※この作品はR-18です。

御都合主義魔法世界   作:第三蜃気楼

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女忍者の奥義はすっぽんぽん!

 お宝を持ち帰って来た事で、冒険者ギルドは宴会になった。

 まず大量の金貨。「現金に限り無限に収納できて重量も感じず、しかも普段は持っている事すら認識しないでいい」という魔法の袋に収められた金貨の山。普通に運んだら宝箱二個ぶんぎっしりの重量のはずで、持てる分だけ持って往復するだけで何日歩きづめになったことやら。そのお金を眺めてどんな武器防具を購入しようか、希望リストを書いて価格計算をして、やかましいことこの上ない。生活レベルを上げようという発想はRPGの住人には無さそうだ。馬小屋暮らしがいないだけでも助かった。だいたい、この娘たちなら街のランジェリーショップにオナニー済みのパンティー売るだけで莫大な金が入ってくるだろうに。

 

「ダメだよー、あれはモンスターにヤられちゃってたり、《勇者》くんとエッチしてる時のじゃないといけないんだよ」

 

 そういうものなのか。そう言えばあの店、買い取りはするけど売れる様子が全く無いな。なんでそんなものを買い取ってくれるんだ。拝観料でも取ってるんだろうか。

 

 見つけた隠し部屋の内容そのものも興味をそそられ、「そこに居住すれば全員無限にエッチできるわね!」「住むとしたら食糧の確保をどうするかですが」「お城から転移の魔方陣を作っちゃえば?」「その儀式にどれくらい費用と時間がかかるでしょうか」「あそこだと床でエッチする事になったからベッドは運び込みたいねー」などなど議論百出で盛り上がったが、「その前に魔王をやっつけて世界を救うのが先だろ」のツッコミで一時中断となった。

 

 そして盗賊娘が、発見してきた黄金の張り型を取り出して自慢げに披露する。女の子たちは目をハート型にして食い入るように見つめてしまう。

 

「きゃああ~~♡」

「こ、これは……また御立派な……♡」

「にゅふふふふ~~、オマンコに入れたら勝手に動いてイカせてくれるんだよ~~」

「魔法のバイブね!これは研究のし甲斐があるわぁ~~♡」

「この魔力は……本当なの……!? まさか、そんな……!」

 

 あの、一応他の客もいる冒険者ギルドなんだけど……みんなこっち見てるんだけど……。

 なんか最近やたら魔法のバイブが充実していくな……。

 こんなもん破壊して金塊として売却しろよ、というわけにも行かないんだろうな。愛の女神様の像の前で手に入れたものだ。内容はともかく女神様が人間に授けた神器という扱いに違いない……。魔法のアイテムに詳しそうな魔法使い、魔法剣士、神官達の目付きが尋常じゃ無い。単に物凄い快感を味わえるエログッズってだけかも知れないが。

 

 

 そんなこんなで翌朝になった。女の子達のほとんどは最上階の大部屋で魔法のバイブで遊び、その間に俺は一人部屋でゆっくりと熟睡を、なんてわけには行かず、すでにバイブは味わっていた盗賊娘が押しかけてきて俺を一晩占有したわけだ。

 やっぱここがゲームの世界で良かった。「そして夜が明けた」と一言ナレーションが入れば体力も精力も全快寝覚めスッキリ朝勃ちビンビンなんてのは現実だったら絶対ありえない。

 そして体を起こしてみると、盗賊娘は先に目覚めたのかもう部屋にはいない。だがベッドにはあの娘の残り香が、なんて思いながら布団をのけてみると、俺はそこを見て仰天した。

 元気を取り戻した朝のチンポにリボンが巻き付けられている!?

 それを讃えてくれているのか、所有権を主張でもしているのか。とにかく俺は一番大事なものをオモチャにされてしまった屈辱と恥ずかしさで歯がみしながら、いそいそとリボンを外してベッドから降りる。あいつ今度立てなくなるまでイカせてやるぞ。いやそれ願ったりかもしれないが。

 などと考えていたら手からリボンが落ちて、ベッドの下側に入ってしまった。拾い上げようと床に這い、ベッドの下に顔を向けると……

 

 そこにもう一人別の女の子がいた。

 

「のわああああああ!?」

「はうっ!? み、見つかった!?」

 

 そこから素早く、まさに目にも止まらぬ速さで隠れていた女の子はベッドから飛び出し、何事も無かったような風を装う。いや状況的にそれは無理があるが。

 顔の下半分は覆面で覆い、巨乳の谷間が丸見えになる裾の短い忍者装束。この娘は忍者なのだ。と言っても現実の日本に存在したものではなくゲームに出てくるエロ忍者の方だが。

 

「なにやってたんだよお前……」

「い、いやその、これも気配を絶って他人を探る忍術の修行である」

「いつからそこに隠れてたんだ……」

「昨夜、秘め事の前から」

 

 出歯亀じゃねえか。あれを最初から最後まで全部真下で聴いてたのかよ。俺たちに全く気づかせなかった技量を褒めるべきなのか、気づかなかった俺がマヌケだったと言うべきなのか……。

 女忍者は表情だけは冷静なふりをして、顔は赤いし体はもじもじさせながら語る。そりゃ一晩聞かされ続けて、今いきなり朝勃ちチンポを目の前にしたらそうなるよなあ。

 俺はそんな様子を見てニヤリと笑い、女忍者に手を伸ばしてベッドに誘う。「あっ」と小さく声を出しただけで、抵抗は無かった。

 ……いや、それにしても、チンポにリボン巻かれてたとこを見られなくて助かったぜ。

 

 

 そうして、今日の冒険はこの女忍者と二人で出かけるのだった。早くも体力が半減しているのであんまり強いモンスターは出てこないでもらいたい。という時に限ってでかいのがでてきやがる。この前出現した大型オークよりもさらにでかいジャイアントという奴だ。その身長は人間の倍以上、もはや人間のマンコにチンポが入らんだろというツッコミすら出てこない体格差だが、それでもチンポをおっ立てているのはここがそういうゲームの世界だからか。襲ってくる理由を聞いてみたいものだが、あいにく言語が通じない。

 

「うかつに近寄らぬ方が良いな」

 

 女忍者はそう言って、ジャイアントが近寄ってくる前に、手にしたクナイを投げつける。どれだけ投げても手元に新しいのが出現している恐るべき武器だ。どこかに隠し持っている様子は無いんだが、あれはいったいどうなっているんだろうか。

 ジャイアントの身長にも引けを取らないほど高く跳び、クナイを投げつけ、また高く跳んではクナイを放つ。超人的な跳躍を地面から見上げると、そりゃもう当たり前のようにピンクのパンティーが丸見えだ。裾の短い忍者装束、黒い衣装の中にピンクのパンティーはとてもよく目立って見える。羞恥心ゼロとか露出狂というわけでは無いらしい。女の忍者というのは相手を惑わし撹乱する務めがある、そこに視線が集中するのなら策が当たっているというだけのこと――だそうな。味方の俺までのんびりパンチラ見てちゃ逆効果だが。

 

「グオオオオオオッ!!」

 

 雨霰と投げつけられる小さな刃物は巨大な筋肉で弾かれていくが、さすがに鬱陶しいと感じたかジャイアントは咆哮を上げて突進してくる。一歩の歩幅が違う。間合いを取っていたつもりでもあっという間に接近される。

 そしてジャイアントは手にした巨大な棍棒を振り上げ――

 

「うおっ!?」

「なにっ!?」

 

 思ってもみなかった攻撃が来た。棍棒を俺たちに振り下ろすのではなく、振り上げる勢いで地面に衝撃波を巻き起こしてきた!

 俺はなんとか姿勢を支えたが、飛び上がろうとしていた女忍者は前垂れをめくられてパンモロ全開に、いや足下を衝撃波に煽られて吹き飛ばされてしまう。

 さらにジャイアントは地面に転がった女忍者に向かって歩く。態勢が崩れている方を叩こうという事か、それとも俺はさっきまで棒立ちだったので脅威に感じていないのか。

 ここは俺が止めなければ。女の子のピンチを救うのが勇者の務めだからな。

 

「火の矢(ファイアボルト)!」

 

 俺は攻撃魔法を唱えてジャイアントの横面を一撃する。器用貧乏な俺に使える呪文は初等も初等で全然効いていない、だが「なんだこいつ邪魔するな」という目を向けさせる事には成功した。続けて、巨大な棍棒が俺をめがけて振り下ろされる。なんとか直撃は避けたが、地面に炸裂した衝撃波がまた俺の体を襲う。

 しかしそれでジャイアントのターンは終わった。女忍者が起き上がり、次の行動に移る時間は稼げた。

 

「もはやあれをやるより無いな!」

 

 女忍者は着物に手を掛け、少し身をかがめて…… 再び宙に飛び出したその姿は、両手のクナイも捨てて、一瞬のうちに全てを脱ぎ捨てたすっぽんぽんになっていた!!

 そしてそのまま空中で大きく股を広げて、ジャイアントの頭に両脚を絡め付かせる!

 

「羽高流忍法奥義! 桜抉絞!!」

 

 ごきい、と首の骨が折れる音。ジャイアントの目に最後に映っていたものは、大股開きで顔面に押しつけられた女忍者のマンコだった。空中で脱衣していたのか、脱ぎ捨てられたピンクのパンティーがひらりひらりと舞い落ちてくる、まるで犠牲者の命の花びらのように……

 轟音を立てて後ろに倒れるジャイアント、素早く離脱して回転宙返りをしながら着地する女忍者を見ながら、俺は今一度この世界の忍者とはいったいなんなんだと思い返していた。

 

 

「感謝するぞ《勇者》、おぬしの助けがなければあやういところであった」

 

 戦闘に勝った時点での格好のまま、つまり衣服は何も身に着けず巨乳もマンコも丸出しで女忍者ハヅキは俺に礼を述べる。

 いやそれよりなんでいきなり素っ裸に。意表を突くとか相手の目を惹く効果か。

 

「一切の頼みを捨てて己の身一つとなることで真の力を引き出す、これが羽高流忍術の極意なのだ。完全に極めた者は背中に昇龍の絵図が浮かび上がると言うが、私はまだまだだな」

 

 でもそんな割には口元の覆面だけは着けてるんだな。そこだけ残ってるなんて逆におかしくないか。

 そんなことを言いながら、俺は何の気なしにハヅキの口元を覆う覆面を外してやった。

 

「あっ!?」

 

 不意を打たれたのか、素顔になったハヅキは大きくうろたえて赤面する。なんだ可愛いじゃないか。素顔も、羞じらう様子も。

 

「い、いやその、それどころじゃなくて……

 お……男に顔を見られた女忍者は…… その相手に一生愛を捧げるという……一族の掟が……」

 

 なんだその掟は。

 でもまあいいさ。俺だってハヅキに愛してもらえるなんて嬉しいしさ。

 

「ほ、本当か!?」

 

 照れていた顔がぱっと明るくなるハヅキ。やっぱり素顔の方が可愛いじゃないか。そう言ってやったらすぐに照れちゃうところも。こんな可愛くなっちゃうのを全部素っ裸でやってるんだからもう……。

 

「そ、それでは、その、愛の契りをここで……」

 

 朝から一発してきたとこだろ!?

 い、いや、もう、いいけど……。こんな風に迫られてお断りするほど俺は聖人じゃない。それにハヅキの方からヤリたいって言うなら、それは応えてやるのが男ってもんだ。

 

 俺はズボンの前を開けてチンポを取り出すと、地面に腰を下ろしてあぐらをかいて座り込んだ。脚の間からチンポがおっ立ってる。さっきからハヅキの裸を見せてもらってて、チンポはもういつでも準備オーケーだ。

 ハヅキはその前に正座して体を倒し、両手を地面に突いて、ちょうど土下座するような格好になって俺のチンポをしゃぶり始める。

 

「んっ、んんっ、んぅっ、んふぅぅっ……♡」

 

 ああっ、可愛いな。照れて恥ずかしそうに、しかし俺のチンポをお口で奉仕できるのが嬉しくてたまらない……そんな表情を浮かべてチンポを気持ち良くしてくれるハヅキ。俺は思わず、右手を伸ばして頭を軽く撫でてやる。

 

「んぅ……。んんっ、ん……♡」

 

 目線でもっと撫でてと訴えかけてくるハヅキ。仔猫のように甘えながら、お口の中でぺろっぺろっと俺のチンポを舐め回して……。可愛いのとエロいのと気持ちいいのとが同居した魅力を味わいながら、それを言葉に出してハヅキに伝える。

 

「ああ……気持ちいいぜ、ハヅキ……。それに、こうしてしゃぶってるハヅキ、すげえ可愛い」

 

 んっ、と短く悶えるような声を出して反応するハヅキ。

 

「ほらほら、そういうとこが可愛いんだって。いっつも、エッチの時でも覆面だけはしてたからハヅキに咥えてもらうのって初めてなんだよな……。すっげえ気持ちいいぜ……上手なんだな、ハヅキ……」

 

 とうとう、ぎゅっと目を閉じて舌を動かすのを止め、代わりに顔を前後に振って刺激してくる。照れ隠しに必死になっているのが分かって、チンポの快感よりも強いものが心にこみ上げてしまう。

 けど、今はそれを堪能している余裕が無い。精力回復要員がいないから、今射精できるのは一発だけだ。できるならお口の中じゃなくて……ハヅキのマンコに出してやりたい。

 

「ああ、もうっ、出ちゃいそうだっ……! なあ、ハヅキ……後ろ、向いてくれないか……? ハヅキのマンコ……挿れたい……」

 

 びくんっ!と強く震えて、おずおずと顔を引き、チンポから離れていくハヅキ。視界に入った俺のチンポは、自分でも驚くほどに大きく勃起していた。そして地面に手を突いた格好のまま、這って向きを変えるハヅキ。こちらに向いたマンコはもう愛液でべちょべちょに濡れている。俺はそこを見て、くすっと笑いかけながらもチンポが反応して震えてしまう。

 

「なんだ、チンポしゃぶってるだけでこんなにマンコ濡らして……。こっちも可愛いぜ、ハヅキ」

 

 マンコに軽く指を入れて掻き混ぜながら声をかける。真後ろで顔が見えないから、余裕の声色が虚勢だなんて思わないだろう。今はただ、この可愛いマンコに早くぶちこみたい、思いっきり射精してやりたいって事しか考えられない。少しの間、クチュクチュ掻き混ぜてやってから、俺は指を離して両手でハヅキの腰を掴み、いきりたったチンポをハヅキのマンコに突き入れた。

 

「んっ……!!」

「ふぁぁぁぁっ♡ ああっ♡ ああんっ♡ ひぃぃぃぃっ、いいっ、いいですぅぅ、凄くっ、凄くっ気持ちいいっふぁぁぁぁぁ――――んっっ♡」

 

 俺も激しく動いているつもりだけど、ハヅキの声と腰の振り方はそれ以上だ。じゅぶっじゅぶっと愛液が飛び散る音が鳴り、気持ち良さそうな嬌声がさらに大きく響いていく。マンコの締まりは朝にエッチした時よりもずっと凄い。きっとお互いに興奮や没入感の度合いが違うんだ。

 

「んっ、くぅっ、よっ、良すぎるぜっ、ハヅキのマンコ……! もうっ、出すぜっ!くっ……!」

 

 どびゅぅっ!!どくんっ、どくっどくっどくっどびゅどびゅどびゅどびゅ!!!

 

 脈動するチンポの欲望を全て、ハヅキのマンコの中で解放する。発射してる最中にもきつく締め付け、痙攣するハヅキのマンコが俺を絶え間ない快楽の波に包み込む。

 

「ああああああっ♡ いくぅぅ♡ いくいくいくぅぅぅぅっ♡♡♡」

 

 四つん這いの背筋を反らせて、激しく痙攣しながら絶頂の潮を放つハヅキ…… チンポをマンコの中から引いて、完全に失神したハヅキの体を地面に仰向けに寝かせて休ませると、マンコの中から俺の精液がドロドロと溢れてくる。そんな様子を眺めながら、俺はチンポの中に残っていた最後の精液を、気持ち良さそうな寝顔に向けてぶっかけていった。

 

 

 ハヅキが目を覚ますと、すっぽんぽんのままだったと気づいて一瞬で衣服を身に着ける。脱ぐのも早いけど着るのも早いな。いや着物が手が届く範囲に置いてなかった気がするんだけど。

 

 それはともかく、再び覆面で顔を隠して、ようやく気恥ずかしさから解放された感じのハヅキに向けて言葉をかける。

 

「あー、また顔隠しちゃうんだ? 素顔の方が絶対可愛いのに」

「に、忍者というものは、簡単に顔を見せてはならぬものなのである」

「大勢でエッチしてる時もそうなんだもんな。じゃあ、顔を見せてくれるのは二人っきりの時だけか……。

 ああ、しまったなあ」

「なんだ?」

「チンポしゃぶってもらう前に、キスしとくんだった」

 

 さすがにチンポをしゃぶった後の口でキスは勘弁してもらいたい、なんて思ってたらまた真っ赤になって背中をばんばん叩いてくる。

 本当に可愛いな、ハヅキ。次エッチする時は忘れずにキスしてからだ。

 

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