今作では、ヒロイン全員とのハーレム展開をバッチリ描くために、原作のタイマー設定をちょっとだけアレンジ(IF解釈)しています!
原作では「1人彼女ができたらクリア&即エンディング!」ですが、本作ではハーレムルート突入のために「目の前の女性に少しでも好意をもつorもたれてしまうと、そのたびにタイマーが再起動して新たな試練が始まる」という特別ルールを採用しています!
さらに、タイマーの色も原作の白から、作風に合わせたオリジナルの「赤色タイマー」に変更してみました!
原作とはひと味違う、怒濤の連続恋模様をお楽しみいただければ嬉しいです!
それでは、第2話をどうぞ!
前回の事件を経て、なじみと無事に恋人同士となったカケル。
命の危機を乗り越え、可愛い彼女までできたことで完全に浮かれていたカケルは、登校途中に手に入れた怪しげな『命の砂時計』のことや、かつて自分を脅かした恐怖のカウントダウンのことなど、すっかり頭から失念して平和な学校生活を満喫していた。
……そう、「あの時」を迎えるまでは。
放課後、夕陽が茜色に染める指導室。
カケルは赤ペンを手に溜息をつく担任・戸島今日子と二人きりで補習を行っていた。
「……はぁ。また正解のところにバツをつけちゃった……。私ったら、今日どうかしちゃってるわね」
整った黒髪にスーツ姿、普段はクールで仕事の出来る大人の女性である今日子。だが、今の彼女の手元は覚束なく、目元には隠しきれない疲労と陰りが差している。長年付き合っていた彼氏に振られたばかりだという噂を思い出し、カケルが心配そうに声をかけようとした――その瞬間だった。
(なっ……!?)
視界の右上。
何もないはずの空中に、突如として血のような赤色で刻まれる数字が浮かび上がった。
『 00:59 』
『 00:58 』
『 00:57 』
(嘘だろ……!? なんでまたタイマーが出てるんだよ!? なじみと恋人になって、試練はクリアしたはずじゃ……っ!?)
カケルがパニックに陥りかけたその時、周囲の空間がぐにゃりと歪み、時間の流れが極限まで遅くなった。
沈みゆく夕陽の光の中で固まる今日子先生の頭上から、光の粒子と共に「あの女神」が優雅に舞い降りてくる。
『ふふふ……久しぶりね、カケル』
神々しくも、どこか面白がるような笑みを浮かべる女神。カケルは心の中で叫んだ。
(女神様!? なんでまたカウントダウンが始まってるんだよ! 俺はもうなじみと付き合ってるんだぞ!?)
『ええ、ちゃんと知っているわ。けれど、勘違いしないで頂戴。お前に与えた試練は、たった一度の恋で永遠の命が手に入るような、そんな生甘いものではないのよ』
女神は細い指先を今日子先生へと向けた。
『運命の糸なんて一筋とは限らないわ。今、お前の目の前にいるのは……傷つき、愛を求めているもう一つの美しい魂。……そう、今回の試練よ』
(試練って……おい!)
『制限時間は今まで通り【1分】。この1分以内に目の前の戸島今日子を攻略して、『恋人』の契約を結びなさい。さもなくば……お前の寿命は今度こそ尽きて、死ぬだけよ』
(1分で!? 相手は厳格な担任の先生だぞ!? 少し前に振られたばかりで傷ついてる大人相手に、あと50秒ちょっとで恋人になれって言うのかよ!?)
『愛に時間なんて関係ないわ。本気の情熱さえあれば、1分もあれば十分“インスタント”に落とせるはずでしょう? ……さあ、カウントダウンは止まらないわ。命を燃やして、私をもっと楽しませてごらんなさい』
言い捨てるやいなや、女神の姿は光となって消え去り、再び部屋の時間が動き出した。
『 00:49 』
『 00:48 』
(くそっ……考える時間すらない! やるしかない、先生を俺の『彼女』にするんだ!!)
焦りで心臓が破裂しそうになりながらも、カケルは焦燥感のまま手っ取り早く愛を囁いて今日子の心を動かそうとした。
「あの、先生! 先生ってすごく綺麗で優しくて……俺、先生のことが好きです! 俺と付き合ってください!」
ストレートな告白。しかし、教員として接していた今日子には、それが軽い戯れ言にしか聞こえなかった。
「えっ……? カ、カケル君、急に何を言っているの……? 補習中に冗談はやめなさい。私はあなたの担任なのよ?」
眉をひそめ、冷ややかな呆れ顔を見せる今日子。生徒からの「好き」を、単なる若いノリやからかいと受け取って全く取り合わない。
『 00:32 』
『 00:31 』
「冗談じゃないです! 先生が少し前に彼氏に振られたって噂も知ってます! 悲しんでる先生を俺が癒やしたいんです!」
焦るあまり、今日子のプライベートな傷口にズカズカと踏み込んでしまうカケル。だが、これが大失態だった。
「……ッ!? なぜそれを……! カケル君、最低ね。人の失恋をダシにして遊ぶなんて……見損なったわ!」
「違っ……! 遊んでなんか――!」
今日子の瞳に強い不信感と拒絶の色が走る。失恋直後の繊細な心に土足で踏み込まれたことで、彼女は完全に心を閉ざしてしまった。
『 00:18 』
『 00:17 』
「もう帰りなさい! 今日の補習は打ち切りよ!」
拒絶の壁は、カケルの拙いアプローチによって強固に閉ざされてしまった。どんな言葉を投げかけても、今の今日子にはからかいにしか届かない。
『 00:10 』
『 00:09 』
タイマーの数字が赤く激しく明滅し始める。命の終わりを告げる恐怖のカウントダウン。
(嘘だろ……裏目に出た……! 完全に嫌われた……死ぬ……! 本当に俺、ここで終わるのか!?)
冷や汗が全身から噴き出し、頭の中が真っ白になる。
(何か……何か手立てはないのか!? 何でもいい、俺を助けるアイテムとか……っ!)
残された時間は10秒を切った。狂乱したカケルは藁にもすがる思いで、なりふり構わず制服のポケットの中にガサガサと手を突っ込み、必死に探った。
(頼む、何か……何か入っててくれ……っ!)
『 00:06 』
『 00:05 』
指先に、カチリと硬い小物が当たった。
(……あっ!? こ、これ……っ!!)
脳裏に電流が走る。浮かれていてすっかり存在を頭から失念していた、登校途中に手に入れたあの怪しげな『命の砂時計』だ!
(忘れてた……! これがあったんだ!!)
『 00:03 』
『 00:02 』
死の直前、残り2秒という絶体絶命の瞬間。カケルは焦る手つきでポケットから砂時計をひっぱり出すと、祈るような思いでそれを勢いよくひっくり返した。
さらさらと砂が落ちる感触と共に、カケルの全身に不思議なエネルギーが満ち、絶命寸前だった時間が一瞬で完全に回復していく。
『 00:59 』
(助かった……っ! 時間が巻き戻った……!!)
九死に一生を得て激しい息を吐くカケル。だが、タイマーが再び動き出していることに変わりはない。
先ほどと同じ愚を犯せば間違いなく拒絶される。男としての軽薄なアプローチではなく、一歩引いて「一人の人間として真っ直ぐ今日子の孤独に寄り添う」という覚悟へシフトした。
カケルは教卓に歩み寄ると、告白の言葉ではなく、教卓の上にあった今日子の震える手に静かに自分の手を重ねた。
「……先生。さっきは、無神経なことを言っちゃってすみませんでした。でも、からかおうとしたんじゃないんです」
「え……? カケル君……?」
先ほどの焦った様子とは打って変わり、静かだが芯の通った真摯な眼差し。今日子は驚き、思わず言葉を失う。
「先生が一人で辛そうに溜息をついているのを見て……ずっと胸が痛かったんです。先生はいつだって俺たち生徒のために一生懸命で、誰よりも素敵な人だから。そんな先生が傷ついて苦しんでるなら、俺が先生の支えになりたいんです」
「っ……あ……」
カケルは今日子の両手を包み込むように固く握りしめた。
「教師と生徒だから……とか、子供扱いされても構いません。でも、俺にとって今日子先生は、守りたい大切な『一人の女性』です。先生の悲しみも、これからの不安も、全部俺が包み込みます。俺を……一人の男として受け止めてください」
一回目の軽薄なノリとは全く違う、自分を「一人の傷ついた女性」として敬い、全力で包み込もうとする本気の包容力。その真っ直ぐな温度が、今日子の頑なだった心を根底から揺さぶった。
「カケル君……あなた……そんな風に私を見てくれていたの……? 先生としてじゃなく……ひとりの女性として……?」
「はい。今日子先生のことが、心の底から好きです」
「……あぁ……っ……」
今日子の目からぽろりと涙が溢れ落ちた。失恋によって打ち砕かれていた自尊心、大人の女性としての孤独。それらがカケルの熱い言葉によって一気に救い上げられていく。
「私……ずっと寂しかった……。大人のフリをして、強がってただけで……本当は、誰かにこうして強く必要とされたかったの……っ」
今日子は自らカケルの胸へと飛び込み、その背中に細い腕を回した。
「私でいいなら……カケル君の『彼女』にして……! 私を……抱きしめて……!」
『 00:11 』
『 00:10 』
『 00:09 』
二人の唇が重なり合い、今日子が涙を拭いながら「……ありがとう、私を選んでくれて……♡」と呟いたその瞬間——。
視界の右上で不吉に明滅していた赤い数字が、ピタリと動きを止めた。
『 CONDEMNATION CLEARED 』(恋人関係成立、試練達成)
脳内に響く女神の可憐でどこか悪戯っぽい声と共に、数字は眩い光の粒子となって弾け散り、夕陽の残光の中へと跡形もなく溶けて消えていった。
それと同時に、胸を締め付けていた重苦しい圧迫感と死の恐怖が一気に吹き飛んでいく。
(た……助かった……! 砂時計でやり直して、今度こそ先生の心を開くことができたんだ……!)
タイマーが完全に消え去り、命の猶予が再び満たされたことを確信したカケルは、深い安堵の息を漏らした。目の前にいるのは、もう無理に強がる教員ではなく、自分にすがりつき、潤んだ瞳で愛を求めてくるただ一人の愛おしい女性・戸島今日子だった。
「……カケル君……」
唇が離れると、今日子の潤んだ瞳がすぐ近くにあった。長い睫毛が震え、吐息が熱い。普段のクールな教師の顔は影も形もなく、目の前にいるのはただ一人の恋に溺れかけた女性だった。
「……先生。俺、もう止まれそうにありません……。先生の全部を、もっと……俺に感じさせてください」
カケルが再び顔を寄せると、今日子は小さく頷き、自ら唇を開いて迎え入れた。
ちゅぷ……ちゅぷん……♡ ぬるり……くちゅくちゅ……♡
「ん……んぅ……カケル君……こんなところで……いけないって……わかってるのに……」
「……分かってます。でも、俺も……どうしても抑えられないんです」
カケルの手が今日子の背中に回り、スーツのジャケットのボタンを一つずつ外していく。ブラウス越しに伝わる体温と柔らかさが、カケルの興奮をさらに煽った。
「あっ……そこは……ダメ……」
今日子が抗議するが、その声には既に力がない。カケルがブラウスの下に潜ませた手で背中のホックを外すと、解放された双丘が衣服越しに大きく揺れた。
「先生の胸……すごく綺麗です……」
「んっ……やだ……そんな風に触られたら……仕事モードに戻れなくなっちゃう……」
「戻れなくていいです。今の先生は、俺だけのものですから」
カケルはブラウスの前を大胆に開き、その豊かな膨らみを露わにさせた。成熟した大人の女性特有の重量感のある乳房が、窓から差し込む夕陽に照らされて輝いている。
カケルは惜しみなくその双丘に顔を埋めると、先端の突起を丁寧に舌で舐め転がした。
「んっ♡ はぁ……♡ カケル君の手も舌も……熱い……」
カケルがその柔らかさを堪能するように優しく揉みしだきながら、反対側の乳頭を口に含んで吸い上げると、今日子は小さく背中を反らせた。
ちゅぱ……ちゅぱ……♡ れろれろ……くにくに……♡
「あっ♡ そこ……甘噛みしちゃダメ……んんっ♡ 教師なのに……生徒にこんなに喘ぎ声を聞かれるなんて……っ♡」
「俺にだけ聞かせてください。先生の可愛い声……もっと教えてください」
カケルは執拗に乳首を舐め吸い、もう一方を指で軽くつまんで刺激し続ける。今日子は口を自分の手で覆って声を殺そうとするが、溢れ出る快楽に抑えきれず、淫らで甘い吐息が漏れ出てしまう。
「はぁ……っ♡ カケル君……もう……胸ばかり攻められたら……私……っ♡」
羞恥心と快感の狭間で身悶えする今日子。彼女の理性は崩壊寸前だった。カケルはさらに攻め立てるように手を滑らせ、タイトスカートの中に手を入れると、薄いストッキング越しにその中心部をそっとなぞった。
「あんっ!? そこはっ……」
「先生……すごい濡れてますね」
ストッキングと下着越しでもはっきりと分かるほど、そこは湿り気を帯びていた。カケルの指先が割れ目に沿って縦に往復するたびに、今日子の身体がビクンと小さく跳ねる。
「そ、そんなこと……ないっ……これは違うのよっ……あんっ♡」
「違うんですか? じゃあ、確かめさせてください」
カケルはその場に膝をつくと、今日子のスカートをぐっとたくし上げた。濃紺のストッキングに包まれた艶やかな腿が露わになる。カケルは立ち上る熱に突き動かされるように、指先をあてがい、鋭い爪でストッキングのクロッチ部分をバリッと破り裂いた。
びりっ!
「ひゃっ!? カケル君っ……!?」
「先生の一番大事なところ……俺が直接触りたいんです」
カケルは裂けた穴から熱い手指を滑り込ませると、すでに愛液で湿り切った秘所を直接なぞり上げた。
くちゅ……くちゅくちゅ……♡
「あ゛っ……! んん゛――っ♡」
「……ふふ、やっぱり。俺が触る前から、こんなに熱くて溢れてますよ。先生、本当は最初から俺に抱かれるつもりだったんですか?」
「ち、違う……っ♡ カケル君が……っ、あんなにまっすぐ求めてくるから……勝手に体が……ぁ♡」
今日子はもはや抵抗する余裕もなく、カケルの熱烈な手つきに身を委ね始めていた。カケルはそのまま彼女の脚の間に顔を埋めると、直接その割れ目に唇を寄せた。
れろ……ちゅぷ……じゅるるっ♡
「あっ……!? カケル君、ダメっ! そこは汚いから……先生のそんなところ舐めちゃ……んあぁぁっ♡」
「汚くなんてないです……甘くて……最高です……」
「ひゃうんっ♡ 舌がっ……秘豆に当たってるぅっ……♡ ああっ、指まで入ってきちゃ……っ!」
カケルは舌先で秘豆を繊細に転がしながら、二本の指を狭い膣内に侵入させた。内部は驚くほど滑らかで熱く、指を迎え入れる。
じゅぷっ……じゅぷじゅぷっ……♡
「あぁんっ♡ そこっ……奥っ……ダメぇ……♡ 子宮がっ……キュンキュン疼いちゃうのぉ……♡」
「先生の感じるところ、もっと知りたいです」
「ひゃぁっ!? 指の動きっ……激しくなっ……ん゛ん゛――っ♡」
指で天井を押し上げるようにGスポットを攻められ、今日子は涙目で腰を跳ねさせる。もう教師の威厳など微塵もない。ただ一人の女性として、カケルの前にひれ伏していた。
「あぁ……イクっ♡ カケル君にイカされちゃうぅぅっ♡」
今日子が絶頂に達しようとしたその瞬間、カケルは一度指を引き抜いた。
「んっ……!? なんでっ……?」
もどかしそうに潤んだ瞳で見下ろしてくる今日子。カケルは自分のベルトを外し、ズボンと下着を下ろす。
ぼろんっ……!
「……っ!?」
現れたカケルのそそり立つモノのサイズに、今日子は息を呑んだ。まだ幼さの残る高校生のものなどではなく、一人の成熟した『男』のそれとして雄々しく反り返り、血管が浮き出て熱気を放っていた。
「これを……私に……?」
「先生の中に挿れたいです。ダメですか?」
「……っ」
今日子はカケルのモノから目を逸らすことができず、ゴクリと唾を呑み込んだ。長年付き合った元彼とも比べ物にならないほどの圧倒的な存在感。それを見ているだけで、下半身がジュワッと熱く湿っていくのを実感する。
「本当に……私のようなオバサンでいいの……?」
「オバサンなんかじゃないです。最高に綺麗で、セクシーな女性です」
カケルは今日子の手を取り、指導室の奥にある簡易ベッドへと優しく誘導した。
「……そうね、奥のベッドなら……声も外に聞こえにくいわね……」
カケルの気遣いに安堵の息を漏らしながら、今日子は前戯の最中にボタンを外され、はだけていたジャケットとブラウスを肩から滑り落とした。
先ほどまでカケルの指や舌で弄ばれていた胸元からは、引き上げられたブラジャーから豊満な乳房が半分こぼれ落ち、先端は唾液で濡れて怪しく光っている。
さらに、カケルが爪で引き裂いたストッキングの裂け目からは、横にずらされたままの濡れたパンティが覗いていた。先ほどの密着愛撫によってクロッチ部分は愛液を吸って重く湿り、はみ出した太ももの内側まで蜜が伝っている。
今日子は自らその湿った下着の脇に指をかけ、膝まで滑らせて脱ぎ捨てると、惜しげもなく艶やかな肢体をベッドの上に横たえた。
「カケル君……来て……♡」
カケルはゴムを手早く装着すると、今日子の両脚の間に身体を滑り込ませた。
露わになった白い腿をぐっと押し開き、熱く湿りきった秘所に、張りの限界を迎えた亀頭をあてがう。
くちゅっ……♡ じゅるり……♡
「んっ♡ あっ……カケル君っ……♡」
「……挿れますね、先生……っ」
先端を擦りつけただけで、溢れ出す蜜がぬちぬちと甘い音を立てる。
カケルが腰をじわじわと推し進めると、秘液で濡れそぼった柔肉が抵抗するように締まりながらも、カケルの硬さを滑らかに受け入れていった。
ずぷ……っ! じゅぷぷっ……! ぬちゅ……ッ♡
「あ゛ぁ゛あ゛あ゛っ!? はぅっ♡ 太いっ……! 密着感が凄すぎるわぁぁっ!!♡」
カケルが一気に腰を押し込むと、今日子は甲高い嬌声を上げた。カケルの太いモノが狭い膣内を容赦なく押し広げ、奥の奥まで貫いていく。
「う゛っ♡ お゛っ♡ これっ……凄すぎるわよぉ……♡ 生徒にこんな大きいので貫かれちゃうなんて……私っ……もう戻れない……♡」
「先生の膣内……めちゃくちゃ気持ちいいです。温かくて、締め付けがヤバい……」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
カケルがピストン運動を開始すると、今日子は背中を弓なりに反らせて喘いだ。
「ん゛っ♡ あ゛ん゛っ♡ カケル君のっ……逞しすぎっ♡ 奥までしっかり届いて……るっ♡」
ベッドのフレームが軋む音と、結合部から響く水音が指導室に淫靡な調べを奏でる。カケルは今日子の両脚を自分の肩に担ぎ上げると、さらに深く腰を打ち付けた。体位が変わったことで、亀頭がより直接的に奥の敏感なスポットを削りとっていく。
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅるるっ♡
「あぁぁっ♡ もっと奥まで届いちゃってるぅっ♡ ひぃんっ♡ そこダメっ、強いの来たら……またイッちゃうぅっ♡」
「先生……めちゃくちゃ綺麗です。愛してます」
「あぁっ……♡ 私も……っ♡ カケル君に愛されて……嬉しくなっちゃう……っ♡♡」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「もうダメっ♡ カケル君っ♡ イクっ♡ 大人なのに……生徒の前でイッちゃうぅぅっ!!♡♡」
今日子の絶頂と共に膣内が激しく収縮し、カケルのモノを強力に締め付けた。
「あっ……出るっ……!」
「来てっ♡ カケル君の全部っ……私の中にちょうだいっ♡」
どぴゅっ!! びゅるるる――ッ!!
膣の最奥を突き上げる激しい射精の波に、今日子は甘い悲鳴をあげた。ゴム越しにもはっきりと伝わる熱い脈動を感じながら、カケルの身体に強くしがみついていた。
「あっ……カケル君の……すごい勢い……♡ お腹の奥がびくびく言ってる……♡」
全てを吐き出し終えたカケルがゆっくりと引き抜き、使用済みのゴムを外してティッシュに包んだ。
ベッドの上にぐったりと横たわる今日子は、荒い息を吐きながらカケルの股間に視線を向けた。先ほど射精したばかりだというのに、彼のモノは完全に萎え切ることなく、未だ熱い存在感を放っている。
「……カケル君。一度じゃ……満足できなかったでしょう?」
「えっ……先生?」
今日子は自ら体を起こすと、ベッドの上に膝をつき、カケルの股間の前に顔を寄せた。
「私ね……傷ついて塞ぎ込んでいたはずなのに、カケル君にこんなに愛されたら……もっと奥まであなたを感じたくなっちゃった。……こんな不真面目な先生にさせたのは、カケル君なんだからね……♡」
照れくさそうに微笑みながら、今日子はカケルのペニスを両手で優しく包み込んだ。先端に残っていたわずかな液を、ペロリと舌先で舐め取る。
ちゅ……じゅるっ♡
「ん……カケル君の味……。ゴム越しじゃなくて……もっとカケル君を直接感じたいわ……」
「っ……先生、そんな……口でなんて……」
「先生に任せなさい。カケル君を……もっと気持ちよくしてあげる」
今日子は綺麗に整えられた黒髪を耳にかけ、カケルのペニスを口内に含んだ。大人ならではの包容力と、不慣れながらも一生懸命な口腔の動きが、カケルのモノを激しく刺激する。
じゅぽっ……じゅるるるっ♡ ぐちゅ……ちゅぱぁ……♡
「うっ……! 先生……舌の使い方が……ヤバいです……っ!」
「んむっ……ふふ♡ カケル君が硬くなっていくのが……口の中でよく分かるわ……♡ じゅぽ……じゅるるっ♡」
先端のカリの窪みを丹念に舌で転がし、時には根元まで深く頬張って吸い上げる。教職にある真面目な女性が、自分のために必死でお掃除フェラをしてくれているという背徳的なシチュエーションに、カケルのモノは瞬く間に先ほど以上の硬度と漲(みなぎ)る熱量を取り戻した。
「あぁ……先生、もう完全にビンビンです……っ!」
「ふふ……本当にカケル君は元気ね……♡ ねえ……今度はゴムなしで……生で私の中に入ってきてくれる……? 先生に、カケル君の熱い愛を直接注いでほしいの……っ♡」
熱く熟し切った愛液を秘所から滴らせながら、今日子は一人の牝の顔で生挿入をねだってきた。その妖艶な表情に、カケルの理性のタガは完全に外れた。
「先生……! 生でいきます!」
「ええ……カケル君の生の温もり……私にちょうだい……っ!」
カケルは今日子を仰向けに倒すと、彼女のしなやかな太ももを大きく開かせた。濡れそぼった秘所の入口に、唾液と愛液でドロドロに潤った己の生亀頭をあてがう。
ぬちゅ……ずぶぶぶっ……!!♡
「あぁぁっ……!! 生っ……! カケル君の生の硬いのが……直接入ってくるぅぅッ!!♡」
ゴムという隔たりがないダイレクトな肉の温もりと滑らかさが、今日子の膣内を容赦なく押し広げていく。一切の邪魔がない圧倒的な密着感に、二人は思わず熱い吐息を漏らし合わせた。
「はぁあっ……! 先生……生だと締め付けが全然違います……温かくて……吸い付いてくる……っ!」
「カケル君っ♡ カケル君の生の肉棒が……私の一番奥まで届いてるわっ♡ あつくて、太くて……私の中がカケル君で溢れちゃいそうっ♡」
カケルは大きく腰を引き、一気に最奥の子宮口へと叩きつけた。
どちゅんっ!!♡ ぱちんっ!!♡
「ひゃううんっ!!♡♡ 奥っ……先生の奥のところに……直接ゴンゴン当たってるぅっ♡」
「先生っ……! 先生っ……!!」
激しいピストン運動が始まり、指導室に肉と肉がぶつかり合う淫らな音が連打される。カケルは今日子の両手の手指をしっかりと恋人繋ぎで握りしめ、上から覆いかぶさるようにして腰を振り続けた。
「あっ♡ あっ♡ カケル君っ……! 激しい……激しすぎるわぁっ♡ でも……もっときてっ♡ 私をカケル君の愛で壊してぇぇっ!!♡」
「今日子さんっ……! 俺の……俺の全部を受け止めてください……っ!」
「っ……!? 今……『今日子さん』って……呼んでくれたの……っ?♡」
「今日子さんっ! 愛してます……今日子さん……っ!」
「あぁああっ♡ 嬉しいっ……嬉しいわカケル君っ♡ 私を今日子さんって呼んでっ……もっと私を愛してぇぇええっ!!♡♡♡」
名前を呼ばれたことで今日子の快感は最高潮に達し、膣内が狂ったように締め付けられた。
「今日子さんっ! 出るっ、生で中にいっぱい出ちゃいます……っ!!」
「だしてっ♡ 私の中に出してぇぇっ! カケル君の熱い種……先生の子宮に直接ぶちまけてぇぇええっ!!♡♡♡」
どっ、どちゅんっ!!♡ じゅぽぽぽっ!!♡
カケルは今日子の最深部に亀頭を力強く押し当て、腰を強く押しつけた。
ドピュッ!! びゅるるるるるっ―――ッ!!!♡♡
「ひゃあぁぁあ゛ぁ゛あ゛ッっっ!!♡♡♡」
生のまま、カケルの灼熱の精液が今日子の最奥へ直接勢いよく叩きつけられる。一発目とは比べものにならないほどの濃厚で圧倒的な量の熱い生命が、今日子の膣内を隙間なく満たしていった。
「あぁ……っ! あつい……っ! カケル君の……生のがっ……私の中に直接入ってきてるぅぅっ♡ びくびくって……お腹の奥が……熱くてどうにかなりそう……っ♡♡」
今日子は全身を激しく跳ねさせ、狂乱のような絶頂を迎えながら、カケルの生の射精をひとつ残らず受け止めていた。
「はぁ……っ、はぁ……っ、今日子さん……っ♡」
「カケル君……っ♡ ありがとう……私の中にいっぱい注いでくれて……本当にありがとう……♡」
カケルがゆっくりと腰を引き抜くと、結合部から溢れ出した白い愛の痕跡が、今日子の太ももを伝ってシーツへとぽたりぽたりと垂れ落ちていく。完全に力を使い果たした二人は、どちらからともなく重なり合い、深く抱き合った。
指導室の奥、簡易ベッドの上で、二人の吐息が静かに重なり合っていた。
大人の女性としての理性を投げ打ち、生徒であるカケルに身を委ねきった今日子は、乱れた黒髪をシーツに散らしながら、カケルの胸元に顔をうずめていた。火照った肌と肌が触れ合い、心地よい余韻が漂う。
「……ねえ、カケル君」
「はい、今日子さん」
「……ふふ。『今日子さん』って呼ばれるの、すごく胸がキュンとするわ……。学校では先生だけど、二人の時は……ずっとそう呼んでほしいの」
今日子は上目遣いにカケルを見上げると、恥ずかしそうに頬を染めた。教師としての立場を気にしていた彼女が、ついに一人の「恋人」としてカケルを求めてくれた瞬間だった。
「今日子さん……大好きです」
「……ん、嬉しい……ほんの数分前まで先生と生徒だったのに、たった1分で告白を受け入れて、今ではすっかり『今日子さん』なんて呼ばれて甘えちゃってる……。インスタントすぎる恋なのに、こんなに愛おしいなんてね」
今日子はうっとりと目を細め、カケルの首元に細い腕をまわして抱きついてきた。失恋で傷ついていた心も、自分を瞬時に引き上げたカケルの熱い愛によって、完全に満たされていた。
「私……本当に夢を見ているみたい。仕事ばかりで、恋愛なんて向いてないと思ってたのに……こんな電撃的に恋人同士になって、幸せになれるなんて」
「俺も幸せですよ、今日子さん。あなたが俺を選んでくれて本当に良かった」
「もう……照れくさいことを平気で言うのね。でも……凄く嬉しいわ。この1分で始まった恋、絶対に終わらせたくないの」
今日子は小さく微笑むと、カケルの胸元に擦り寄るように深く顔をうずめた。
「学校では……ちゃんと先生と生徒でいなきゃダメよ? でも……放課後や二人きりの時は……私のこと、たくさん甘えさせてね。一瞬で恋人になったんだから、ずっと一緒にいなきゃ嫌だから」
「もちろんです。ずっと傍にいますから」
「ええ……ありがとう、カケル君。ううん……私のカケル」
今日子は恥ずかしそうに言い直すと、カケルの頬に優しくキスを落とした。年上としての落ち着きと、恋する乙女のような不器用な可愛らしさ。二人は互いの温もりを感じながら、放課後の特別な時間をかみしめるように深く抱き合い続けた。