「セイバー急いで、このままだとイベントに間に合わないかも!!」
「分かっていますよリン!」
園内を2人の少女が駆け抜ける。
2人の少女、アルトリア・ペンドラゴンと遠坂凛はランドの月一イベントに参加するために来園していた。
イベントの雰囲気に合わせようと売店で買ったモノで着飾ったり、暇潰しに他のアトラクションに参加していたら気が付けば時刻はギリギリになっていた。
慌てた2人がイベントの開催地点にたどり着くと幸いまだイベントの参加者を募集中だった。
「「すいません、次のイベントに2人参加します!!!!」」
ハモって宣言した2人にスタッフのデンジャラス・ビースト姿のマシュ・キリエライトは苦笑しながら答えた。
『参加表明、承知しました、お相手はお決まりですか?』
「勿論!!」
「私達は!!」
「「ボブ一択!!!!」」
再びハモった2人にマシュは微笑んだ。
『エントリーを受け付けました♥️イベント開始まで少々お待ちください♥️』
その言葉に2人が頷くと聞き慣れた声が話し掛けてくる。
「あら♥️お二人とも♥️お久しぶりですわね♥️」
「やっほ~♥️アルトリアさん♥️凛さん♥️」
そう言って手を振りながら近付いて来たのは逆バニー姿のセシリア・オルコットとシャルロット・デュノアだった。
「久しぶりですね、セシリア、シャルロット♥️」
「2人とめ久しぶりね~♥️」
再開をきゃっきゃっと少女達は喜ぶ。
「2人はやっぱりボブさん?」
「ええ♥️セシリアとシャルは…」
「「勿論デイヴ推し♥️♥️」」
自分達のようにハモって推しを宣言するセシリアとシャルロットにアルトリアと凛は微笑んだ。
「何にせよ今日はボブが勝ちますよ♥️打倒前回王者です♥️」
アルトリアの言葉にこれまた聞き覚えのある声が答えた。
「あら♥️聞き捨てならないわね♥️」
「今回の勝者はジョンに決まってるわよ♥️ねぇ朱乃♥️」
「ええ♥️勿論♥️」
「リアスに朱乃じゃない♥️やっぱり貴女達も参加してるのね♥️」
凛の言葉に頷いたアメスク姿のリアス・グレモリーと姫島朱乃は微笑んだ。
「ハァ~イ♥️アルトリア♥️凛♥️シャルロット♥️セシリア♥️」
「皆さんお久しぶりです♥️」
ワクワクしながらイベントの開始を待つ6人の会話は止まらない。
「アルトリアも凛も前回より大分セクシーな格好できたわね♥️これは手強そうだわ♥️」
リアスの言う通りアルトリアも凛も普段からは想像出来ないセクシーな姿だった。
上半身はブラジャーが透けて見えるほど薄いタンクトップ、下半身は紐パンと陰毛やお尻の割れ目が見える超ローライズのホットパンツ姿だった。
姦しくイベント開始を待っていた6人に新たに2人が声をかけてくる。
「確かに皆さんセクシーですが♥️」
「それでもマークの勝利は揺るがんよ♥️」
「「来た(わね)な前回勝者推しコンビ♥️♥️」」
「お久しぶりです皆さん♥️」
「久しぶりだな♥️」
星条旗柄のビキニ姿の大鳳と白龍は水着から零れ出そうな巨乳を揺らして胸を張る。
するとタイミングを計ったかのようにアナウンスが入る。
『来園者の皆様♥️後5分でPiexランド月一イベントの開始時刻となります♥️参加者の皆様はボディーペイントやタトゥーシールでのお化粧はお済みでしょうか♥️お済みでない方♥️物足りなく感じる方はお近くのスタッフまでお買い求めください♥️』
アナウンスを聞いた8人はお互いに自分のペアの姿を眺める。
8人は全員耳や乳首、臍などに黒い男性器型のアクセサリーを身に付けて全身は同じく黒い男性器のマークや♠️の中にQのマークや【I♥️BBC】や【BBC♥️ONLY】などのタトゥーシールで着飾っていた。
『それでは開始時刻となりましたのでPiexランド月一イベント、【BBCC】を開催致します』
『月に一度の特別な黒人チンポ♥️存分にお楽しみください♥️』
アナウンスが終わると参加者は己が指名した黒人に向けて駆け寄るのだった。