負けヒロインが多すぎる!〜八奈見さんの空腹対策(精液補給)から始まる、文芸部と生徒会の狂信ハーレム〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
解き放たれたボタンの隙間から、薄桃色の下着に包まれた豊満な隆起がゆっくりと姿を現した。
八奈見杏菜の胸元は、女子高校生としての平均的な数値を上回る容積を誇っている。西日を浴びてなめらかな陰影を描くその肉感的な起伏は、視覚神経を経由して、脳の最も原始的な領域へと圧倒的な情報量を叩き込んできた。
「……っ、ちょっと、温水君。そんなに見ないでよ……。めっちゃ恥ずかしいじゃん……」
頬を朱に染め、照れくさそうに片腕で胸元を覆うようにしながらも、もう片方の手をこちらへと伸ばしてくる。普段の図々しい態度とは対照的な、年相応の乙女らしい逡巡と赤面。しかし、その手つきには一切の迷いがなく、的確に反応を観察していた。
「ほら……これでいいんでしょ? 温水君もちゃんと出してよね」
しなやかな指先が根元を捉えた瞬間、脳裏に焼き付いた胸元の残像が強力な触媒として作用した。
前回の比ではない速度で血管が拡張し、体内の熱量が一点へと急速に集約されていく。冷静な頭脳は「これが視覚ブースターの及ぼす生理学的作用か」と分析を試みるが、暴走を始めた身体反応を止める術はどこにもなかった。
「もう……なんか前より大きくなってない……? 本当に胸が見たかったんだ……?」
八奈見さんは少し呆れたような、けれどどこか嬉しそうな表情を浮かべると、絶妙な指の角度でこちらを自身の開口部へとエスコートし始めた。
湿り気を帯びた彼女の唇が隙間なく割り込み、舌先が表面の些細な起伏を正確にトレースしていく。さらに今回は、前開きのブラウスから覗く胸元が、呼吸に合わせて目と鼻の先で上下に揺れ動いていた。
「んむ……っ、ふぅ……っ! 顔、近すぎだって……っ」
「……そんな目の前で……っ」
「視界を独占されたからって動揺しないでよ……っ。ほら、指もしっかり動かしてあげるから……集中して……っ」
視覚から供給される過剰な刺激と、手と口の粘膜運動がもたらす物理的な圧迫感。それら二つのシグナルが合流し、神経系をかつてない勢いで侵食していくのだった。
手指が刻む規則的なストロークと、口腔内を覆う緻密な粘膜の蠢き。そこへ至近距離で揺れる豊満な隆起の視覚情報が加わることで、感覚器官が完全に飽和状態へと叩き込まれる。呼吸を重ねるたびに、胸元の微かな鼓動と熱気が肌を撫で、理性の堤防を削り取っていく。
「ん……っ、温水君……っ。もっと、私に身を任せて……っ」
喉奥から漏れ出る甘い吐息とともに、指先がさらに力強さを増す。眼前に迫る圧倒的な肉感と、下部から突き上げられる高密度の刺激。二重三重の誘惑に包囲され、意識が逃げ場のない快楽の渦の中へと、深く引きずり込まれようとしていた。
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