※この作品はフィクションであり、登場する人物や団体は架空であり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場する人名及び地名、サイト名やアプリ名及び店名は全て作者の創作であり、実在の人物・店舗及び社名とは一切関係ありません。
※登場するキャラクターは物語上で作られた創作物の設定です、実際の年齢ではありません。
※本作は全てフィクションです。現実で行うことは法律で禁じられています。
後日
ヘリッシュヘブンの地下でエイジュとハイデは再び調教を受けていた…
「あああああ!気持ちいいです!ご主人様!」
「ああああ!もっと!もっと犯してください!ヘメロカリス様!」
2人のステータスは元に戻り、自らの意思で快楽を貪り、喘ぎ続ける…。
「くっ!出る!」
「ああぁぁ!私も!」
ご主人様とヘメロカリスは2人の膣内に精液を流し込み、絶頂を迎える…
「あああああ!最高でしたぁ…」
「ご主人様の精液最高ですぅ…」
エイジュとハイデは絶頂の余韻に浸りながら、ご主人様とヘメロカリスに抱きつく…。
ベットの横に設置されたモニターには絶望の表情を浮かべながら全裸で収監されていく少女の映像や、客を取らされ、精液を膣内に流し込まれる少女の映像。
そして夢魔に担がれて転送ゲートから搬送される少女の姿が映し出されていた…。
「おぉ~夢魔ってやつは女も拐うようにしてあるのか」
ご主人様は尿道に残った精液をエイジュに吸い出させながら、モニターを眺める…
「そうですね…私達が動かなくても、自動で女を拐うようにしました…まぁ、まだ年齢や容姿のフィルタリングが甘いので、その辺りは手直ししないと…」
ヘメロカリスはそう言いながら、ハイデのマンコからクリチンポを抜き、ハイデの口で掃除をさせる…
「そこまで複雑な命令は無理だろう…夢魔ってのは耐久性と再生能力に特化させた分、頭は悪いからな」
「確かに…あまり期待はしてませんよ、でもアレを倒せる魔法少女が現れるのかどうかは期待しています」
ご主人様とヘメロカリスの言う通り、夢魔の知能は恐ろしく低く、力もそれほど無いが、耐久性と再生能力、そして若い女の匂いを嗅ぎ分ける能力だけはデタラメに高く設定している。
夢魔に取り囲まれた魔法少女は、その再生能力の前に魔力が尽きるまで攻撃を繰り返し、最後は夢魔に取り囲まれ、そのままヘリッシュヘブンに連行されるだろう…。
ここにいるエイジュとハイデを除いて。
エイジュとハイデの魔力の波長だけが夢魔の魔力耐性と再生能力を無効化するように設定していて、それ以外の魔法少女は夢魔を倒す事はできない…
ヘメロカリス級の魔法少女が世界のどこかに存在していれば、その限りではないが…。
これによりエイジュとハイデは否が応でも夢魔討伐の切り札として世界各国から高く評価されるだろう。
そうなれば権力者達は彼女達の力を頼る為に、様々な方法で接触してくるはずだ。
その時、ご主人様達はエイジュとハイデの力と引き換えに、様々な金と情報を得る…そうやって世界を掌握していく…。
エイジュとハイデはご主人様達のその野望の為に1ヶ月もの調律を受け、一山幾らの魔法少女から世界トップレベルの魔法少女に調教された。
その調律の過程でエイジュとハイデは、ご主人様とヘメロカリスに絶対の信頼を置くようになっていたのだった。
「しかしまぁ…あの子供の落書きみたいな間の抜けた顔はどうにかならんかったのか?」
ご主人様がそう言うとヘメロカリスのクリチンポを丹念に舐め、掃除していたハイデが吠えた
「あれはお姉ちゃんに『ご主人様みたいな超カッコイイ感じで書いて』って言われてハイデが書いたんです!」
「えぇ!?じゃああれは俺がモチーフだったのか!?」
すると今度はご主人様の精液を吸い出していたエイジュが泣きそうな顔でご主人様を見上げながら
「申し訳ありませんでした、ご主人様…お気に召しませんでしたか?」
と、謝りだす…。
「いや!…まぁ…良く見たら前衛的なシュールモダンさを感じる現代アートのようで良い出来じゃないか…」
ご主人様は、なんかそれっぽい言葉を並べて誤魔化すと、エイジュの采配を褒め称えた
「あぁ…ありがとうございます!ご主人様!」
エイジュは嬉しそうに笑う…そんな3人をヘメロカリスは微笑ましく見つめながら言った
「夢魔のデザイン及び監修はハイビスに一任してましたので、苦情等はハイビスにお願いしますね…」
……ということはハイビスに文句を言う→ハイビスには甘いヘメ…ルビーが怒鳴り込んでくる。
苦情の行き先が無い事を悟ったご主人様は笑顔で引き下がった。
「あははは…なんだか…あの事件以降、この施設も賑やかになったな!」
なんか諦めたご主人様は、ちゅうちゅうと精液を吸い取るエイジュの頭を優しく撫でながらそう言う
「えぇ…そうですね…殉職したことになったアマリリス・グラシオラスを始めとする魔法少女達も、ここの職員として召し抱えましたからね」
ヘメロカリスは掃除に夢中なハイデの柔らかなほっぺをつねって伸ばして遊びながらそう答える
「ゼフィを新しいヒーロー組織の長に挿げ替える話も上手く進んだな」
「不正を正したゼフィランサスが組織の長なら国民も納得するでしょうし、ヒーロー連と繋がりのあった政財界の重鎮は彼女に首根っこを掴まれている…そして新しく所属した魔法少女の情報も簡単に入手できる…適材でしょ?」
「まったくお前は恐ろしい女だよ…そういえば、らいちはどうなっているんだ?元気か?」
らいちはヘリッシュヘブンの施設長就任の褒美としてご主人様がいちごに授けた子供だ。
そしていちごがハイビスに授けた子供はさんごと名付けられ、主にハイビスが世話をしている…。
「えぇ、元気ですよ…あの子は本当に私に似てるみたいで…」
「そうか…ならよかった…」
ご主人様はそう言うと、ヘメロカリスにキスをしようとする…。
それに応えてヘメロカリスも瞳を閉じる…が
割って入ったエイジュとハイデが2人の唇を奪った
「ご主人様の浮気者ぉ!私がご主人様の一番です!」
「ヘメロカリス様は私のものです!私のご主人様なんです!」
2人の子供は大人の時間を邪魔し、口を奪い合う…。
「ったく…しょうがない子達ね」
ヘメロカリスはそう言いながらご主人様とキスをする…。
そのまま4人は絡み合い、再び快楽に耽った…。
調教施設ヘリッシュヘブン
そのコンソールルームを一手に担っていたハイビスは、いかに自分が重労働を強いられていたのかを思い知った…
「あ…ヤバい……めっちゃ楽…」
今までコンソールルームの指令席から眺める事もできずにいたのだが、今は複数の魔法少女が交代でコンソールを操作し、ハイビスはその指導に回り、コンソールルームのワンオペと育児という古今無双の超重労働から解放されたのだ…
「なにこれ…私、座ってていいの?手と頭を止めていいの?息してていいの?」
あまりにも楽な環境にハイビスは自分の役割に疑問を覚える…。
しかしその時、彼女の後方で泣きわめく赤ん坊の声がした
「んぎゃああああ!」
「あぁ~ダメダメらいちちゃん、さんごのほっぺを握っちゃ」
ハイビスはらいちと、さんごの元に駆け寄り、2人を抱き上げた
「らいちちゃんはお母さんに似て攻撃的でちゅね~、そしてさんごはやられっぱなし…将来が垣間見えるなぁ~」
そう言って2人を抱き上げるハイビス…そしてハッと気付いた…。
「そうか…私はここにいる子達を育てることにリソースの大半を注ぎ込んでいいんだ!寝ていいんだ!アセチルコリンやセロトニンを分泌させてもいいんだ!!いゃっほぉ〜!!脱アドレナリン!!睡眠の夜明けぜよぉ〜!!うぇへへへへゃへゃへゃ!!」
その光景を眺めていたオペレーター魔法少女達は、ひょっとしてヒーロー連より弩ブラックな環境に来てしまったのかもしれないと不安に駆られ始めた…。
そしてその翌日
崩壊の可能性もある為、旧ヒーロー連ビルの解体作業が始まっていた。
その解体現場を遠巻きに眺めている一人の少女は、このビルの記憶を思い返していた…。
彼女の名前は鱒蛇レナ、魔法少女ゼフィランサスが変身を解除した姿であり、旧ヒーロー連から名前を改め、『正義の盾』を理念とした『シールド』というヒーロー組織のトップに就任した魔法少女だ。
任務だったとはいえ、レナにとってこの建物は閉ざされた地獄だった…。
その全てを奪われ、心も身体も壊された場所…。
そしてご主人様やヘメロカリス、そしてフルーる姉妹が差し伸べてくれた手にしがみつき、奪われた全てを取り返した場所でもある
「まだ半年も経ってないのに…なんだかとても懐かしい物をみるような目ね…レナ」
ふと声をかけられたレナは声のする方に振り返る…。
するとそこには紅井いちごの姿があった
「ヘメr…!」
「しーー!今はただのいちごよ!」
レナに正体をバラされないようにする為にいちごはそう言うと、レナと共にビルを見上げた
「昔はあんなに大きく見えたのに…今はこんなに小さく見えます…」
「まぁ上から少しづつ解体されてるからねぇ」
「あっ…いや、そういうコトではなくて…」
「分ってるわよ…冗談のつもりで言ってみただけよ…」
2人は微笑み合うと、再びビルを見上げた
暫しの沈黙が流れた後に、ポツリといちごが呟くように言った
「ごめん…」
「え?」
いちごはレナの顔を見ずに続ける
「私はヘメロカリスとしてお前を狩り、犯し、服従させた…それについては謝るつもりはない…それがご主人様の願いだから…でもあなたの売却先、任務であるとはいえ、権野の元に売却したことは謝るわ…」
それを黙って聞いていたレナは震えだすと一気に笑い始めた
「ップハハハハハ♪」
「な…なによ!何が可笑しいのよ!?」
レナは涙を拭いながら
「だっていちごさん、謝ってるのか煽ってるのか分からないんだもん、謝り方ヘタクソすぎて…アハハハ♪」
「な…何よ!謝ってるに決まってるでしょ!」
「凄いなぁ、あの伝説の魔法少女が顔を真っ赤にして…可愛いなぁ~♪」
レナはそう言ってまた笑い出す
「もう!いいわよ!もう謝らないから!」
いちごはプイッとそっぽを向いてそう言うと、レナはいちごの隣に寄り、その手を握った
「私も謝ります、いちごさん…あの時、私は任務として此処に赴いたにも関わらずに、あの会議室で私はあなたを恨んでいた…でもあの後、あなた達が助けてくれた…だからあなたに感謝しています…」
「………」
レナの言葉にいちごは顔を赤くし、俯く…
「私は…あなたのことが怖かった、あなたのその才能に嫉妬していた…いつか…ご主人様も、あなたの事を好きになってしまうんじゃないかって…でもご主人様はそんな嫉妬する私の事も含めて愛してくれた……」
レナは自嘲しながらいちごの言葉に答える
「嫉妬ですか…伝説の魔法少女のあなたに嫉妬されるのはとても光栄なことですが、私はこんな才能なんて欲しくなかったですよ…」
「…うん」
いちごはレナの方を見る…するとレナは涙を流しながら言った
「私が望んだのはあなたみたいに強くて…カッコよくて、皆から憧れられる魔法少女になりたかった…そんな魔法少女になれて、ご主人様に認めてもらいたかった…でも私は…こんな卑しい方法でしか男の人を夢中にすることができない…」
「レナ…」
「だから私…あなたを妬んでいました…あなたは私が手に入れることのできなかったものを全て持っていて…あなたに嫉妬していました…伝説の魔法少女ゼフィランサス…そんなふうに呼ばれてみたかったです…」
レナはそう言うと、いちごの胸に顔を埋めた…いちごはそんなレナを抱きしめ返す…
「だから、ご主人様の隣に必要なのは間違いなくあなたなんですよ…ヘメロカリス様」
「今は…その名前で…呼ばないでよ…」
「うん…ごめんね…いちご…」
「ううん…私の方こそ…ごめん…レナ…」
2人はしばらく抱き合った後、顔を合わせて微笑み合った…。
「あの…この後、時間ありますか?」
「え?…うん、あるけど…」
「なら…どこかでゆっくり話しませんか?…今度、ご主人様好みの魔法少女が所属することになったんです」
「へぇ…いいわよ…お茶でも飲みながら聞きたいわ…」
近くのカフェで仲良さそうに話し合う少女達…。
しかしその内容は、魔法少女の誘拐方法や調教、この世界の支配についての話であり、その外見からは思いもよらぬおぞましい話だった…
「そういえば『夢魔』達が少女を拐うって報告があったんですけど…本当なんですか?」
「えぇ…本当よ…拐った少女達は『ヘリッシュヘブン』で商品化しているわ」
「拐う手間も省ける上に、ヘイトは後継組織の『シールド』に貯まり、ヘメロカリス様の美談だけは残る…なんて狡猾で素敵な仕組みなんでしょうね…施設長さん」
「えぇ、そうよね…よくできてるでしょ?最高司令官さん」
「まったく…厄介なモノを作ってくれましたね…弱点とかないんです?アレ?」
「あるわよ?…でもそこまで敵に塩を送る義理はないわよね?…企業秘密でーす」
「フフフ…」
「フフフ…」
2人の笑顔はとても美しく、とても不気味であった…。
昼下がりの西陽が少しだけ暑さを感じさせる頃に2人はカフェを出ると、向き合いながら
「じゃあまたね…話せて嬉しかったわ…」
「私も楽しかったです、それでは…」
そう告げると、2人はそれぞれの居場所へと帰って行った。
レナはシールド本部に戻り、いちごはヘリッシュヘブンに帰還する…。
お付き合い頂きありがとうございます
モチベがメキメキと上がるので、続きがちょっと気になると思ってくれた人は【評価】&【お気に】してくれると有難いです
ゼフィランサス変身前の名前である鱒蛇レナは
ゼフィランサス=和名:タマスダレ=マスダレナです