※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ   作:CHACOとJAGUAR

226 / 767
07 おしゃぶり姫へのごちそう

「ばぶう。ばぶうぶう。ぶううー!」

 

 朝っぱらから赤ちゃん言葉でしかしゃべらないマイヤに、アナキンはすっかり辟易していた。いくら心に傷を負ったとはいえ、ここまで阿呆になれるのか、この女は?

 

「ばぶうぶぶ!」

「はいはい。あかちゃんおねえちゃま、お風呂にはいりたいのでしゅね?」

「きゃっは! きゃっ! きゃっ!」

 

 マイヤがうなずいた。アナキンの目の前だというのに、マレーネはマイヤをベッドに寝かせて服を剥ぎ取っていく。特注の『だるまあかちゃん』用ドレスを脱がされたマイヤの乳房を見るとアナキンは目をそらした。

 

 彼女のおっぱいは不健康なぐらいに大きかった。細い身体にとんでもなく重そうなものだ。マレーネがハンカチを取って汗を拭き始めた。

 

 スポンジみたいにたわむ。マレーネが面白がってぎゅいぎゅいとマイヤの乳房を抑えると、マイヤは大きな声で「んーんー!」とうなった。

 

「ごめんなちゃいね、おねえちゃま。あんまりにも余計な肉がおっぱいについているからついつい面白くなっちゃいましたの」

「んーんーんー!」

「はいはい。おむつを取りまちゅね?」

 

 マイヤはおむつを取り付けられていた。抑え布を外されるとぐっちょりと小水で濡れた布おむつがあった。マレーネはそれを引っこ抜いて嫌そうに桶を抱えているオットーに手渡した。

 

「さあさあ、おねえちゃま。これからお風呂できれきれいしましょうねー?」

「ひゃふう!」

「あ、あのう……」

 

 後ろを向きながらアナキンが質問する。僕はもうこの部屋から出ていいか?

 

「……ふうん。何をおっしゃいますの? アナキン様は私と一緒に、これからおねえちゃまの入浴のお手伝いをするのですよ?」

「なにを……?」

「男の子だったらむしろ率先してお願いしますというはずだと思いましたけど? もしかして、ピルリア様に不義理をなすのを恐れてですか?」

 

 マレーネが含み笑いをする。むしろ不義理をしょっちゅうやるのはピルリアだ。彼女は学問所の恋人のいない学生と浮気エッチをよくする。

 

 それに関してアナキンは何も思わなかった。仕方ないじゃん、ピルリアは可愛くてスケベな女の子なんだし。

 

「でもやっぱり……」

「不義理などさせるはずがないじゃありませんか? さあさあ。この可愛いあかちゃんおねえちゃまを一緒にきれいきれいしてくださいましね?」

 

 アナキンは断りを入れて出ようとした。しかしいつの間にか背後に回っていた護衛の兵士に取り押さえられ、そのまま素っ裸にされてしまった。

 

 彼の裸身と股間にぶら下がっているものを見てマイヤがキャッキャと笑った。偶然見てしまったオットーも、不意に勃起してしまった。マレーネが杖をつきながら近づいて、アナキンのそれにぶら下がっているものを見た。

 

「うふふふ。かなり使い込まれておられるのですね。黒ずんでいる……亀頭もむき出し。割礼をされておりましたのね?」

「こ、これはホーデンエーネンとの外交問題に……」

「これは親睦ですのよ。さあ、あなた達。アナキン様を浴室へ連れていきなさい」

 

 アナキンは浴室へ連れて行かれた。8畳ほどある。少し経ってからマレーネとマイヤが。彼女たちは何一つまとっていなかった。

 

 湯おけにはすでに湯が張られ、石鹸やたらいも準備ができていた。マレーネはクララに抱かせたマイヤをアナキンに手渡した。

 

 マイヤの身体はとても柔らかくていいにおいがした。またたく間にペニスに血が集まり、勃起してしまった。

 

「さあ、あかちゃんをたらいに入れてきれいきれいするのですよ?」

「は、はい」

 

 湯をひたした海綿に石鹸をつけ、マイヤの体を拭いはじめた。驚くほど手触りの良い肌だった。とてもしっとりとしてきめ細かい。こんな肌を持つ女の子にはなかなか巡り合ったことが無かった。

 

「すごい、肌がおきれいですね……」

「ばぶう? ぶうーっ! (お世辞がお上手なんだね!)」

 

 マイヤは気持ちよさそうにうっとりとなる。海綿がおっぱいをぬぐい、おへそのあたりを撫で回した。

 

 ここにはへそのあたりにかすかな手術痕があった。イズヴァルトの子の堕胎手術と、破裂した卵巣の除去手術の傷跡だ。

 

 それを間近に見てどきりとしながらアナキンは丁寧にぬぐってやった。割れ目のあたりに海綿が届くと、マイヤは彼に抱きついてきた。

 

「ど、どうしたのです!」

「アナキンさん。おねえちゃまにおいしいものをごちそうしてくださいな」

「おいしいものって……」

 

 マレーネはアナキンの股間を指さした。勃起はしっかりと為されたままだった。マイヤは口をすぼめてちゅうちゅう、と吸う真似を。いいのか、と戸惑っていたアナキンに、マレーネは許可を言い渡した。

 

「はい。わたしが許可を出しましたので、アナキン様はこれからおねえちゃまに思う存分くっさい精液を放ってくださいね?」

「いや、それはちょっと……」

「ホーデンエーネン人のくせに忖度しすぎですわね! さっさとすっきりさせればいいのです! おねえちゃまも欲しがっておりますのに!」

 

 恋ではない。食事の時間であった。アナキンはしぶしぶ立ち上がって己の股間を海綿で清めた。マイヤの肌をこそいだということを思うと余計に勃起が苦しくなった。

 

 桶をまたいで腰を落とし、硬く張り詰めたものの先端をマイヤの口元に持ってきた。

 

「いちゃちゃひはーしゅ! (いただきまーしゅ!)」

 

 はもっ。もぐもぐ。ちゅぱちゅぱちゅぱ。

 

 思った以上に強い吸引と柔らかな頬の中の肉。絡めてしゃぶるのに熟練した助平な舌がアナキンの怒張に襲いかかった。

 

「ほっ、ほおっ!」

 

 ちょっとやられただけでアナキンはのけぞってしまった。まるで魔法がかかった口内だ。マイヤは口をすぼめ、唇でしごいて舌でくすぐった。

 

「おお、おおおお……」

 

 今度は唇でくすぐられる。鈴口を舌先でぐりぐりとされる。容赦の無い口技だ。またたく間に陰茎の付け根に甘い痺れがやって来た。

 

 アナキンは驚愕していた。まさかこれほどまでとは。マルティン王子がのめり込んでいるとは聞いていた。舐め方は熱心でしかも熟練している。

 

(漁師の娘なんだろ、ローザは!)

 

 まるで本物の『おしゃぶり姫』そのものじゃないか。腰が少しずつだが動いてしまう。ペニスを吸っていた口は更に奥まで吸い込んできた。

 

「うっ……ぐうっ!」

 

 亀頭が喉の奥に閉じ込められた。それから締め上げられてしごかれる。この娘はなんて器用な喉を持っているのだろう。溶かし込まれてアナキンはすっかり気が緩んでしまった。

 

「で、出る!」

 

 亀頭が喉に入ったまま、ペニスから勢いよく精液が放ちだされた。それをマイヤは咳き込むことなく全部飲み込んだ。全部吸い込まれる感覚だった。

 

 しなだれたペニスはすぼまれた頬でしごかれながら残りの精液を絞り出した。ぶらん、と力を失ったペニスにマイヤは頬ずりをした。もっとほしい。

 

「んん……ちゅうっ……」

 

 残り汁を垂らす亀頭に口をつけて舐め回す。アナキンは困惑しながらも屹立を取り戻していった。マレーネが彼のペニスの根元をそっと掴んだ。

 

「今度は、おねえちゃまのおまんこに注ぎ込んでくださいな?」

 

 馬鹿なことを。この女はニセのマイヤであるが、マルティンの子を産んだやんごとない身分の人だ。アナキンは拒もうとしたがマイヤがペニスから口を離してくれなかった。

 

 挿れてくれないのならしゃぶってもう1度吸わせてもらうと言わんばかりに。舐め方が絶頂に導く豊かな快感を伴っていたので、アナキンは諦めてマイヤを抱くことにした。

 

「あきゃっ! あきゃきゃっ!」

 

 精液を飲み干してもマイヤはいまだ赤ん坊のフリをしている。マレーネと護衛らが彼女を抱きかかえて浴室に敷いたマットの上におろした。

 

 四肢を失い、首と胴体だけとなったマイヤだが、それでも愛らしさと淫らさを失っていなかった。身をくねらせて微笑んでアナキンを誘い入れようとする。

 

「アナキンさま、お乗りください」

 

 マレーネが呼びかけるとマイヤは両腿をできるだけ大きく広げた。濡れて待っているヴァギナの肉がアナキンの心をかき乱した。

 

 なるようになるさ。アナキンはマイヤに抱きついた。細身であってもふんわりとして柔らかい身体は心地よい。その上に大きなおっぱいが彼の欲情を加速させた。

 

 ペニスをうごめいているラヴィアの間に差し込んだ。ぬちゅり、と音を立てて奥まで。ペニスから尾ていまでむずがゆいような快感が伝わった。

 

 奥まで突き込みそのままにしていると、マイヤの中の肉がくっついてきた。少し動かしただけでもうたまらなかった。この娘のヴァギナは名器と言えた。精液を貪る口腔生物だった。

 

「ううう……うううう……!」

 

 ものを例えてつぶやくような余裕が生まれなかった。ただただ快感の虜だ。アナキンはうめきながら腰を振った。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、と音をたてて繋がり合う。マイヤは甲高い声をあげて笑い続けた。涙もこぼれたがそれは歓喜の涙だ。

 

 信じられないほど気持ちがいい。でも放ってすぐにへばるのは嫌だ。繋がったまま腰を振り動かしたまま、1時間も2時間も続けたいとアナキンは願った。

 

 でも彼女の膣はそうではなかった。精液を欲しがった。起伏と粘り具合はペニスに徹底的に絡み込み、マイヤの体は熱を放って甘い香りを漂わせ、アナキンの本能を刺激し続けた。

 

「あっ……あっ……あ!」

 

 大量の奔流。疲労と安堵感。だらりと緩みきった身体で相手を抱きしめ、心臓の鼓動を感じ続ける。ヤリきったという感覚がアナキンを包んでいた。

 

 抱きすくめられて下に敷かれた娘がささやいた。あかちゃん言葉ではなかった。

 

「ありがとう、アナキンさん……」

 

 マイヤは膣のまわりの筋肉に力を入れた。ぎゅっ。と絞り込まれたペニスは尿道に残った精液を絞り出しつつまたも勃起した。

 

 アナキンは壊れてしまった。そのままマイヤのヴァギナの中で猛り続けた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。