ボクはルディの妻だ。
正式にはエリスが正妻でボクが妾だけど、グレイラット家の人達の中では2人とも正妻という事にしてくれている。
正直、すごく嬉しい。
ボクとエリスとルディとアイシャちゃんは実家を離れてラノア魔法大学近くのお屋敷に住んでる。
ルディは大学で講師をしていて、一度こっそり見に行ってみたら、講義室いっぱいの生徒の前で堂々と講義していた。カッコいい。
邪魔しないように後ろの方で隠れて見ていたのに、ルディに気付かれちゃった。名残惜しいけど講義見学は断念した。
ルディは授業以外にも大学で色々とやってるみたい。
大学で友達が出来たから、友達の手伝いをしたり魔術本作りを手伝ってもらったり、そこそこ忙しいんだって。
アイシャちゃんに聞いたら、問題になりそうな女の人の影はないみたいだから安心した。ルディの事は信用してるけど、エリスの件もあるから、油断大敵だよね。
直近の問題として、そろそろルディの誕生日が近い。
ルディは凄く楽しみにしてるみたい。
お母さんから色々と、そういう知識は教えてもらってるけど、ルディを満足させてあげれるかな。
エリスはどう考えているんだろう。
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ルーデウスと初めて会った時は家庭教師で、彼は今、大学で教師になった。やっぱりルーデウスは凄いわ。
彼のことを好きだと自覚したのは、10歳の頃のあの約束の時。
私も彼もまだまだ若くて、今思えばおままごとみたいな約束。
彼への想いは歳を経つほどに膨らんでいき、私の成人式で爆発した。
紆余曲折あったけど、シルフィと一緒に彼の妻になった。
シルフィの事を話す彼の顔は幸せそうで、彼の事を話すシルフィの顔は幸せそうで、私の事を話す彼の顔は幸せそうで、きっと、彼の事を話してる私の顔は幸せな顔をしているんだろう。
彼が教師生活をする為、私たちもラノア王国にきた。
私は剣を振ったり、貴族としてラノア王国の偉い人と情報交換を兼ねて食事をしたりしている。
ペルギウスの事なんて知ったこっちゃないので、つまらない食事会ばかりだったけれど、その中で、アリエル王女の話は面白かった。
アリエルは彼の大学の生徒のようで、大学での様子を私に話してくれた。
講義は大盛況。アイシャと共に学校を制圧。楽しそうだ。
隣に控えてる従者が無謀にも彼に決闘を挑んだが、アイシャの部下に負けてしまったらしい。
佇まいを見る限り剣神流を使ってそうだけど、稽古不足ね。
こんなのを従者にするだなんて、この王女は暗殺願望でもあるのだろうか。
ともあれ、アリエルからは彼の話が聞ける事がわかったので、次の食事会の約束も了承しておいた。
そんなくだらない食事会よりも大事な彼の誕生日が近い。
10歳の時、私は彼に身を委ねるだけだった。
けれど今の私は、お母様から従者から、男を喜ばせる術を学んでいる。
私の成人式の時、彼はおあずけを食らったと嘆いていたけれど、お預けを食らったのは私も同じなのだ。
やっと、やっと、我慢しなくてよくなる。
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今日は俺の15歳の誕生日。
ホントは大学を休みにしたかったが、成人祝いの準備をしたい妻達は昼に俺の相手を出来ないという事で、普通に講義をする事にした。
大学の面々からお祝いの言葉を貰えたので、来てよかったのかもしれない。クリフはミリス教徒なので俺の2人の妻については微妙な顔をしたが、それでも祝ってくれた。ザノバとアリエルはいつもと大して変わらなかったな。アイシャはリニプルに色々指示を出していて慌ただしい。
ナナホシに誕プレを要求すると、たまたま手に入れたという媚薬を貰った。説明書が無かったので用法用量を聞くとやけに詳しく教えてくれた。『私の場合は…』と口が滑っていたが、聞かなかった事にする。思春期だから仕方ない。ルーデウスはクールに去るぜ。
家に帰ると、妻に迎えられて盛大なパーティーが行われた。
故郷のご馳走、ラノアのご馳走に舌鼓を打ち、何故か参加してるリニアプルセナの余興を楽しみ、お開きの時間になった。
常駐の2人のメイドによりパーティー中にも関わらず後片付けは秘密裏に行われていたらしく、気づけば後は寝るだけという状態になっている。
アイシャと2人のメイドは今日から三日間の間、リニア達の寮に泊まるらしい。3日分の簡単な作り置きの料理や着替え等は用意してあり、3日後に一気に片付けるから、使い終わったら放置していて構わないとのこと。できるメイドである。
かくして、家には俺と妻2人が残された。
ここからが、本当の成人祝いだ。
寝室で3人、寝巻きになってベッドの上に座る。
シルフィの寝巻きは白を基調として、控えめなフリルのついた上下セパレートの薄手の生地だ。目を凝らすと、シルフィのさくらんぼがうっすら見えている。えっちだ。
エリスの寝巻きも白を基調として、レースが装飾されたワンピースタイプの服だ。エリスの大きな胸の先端からツンと主張したさくらんぼがよく見えている。えっちだ。
俺は俺で、下着一枚。2人の視線は、俺の下着に向いている。テントを張っているなんて表現をよく聞くが、まさにその通りだ。テントの設営は滞りなく完了している。
「ルディ……あらためて、お誕生日おめでとう。今日はボクたちが、ルディをたくさん満足させてあげるね。お腹いっぱいにしてあげる」
左隣のシルフィが身を寄せて耳元で囁いてくる。
シルフィの手が俺の下着の中に滑り込んでいき、俺の息子に直接触れる。熱く脈打つ俺の息子を細い指が包み、裏筋をゆっくりなぞりながら亀頭を指腹で擦る。先端からは汁が溢れ、シルフィの指がぬるぬると音を立てている。
「ルーデウス、たくさん我慢してたけど、今日からは我慢しなくていいのよ。私達は夫婦なの。たくさん愛し合いましょ。私達、ルーデウスの子猫が欲しいニャン♡」
エリスが右隣から俺の耳元で囁き、耳を甘噛みしてくる。エリスは俺の腕を取り、胸で挟んだ。柔らかい胸に腕が埋もれる。俺の手はエリスに誘導されて、エリスの秘部に触れる。既に濡れた秘部は、俺が指を動かすとクチュクチュと音が聞こえる。
右も左も大渋滞だ。やりたい事が多過ぎる。だけど、今日はご奉仕してくれるみたいだし、このまま2人に任せて快感に身を委ねてみようかな。
俺はベッドに仰向けに横たわるように2人に押し倒された。
上半身と下半身でそれぞれご奉仕してくれるらしい。
シルフィが俺の唇を奪った。いつかの丘での続きだ。
お互いの愛を確かめるような、ゆっくりした接吻。
ただ舌を絡めるだけでなく、シルフィは俺の舌を甘噛みしたり、吸ったりしてくる。唾液が糸を引いて混ざり、シルフィの甘い匂いが口の中に広がる。キスってこんなに気持ちいいものなのか。
キスしながらシルフィの真っ赤になっている耳を触ると、さらに真っ赤になっていた。シルフィは耳が弱いのかもな。指で耳たぶを摘まみ、軽く引っ張ると、塞いだ口から『んっ……あっ、ルディ……』と甘い声が漏れている。
上はシルフィがご奉仕してくれているが、下はどうなのか?
俺は凄い我慢している。凄い我慢している。
エリスが、俺の息子を胸で挟んでご奉仕してくれてるんだ。
正直そこまで気持ちいいって感じではない。エロ漫画などでは必ずと言っていいほど登場するパイズリだが、案外そこまでだった。ただ、あのエリスが、胸で挟んで、あまつさえ涎を垂らして俺の息子を濡らしてタプタプと胸で挟んでいる。俺が気持ちよくなってるか気にしながらご奉仕してくれている。この風景だけで、出ちゃいそうになる。
そんな天国もとい地獄の耐久を乗り越えると、上下交代。
エリスのキスは情熱的だ。
俺の頭を両手で抱き抱えて、潰れるんじゃないかってくらい唇を押し付けて舌を絡めてくる。エリスの唾液が俺の口に流れ込んでくる。
息をする暇もない。胸を揉んでもエリスは気にも止めていない。大きく柔らかい胸を両手で掴み、乳首を指で捻ると、エリスの喉から喘ぎ声が漏れる。
シルフィの胸に不満があるわけじゃないが、やはり大きいのは大きいので良いものだ。ずっと揉んでいたいな。
エリスと俺がキスを楽しんでいる時、シルフィは俺をマッサージしてくれている。こういうのを回春マッサージとでもいうのか、股関節周りに指を滑らせてながらオイルを使ってヌルヌルと気を高めてくれている。
鼠蹊部から内股をシルフィの柔らかい指が滑り、ゾクゾクと下半身に気が溜まる感覚がある。スッとシルフィが俺の玉をなぞるように触ると、俺の息子は涙を流してビクビクしている。子種をチャージ中という表現がピッタリだろう。
そもそもこの日の為にチャージはしてたんだけど、もうパンパンだ。亀頭からは絶え間なく溢れ、シルフィの指が白く濁った液体で光っている。
前戯を楽しんだ後は、本番だ。
どっちを先に頂いたか?なんてことは意味のない話だ。
どっちも俺の妻で、どっちも大切だ。
どっちが先も後もないし、覚えておくつもりもない。
目の前には、俺の欲望を受け取ってくれた、2人の妻がいた。シーツには2箇所、血が付いている。
俺は卒業した。
卒業式を終えた俺の息子は、まだまだ元気だ。
何があるかわからないので、保険として媚薬を飲んでいたが、そのおかげだろう。2回も連続でやっておきながら、まだ物足りないというのか息子よ。
2回戦に突入しようと2人の方を向くと、エリスに襲われた。
「はぁ…はぁ…ルーデウス。まだいけるわよね?んっっ」
エリスに押し倒され唇を塞がれながら、エリスは騎乗位のように俺の物を自分に差し込んでいく。エリスの顔が快感に歪んでいる。どこが気持ちいいかを探るように小刻みに腰を振り、いい場所を見つけたのか腰を振るスピードが早くなる。エリスの引き締まった肉壁が竿を締め付け、奥の柔らかい部分が亀頭を何度も擦る。
「ちょっ!エリス!待って!!やばい、出ちゃう!」
「待てないわ!充分待ったもの!ルーデウス!きて!」
我慢できず、エリスの引き締まった身体の奥に、俺の子種を放出する。エリスもイッたのか、抱きついてさらに腰を押し付けてくる。これっ、、、締め付けやばっ。根本からギュッと絞り取られるような締め付けで、ドプドプとエリスに搾り取られていく感覚だ。引き抜くと、ドロリとエリスの中から白い物が溢れ、太腿を伝ってシーツに落ちていた。ほんとにエロ漫画みたいになるんだな……。
「ありがと、ルーデウス。絶対、ルーデウスとの男の子を産んでみせるわ」
と言って、疲れたのか寝てしまったようだ。エリスとの子供なら男だと楽しい事になりそうだ。女の子でももちろんいいんだけどね。なんとなく男の子が出来る気がする。
休憩なしの3回連続ということもあり、俺の息子はぐったりしている。矢吹丈みたいだ、まあ燃え尽きたのはその通りだし。
エリスが終わったのを見計らってシルフィが隣に来た。
「ルディ、お疲れ様。その……エリス、凄かったね」
「エリスにも我慢させちゃってたってことだよな。満足そうに寝てるけど、明日からも大変そうだ」
「あっ……ルディ…その………お掃除するね」
パクッ。
シルフィの小さい口が、俺の息子を食べた。
2人の身体の中を暴れ回った俺の息子は体液がベッタリ付いていた。シルフィは丁寧に舌を使って裏筋や、段差の部分を舐め取っていく。尿道に残っている物もちゅうちゅうと吸い取り、玉裏まで綺麗に小さい口でお掃除してくれた。おかげで俺の息子は元気100倍アンパンマンだ。
「もう……ルディ、まだ足りないの?」
シルフィが俺の竿を手に持ちながら、先端を舐めてくる。
「足りない。デザートを食べるの忘れてた。こんな美味しそうなの、残すのは勿体無いからさ」
「………ボクのこと、一粒残らずお召し上がりください」
今回のシルフィは受け身だ。俺に身を任せてくれるようだ。
シルフィの秘部に指を入れる。俺が出した物とシルフィの液でドロドロだ。前世の記憶を頼りに指を動かしていく。シルフィが身をよじらして感じてくれている。これは征服感あるな。
ぷくっと膨れたクリトリスを弄りながらシルフィの反応を見る。恥ずかしそうに顔を隠すシルフィが可愛い。小さめの胸を揉んでみるだけでも、シルフィは跳ねるように感じてくれる。乳首を指で摘まみ、軽く引っ張ると『ひゃんっ……!』と甘い声が漏れる。楽しい。
シルフィの身体は何処を触っても柔らかくて、何処を触っても感じてくれている。耳を甘噛みすると『ひゃぁ!////』とビクビクしている。可愛い。
秘部に入れていた指を更に奥に入れて動かしてみると、プシュッと潮を吹いた。くりくりと指を更に動かすと、愛液がトロトロと溢れ出してくる。
「ねぇ……ルディ…もうイジワルやめてよぉ…」
シルフィの目は潤んでいて、切なそうにして俺の息子を触っている。もう我慢できないか。
「シルフィ。何されたいか言ってごらん?」
もうちょっとだけイジワルしてみよう
「ルディのちんちん……ボクの奥まで欲しいです…///」
シルフィの腰を引き寄せ、一気に根本まで突き刺した。シルフィの身体は細くて小さい。ゴリっとした感触がして、俺の先端がシルフィの奥を突いた。
『んんっっ、あっっ、、、んっ、ルディ……」
シルフィの身体がビクビクと痙攣しながら、俺に手を伸ばしてくる。シルフィを抱きしめると、姿勢が立ったせいで、更に奥にグリグリと押し付けてしまった。シルフィが舌を出して恍惚とした表情で、俺に口付けを要求してくる。
俺はシルフィと舌を絡ませながら、ドクドクとシルフィの中に俺の愛の証を注ぎ込んだ。流石にもう種切れだ。全部出し切った。
俺はシルフィを抱きしめたまま、眠りについた。
そこからの3日間は言うまでもないだろう。割愛だ。
ムラムラしたらやる、それ以上でも以下でもない。
2人同時でやることもあれば、1人ずつやってみたり。
一緒にお風呂に入って洗いっこしてみたり。
魔術を使ってちょっと変態ちっくな事をしてみたり。
3日後にアイシャ達が戻ってきて、俺たちが好き勝手した屋敷をわずか数時間で元通りに復帰させていた。
『発情の臭いがヤバいニャ。臭いで孕まされるニャ』
『ファックなの。性獣なの』
アイシャの部下の獣人2匹はドン引きしていたが、愛の巣なんだから仕方ないだろう。
そうして、俺の学園生活は再び日常に戻った。
昼間は講義をしたり、本書いたり、友人と過ごす。
夜は愛しの妻と毎日愛し合う。
ああ、なんて素晴らしい人生!異世界転生最高だ!!
「ってことなんだけどさ、ナナホシはどう思う?」
研究棟3階最奥のナナホシの部屋に俺はいる。ナナホシは暇人だから、俺の話を聞く義務があるのだ。
「相変わらず話が長いわ。とりあえず、おめでとうでいいのかしら。私のプレゼントした媚薬も役に立ったみたいね。」
「めっちゃ立ったよ。ありがとう。ナナホシも良い相手見つけろよ。愛は世界を救う。ほら、空も俺たちを祝福してくれている、異世界万歳だ」
カーテンを開けると曇っていた。失敗。
「私には今日の空は曇って見えるけれど………ゴホッ」
「なんだ、ナナホシ、また風邪か?引き篭って食っちゃ寝してるからだろ運動しろ運動。仕方ないな」
最近、ナナホシが病気がちだ。会うたびに治癒しているが、会うたびに風邪を引いている。
「ありがとう、助かるわ。体調は気をつけているのだけれど、、、休養がてら一度空中城塞に戻るから、何か用事があれば空中城塞で会いましょう」
ナナホシは笛を吹いて、ペルギウスの配下を呼び出し、空中城塞へ戻っていった。
え?なにその笛。
俺も欲しいんだけど。
今度ペルギウスにお願いしてみよう。