負けヒロインが多すぎる!〜八奈見さんの空腹対策(精液補給)から始まる、文芸部と生徒会の狂信ハーレム〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
顔を限界まで真っ赤にし、腕で胸元を隠すようにしながらも、小鞠はその視線を俺から逸らさない。
「う……っ、こういう……『嫌がりながらも主導権を握られる』シチュエーション……小説で書いたことあるけど……っ。実際にやられると……なんか……頭がフワフワしてくる……っ」
「小鞠、観察記録として言わせてもらうと、視覚刺激としては非常に強力だ。思考回路に負荷がかかり始めているのを感じるよ」
「だ、だから……理屈っぽく褒めるなっ……!」
ゆっくりと歩み寄り、華奢な肩に手を置いた。
「……触ってもいいかな。触覚的フィードバックの検証だ」
「ひぅっ……!? あ、焦らすなっ……っ! 触るなら……や、優しくしろよ……っ!」
制服と下着の隙間から滑り込ませた手が、小さく柔らかな胸元へと直接触れた。
生の体温と、驚くほど柔らかい質感が手のひら全体に伝わってくる。掌の中で指先を沈めると、「んぁっ……!?」と可愛らしい悲鳴を上げ、つま先をピーンと伸ばして身体を強張らせた。
「っ……手、あつっ……! な、なんでそんな……慣れた手つきで……揉むんだ……っ!」
「慣れてはいないよ。ただ、掌全体で圧力を均等に分散させるのが効果的だと判断しただけだ」
「そういう理屈を言うなっ……! んっ……あぁ……っ、先端……擦るな……っ!」
指先で柔らかな頂点を優しく摘むと、身体がびくんと大きく跳ねた。
息を荒げ、涙目で見上げてくるその顔は、恥ずかしさと快楽でグチャグチャに崩れている。
「う……っ、こんなの……小説の知識にないぞ……っ。お前……私の身体で……遊んでるだろ……っ!」
「遊んでなんかないよ。現に、この触覚刺激によって僕の昂ぶりも再び限界値を迎えている」
再びズボンを緩め、熱を帯びた昂ぶりを露わにすると、目を丸くして息を呑んだ。胸元を揉まれる快楽で潤んだ瞳が、昂ぶりへと吸い寄せられる。
「っ……また、そんなに大きくして……っ。ほんとに……絶倫なんだな……っ」
「さあ、視覚と触覚のフィードバックを得た状態だ。今なら前回の数倍の効率でタンパク質を吸収できるはずだ」
「んっ……ぐ……っ! 私を……実験動物みたいに扱うな……っ!」
「もう少し姿勢を……膝を開いてもらえるかな」
「……っ、膝を……開くなんて……っ! 無理に決まってるだろ……っ! なんで私がそんな……あられもない格好をしなきゃいけないんだっ……!」
「膝を閉じられたままだと、角度的に姿勢に無理が出る。お互い無駄な力が入って効率が落ちるし、何より疲れちゃうだろ」
「う……っ、く……っ! ……ホント理屈っぽい……っ! 卑怯だぞ……っ!」
理屈攻めに、涙目になりながら歯を食いしばった。自分のプライドと創作欲、そして与えられる快楽の狭間で猛烈に葛藤した挙句、震える両手で自身のスカートの裾をぎゅっと掴み——、
「うぐっ……! 見たら……死ねっ……!」
意を決したように、ゆっくりと、ぎこちなく膝を開いてみせた。
震える両脚の間で無防備に晒された下着の秘めやかな熱気と、西日に照らされた華奢な体が、部室内の空気をいっそう濃密なものへと塗り替えていく。
「……っ、見たら、責任取れ……っ! 死ねっ……!」
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