聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
青年編 → イズヴァルトが主軸のお話
カツランダルク戦記 → トーリとマイヤの姉妹が主軸のお話(歴史の闇に葬られた真実の物語。)
これは青年編のカントニア編での人物紹介となります。
登場人物紹介 『青年編 ①』
☆主要登場人物
聖騎士イズヴァルト
19歳。主人公。旅先で重い病に倒れ、エルフの女医イナンナの手によって『はんぶんエルフ』の改造手術を受けた。
マイヤ=カモセンブルグ
15歳。イズヴァルトを捨ててイーガ魔法王国のやんごとない人物の妾となった。
トーリ=カモセンブルグ
マイヤの姉。
セイン王
ホーデンエーネンの青年国王。
エルフのイナンナ
(イナンナ=イセルローン)
カントニアのツックイーの森に住む白エルフの女医者。
傭兵マルカス
(マルカス=サダルファス)
ツックイーのはるか東にあるエドニア王国出身の傭兵。
武勇優れた魔法戦士。性欲の権化。
後述するクリスタとは恋仲。
オルタンス
(オルタンス=イタベルティ)
イズヴァルトと仲が良いエルフの少女。
エルフのクリスタ
(クリスタ=オブラーヤ)
イナンナの医術の弟子。ツックイーの西・カイロネイア山岳地帯に住む褐色エルフの女。
むちむちボディ。怪力。
パオレッタとマリア
(パオレッタ=マツダムル、マリア=マツダムル)
ツックイーのエルフの里の女エルフ。
傭兵団の隊長。
オクタヴィア
(オクタヴィア=アーマリク)
ツックイーの西、カイロネイア山地に住む女エルフ。
山地で一番の規模を持つニラッサの郷の住人。
皇太子妃ホージュリア
(ホージュリア=アルゲアス)
カントニア大陸北東にある大国・ヒッターチの皇太子妃。登場時は11歳。
騎馬の民の族長の娘で、武勇の才がある。
皇太子シゲニウス
ヒッターチ帝国の皇太子。
聡明で父に将来を嘱望されている。
オーダレイオス1世
ツックバー神聖帝国皇帝。
ヒッターチを何かと敵視する。
同じ名前の暗愚極まりない息子がいる。
長男のハッタールは英邁と評されている。
メルビナ
ツックバーの重臣家の姫。
ハーフエルフで母は金色エルフの女族長。
子供みたいな姿となりだが、イズヴァルトの7歳上。
ダニェル=イヴァノフ
カントニア大陸北西部に住む、金色エルフの戦士。
ヌマタラシュク七本槍の筆頭。
ぽっちゃりむっちり体型。
ニナとヴァシル
ニナはダニェルの妻。
ヴァシルはニナの弟。
常にダニェルと行動を共にしている。
コーガのヘファイスティオン
(ヘファイスティオン=キツレティス)
コーガ王家に連なる人物で、驚くべき程の長寿。
歴代の国王を陰で操る『大御所さま』。
『世界について』
イズヴァルトの世界は赤道というものが無く、基本的に北は寒く、南は熱いという世界です。
(北極は氷の大地、南極は延々と続く砂漠地帯。)
ただ、南東のカントニア大陸一帯は寒流が流れているため、北とあまり変わらない気候となっております。
『各大陸・諸島について』
■カントニア大陸
世界の南東部にある大陸。
冷涼で乾燥した気候の大地。
平野部が多く北部には騎馬の民が多くいる。
農業に適しているが、会戦がし易くよく国家間戦争が起きる土地柄。
南西部のツックイー森林地帯に白エルフが、もっと西のカイロネイア山地には褐色エルフが住まい、北西部のミナッカミニア山地には金髪碧眼で最大勢力の金色エルフが住む。
少ないながらゴブリンも住む。
大陸西部にあるテンモーク山地とヨコセラス盆地には、エルフの枝族である有翼人と魔族のハーピィがいる。
★主な国
ヒッターチ帝国
大陸北東部を過半を領している軍事国家。
土地の広さに比して人口は少ない。
首都オアラポリスは港町。
皇帝城のアンコティノトンは防護魔法も施している鉄壁の要塞。
ウマヤーノ共和国
大陸北西部を領している共和制国家。
最大の人口とミナッカミニア山地の金色エルフを掌握する超大国。
後述するツックバー神聖帝国の旧臣が支配階層を占めている。
首都のタカレストは人口60万以上。
イズヴァルトの時代では世界最大の都市。
ツックバー神聖帝国
ヒッターチの南にあり、犬猿の仲。
ヒッターチとの国境に隣接するウーラ要塞は世界最強の要塞。
豊かな国だが凡愚以下の皇帝が帝位につくということで有名。
かつてはウマヤーノ共和国がある地域に植民地を持っていたが、統治力の衰えのせいで独立を許すこととなってしまった。
コーガ王国
大河と湿地帯に囲まれた土地を領する小王国。
かつては古代ムサシノ帝国の一大都市が築かれていた。
肥沃な土地と湿潤な気候に恵まれ、作物はよく取れる。
エドニア王国
大陸南部の海洋国家。
サガミニア地方の東にある。
エルフたちとの交流で混血児が割と多くいるが、軍隊は陸と海ともに大陸最弱。
次回はサーガの語り部、ギルバート=カツランダルクの話になります。