※この作品はR-18作品です、18歳未満の方は閲覧をお断りします。
※この作品はフィクションであり、登場する人物や団体は架空であり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場する人名及び地名、サイト名やアプリ名及び店名は全て作者の創作であり、実在の人物・店舗及び社名とは一切関係ありません。
※登場するキャラクターは物語上で作られた創作物の設定です、実際の年齢ではありません。
※本作は全てフィクションです。現実で行うことは法律で禁じられています。
「やだ…やだぁ…」
ルビーが恐怖に震える中、ヘメロカリスはルビーの額にクリチンポを突き刺した…
「に゛ぃ!」
「本来ならお前は殺しておきたい程の過去、だが私もお前もご主人様が創って下さった命…だからお前は殺さず、命の性質だけを変えて生かしておいてやるわ…」
「ぁ…ぁ…なんで?…ころ…してよ…」
「もうこの世界に主人公は2人もいらない、もう1人はそんな知能も失い、イチゴのことも忘れて、只のアホガキとして生きて死んでいくのよ…」
「ごめん…ばなな…ごめん…みんな…パパ…ママ…」
ルビーの脳内でクリチンポが暴れ回り、記憶をかき混ぜていく…
ヘメロカリスにとっては、あの日…自分が怪人に連れ去られてからの記憶を見ることとなった…。
幸せそうな毎日、安穏とした日常。
バカばっかりやってるけど、心休まる友達。
黄色井ばななとの時間…笑顔、怒った顔、泣顔。
慕ってくれる友達…手を差し伸べてくれるクラスメイト。
優しい両親…心配性だけどとても優しい父。
少しぶっきらぼうだけど誰よりも私の心を理解してくれる母。
ヘメロカリスは流れ込んでくる記憶に心が揺さぶられる…
「何故お前はこんなにも人と群れてるの?何故無能共に囲まれながら幸せそうなの?」
ヘメロカリスはルビーの脳内を蹂躙し、ルビーの記憶を消し去っていく…
「いいえ、みんな…無能じゃないし…私は幸せ…だったよ…」
ヘメロカリスの心に真っ黒に燃え上がる感情…嫉妬、憎悪、殺意、そして羨望…。
「なんで!?なんでこの世界の主人公の私が!こんな惨めな気分で負け犬のお前を犯しているのよ!?」
「あははは…だって…私は…あなたに勝ってるから…かな?…」
「何を言ってるの!?お前はもう終わりなのよ!負けて終わり!敗北して全てを私に奪われて消えるのよ!」
ヘメロカリスはルビーの脳内を更に激しくかき混ぜる…
「あはは…あはははは!」
ルビーはヘメロカリスを嘲笑うように笑い続ける…
「うるさい!嘲笑うな!!」
「いや、私はずっと嘲笑い続けるよ…ヘメロカリス…いや、紅井いちご…お前が魔法少女の頂点に立とうとも、愛する怪人の子を産んでも、私はお前より幸せだった…お前の人生は私の人生の影に過ぎないし、私はお前に敗北すらしていない…」
「黙れ!黙れ!黙れ!」
ヘメロカリスはルビーの脳内に精液をぶちまける
「あははは…ざまぁ…みろ…いち…g…」
ボロボロと号泣しながらルビーの脳内に精液を流し込むヘメロカリス…
それとは対照的に、安らかに…眠るように目を閉じるプリンセスルビー…
苛立ちのあまりルビーの頭を踏み砕くがヘメロカリスの調律によって生み出された驚異的な再生能力により、砕かれた頭も元に戻った…
「くっそ…くっそ…くっそ!くっそ!!」
辺り一面にスポンジケーキやクリーム、バウムクーヘンやシロップ、クッキーやゼリーなどを撒き散らしながら、ヘメロカリスはルビーをバラバラに引き裂くが、その度にルビーは再生する…
そしてヘメロカリスの脳内では今も尚ルビーが嘲笑い続けるのだった…
(あははは!ヘメロカリス!お前は私の影!私の影でしかないのよ!)
「うるさい!うるさい!うるさい!!」
ヘメロカリスはルビーの頭を踏みつけ、蹴りつけ、殴りつけるが、ヘメロカリスの脳内ではルビーは笑い続けた…
やがて、むせ返るような甘い匂いに包まれた部屋で、ヘメロカリスはルビーの身体を踏みつけながら、その場にへたり込む…
「はぁ…はぁ…」
(あははは…あはは…無様ね、ヘメロカリス…)
「もう…いいわよ…どうせお前は売り飛ばされる身…好きなだけ嘲笑えばいい…」
乱暴にルビーの足を掴み、引きずりながら運ぶと、巨乳の魔法少女の上に乗せた
「私も幸せだった…私も幸せだった…ご主人様に抱かれて、世界を駆け巡って…」
(かわいそうなヘメロカリス)
「私も幸せだったわ…私も…世界最強の魔法少女と呼ばれて…」
(哀れなヘメロカリス)
「私も幸せだった…私も…幸せだったのよ…」
(惨めなヘメロカリス)
「…なんで…なんで…私だって幸せだったのに…お前みたいな安穏とした負け犬人生なんて願い下げなのに…」
ヘメロカリスはルビーに抱きつくと、泣き崩れた…
「私は世界最強の魔法少女…お前なんかよりずっと…ずっと…」
ヘメロカリスはルビーの髪の毛を撫でると、ルビーにキスをした…
甘い香りと苺味の甘ったるいシロップに吐き気を覚える…
「ごめん…私は、あなたの存在が耐えられなかった…あなたが他のみんなと楽しく輝く度に、私の心は掻き乱された…だから…もう…消えて…」
眠り続けるルビーと額を合わせ、ヘメロカリスはルビーの脳内に最後の調律を施した…
「たぶん、あなたの言う通り…あなたが本当の紅井いちごで、私がご主人様に創り出された人形なんだと思う…」
「だからこそ私の前から消えて欲しいの…影である私の前に実体のあなたがいると、私は前が見えない…だから紅井いちごを辞めて…お願い」
ヘメロカリスはルビーを抱きしめながら、ルビーの頭を撫でた…
「せめてもの情けよ…いつ如何なる時でも、ずっと一緒にいられるようにしてあげるわ…」
ヘメロカリスはルビーとグラジオラスの首に首輪を嵌める…。
グラジオラスの首には淡く黄色い首輪が
ルビーの首にはアマリリスの花のように真っ赤な首輪が装着された…
そして、調律された2人の魔法少女の更に奥には眠る2人の赤ん坊の姿があった…
「モモ…べりぃ…貴様らの処遇は今一度検討してあげる…何か使い道があれば良し、無ければ売り払うだけよ…」
ヘメロカリスは2人の赤ん坊を抱き上げながら、最後の仕上げに取り掛かる
「さぁ、最後の魔法よ…さよなら、プリンセスジュエる達…」
ヘメロカリスは手をかざし、2人の記憶を消す魔法をかけた
後日
ズラリと並べた魔法少女達を値踏みするように眺める男達…。
男達は思い思いに魔法少女達の口や、乳首、マンコ、アナルなどを確認する…
その先頭で、肥え太った男の前に跪き、懸命に奉仕する2人の魔法少女
「おぉ…いい、いいぞ…もっと深く咥えろ」
その命令に赤い髪の毛の魔法少女は、チンポを根本まで飲み込む行為で応えた…
そしてもう1人の淡い黄色髪の魔法少女は、男の睾丸を口に含み、舌で転がした
「おぉ!あっ!…おぉ…ぉ…」
年端もいかぬ幼い少女達が、熟練した娼婦のようなテクニックで男のチンポを甲斐甲斐しく包み込む…。
そのギャップに肥え太った男のチンポも満足し、少女の口内に褒美を注ぎ込んだ…。
少女はその褒美を口いっぱいに受け止めきると、睾丸に奉仕していた少女に口移しで褒美を分け合い…
「ご褒美を頂きましてありがとうござました」
と、虚ろな表情で微笑み、奉仕完了を伝えた
「いや、素晴らしい…これは素晴らしいですよ、ヘメロカリス様」
ヘメロカリスの調律した魔法少女という名の性奴隷の出来栄えに満足した男はヘメロカリスに声をかける
「この2人の魔法少女は元々素晴らしい素質があったのよ…だからこんなに仕上がったのよ…」
ヘメロカリスは2人の魔法少女の頭を撫でながら答える
「それにしても、この2人は一体何者だったのですか?」
「それは内緒よ…ただ、この2人は私と同じ命の性質…だからこそ、こんな芸術のような性奴隷が生まれたのかもね…」
ヘメロカリスは跪く魔法少女の頭を優しく撫でながら納品の時を迎えた…
「じゃあね、グラジオラス…アマリリス…沢山可愛がってもらいなさい…」
「はい…ヘメロカリス様…私達、頑張ります」
2人の魔法少女はヘメロカリスの言葉に頷き、その後は男達に囲まれ、その身体を弄ばれていった…
「さぁ、私も帰りましょうか…ハイビス?」
ヘメロカリスはコートを持たせていた従者に声をかける
「はい、ヘメロカリス様」
男に胸を揉まれ、絶頂しながら母乳を撒き散らすグラジオラス…
笑いながら男に犯され、捕食されながら絶頂するアマリリス…
人間を辞めた魔法少女達2人の喘ぎ声と笑い声を煩わしそうに背に受けながら、ヘメロカリスは帰路に就く…
大きなホールからエレベーター乗り場に着くと、従者は降下のボタンを押した
「屋上から飛んで帰るとは思わなかったの?」
ヘメロカリスは従者に問いかける
「ご主人様は納品が終わると、いつも何か食べられてますよね?ワリとガッツリしたのを」
ヘメロカリスはニヤリと笑い、従者の頭を撫でる
「近くに良いところあるの?」
「えぇ…大変ギルティなラーメンを提供しているお店がございます」
「さすがね…ハイビス、もちろんお前も付き合うのよ?」
「はい…喜んで」
エレベーターのかごが降りてくると、ヘメロカリスは従者と共に乗り込む
ヘメロカリスは変身を解除し、紅井いちごに戻った。
すると隣にいる従者は持っていたコートをいちごに被せた
「ありがとう…」
いちごはコートを羽織りながら、従者の頭を撫でる
「私もご主人様も、身重ですからね…あったかい恰好にしておきましょうね」
従者はいちごの腹を気遣いながらそう言う
「えぇ…そうね…」
「あの…一つお伺いしても良いでしょうか?」
ボタン操作を終えた従者がいちごに問いかける
「なに?」
「その…もう1人の方の紅井イチゴの件なんですけど…ご主人様のご主人様にはご報告しなくてよいのでしょうか?」
従者は恐る恐るといった様子で問いかける
「えぇ…報告の必要はないわ…あの人が私を気遣ってコピーであるイチゴを創り出してくれたのでしょうけど、私にとっては迷惑でしかない話よ…かといって殺すのはご主人様への不忠となる…なら、こうするのが一番なのよ…」
従者は頷く…しかし表情はどこか寂しそうだった
「大学生になった娘が、その友達と共に失踪…お父さんとお母さんには申し訳ないけど、あなた達の娘は4年も前からとっくにこの世には居なくなっていて…その歪みが今、正された…それだけのことよ…」
そう言いながらいちごは無表情に階層を現すインジケータを見つめた
「はい…」
従者はいちごの言葉に頷き、エレベーターが1階に着く…
「さぁ…ラーメン食べて帰りましょ!」
「はい…ご主人様!」
2人は手を繋ぎ、ラーメン屋へと向かう…エレベーターホールからエントランス、そして正面玄関を抜けたところで、いちごはふと振り返った…
沢山の人々が行き来する中、振り返った先には大きな文字で『ヒーロー連合日本支部』と書かれた看板があった…
「さよなら…………私…」
いちごは小さく呟くと、従者の手を引いて外へと出た…
それから程なくして
小高い山の頂上にご主人様といちごとハイビスの3人は降り立った
「ここが新しい施設の建設予定地ですか?」
「あぁ…家からも近いしな…」
「え?」
「あぁ…近くに複合商業施設もあるから何かと便利だろうと思ってな…」
「へぇ~こんな山の中に新しい地下施設を作るんですね、凄いです」
ハイビスは興味津々で周りを見渡す…。
するとご主人様が手をかざし、詠唱を始めた…
「Command Prompt: Construction of a new underground facility,」
ご主人様の詠唱と共に、山の頂上が光り輝き出す…
「すごい…」
光は辺り一面に広がり、その光が収束すると、そこには巨大な地下施設へと続くエレベーターが現れた…
「わぁ~!凄いです!凄いですよご主人様!」
「これが『ヘリッシュヘブン』だよ…さぁ、中に入ろうか…」
3人はエレベーターに乗り込み、地下へと向かった…。
エレベーターは各階層毎に施設の案内が流れ、最下層に到着すると、そこには近代的な刑務所のような牢獄と、調教室が広がっていた…
「うわぁ…」
「ここでこれから沢山の少女達が調教されていくんだ…」
「なんだかワクワクしますね…」
いちごは此処に連れてこられた哀れで小さな命達の事を考えると、胸が高鳴った…。
「さて…それじゃあ早速行って来い…ここがお前の職場だ…」
「はい!ご主人様!」
いちごはそう言うと、ご主人様とハイビスに背を向け、自らの職場へと歩き出した…
「施設長室…ここね…」
いちごは部屋に入ると、そこには机と椅子、そしてステータスを閲覧できるモニターがあった…
「凄い…ここで沢山の命の瞬きが見られるのね…」
いちごはモニターを操作し、世界の少女達のステータスを閲覧していく…
「ハイビス!早速リストにある少女達を調達してきて頂戴」
「はい!ご主人様!」
ハイビスはすぐさま部屋を出て、少女の調達に向かった…
「おいおい…いちご、ハイビスも身重なんだ、あまり無茶はさせるなよ?」
「大丈夫ですよ、彼女ならやり遂げてくれると信じていますから…」
「そうか…そうだな…」
ご主人様はいちごの隣に座ると、いちごの頭を撫でる…
「いちご…お前の望みは叶えられると思うか?」
「え?」
「お前が望む世界は実現できるか?と聞いてるんだ…」
「私が望む世界?私が望む世界はご主人様が望む世界です…何の罪もない少女が、ご主人様や私に身体を弄ばれ、犯され、変態共に売り飛ばされていく…そんな世界が私の望む世界です…」
「そうか…なら俺は、お前が望む世界にしてみせよう…」
「本当…最悪の魔王ですね…あなたは…」
「そうだな…俺は魔王だ…お前の魔王だよ…」
「そう…私の魔王…私の愛する魔王様…」
いちごはご主人様の胸に顔を埋めると、そのままご主人様の腕に抱き着いた…
「愛しているよ…いちご…」
「私もです…〇〇様…」
「だから実名は止めろって…」
「フフフ…」
2人は笑い合い、抱きしめ合った…。
そしてこの世界は静かに…そして徐々にその姿を変えていった…。
魔法少女ヘメロカリスの活躍で世界は平和になったが、それと同時に失踪事件や誘拐事件は急激に増加し、それらの事件はヘリッシュヘブンに繋がっていた…。
この地獄のような天国で1人、また1人、拐われた少女が処女を散らされ、調教され、性奴隷へと変貌していき、飢えた男達の元へ売り飛ばされていく…。
その少女達の嘆き、叫び、喘ぎを胎教に、膨らみかけたお腹を撫でながら、鼻歌を歌う少女…。
曲名は戯曲『フィガロの結婚』の序曲。
彼女こそ、最強の魔法少女ヘメロカリス…
この世界を救った魔法少女であり、世界の救世主である、そして…
彼女こそ、最悪の魔法少女ヘメロカリス…
この世界を
「フフフ…元気に育ってね…産まれてくるあなたが、ただの狗か…それとも世界を変革する魔法少女となって私を打ち倒してくれる希望の光か…楽しみにしているわ…」
彼女はそう言って、自らの腹を撫でながら鼻歌を続けた…。
お付き合い頂きありがとうございます
モチベがメキメキと上がるので、続きがちょっと気になると思ってくれた人は【評価】&【お気に】してくれると有難いです
これにて一区切りではありますが、もうちょっと続くんじゃ…