でV字を作り、膣内へ差し込む。

 

「んっ♡ お腹の中も外も精液だらけですぅ♡」

 

指が出入りするたび泡立つ体液。母乳も断続的に乳首から噴出し、精液と混合されてゆく。その様子を見守る生徒たちの目には飽きるどころか新しい興奮が宿っていた。

 

「凄い景色だな……」

「あの巨乳から出る牛乳とザーメンのコラボレーション!」

「見てるだけでまた勃起しそうだぜ!」

 

そんな観衆を尻目に愛は自己の世界へ没頭していた。左手で乳房を揉みしだき、右手のピストン運動を加速させる。膣口からは白い筋が幾条も垂れ下がり、水面をさらに白く彩る。

 

「んお゛っ♡ イグゥゥ♡ 子宮の中から全部精液吸収したいぃぃ♡♡♡」

 

絶頂と共に背筋が弓なりに反り返り、両の乳首から勢いよく母乳が放射された。精液溜まりに新しい白色が混ざり合っていく。余韻に浸る間もなく新たなる射精弾雨が降り注ぐ。

 

「まだ終わらないわよ?♡ もっともっと欲しいのぉ♡」

 

懇願する言葉に応じて四方八方から銃口が向けられる。精液風呂はまるで生き物のように蠢き続けた。

似たような内容を書いてもいいか(水泳部とプールの授業など)

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