負けヒロインが多すぎる!〜八奈見さんの空腹対策(精液補給)から始まる、文芸部と生徒会の狂信ハーレム〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
涙目のまま、顔を腕で覆い隠すようにして悲鳴に似た抗議を漏らした。だが、拒絶の言葉とは裏腹に、肉体は与えられる刺激を逃すまいとするかのように微かに震えている。
「せ、責任というか、これは相互の合意に基づいたプロセスだから」
「だから……っ、そういう理屈っぽい言い方をするなと言ってるだろ……っ!」
膝をつき、華奢な太ももの内側にそっと手を添えた。滑らかで熱を帯びた肌の感触が、手のひらを通して脳へと伝達される。指先に少し力を込め、最も摩擦係数が少なく、かつ吸入効率が高まるポジションへと誘導していく。
「っ……あ……っ、……手、あつい……っ。そんなところ……触るな……っ!」
「つ、次はこの……物理的な遮蔽物を……」
静かに膝をつき、太ももからショーツの生地の端へとそっと指先を滑らせた。スカートの裾をぎゅっと握りしめたまま、顔を真っ赤にして叫んだ。
「ひぅっ……!? ま、待て……っ!」
「……この下着を脱いでもらえないかな」
「う……っ、く……っ! ……っ!」
身体の奥から湧き上がる熱気、そして怪しい説得に押され、プライドと恥ずかしさの間で激しく葛藤した。やがて涙目になりながら、自ら腰を微かに浮かせて指先を下着のゴムへと伸ばした。
「うぅ……っ。み、見るなよ……!」
小さく震える指先で、薄桃色の下着をゆっくりと滑り落としていく。
太もも、膝、そして足首へと肌着が完全に脱ぎ捨てられ、下半身から遮蔽物が消え去った。
「……また無意識に膝が閉じてしまっているよ。もう一度、膝を開いてもらえるかな」
「う……っ! ぜったい見るなよ……っ!」
「ちょ、直接視覚情報を得ることで、感覚神経への刺激が高まるんだ。見ないわけにはいかない。さあ、膝を開いてくれ」
「うぐぐ……っ! 死ねっ……温水なんてほんと死ねっ……!」
恥ずかしさのあまり涙をボロボロとこぼしながら、震える両脚をゆっくりと外側へ開き、秘められたすべてを温水の視線へと晒してみせた。
目の前に広がる光景をじっと観察し、静かにその感想を口にした。
「……観察記録として言わせてもらうと、非常に神秘的で、そして恐ろしく魅力的だよ。肌の白さと、わずかに熱を帯びて赤らんだ質感が鮮明なコントラストを描いている。視覚的刺激としては完全に想定の許容量を超えていて……理性があっけなく麻痺していくのがわかるよ」
「ひぅあ……っ!? だ、だから……っ、そういう理屈っぽい褒め方をするなと言ってるだろぉ……っ!!」
率直かつ理屈っぽい観察の感想に、顔を爆発しそうなほど真っ赤にし、全身を激しく身悶えさせるのだった。
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