負けヒロインが多すぎる!〜八奈見さんの空腹対策(精液補給)から始まる、文芸部と生徒会の狂信ハーレム〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
八奈見さんはこちらを睨みつけながらも、下着を下ろした。そして、ぎこちなく体勢を整えた。
上下逆さまに重なり合う体勢。制服の紺色のスカートが軽く捲れ上がり、目の前には彼女の太ももと片足に引っかかった下着、その奥に潜む甘やかな質感が否応なしに迫ってくる。
「うぅ……温水君、ほんとにこの格好でやるの……? なんか、変な感じだよ……っ」
頭上で聞こえる声は、普段の強気な響きをすっかり失い、微かな震えを含んでいた。
「こ、これが最も効率的な配置だよ。……それじゃあ、始めよう」
制服のスカートの布地に手をかけ、そっと脇へ寄せると、目の前に広がる秘められた領域から、かすかな熱気との甘い香りが直接鼻腔をくすぐった。
「っ……ぁ……、息がかかって……っ!」
緊張がピークに達したのを感じ取り、指先でその柔らかな肉感へとそっと触れた。同時に、根元に対しても、細い指先が躊躇いがちに伸ばされてくる。
「んっ……、すごく大きくなってて……固い……っ」
互いに与え、互いに受け取る相互関係。
俺が温かな質感に唇を寄せ、繊細な粘膜へと優しくアプローチを開始すると同時に、八奈見さんの口内もまた、包み込むように迎え入れた。
「んむ……っ! ……ふぁっ……そこ、舐められるの……なんか、すごく……っ!」
制服の布地が擦れる摩擦音と、互いの口腔が奏でる湿った音が狭い部室の中で重なり合っていく。自分自身が与える刺激の感触と、同時に与えられる手と口による吸入の快楽。その二つの流脈がリアルタイムで混ざり合い、感覚は一気に加速していった。
目の前に広がる熱を帯びた粘膜の滑らかさが、ダイレクトに唇と舌先へと伝わってくる。一回トレードするたびに、彼女の腰がびくんと小さく跳ね上がり、その動きと連動して頭上の僕の肉体へもしなやかな太ももの圧迫感が加わる。
「ん……く……っ! ……息が、上手く吸えない……っ! 手の位置、そこ……力入っちゃうから……っ!」
「八奈見さんこそ……吸引が強い……っ。少し落ち着いて呼吸を——」
「落ち着けるわけないでしょ……っ! こんな……下から直接……っ!」
頭上から響く抗議は、もはや理性を失った可憐な悲鳴へと変貌していた。指先が根元を強く握り締め、舌先が必死に運動を継続し、その刺激が神経を強烈に揺さぶる。
与える感触と、与えられる快楽。本来ならば独立して存在するはずの二つの感覚回路が、この完璧な対峙構造によってひとつの回路へと直結してしまったかのようだ。
最奥へと繊細な刺激を重ねるたびに、手指と口腔は僕のすべてをさらに深く締め上げ、その強烈なフィードバックが舌使いをより一層濃密なものへと駆り立てていく。逃げ場のない互いの体温と吐息の渦の中で、理性のタガが外れていくのをはっきりと自覚していた。
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