御都合主義魔法世界 作:第三蜃気楼
予定外の時間を食って、俺は寝床にしている冒険者ギルドにやってきた。ようやく部屋に戻ってベッドに寝転がって眠れるのだ。
そのつもりだったのだけど。
「「「「「「「「勇者様ぁ、誰からにするのぉ?」」」」」」」」
ベッドの上には、パンティー一枚だけになった冒険者の女の子が九人、四つん這いでお尻を向けながら顔だけ振り向いて笑いかけていた……。
魔法剣士のお姫様。
普段は立派な鎧を着ている女騎士。
ビキニアーマーの女戦士。
強固な籠手で拳を保護して殴り合う女武闘家。
回復魔法担当の神官の女の子。
ハーフエルフの盗賊の女の子。
魔法使いのロリっ子。
ポニーテールの侍の女の子。
エッチの時まで覆面はしている忍者の女の子。
この娘たちの誰のマンコに一番に射精してやろうか。それから全員、一人ずつ順番にマンコに射精してあげる。話はそういう事になってしまっていた。俺、さっきまで寝たかったんだけど。
い、い、いや落ち着け。まずどうしてこうなったのか、順を追って思い出してみよう。
予定外の時間を食って、俺は寝床にしている冒険者ギルドにやってきた。ようやく部屋に戻ってベッドに寝転がって眠れるのだ。
そう考えながら俺が入り口の扉をくぐり、魔法剣士の少女アドリアンが続いてくると、中にいた冒険者のうち何人かが顔を向けてくる。
「勇者殿よ、あまり姫様ばかり連れ回さないで頂けないか……」
銀色のプレートメイルを身に着けた女騎士。巨乳。
「どうせ姫様のほうから《勇者》を連れ出して遊んでたんだろ?何発してきたんだい?」
赤いビキニアーマーで鍛え上げた体を惜しげもなく晒す女戦士のお姉さん。爆乳。
「あ、いいなあ。私も《勇者》くんと二人っきりで冒険行きたいな~」
武器は持たずに、ごつい籠手とブーツで殴り合う武闘家の女の子。中華風の衣装じゃなく、普通の冒険好きの女の子って感じ。巨乳。
「冒険でなく、お楽しみの時間……でしょう?」
白い神官衣だけで武装はしていない、クールな感じの神官の女の子。巨乳。
「それでもいいなー。《勇者》くんに悪戯し放題~♪何発抜いちゃう~?」
セーラー服とミニスカートを着た、ハーフエルフの盗賊の女の子。盗賊と言っても偵察とか罠外しとかが冒険の間のお仕事だ。貧乳。
「もったいないわね。勇者のザーメンは大事な研究材料なんだから、抜いたらちゃんと保存しておいてくれなきゃ」
赤いローブと三角帽子の魔法使いの女の子。魔法の研究に熱心でちょっとあぶない幼女。普乳。……と言っていいのかどうか、この歳で普通に胸があるんだったら将来はどこまで発育するか。
「新しいのを出してもらえば良いではないか。採れたて新鮮な方がよろしかろう」
怖い事をさらりと口にする、東洋風の格好の侍の女の子。長い黒髪を頭の後ろで一つにまとめて、着物に収まりきらなさそうな胸の谷間が覗いている。巨乳。
「ふむ。おぬし見事に気配を絶っておったと思ったら、本当に宿におらんかっただけか」
上から声がしたので見上げてみると、天井から上下逆さまになっている忍者装束の女の子。顔は覆面で隠れているけど下半身はほぼ素肌で、上下逆さなので上着の裾は重力に従ってめくれているのでピンクのパンティーが丸見えだ。巨乳。
この八人プラス、俺と一緒にいた魔法剣士で「姫様」と呼ばれたアドリアンを入れた九人が、俺がこの街で出会った冒険者たちだ。
この冒険者ギルドで誰を連れて冒険に行くのか選択できるわけだ。全員1回以上はエッチ済みで、俺が女神に召喚された勇者だという事はマンコで納得してくれた。でも十人も連れてぞろぞろ歩いて行くわけじゃないから、一度に行くのは三人か四人、多くて五人くらいだ。なるべく平等に、先に連れて行かなかった娘を優先的に選んでいるつもり。
今、俺達がこうしているギルドの建物のことも説明しておこう。
入り口がある一階は広い酒場になってて、大勢の冒険者たちでごったがえしてる。ここに名前を登録したらギルドの仲間入り、その時に技術試験という腕試しとか、信用調査と称して簡単な依頼を成功させたりといった審査が一応ある。俺はそのへん飛ばしてもらえたが。
同じ建物の別の入り口からは宿舎になってて、寝床だけはあるからとりあえず寝れる、という金のない冒険者が転がり込む場所になっている。食事、風呂どころか毛布すら自前だ。安全の保証も無いから寝てる間に金を盗まれても自己責任。冒険者ってのは厳しい。
さらにその隅っこに馬小屋があるけど馬が留めてあるのは見た事がない。冒険者はだいたい徒歩で隣の町まで歩いて行っちゃうし、馬車で商隊を組む商人ならこんな物騒な宿を使わない。結果、タダで勝手に寝てる奴らが居座ってしまった。もはや放置されている代わりに殺人事件が起きようと何もしてくれないという無法地帯だ。絶対泊まりたくないな。
同じ建物の二階から上が、ちゃんとした宿屋だ。料金が高くなるごとに内装やサービスが豪華になる。一番上の階なんて十人くらいが寝られる広さがあって、どうやって水を引いたのか分からないが浴室やトイレまで備え付けられている。魔法じゃなかったら説明がつかないので、さすがファンタジー世界ってやつだなあと思う。
下から順に、生活ランクの格差が歴然としている。冒険者ランク何級とかは無い世界だったけど、身なりとか臭いとかで避けられる奴から羨ましがられる奴まで一目瞭然だ。俺はまあ、とりあえずプライバシーが保たれる一人部屋で寝れれば文句は無いんだけど。
金銭収入を可能な限り装備の強化に注ぎ込むために宿屋は徹底的にケチるって奴もいる。それはそれで攻略の方法としてはありだと思う。同じ部屋にいていい臭いはしていないが。
「じゃあ、みんなで相談しましょうよ」
冒険者の女の子たちが口々に俺のことを話していたのをまとめる形で、アドリアンが告げる。上の階への階段を皆でどやどやと上がって行って、その間ミニスカだったり着物の上しかきてない娘たちはパンティーを覗き放題だ。
俺の部屋がある二階……を通り越して遙か上の七階。一階層が丸ごと貸し切りスペシャルルーム。こんな部屋に泊まれるのは、そもそも造らせたのはこの国の王女様であるアドリアンしかいない。その額、一泊10000ゴールド、俺が泊まる部屋の二百倍という狂気の価格設定だ。でもこのエッチ姫はオナニー済みのパンティーを売るだけで1000000ゴールド入ってくるしな。この世界の貨幣経済が崩壊しないか。
その豪華絢爛極まる、部屋と言うより空間に入った俺たちだったが……
「「「「「「「「勇者様ぁ、誰からにするのぉ?」」」」」」」」
ベッドの上には、パンティー一枚だけになった冒険者の女の子が九人、四つん這いでお尻を向けながら顔だけ振り向いて笑いかけていた。
魔法剣士のお姫様。
普段は立派な鎧を着ている女騎士。
ビキニアーマーの女戦士。
強固な籠手で拳を保護して殴り合う女武闘家。
回復魔法担当の神官の女の子。
ハーフエルフの盗賊の女の子。
魔法使いのロリっ子。
ポニーテールの侍の女の子。
エッチの時まで覆面はしている忍者の女の子。
この娘たちの誰のマンコに一番に射精してやろうか。それから全員、一人ずつ順番にマンコに射精してあげる。話はそういう事になってしまっていた。俺、さっきまで寝たかったんだけど。