聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
武将達が語ったエレクトラの真意。それはまぎれもなくイズヴァルトに大きな期待を抱いていたからだ。
「エレクトラ姐さんはイズヴァルトさんがいずれ、一国の王になるだろうと語っておりました……私のおちんぽを舐めてくれながら」
「あのお方はきっと、どこかの国の王になるかもしれませんぜ、と激しく腰を振りながら、うれしそうに語ってくれましたよ……」
武将たちは誰もが必ず一度は、エレクトラと寝たことがあった。ただそれはピピン王子も承知の上だった。もうとっくに孕める分の精液をいただいているのに、いまだ腰を振るピピンの愛人を見ながらイズヴァルトは嘆いた。
「拙者は王という器ではござらぬよ……エレクトラどのは買いかぶり過ぎでござる」
「エレクトラ姐さんは、イズヴァルトさんにすごく期待しているんですよ」
「俺もイズヴァルトさんならやれる、と思ってます。欲を出していきましょうよ! はりきって!」
「イズヴァルトさんなら婚姻外交がすんなりできると思いますよ。子だくさんだし。あ、そうそう。シマーヅには是非とも、可愛いエレナさんやオリガさんをください。よろしくお願いします!」
戯言に構うつもりになれなかった。イズヴァルトは天幕を出た。入口では騎士に伴われた、エチウ人らしき娘が立っていた。聞けばピピン王子の下半身をすっきりさせに来たという。彼女もまた王子の愛人であった。
「面倒な事になったでござる……」
イズヴァルトは頭を抱えた。エレクトラのこの様な目論見は、このサイゴークでの戦いとは一切関係が無いものだ。
彼が激しい戦いに身を置いているのは、『くそあま』と化してしまったかつての恋人のマイヤを見返す為であった。名を挙げ、権勢と富を手に入れたかった。
「この戦いが終われば、拙者はゲースティアかイーズモーに仕官し、大将軍となるはずでござる。しかし……」
それだけで終わっていいのだろうか。疑問に思いながら自分のテントに戻った。ピピン王子がああなった以上は、自分が軍を励まさなければならない。
皆が休み終えたらまた、次の砦を攻略するための軍議を呼びかけようと思った。
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シベリウスは妙な話を耳にした。ドワーフ達が最近、ニンゲンのそれも右手が無い年増女を共有の妾として囲っているという。
「……年増女とは。何がいいのだ?」
彼は尻をつかんでいた娘に問いかける。愛妾として独占していたイワッミー国の貴族の娘3人のうち1人、エイミーという娘だった。
四つん這いにさせた彼女を背後からつついた。自分から飲み込んで来ようとする潤んだ膣であった。
「と、年増もいいものですよぉおおぉ……」
エイミーは老人との性交について語った。ゆっくりと攻めて来る。激しさは足りないが、円熟した技巧で楽しませてくれると。
「おっ、おっ……おじいちゃんのおちんちんは、意外と硬くて丈夫なんですぅ!」
「ちがう! そういう事ではない!」
「がっちなのでごしごしと……シベリウスさまと同じぐらいにかったいのを!」
シベリウスは彼女の初体験を思い出しながら、奥をぐいぐいと押し込んだ。エイミーは11の歳に、大叔父である人物に女膣の悦びを仕込まれた。2時間も3時間も硬いままで、ゆっくりと丁寧に、彼女の内側の肉は撫でられたという。
「ふおおっ♡ おおおっ♡」
頂点に達したエイミーの声にシベリウスは欲情した。強く衝いてもっと喜ばせる。この娘の膣は広かったが、がばがばだと思いきや挿れるとすぐに締めてくれる。その力も満足できる程。ドワーフの血のせいであろう。
ドワーフ女の膣とは大概、同じ種族の男の極太ちんぽにあわせて設計されていた。広めだ。しかし挿れるとぎゅっと締めて来る。ドワーフ族は筋肉量が多く、当然内性器の周囲でも発達していた。
その膣だが亜人のそれであるから、エルフと同じぐらいに快楽神経がしっかりしていた。あいのこや数代先の女もそうなるという。ゆえにエイミーは感じやすかった。
ぬるりと潤った膣の中で、もっと激しくペニスを滑らせる。動かせば動かすほど、締め付けが強くなり、シベリウスは柔肉の感触を深く味わえるようになった。
「むほおおおお♡ むほおおおお♡」
「おおっ。おおおっ」
「まっ、また法悦が♡ ほうえつがせまってきます♡」
「俺もそろそろだ……」
陰茎は内側からプレッシャーが高まっていた。シベリウスはエイミーの身体にしがみつき、たわむ大乳房を揉みしだきながら腰をうねらせた。
「ああっ……♡」
エイミーが震え、汗ばんだ体から一層強い芳香が放たれた。いささか金物くさいそのにおいが引き金だった。炸裂とともにシベリウスは緊張から解放された。
陰茎を抜き放ち、愛液と精液とでひくひくと動く女裂とぜん動が収まらぬ肛門を眺めて指で探る。
「ひあっ♡」
エイミーがのけぞった。そのしぐさが悦である。それからシベリウスは部下に命じてもう2人の妾を呼んで来いと命じた。陰茎は精を放ったが高ぶりが収まらなかった。
しばらくしてもう2人の妾がやって来た。17歳になるアデルと14歳のマガレットだ。2人ともイワッミーの貴族の娘で、かつ、エイミーと同じくドワーフの血が混ざっていた。2人とも全裸でやって来た。
背の高さだがアデルは144センチ、マガレットに至っては139センチメートルだ。アデルがやや肩幅が広い。どちらも臀部にむっちりとしたたわわな肉を蓄え、乳房は垂れ気味なれども重そうで大きかった。
そのアデルは自分とシベリウスとの間の男児を抱えていた。4歳になるアーロンだ。おめめが大きく栗色の髪をした可愛い幼子もはだかんぼうだった。陰茎は黒ずんでいて割礼により、亀頭が露出したままだった。
「おおアデル、アーロンも連れてきてくれたのか!」
「はい、司祭さま」
「シベリウスと呼べ。俺の女となって5年も経ったのに他人行儀はよくない。ほらほらアーロン。おとうちゃまを抱きしめておくれ」
アーロンはうれしそうに父親の胸に飛び込んだ。シベリウスにとって唯一の男児であるアーロンは、妹たちよりも可愛がられていた。
アデルとマガレットがシベリウスの足元にひざまづき、屹立したままの夫のペニスを舐め始めた。奉仕されながらシベリウスはアーロンにわらべ歌をうたってやった。彼が産まれたエチウのカナザワース島に言い伝えられた歌だった。
「ものいうニシンが言いました。おにさんぼくらをたべないで。だれかに売っておやしきも建てたでしょう」
「おとーさま。そのあとはこーだよね? おにさんニシンをつかまえて、しゃべるところみなに見せ、そのおかねで御殿を買いました、だよね?」
「そうだそうだ。ものいうニシンは飽きられて、とうとうおにさんにたべられた。それを見ていた神様が、いのちのめぐりのそのわざで、ニシンを小鬼に変えました、とね」
カナザワース島のそのわらべ歌だが、とある言い伝えで生まれたものだ。小鬼、つまりはゴブリンとして生まれ変わったそのニシンは凄腕のアサシンとなった。おにさん、つまりはオーガの首を狩りまくったという。
もとは物騒な伝説であるのだが、どこかもの悲しい童謡はアーロンを楽しませた。腕に抱く我が子と股間の息子が喜ぶのにシベリウスは満足しながら、起き上がったエイミーに目を向けた。
「エイミー。教育してあげなさい」
「はい。さあ、アーロンちゃま、こっちへ……」
小さいアーロンはベッドの上で仰向けになった。嬉しそうに笑っているとエイミーが、可愛い金玉袋に手を触れる。精巣を転がして身じろぎさせながら、エイミーはアーロンの陰茎に口をつけた。
「エイミーおねえちゃん!」
口の中に入った亀頭と肉軸をしゃぶられてアーロンはうめく。まだ小さなペニスなのだが、快楽によって段々と血が集まり出してきた。固くなりかけるそれをエイミーは舌で可愛がる。
「き、きもちいい……」
頭がおかしくなるとぼやくアーロンのペニスが膨らんだ。口に入る前の倍の大きさだ。舌と口腔粘膜でくすぐられ続けたそれは、みっちりと屹立した。
「ん、んあああっ!」
射精を伴わない絶頂がアーロンの身に起こった。エイミーはペニスから口を離す。陰茎は3倍近くまで膨れ上がっていた。
「まあ……りっぱなおちんちんですね、アーロンちゃま?」
エイミーが微笑む。アーロンは恥ずかしかった。シベリウスは我が子のうぶな様子を見てにっこりとなった。
しかしペニスは幼児のものとは言えなかった。亀頭周囲に癒着部分は無かった。10センチ近くの長さと、それなりの太さを得ていた。
これは『甘露(アームリータ)』の効果による生殖器の発達だけで為せるものではなかった。この男児が乳児の頃から実母や父の妾達、小間使いの娘からもたらされた愛撫もあったからだ。
たくさんの女人に可愛がれ、すくすくと育ってでっぷりとなったペニスは、形こそ可愛くなかったが、みょいんみょいんと盛んに動く姿は愛らしかった。
エイミーが放心するアーロンを抱き上げ、立派な乳房を口に含ませて指で亀頭をいじくり倒す。これも教育だ。パラッツォ教では異性との性愛は生命への賛歌であり、この世に生を受けさせてくれた最高神・マハーヴァラへの跪拝そのものであったのだ。
「んんん……」
「かわいい、かわいいアーロンちゃま。エイミーのおちちをたっぷり飲んで健やかに育ってくださいね?」
「んんんん……」
父であるシベリウスも2人の妾の乳房を交互に含み、彼女達の陰裂を指で弄んでいた。そろそろ臨月のアデルと、2か月前に子を産んだばかりで乳が良く出るマガレットの乳首は、母乳がにじみ出ていた。
女の乳はその者の血でもある。『甘露(アームリータ)』にも比するそれを舐めると、シベリウスは2人に挑み交互に啼かせ、精を吐いた。
お気に入りの妾達と愛欲を楽しみ終えたシベリウスは、ひと時の眠りについた後に部下に呼び起された。先に起きた妾達からフェラチオを受けていたのに気が付いた。
「なんだ?」
「あと1時間で、サートの町長との会談のお時間です」
「もうそんなに経ったのか……このままアデル達と楽しみたい。ヘンリックのやつに任せたいのだが?」
「馬鹿なことをおっしゃいまするな。ヘンリック様は最前線におられます。総大将たるシベリウス様が子づくりを楽しんでばかりでは、申し訳が立ちませぬぞ?」
奉仕してくれる舌と唇を名残惜しみながら、シベリウスは簡単な沐浴を済ませて行政庁の会議場へと向かった。
サート鉱山町の町長、オリバー=クロームウェル=ウラスコーは先に待っていた。しかし椅子に座っていたのでなくてこの会議場に備え付けの寝台に横たわっていた。
「うおおおほおっ♡ うおおおおほおっ♡」
やかましい喘ぎ声。彼は下半身を丸裸にされ、同行していたドワーフ女に騎乗位で搾り取られていたのだ。サートの鉱山町では人目がある場所での性行為は罪に問われなかった。パラッツォ教ではむしろ推奨される行いだった。
「うおおおほおっ♡ うおほ……シベリウス様! 御見苦しいところを!」
「そのままそのまま……法悦はじゃんじゃんやれ、と教典は述べているからな。君の相手は、秘書官か」
「そうですけえ、シベリウスさま」
アリスというドワーフはシベリウスが実務能力を買い、オリバーにつけた女だ。彼女はドワーフにしては乳房が小さかった。でもめくれたスカートから見える尻は、柔らかそうでかつ大きい。シベリウスもあの尻に何度かお世話になった。
「この会談の約束をすっかり忘れていたよ……いつも一緒に酒を飲んだりドワーフ男のちんぽこ吸いで、どちらが先に果てるか競争する仲ではなかったかね?」
「あはは……でも儂ら、最近は仕事が忙しくてなかなか顔を合わせられませんけえのう。おめこの時間もあることですし……」
シベリウスは苦笑した。この会談はオリバーが「急ぎ聞きたい」と申し出た事で為されたのだ。アリスの騎乗搾精ファックに「あふん♡ あふん♡」と悶えながら、オリバーはシベリウスに問いかけた。
「ところで……イズヴァルトさんが近くにやって来ているとは本当のことですけえ?」
シベリウスは用心した。鉱山町にいる旧ウラスコー町民には、イズヴァルトのことをひた隠しにしていた。ウラスコーと馴染みのあるドワーフ達にも、あれこれと嘘をついてごまかしていた。
「ん? イズヴァルトは、マイヤとかいうちんぽこ吸い中毒のドすけべ娘とホーデンエーネンで、毎日毎日いちゃいちゃ子づくり生活を続けている、と俺は聞いているが?」
「いえいえ。灰色髪のとても背の高い、えらくかっこいい豪傑が敵方にいる、と聞いたのですけえ。それがイズヴァルトさんでは?」
「たぶん別の誰かだろう。しかしその話、どこの誰から聞いたのかね?」
オリバーはドワーフ達から聞いたと答えた。友人のダレンとウラスコーに縁が深いウィリアムという男達に。彼等はオリバーにドワーフ男の尻穴の深さを教えてくれた友人たちでもあった。
「ダレンとウィリアムが? またまたどういうホラを考えたものだろうね?」
「どうも本当の話みたいですけえ。最近2人がのめり込んでいる『経産穴ガン掘り中毒奴隷熟女』からそういう話を聞いたそうですけえ」
小柄だが大層な美人。しかも中イキしやすくて抱いた相手はやればやるほどのめり込むのだという。
その人物こそが、である。ドワーフ達にイズヴァルトの来訪をひそかに伝えたのだ。
さて、オリバーがサート銀山に君臨するパラッツォ教の司祭騎士に言った『経産穴ガン掘り中毒奴隷熟女』とは、一体何者であったのか?
その続きについてはまた、次回にて。