性癖 (最新:先輩好きの淫魔後輩ちゃん♡<連載中> ) 作:いちやおはち
ㅤおんおんおんおんお゛っ゛♡(投稿予約)
ㅤ私の生まれた理由とは何だろうか。
ㅤ
ㅤ高貴な生まれの、しかし今はもう没落した貴族の、かつて誰もが尊敬し、羨むような身分を持っていた母は言う。
ㅤ人間のようにはなるな、と。
ㅤ今はもう存在しない淫魔の住まう国。そこに住んでいた、家族に、従者に、そして国民に愛されていた祖母は言う。
ㅤ人間は醜く汚れ、欲望のままに振る舞う生き物だ、と。
ㅤ
ㅤ男を虜にし、その精を絞り尽くして繁殖する淫魔。それらの中で誰よりも国を愛し、国を信じ、国に身を捧げ、多くの男を魅了し捧げた曾祖母は言う。
ㅤ我が国は人間などに負けていない、と。
ㅤ人間を憎め。
ㅤ人間を恨め。
ㅤ人間を愛するな。
ㅤ人間を信じるな。
ㅤ人間に絆されるな。
ㅤ
ㅤ人間を騙せ。
ㅤ人間を利用しろ。
ㅤ人間を支配しろ。
ㅤ
ㅤ我らが国を愛せ。
ㅤ我らが国を信じよ。
ㅤ我らが国の再来を。
ㅤ我らが国の栄光を。
ㅤ我らが国の繁栄を。
ㅤ我らが国の誇りを。
ㅤお前はそれらを取り戻すことができる。
ㅤ
ㅤ誰よりも才能に溢れ、秀でた力を持つ、優れたお前ならば。
ㅤきっと━━━━━。
ㅤ皆が言う。
ㅤそれがお前が生まれてきた理由だ、と。
━━━━━
ㅤ国立理魔研究所付属中央都学院。
ㅤそれがあなたの通う学舎だ。
ㅤ義務教育さえ修了すれば、年齢、種族問わず誰でも入学試験を受けることができる。が、世代が移り変わるごとに魔力量、魔法の才能が共に強まるので、ほとんどの生徒は成人していない、あるいは成人したばかりである。そのこともあり、年々、試験の難易度は上昇している。さらに、その倍率はかなり高く、他の学院とは一線を画している。
ㅤ生徒は理学科、魔学科の二つ学科に分かれ、それぞれ異なったことを学ぶ。
ㅤ理学科に所属する生徒は━━━━━ともかく。
ㅤあなたが所属しているのは魔学科である。
ㅤ魔法科においては魔法に関わること全般、ついでに一般教養を学ぶ。が、一般教養は一般教養。ここでは特に言及しない。
ㅤ魔法に関して。
ㅤ魔方陣、魔法文字、魔法理論等々。
ㅤそれらは単なる座学であり、理学科とは殆どは変わらない。
ㅤ主な魔法科と理学科の違い。
ㅤそれは『ダンジョン内演習』の有無である。
ㅤ通常、免許を持たない限りは入ることも、近づくことすらもできない『ダンジョン』。空高くそびえ立つ塔のようなそれは、数百の階層で構成されており、中には多くの魔法的生物が生態系をなしている。
ㅤ体を酸性、無色透明の粘液によって構成しているスライム。
ㅤ緑色の肌を持ち、体躯は小さいが、成人男性を容易く殺しうる力を持つゴブリン。
ㅤ二足歩行の、狼のような獣の姿であり、知性を持つ凶暴なコボルト。
ㅤ他にも様々、上階であるほどに強くなっていくそれら━━━通称、魔物は、問答無用で侵入者を獲物として狙う。かつてダンジョンが出現した際、その中に取り込まれた人間が悲惨な姿で見つかっている。
ㅤそんなダンジョンではあるが、魔法科の学生であれば許可なく入ることができる。ただし、一定の階層までではあるが。
ㅤそれはなぜか。
ㅤあなたの通っている学院の学生である、ということ。
ㅤそれは『私はエリートです』ということを意味するからだ。
ㅤそして、その『エリート』であることから、ある程度は授業でダンジョン内で活動したことあることもわかる。
ㅤさて、あなたはある日、ダンジョンを登っていた。
ㅤそう、登っていたのだ。
ㅤ
ㅤ外から。
━━━━━
「やばいですやばいです先輩助けてください~~ッ!!!!」
ㅤあなたは凸凹とした塔の表面をボルダリングのように登っている。しかし、右手は塔の出っ張りを、左手は今にも下に落ちそうな後輩の手を握っている。なぜこうなっているのか、簡単に説明すると次の通り。
ㅤ一、ちょっとした金稼ぎに後輩に誘われる。
ㅤ二、それはダンジョン内に自生している薬草の採集依頼だった。
ㅤ三、ダンジョンの地上の入り口は閉鎖されている。
ㅤ四、上階には外から入ることができる穴がある。
ㅤ五、じゃあ今夜登ろう!
ㅤ
ㅤなぜ塔に穴があるのか。
ㅤそこから魔物は外に出てこないのか。
ㅤどうして後輩は穴があることを知っているのか。
ㅤその依頼は誰から受けたものなのか。
ㅤ疑問は尽きないが、最近少しだけ態度が柔らかくなった妹に、そのまま更に優しくならないかな、と思い、何かプレゼントでも渡そうというわけで。どうせなら高めの、最近流行っている魔力の籠った果物でも買おうと、金稼ぎに協力することに決めた。
ㅤしかし、あなたは後悔している。
「せせせ、せんぱ、せんぱいいいいいいいっ!!!」
ㅤこの後輩、わりと足手まといだ。
ㅤ後輩の実力を知っていたため、自分も協力すればわりのいい金稼ぎだな、と思ったのは間違いだった。後輩の運動神経は皆無であり、彼女の力が活躍するのは魔物と戦う時、そして薬草の採集の時だけだということは、すぐに気づくはずだ。
ㅤだが、誘われたときのことを振り返るとわかる。
ㅤこいつ、自分を
━━━
ㅤそれは淫魔に備わっている、魔法とは違い、魔力を元としない種族特有の能力。後輩のように説明するならこうである。
『相手を私にメロメロにする力です!』
ㅤ......科学的に説明すると、特殊な波を発生させ、対象の神経に作用し、自分という存在に対して、快楽物質を分泌させ、服従欲求を強くさせる力。そうすることで隙を作り、相手から精を奪い取るのが淫魔である。一応、この力の通じない生物もいるらしいが、殆どの生物に効く。
ㅤ彼女にこの金稼ぎに誘われた時。
ㅤ誘いを断るという考えは思い浮かばず、むしろ誘いに乗る理由が溢れだした。
ㅤ極めつけは彼女の瞳。
ㅤチカチカと紅く点滅していた。
ㅤ能力を使用したことを示す、瞳の輝き。
ㅤ光っている時点で気づくべきだったのだろうが、やはり魅了のためか、あまり気にならなかった。そして、光り続けていたのではなく、点滅していたこと。能力を調整して強すぎる魅了ではなく、違和感を覚えない程度に魅了の力を使っていた。小賢しい。
ㅤ
ㅤしかし、ここまで来たのだ。
ㅤ塔の警備を掻い潜ってまで、だ。
ㅤせっかくだし最後まで付き合おう。
ㅤあなたはそう思った。
「先輩はやくひきあげてぇぇぇぇえ!!!!」
ㅤ............落としてやろうか、この淫魔。
「ふぅ、ふぅ......。先輩、ありがとうございます」
ㅤ塔の穴。
ㅤ後輩の言う通りに存在していたそれは意外と小さく、人一人がやっと通れるぐらいの大きさだった。そのため、体の小さい後輩を先に通させ、その後にあなたは通ることにした。
ㅤしかし。
「って、あっれ~~?センパイ、嵌まってますねぇ、大丈夫ですかぁ~?くすくす」
ㅤニヤニヤと、口の端を吊り上げてこちらを下に見下ろす後輩。
ㅤ
ㅤあなたは今、穴に肩が嵌まっている。腕は固定され、動かせるのは頭と腰から下のみ。抜け出そうにも、力が入らず、また魔法を使えない。
ㅤ
「センパイ、助けてあげましょうか(笑)???」
「ほらほら、センパイ、私の手を貸してあげますよー?」
「はやく手を取ってくださーい」
「あ~っ(笑)、センパイ、手が出せないんだった~~~ごめんなさ~~い(笑)」
ㅤ.........。
ㅤ............。
ㅤ........................。
ㅤうっぜぇ~~~~~~っ!!!!!
ㅤと、あなたは苛立っていた。
ㅤ必ず、このメスガキをわからせなければならぬと決意した。あなたにこの淫魔の行いを理解することはできぬ。あなたは、ただの学生である。筆と杖を持ち、知恵と力を磨いて暮らして来た。けれども、この女の煽りには人一倍に━━━━━。
「魔法、使わないんですか?使えないですよねぇ~私がセンパイの杖持ってるから」
「どうしたんですか、センパイ?この杖、欲しいですか?ほしいですよねっ?でもセンパイ取れないですねぇ~~プークスクス」
「そんなに身じろぎしても脱出できないんですかぁ~???センパイのおまぬけさーん」
「そこで、穴から出られない、よわよわなセンパイには一つだけ選択肢があります」
「さぁ、センパイ。私にぃ、『お願いしますぅーカイナ様ぁ、この一人では何もできない僕をぉ、助けてくださぁーい』って私の足を舐めながら言ってくだ━━━━━」
ㅤ瞬間。
「━━━━━ぶへぁっっっっ!!?!?!!!」
ㅤキュオオオオオオオオオンッッッ!!!!!!
ㅤ
ㅤという金切り音とともに周囲が白色光で照らされ吹き飛ぶ。
ㅤあなたは自分の魔法とは違う、これまで威力の調節を訓練してきた力を使った。体を固定していた塔の一部を消し飛ばしたのだ。そして、その余波で後輩は吹き飛んだ。
ㅤとにかく、あなたは塔に侵入することができた。
ㅤ青い空に浮かぶ太陽が辺りを照らし、周囲は草木で溢れており、今取り込んでいる空気は澄んでいる。
ㅤこれが室内の景色だとは到底信じられないが、どうにも魔法とともに『種族特有の力』が働いているという。それは『精霊』と混同されがちな種族ナンバーワンの『妖精』であり、ダンジョン内の生物の死骸を主食としている、らしい。
「う、うぅ.......目が..............目がぁ......」
ㅤ声のする方を見る。
ㅤ
ㅤそこには仰向けに寝っ転がった、少し土に汚れた後輩がいた。両目を手で覆って苦しんでいるところを見るに、先程の光を直視したらしい。
ㅤ目を擦りながら立ち上がり、こちらに近づいてくる後輩。
ㅤその姿はお菓子を買ってもらえなくて泣きじゃくる、昔の妹のようであり、可愛らしい。
「ひどいですよぉ、先輩.........まぶしいです......」
ㅤ先程の煽りはこれで許してやろう、と思いつつも、少しやり過ぎたかもしれない。あなたは軽く謝罪をして、目的の薬草について尋ねた。
「━━━━━?」
「ぅう......え?あー、先輩、あの青く光っている魔石、見えますか?」
ㅤ後輩の指差す方を見ると、たしかに石がある。
ㅤほんのりと光っている石だ。
ㅤ湖の底で。
「魔石の周りに生えているものが依頼の品です」
ㅤ石の周りに、その光によって微かに何かが揺れているのが見える。海藻というか、海月のようである。
「あの薬草は基本的にダンジョン内でのみ育つ、外では希少なものです」
ㅤ薬草、と言うが、どのような効能があるのか。ダンジョン産なのだから、何かしら特殊と言えるようなものに違いない。
「外では希少な理由、それはこの階層の湖の水の中でのみでしか保存できないからですね」
ㅤしかし、この湖はかなり深い。魔石の光は見えるといっても、かなりぼやけているのだから、潜りでもしないと採ることはできないだろう。
「てことで先輩、よろしくおねがいしますね?はいドーン」
ㅤえ?
ㅤバシャーン
━━━━━
ㅤ先輩を湖に突き落として数分。
ㅤ
ㅤ私の急な行いに最初は文句を言っていたものの、最終的にはそれを受け入れ、湖の底まで潜っていく姿。先輩はやはり優しい。こんなことをしても許してくれるだなんて、私のこと好きなんですか、ツンデレなんですか、相思相愛ですか?
ㅤ
ㅤ.........私は先輩のことが好きだ。
ㅤ先輩と一緒にいたい。
ㅤ先輩と付き合いたい。
ㅤ先輩に私を愛してもらいたい。
ㅤ先輩を私のものにしたい。
ㅤ本当は金稼ぎを目的にここまで来たわけではない。たしかに依頼は受けたが、それは二の次。本当の目的は、ここで先輩に告白するため。
ㅤもしも断られたらどうしよう。
ㅤ『この告白は成功する。なぜなら、先輩と私は両思いだからだ。先輩が私の告白を断るわけがないし、先輩が私のことを嫌っているはずがないのだ。』
ㅤ『あの子には感謝している。先輩と二人きりになれるようにダンジョンの入り口を閉鎖してくれ、塔に穴があることを教えてくれた。さらに私の背中を押してもらったし、この告白が成功するとも言ってくれた。これまであの子から間違ったことを聞いたことはなく、彼女の言葉は私に勇気を与えてくれた。』
ㅤあの子は誰だっけ。
ㅤ.........しかし、先輩は少しおかしい。
ㅤ自分で言うのもなんだが私はかわいい。淫魔らしい、ムチっとした体つきではない小柄な体型。胸も小さいし、お尻も.........。だが、それを覆すくらいにはかわいいはずだ。そう、学院でのミスコンランキング(非公式)では一位を取ったこともあるのだから。
ㅤそんな後輩にアピールされている。
ㅤ可愛い可愛い後輩にキスをされた。
ㅤ好きでもないとするわけがない行為。
ㅤそれなのに、今日の先輩は落ち着いた様子だ。私のことを意識していない。顔を赤らめもしないし、声が上ずったり、ドキドキしている様子も見られない。
ㅤ私だけが気にしているみたい。
ㅤ本当は魅了を使ってしまえば、先輩をモノにできる。
ㅤしかし、それでは一時的で、むなしい、空っぽな愛を向けられることになる。
ㅤそんなことは嫌だ。
ㅤ私は先輩に心から愛してもらいたいのだ。
ㅤ淫魔の力を振り回し、男を篭絡していた、愛を知らない淫魔。
ㅤあいつらのようにはならずに愛を掴む。
ㅤ掴んでみせる。
━━━━━
ㅤ帰宅早々、あなたは自分の部屋に入り、ベッドに寝転がった。
ㅤあなたは後輩に告白され、それを受け入れた。
ㅤ
ㅤたしかに後輩のことは好ましいと思っているが、何かがおかしく感じる。
ㅤそれにしても、まさか彼女に告白されるとは思ってもいなかった。自分のことを好きだと、愛していると最後に言ってくれたのは誰だったか、やはり妹だろうか。
ㅤ彼女はあんなにもアピールしてくれていたのに、どうして今まで気づかなかったのだろうか。
ㅤ.........あまり実感が湧かない。
ㅤ後輩と付き合ったからといって、少し距離が近くなっただけ。付き合う前とはあまり変わらない。ただ、後輩がよりいっそう可愛らしく見えるような気がす
キィィィィィイイイイイイイーーーーーーーーン
ㅤ考え事に集中していたあなたは気づかなかった。
ㅤ自分の妹が部屋に入ってくるのを。
ㅤ自分の妹がどんな表情をしていたのかを。
ㅤ自分の妹の自分に向ける目を。
ㅤそして、その手に持つスマホを向けられて━━━━━。
ㅤ
「お兄様......ずいぶんと、楽しそうでしたね」
「あの女、前にキスをしていた方ですよね」
「もしかして、付き合ったのですか」
「それはよかったですね」
「好きな人と付き合えて」
「しかし、そうですね」
「許せません」
「私のお兄様を奪うだなんて」
「奪われたら」
「取り戻さないとですね♡」
━━━━━
ㅤ今にも駆け出しそうな気持ちを抑えて、インターホンを鳴らす。あぁ、早く自分の部屋に戻りたい。そして、この気持ちをさらけ出してしまいたい。
「ただいま帰りました」
ㅤ応答なし。
ㅤガチャン、という門の鍵が開けられる音を聞くや否や、早足で進んでいく。本邸までの道のりはあっという間。そして、本邸のドア前にはお出迎えのメイド。
「お帰りなさいませ、お嬢様。今日もお疲れのようでございますね。すぐにお茶の━━━」
「いらない。あと、しばらく私の部屋には誰も近づかせないで」
「お言葉ですがお嬢さ━━━」
ㅤメイドが何かを口にしている。しかし、そんなことも気にしている場合ではない。早く部屋に戻らないと。
ㅤ早く
ㅤ早く
ㅤ早く早く早く早く早く━━━━━。
「ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ」
ㅤ呼吸が荒い。
ㅤ頭がふわふわする。
ㅤ顔が熱い。
ㅤ体が沸騰しそうで、疼いてしまって。
ㅤもう耐えられない。
ㅤ自分の部屋のドアを力一杯に開け、思いっきり閉める。施錠も、消音の魔道具の起動も忘れない。こんな姿、誰にも見せられないし、あいつらに見つかってしまえば、
ㅤ服を脱ぎ捨て、ベッドに飛び込む。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁ゛ぁ゛ぁ゛♡」
ㅤ私は今日、人間に告白した。人間と付き合い、人間に本気の愛を伝えた。偽りではなく、騙すためのものでも、誘惑するためのものでも、支配するためのものでもない、そんな愛。
「ふぅーっ゛♡ふぅーっ゛♡ふぅーー゛ーっ゛っ゛♡♡」
ㅤきっとあいつらは私を許してはくれない。
ㅤ
ㅤ
「あーー゛っ♡♡あー゛ーーっっ♡あー゛ーっっっ゛っっ゛♡♡♡あぁぁーー゛ー゛ー゛゛♡♡♡♡」
ㅤでも私は悪くない。
ㅤ私を惚れさせた先輩が悪い。
ㅤ私を受け入れた先輩が悪い。
ㅤ体が疼いてしかたがないのも、こんな気持ちを抱いてしまったのも、愛を欲しがってしまうのも。
ㅤ何もかも先輩が悪いのだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡♡♡♡♡
「あー゛~~゛~~♡♡♡♡気持ちいい゛~~~~♡♡♡♡おな゛にー゛やばい゛~゛ーー♡♡♡」
ㅤ先輩と付き合って。
ㅤ先輩と相思相愛だと分かって。
ㅤ心が幸せに包まれて先輩を近くに感じて心の距離が縮まって愛を伝え合ってこれからもずっと一緒だと妄想なんかしたりしてずっとずっとずぅ~~~~っと濡れていたのだ♡♡♡♡♡
ㅤ
ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡
「ぅ゛お゛ぁぁぁぁ゛ーーっ♡♡♡♡♡せん゛ぱい゛すき゛♡♡すきっ゛♡♡♡♡だい゛すき♡♡だい゛すきなの゛♡♡♡♡とまんない゛♡♡♡♡♡」
ぷしゅぷしゅ♡♡♡ぷしゅっ♡♡♡♡♡
ㅤせつないよぉー♡♡♡、いじってよー♡♡♡、かゆいよーー♡♡と疼き続けてた欲しがりまんこ♡♡♡♡ぐちゅぐちゅって♡♡♡きもちいい♡♡♡♡
ㅤ
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡♡♡
「ぅ゛ぅぅ゛う゛~~゛♡♡♡♡♡い゛くっ゛♡♡♡♡♡いくっ゛♡♡♡♡いっちゃう゛♡♡ぜったい゛きもちい゛いの゛♡♡♡♡くる゛っっっ゛♡♡♡♡♡」
ㅤ溢れ出す。
ㅤ幸せがくる。
ㅤ気持ち良くなる。
ㅤおっきいのきちゃう♡♡♡♡♡♡♡
「━━━━━お゛っ゛♡!♡♡♡!♡♡!おぉぉ゛ぉ~~~♡♡?♡♡♡?♡♡♡??♡」
プッシャァァァーーーッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ㅤ
ㅤがくがくっ♡♡♡がくっ♡♡♡と腰が震える。ほんの少しだけ残った理性で、きっと惨めで情けない姿をさらしているんだなーと思いつつも。
ㅤもうオナニーに夢中な私にはそんなことどうでもよかった。
「はぁ゛ーー゛っ♡♡♡♡はぁーっ゛♡♡♡はぁ゛っ♡♡はぁっ゛♡♡♡はぁ゛~~゛~゛♡♡♡♡♡」
ㅤ止まらない余韻イキ。
ㅤ体はびくん♡♡っと震え、身体中から液体が溢れる。とくに下半身がひどい。
ㅤどろどろぉ~♡♡♡っと溢れる愛液がベッドに染み込み、ちょろろろ~~~♡♡♡♡となっさけなぁ~く漏らしている。
ㅤ極めつけはへその近くの、子宮があるであろう部分。
ㅤ小刻みにぴくぴくぴっくぅ~♡♡♡♡っと震えており。
ㅤそれと一緒にまんこがぱくぱく~♡♡っと何かを欲しがっている。
ㅤその何かを。
ㅤ種族として欲しがっていえる何かを。
ㅤメスとして欲しがっている何かを。
「せんぱいの゛♡♡♡ほしいぃぃ゛よぉ゛♡♡♡」
ㅤすでに分かりきっている。
ㅤ
ㅤしかし、先輩に求めてはいけない。
ㅤまだ付き合ったばかりなのだ。
ㅤ求めてしまったなら最後、それを、
ㅤいやだ。
ㅤ先輩とは純粋に愛し合いたいのだ。
ㅤあいつらのような理由で先輩を弄びたくはない。
ㅤでも、やっぱり。
「せんぱい゛ぃ゛♡♡ちん゛ぽ♡♡ほしいですぅ゛♡♡」
ㅤ
○あの子
やっべ淫魔やんこの子。終わった。
ㅤああああああああ難しいよおおおおおおおお
ㅤエロが少ないよおおおお
ㅤごめんよーー次は多くするから..........
ㅤはーーーーストーリー性があるから辻褄合わせしないと(泣)
ㅤ次の投稿はいつになるかな。待っててね♡
ㅤエタらないことは約束するから.........
ㅤあ、誤字報告待ってるよん