※この作品はR-18作品です、18歳未満の方は閲覧をお断りします。
※この作品はフィクションであり、登場する人物や団体は架空であり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場する人名及び地名、サイト名やアプリ名及び店名は全て作者の創作であり、実在の人物・店舗及び社名とは一切関係ありません。
※登場するキャラクターは物語上で作られた創作物の設定です、実際の年齢ではありません。
※本作は全てフィクションです。現実で行うことは法律で禁じられています。
いちごがご主人様に膝をついてから暫く経ったある日…
「…このように、世界各国で少女を拐う怪人に対し、国際会議連と国際ヒーロー連が怪人討伐に向けて協議を行い…」
連日のようにニュースでは怪人の事が取り上げられ、それと同時に怪人に対する包囲網も狭まりつつあった
「あははは♪少女を拐って調教して売りさばくだなんて、どこの下衆野郎かは知りませんが、まったくもっての自業自得だと思いませんか?ご主人様?」
「テレビでは調教と販売の話しはしてなかったぞ?怪人の助手よ…」
いちごは嬉しそうにテレビを眺めながらベットから起き上がる
起き上がるといちごの膣から、昨夜ご主人様に流し込まれた精液が溢れ出し、内腿を伝う
「でもご主人様が大変なのは確かです…ね?」
「まぁ…そうだね…もうそろそろ、このアジトも使えなくなるだろうね…」
そう言いながらご主人様はいちごの内股を伝う精液を指ですくい上げるといちごの口元に運んだ
「あら、私がこのアジトの場所をリークしたら総攻撃してくれるかしら?…んん」
いちごは憎まれ口を叩きながらも、従順にご主人様の指を咥え、舐め取り、付着した精液を残さず飲み干した
「いや…お前も紅玉の姿での犯行がバレているからやめておけよ…」
「えぇ~私はただの情報提供者ですよ〜?」
「俺はいちごの為なら世界の敵になるつもりだが、いちごが世界の敵になるのは嫌だな…」
「ふん…食事にするわ…ハイビス!」
「はい、ご主人様…」
あの日、いちごに捕らえさせた女の子は、いちごが飼うこととなった。
情熱的で真っ赤な花だが、実は儚げな一日花のハイビスカスからその名を取り『ハイビス』という名を付けては毎日、いちごに可愛がられ、甘やかされている。
「おはよう、ハイビス…」
「おはようございます、ご主人様…」
ハイビスはいちごの横に座ると、いちごの朝食を口移しで食べさせ始めた…。
おじさんが食事する時は「モザイクかけろ」とか「他所でやれ」などと色々うるさかったのに、自分は「女の子と女の子なら尊いからいいの!」と言っていちごは正当化してきた。
だがおじさんも女の子同士の絡みは大好きだから何も言い返さなかった…
「もういいわ…ご馳走様、ハイビス…」
「はい、ありがとうございました…」
ハイビスはいちごの口を舌で綺麗にすると、深々と頭を下げ、部屋を後にした。
「で?どうすんのよ?この状況…」
「う~ん…どうしようかな…」
「あんたの奴隷として助言させていただくけど…このままだと、いつか捕まるわよ?」
「うん…そうかなぁ〜?そうかもねぇ〜」
「じゃあどうすんの?自首しなさいよ…面白そうだから」
「えぇ〜面倒だなぁ…もう歯向かうヤツ全員殺せば大人しくなるんじゃない?」
ご主人様は気軽に言っているが、おそらくその気になれば本当に世界の壊滅など造作もないのだろう…
「いちごはどうしたい?」
「私は…あんたの奴隷よ?あんたの言うことしか聞かないわ」
「うん…まぁ、そうだよね…じゃあ…」
ご主人様は立ち上がり、いちごを抱き上げながら…
「俺、お前に殺されることにするわ!」
「え?…ちょ…ちょっと待って…どういうこと?」
「いっちょド派手に暴れてさ、テレビとかバリバリに撮られている中でお前に殺される!」
「……死を偽装?」
「あれれ?偽装だなんてショボいこと言った?プリンセスルビーの殺意はもう萎えちゃったのかな?」
「ち…ちがっ…!私はあんたを殺す為にここにいるのよ!…………でも本当に死ぬ気なの?」
「もし俺が本当に死んでもいちごの復讐は完結するし、生き延びたら俺は死んだ事にして、地下に潜る…どう転んでもプリンセスルビーはみんなのヒーローだ」
「………」
「まぁ、俺もどっちに転んでも楽しいから良いんだけどさ」
「……まぁ、私は…あんたの奴隷なんだから…あんたが望むなら…」
「うん!じゃあ決まりだね!準備を始めるよ!」
そう言ってご主人様はいちごをベットに下ろすと、楽しそうに準備を始めだした…。
その日は突然訪れた。
世界各国に突然現れた怪人、そして国際会議連と国際ヒーロー連の本拠地を襲撃した。
あっという間に正義の牙城は瓦礫と化し、怪人に立ち向かうヒーロー達は安物のぬいぐるみのように引き裂かれ、5体をバラバラにされた。
同じように怪人に立ち向かったヒロインや魔法少女は捕らえられ、カメラの前で辱められた
「全世界のメス犬共よ!これがお前達の未来の姿だ!犯され!嬲られ!孕まされる!そんな素敵な未来をお前達に約束しよう!」
そう言って怪人は各国のヒロインを犯し、嬲り、射精した…。
そしてその怪人は日本にも現れた。
怪人の姿を見た魔法少女プリンセスジュエる達も、この世界を守る為に変身しようとする…。
が、その時、怪人の前に1人の魔法少女が現れた。
それは黒いマントに燃え上がるような赤い髪の魔法少女だった…
「あれは…ルビー?」
「そんな…だってルビーは…まだ…」
困惑するモモ達を他所に2人の戦いが始まろうとしていた…。
燃えさかる首都高ビル群、その瓦礫と化した街並みの真ん中で怪人といちごは対峙する…。
「本当にここまで暴れるだなんて…さぞや気持ち良かったでしょうね?ご主人様…」
「う〜ん、そうでもなかったよ…お前の膣内に出した時の方がよっぽど気持ち良かったな」
「どこまでも私をバカにしてくれるわね…ちゃんと攻撃不可は解除してくれてるんでしょうね?」
「あぁ…だから思う存分に俺を止めてみろよ!魔法少女!」
「ご主人様から頂いた力だから使うのも癪だけど…遠慮なくいかせてもらうわよ!」
そう言うと赤い髪の魔法少女は詠唱を始める
「コマンドプロンプト!武装の実体化!手数の倍増!攻撃力強化!」
魔法少女の周囲に光が集まり、魔法少女の背中に2対の光の腕のような物が広がる。
それはまるで光輝く翼のように大きく広がる。
ご主人様が使っていた不思議な呪文、その一部の使用を認められたいちごは、今までの力を遥かに凌駕する力を手に入れた。
続けて魔法少女の前に現れる双剣…と呼ぶにはあまりにも大きい剣…。
魔法少女の身の丈程の巨大な剣を軽々と振り回し始めた
それと同じくして現れる巨大な6本の剣を魔法少女の背中に生えた2対の光の腕と、魔法少女の赤く長いツーサイドアップが生き物のように伸び、剣を掴んだ
「あははは♪本当にデタラメな能力ね!」
「いいねぇ!よく似合ってるよ!」
魔法少女は剣を構え、怪人に向かって飛び掛かる…。
「さぁ!ご主人様!私に殺されなさいよ!」
「あぁ!魔法少女!お前に殺されたいな!」
周りのビル群が段ボールで作られているかのように破壊され、大気を切り裂く音と衝撃波が周囲に響き渡る。
「うんうん!やっぱり楽しいな!いちご!」
「あんたが楽しいならいいけれ…ど!!」
魔法少女は手数を増やし、剣を振り回し、怪人を翻弄する…だが怪人の方も攻撃を躱し、魔法少女にカウンターを叩き込む…。
「くっ!約束と違うじゃない!無抵抗で虫みたいにくびり殺される予定でしょ!?」
「いやいや…まさかあんな攻撃が当るとは思ってもいなかったからさ!もう少し手加減してあげた方がいいかなぁ?」
この安い挑発に魔法少女は激怒し、一気に怪人に斬りかかる
「その女をなめ腐った態度が前から気に入らなかったのよ!」
魔法少女の攻撃は激しさを増すが、怪人はデカい身体からは想像もつかないような速度で攻撃を躱す
「あははは!そうだ!その目だ!その殺意だよ!いちご!」
「その巨体でちょこまかと…気持ち悪いんだよ!」
怪人は魔法少女の攻撃に合わせ、魔法少女の懐に飛び込むと、魔法少女の胸を強く掴んだ…
「万が一俺に負けるようなことがあればお前も全世界公開レイプの刑だぞ♪」
「女の身体を玩具みたいに扱いやがって!死ね!死ね!死ねぇえええええ!」
魔法少女は怪人の腕に剣を振り下ろす…が、怪人の腕は傷1つ付かない…
「だめだめ!まだ殺意が足りないよ?それじゃあ天国のお父さんとお母さんが悲しむぞぉ?」
暫く触れていなかったいちごの逆鱗をヘラヘラと笑いながら触り続ける怪人…
「このっ…!コマンドプロンプト!ブラックスピネル召喚!」
魔法少女の後ろに黒い巨大な水晶が顕現する…。
「なんだ?宝石?」
魔法少女は怪人を引き剥がすと、後ろに飛び退き、怪人に向かって水晶を撃ち出す…
「おっと…」
怪人は水晶を避け、魔法少女に向かって突撃する…
が、魔法少女は空中で静止し、怪人を迎撃する…。
「あんたは殺意に対しては敏感に反応するけど、それ以外の感覚は普通よね?ならこれはどうかしら!?」
そう言いながら魔法少女は巨大な双剣を十字に重ねる…
「受けてみろ!ルビーラピッズ!」
魔法少女が放つ巨大なエネルギー波は水晶の中で乱反射され無作為な方向に飛び散る…
「チッ!」
怪人はエネルギー波を避けようとするが、避けきれずに数発が直撃する…
「まだよ!!コマンドプロンプト!レーザー砲全門一斉掃射!!」
魔法少女の背中に現れた光の腕が一斉に水晶に向けて放たれる。
再び乱反射されたレーザーが怪人に直撃する…。
乱反射された魔法少女の攻撃は数百メートルが灰燼と化した
「ぐぅ…!」
「あははは!どう?私の力は?」
「あははは!最高だよ!最高に楽しい!」
「そう?ならそろそろ死ね!!!」
魔法少女は怪人に向かって飛び掛かり、双剣を振り下ろす…
が、怪人は魔法少女の腕を掴み、魔法少女ごと地面に叩きつけた…。
「いいね!攻めて、責められて、まるでセックスしてるみたいだ!」
「言うことがいちいち下品ね!…でもまだまだよ!」
魔法少女は怪人の腕を掴み、そのまま怪人を振り回し、地面に叩きつけた…
「おお!さすが魔法少女だね!力が強い!」
「あはは!ありがとう!もっともっと痛めつけてあげるわ!」
彼女の目はハイビスを拐った時の様に爛々と輝き、その笑みはまるで悪魔のようだった…
怪人を地面に叩きつけ、蹴り、剣を振り下ろす魔法少女…
「いいねぇ!だいぶ本気のいちごと出会えたね!だがもう一超え欲しいなぁ!」
「あぁ!?」
「そうだ!?これからもし俺の攻撃が当たる度にハイビスを変態オヤジにNG無しで1晩中抱かせようか?」
「なっ!?…待って!ちょ…」
「さぁ…いくぞ!いちご!」
怪人は魔法少女に向かって飛び掛かり、魔法少女は剣を構えて迎撃する…。
怪人の拳と魔法少女の双剣がぶつかり合い、衝撃波が周囲の瓦礫を吹き飛ばした…
「ほらほら!いくら厳しい条件を突きつけられたとしても後手に回るな!お前の長所は攻撃力だ!守りなんか似合わん!」
怪人はレクチャーしながら魔法少女に攻撃を繰り出す…
「うるさいわね!あんたが私の大事なものを脅しに使うからこんなことになってるのよ!」
魔法少女は怪人の攻撃を躱しながら、双剣を振るい反撃する…
「それでもだ!それでも前を向いて戦うのが魔法少女だ!俺が!世界の皆が憧れる魔法少女なんだ!」
魔法少女が振るう複数の剣と怪人が繰り出す拳が空中で衝突し合う金属音の中で2人は叫び合う
「魔法少女?私はもう魔法『少女』なんかじゃない!こんな汚れた『女』が魔法少女であっていいはずがないのよ!」
怪人に犯され、あいつが生み出す快楽に尻尾を振り、ハイビスを拐い、ハイビスを玩具にした自分はもう魔法少女ではない…。
そして今も怪人の傀儡として戦わされる…そんな奴が…こんなものが魔法少女であっていい筈がない
「違う!魔法少女は誰かの為に戦うから魔法少女なんだ!だからお前は魔法少女なんだ!お前は世界の希望だ!お前は…俺のヒーローなんだ!」
「私を勝手に拐って、勝手に犯して、さんざん玩具にした挙句の末に世界の希望?あんたのヒーロー?馬鹿にするな!」
魔法少女は8本の剣を1点に向け、怪人の胸を貫こうとするが、怪人も腕を交差に構えその攻撃を防ぐ。
しかしその攻撃で怪人は吹っ飛ばされ瓦礫の奥深くまで押し込まれた。
「まったく…やっぱりお前、友達いないだろ…少しは人の言う事を信用しろよ…」
瓦礫の中に押し込まれた怪人が小さく詠唱する…
「Command Prompt:Support from around the world」
すると空中に無数のウインドウが展開されていく…
「何っ!?」
魔法少女が周囲を見回すと、その画面には、涙を浮かべ、すがるような表情で祈る無数の少女達の姿があった…
「Don't give up, Magical Girl.」
「Волшебная девочка, ты — наша надежда.」
「坚持住…魔法少女」
「부탁이야, 마법소녀…… 이겨 줘!」
「がんばえ〜魔法少女!」
あらゆる国境や人種を超えて世界中から応援の言葉が流れ込んでくる…
「あぁ…あぁぁぁ…」
その言葉の1つ1つが1人の魔法少女を奮い立たせ、その小さな身体に収まりきれなくなった言葉は魔法少女の涙となって、その目から溢れ落ちた…
私を選ばなかったこのクソみたいな世界…
でも私を望む小さな命達…
なら私はこの小さな命の為に戦う!
それが魔法少女なのだから!
声援を浴びる魔法少女の赤い髪がざわめき立つ…
「ご主人様…ありがとう…私、もう魔法少女の資格なんてない…ただの汚れた女だと思ってた…」
炎のように赤い瞳から流れ出る涙…
「いちご…」
「でも…この世界にいる小さな命達は、まだ私を魔法少女として見てくれている…だから私はまだ魔法少女として戦う!」
魔法少女は再び双剣を構え、怪人に向かって飛び掛かった…
「人々の声援がある限り、何度でも立ち上がる…そうだ、この世界ににおいて、お前こそが魔法少女、お前以外はただの紛い物…お前だけが本当の魔法少女なんだ!」
魔法少女は頷くと詠唱を始めた
「コマンドプロンプト!みんなの応援をエネルギーに変換!」
すると世界中の応援が光となり、魔法少女に集まってくる…
「私を魔法少女と認めてくれるみんな…私が魔法少女として戦うのは、おそらくこれが最後…だから私に力を貸してください!」
魔法少女の身体が光り輝き出す…
「さあ!いちご!俺を殺せ!そして世界を救え!それが!それこそがこの世界の主人公の役目だ!」
光に飲み込まれた魔法少女が再びその姿を現す…。
その姿は気高く、炎のようなドレスに包まれた6枚の翼を纏った天使のような姿だった…
「おお…おぉぉ〜!」
思わず怪人も声を上げてしまう程、神々しい姿だった…
「ありがとう…みんな…あなた達の願いは受け取ったわ…」
魔法少女は怪人に向かい、6枚の翼を広げると、その翼を羽ばたかせた…
「さぁ…終わりにしましょう…悪しき怪人よ…」
魔法少女は剣を構え、怪人に向かって飛び掛かる…。
お付き合い頂きありがとうございます
モチベがメキメキと上がるので、続きがちょっと気になると思ってくれた人は【評価】&【お気に】してくれると有難いです
いやぁ〜ホントにやりたい放題に書けたから楽しかったです
がんばえ〜のところはまんま奇跡るライトのとこですw